空白バカボン（演劇）

東京都設立：2011年

劇団空白バカボン。日芸生を主体とする。 文化系演劇。素舞台で私服による演劇が特徴。笑われる演劇を追究する。 シアターグリーン学生芸術祭に参加決定。

3.14ch（演劇）

設立：2010年

第１回公演『人間』（2010年10月@池袋小劇場） 第２回公演『葉山』（2011年7月@八幡山ワーサルシアター） 第３回公演『宇宙船』（2012年1月@下北沢東演パラータ） 第４回公演『帰郷』（2012年9月@新宿タイニイアリス） 第５回公演『小型』(2013年2月@日暮里d-倉庫) 第６回公演『司令室』（2013年11月@王子小劇場） 第７回公演『宇宙船』(2014年9月@王子小劇場) ※全ての作品をムランティン・タランティーノが作／演出を手がける 日常的な会話劇をベースにしながらも、その向こう側にある非日常、虚構、幻覚、夢、カオス、などを織り交ぜたSF的要素の強い作品が多い。また、美術セットにはこだわりを持ち、毎回、かなり作りこんでいる。また最近ではプロジェクションマッピングを積極的に取り入れている。 昨年度の演劇賞を総なめしたトラッシュマスターズの中津留章仁がイチ押しする劇団である。

「月桃の花」歌舞団（ミュージカル）

東京都設立：1997年

沖縄県民映画「ｇａｍａ－月桃の花－」の上映運動の広がりの中で、それまで本土で海勢頭豊さんのコンサートをつくってきた仲間たちから、今こそ「命どぅ宝（命こそ宝）」を世界の人たちに伝えていこう、という気運が高まり、結成されたのが始まりでした。 その後、素晴らしい講師の方たちの援助もいただきながら、最も得意な武器である歌と踊りによって、街頭や集会の場など様々な所で、みんなの心をつなぐ行動に、東奔西走しています。 ミュージカルをはじめ、エイサー・三線（さんしん）・合唱をおこなっています。

世ばなし会（その他）

福岡県設立：2008年

2008年5月発足。　 学校教育の文学史等で、題名や作者名など、見たこと、聞いたことがあるものはたくさんあるでしょう。しかし作品の内容を聞かれると、あまり分からないということがよくあります。文学史に残るような、作品自体が力を持ったものにスポットを当てて、その作品の世界を表現したいという思いから、世ばなし会を始めました。言葉を語ることで、伝えられるもの。それに生の音楽を重ね、パフォーマンスを重ねることで、作品の持つ世界に更なる深みと広がりを持たせ、視覚的・聴覚的に鮮やかに繰り広げることが出来るのでは…と考えて、公演活動を行っています。 朗読と和洋楽器の演奏、墨象、日舞と洋舞を融合した舞等、ジャンルを越えて、それぞれの芸術パフォーマンスの素晴らしさを知ってもらうとともに、融合することで深まる表現を通して、子どもたちに感じたり、考えたりする力を育てて欲しいと願っています。 ●2008年8月 　「夏の世ばなし」公演(於 ギャラリー天神アートフレンズ) 　「耳なし芳一」「吉備津の釜～雨月物語より～」ほか ●2009年5月 　筑紫野市文化会館主催 「まつり筑紫野 薫風」にてミニLIVE 　「お七」「耳なし芳一」「天女の舞」ほか ●2009年6月 　「夏の世ばなし」公演(於 アジア美術館あじびホール・パトリア日田) 　「荒城の月」「青の洞門」「天の川伝説～天人女房～」ほか

元気ぱつぱつコースター（舞踊・バレエ）

東京都設立：2011年

はちきれんばかりの元気をひっさげて、踊ってる集団です。 ストーリー仕立てのジャズダンス公演。 ダンスで、どこまでストーリーを見せられるのか！ そんなことに挑戦してます。 ジェットコースターのような、ワクワクとドキドキの舞台。 あなたの心にお届けいたします。 ぜひ！！ぜひ！！観にきてくださぁい！！！

ダブルブッキング（演劇、その他）

設立：-

劇団上町クローズライン（演劇）

鹿児島県設立：2007年

つかこうへい作品や鹿児島の史実をもとにした芝居を上演しています。

DanieLonely（演劇）

大阪府設立：2009年

DanieLonelyは、演出家Daniela Greenのもとに集まった俳優を中心とする演劇グループです。

日本経済新聞社（演劇、歌舞伎・伝統芸能、その他）

設立：-

劇団ぺブル（ペブル・グラベル）（演劇）

東京都設立：2009年

ぺブル･グラベルは、一年がかりで一作品、 「心に引っかかるオリジナル大衆劇」 をお届けする劇団です。 ぺブル・グラベルという劇団名は、 「小石」という意味をもちます。 路傍の小石のようなささやかな存在に目を向けた芝居を 創作していけたらと思っています。 つきつめるものは、人と人との物語です。 どこにでも転がっていそうな物語です。 そんな十人十色の人生の一瞬の煌めきをとらえた、 心にひっかかる物語を創っていきたい、 それがぺブル･グラベルの目指す芝居です。 上演は東京においてですが、 劇団メンバーもほとんど東京在住でありますが、 主催が、遠く離れた岡山在住ということもあり、 主催のかさばる旅費の関係上、 月一、二回が精一杯の稽古を一年かけて積み重ねる 珍しいスタイルをとっている当劇団であります。 そのかわり、なにはともあれ一年がかりで一作品ですので、 一年分の情熱をこめて、精魂こめて、 コトコトコトコト弱火でじっくり煮込んだ、 味わい深いお芝居を、 皆々様にお観せできるかと思います。 一度ぜひご観劇いただきまして、 来年も、やるなら仕方ないから観に行ってやるかと、 毎年のちょっとした楽しみにしていただけましたならば、 この上なく幸せと存じます。 【お問い合わせ】 ペブル・グラベル メール pebble.gravel@gmail.com Twitter 　ペブル・グラベル(@pebblegravel) TEL 　 080-1646-2063　(制作)

劇団とりとんくん（演劇、その他）

設立：-

居酒屋うまれ、雑草そだち『劇団とりとんくん』 ★劇団とりとんくんとは・・・？★ 下北沢の居酒屋「とりとんくん」に、役者を目指すアルバイトが一人、二人・・・と増えていき、店舗内での公演を決行したところ、反響を頂き、２回目、３回目・・・と公演を続行。 ４回目の店舗公演を迎えた時に、 「どぅせなら、劇場でやろぅじゃなぃか！！」 と、本格的に劇団としての旗揚げを決意。 主宰は、元・とりとんくんの店長。 役者は、下北沢とりとんくんの現役アルバイトや、元アルバイト、系列店舗のアルバイト達！！ 元気いっぱぃ！夢いっぱぃ！！ やる気と本気しかない、居酒屋うまれの劇団です☆ ★路上パフォーマンス★ 【地球が舞台】 『下北戦隊ゴレンジャー』 毎週日曜日の14時、15時、16時に路上芝居を公演！！ 「劇場だろぅが、居酒屋だろぅが、路上だろぅが、芝居はできる！！」 そんな、劇団とりとんくんの５分間路上劇を公演中☆ （雨天・大震災・テロ・お巡りさん・・・などなど、無理そぅな日は中止）

劇団milquetoast+（演劇、その他）

東京都設立：2012年

2012年2月に改名・改変(前身=表現活動家ユニットmilquetoast) 長崎県出身の長野恵美が主宰する、社会人劇団的小劇団。 主に東京都23区内で活動中。 可愛くて痛々しい「ダメ人間」達が繰り広げる、 地味に可愛い現代劇。 で、たまにファンタジー。 で、たまに不条理。 で、たまに憂うつ。 で、たまに優しすぎる。 で、たまにさようなら。 で、たまに強すぎる。 で、たまにあ痛たた。 で、たまにゾッとする程に柔らかい。 で、たまにちゃっちい『音楽劇』 ・・・けれども、最後は必ず『ハッピーエンド』 そんな『人生』に密着した作品を作り続けています。これまでも、これからも。 最終的には「世界で一番『人生』を愛する劇団」と称されたいです。

劇団ロオル（演劇）

東京都設立：2011年

麗しさに秘められた鋭い棘で、その刹那を刺す。 女性キャストのみで、 空想・幻想・現実を描く表現団体 劇　団　ロ　オ　ル ◎次回公演◎ 劇団ロオル３年ぶりの新作公演！ 劇団ロオル第６回本公演 【まぼろしの薔薇（仮）】 ２０１８年１１月２２日(木)～２５日(日) 高円寺　明石スタジオ 繊細な呼吸でつむぐ　あばずれの恋 まぼろしの薔薇よ、あなたのかげをもとめては、わたしのむねに花ひらく 男女が薫る場末の酒場で、女が歌うは愛の歌 贋物の恋に、死にかけの愛に、女は狂おしく咲き誇る ☆出演者募集中☆ 劇団ロオル サイト：http://role.theater/ メール：role.madoguchi@gmail.com 担当：本山由乃（代表）

激（演劇、舞踊・バレエ）

東京都設立：2008年

月面クロワッサン（演劇）

京都府設立：2011年

2011年、作道雄を中心に旗揚げしました。公演は、作道雄によるオリジナル脚本を上演。 2012年から、丸山交通公園が脚本執筆に協力しています。 月面クロワッサンが織り成す芝居は、ファンタジー要素を織り込んだ群像劇。 緻密に折り込んだトリッキーな構造に独自の笑いの要素を詰め込んだ作品です。 これぞエンターテイメント作品だ、といわれる作品を目指しています。 活動範囲は、演劇のみならず、映画・ライブイベント・ＷＥＢラヂオ製作など多岐に渡り、意欲的に作品を京都から発信しています。 劇団員は、それぞれ京都で活動していた若手演劇人が集まり、2012年4月時点で8名です。 劇団名の由来は、名前を考えるときの息抜きに、作道がクロワッサンを齧りながらボンヤリと月見をしていたことから。

創造集団S.O.R.A.（演劇）

設立：2008年

2014年活動終了

ドカーンズ（演劇）

東京都設立：2011年

脚本、演出、出演、音楽まですべてを二人でやっていこうという果敢なコントユニットです。

PIECE COMPANY CREW（演劇、その他）

東京都設立：2009年

2009年結成。東京で活動する自主制作映画＆舞台演劇プロジェクト集団。年に一度の、“ピースカンパニーフェスティバル(ピーカンフェス)”に向けて、日々クリエイティブに活動しています。映像業界や広告業界で働くスタッフが企画ごとに出演者を募り、映像をおり交ぜた舞台公演と、フルHDによる映画製作を精力的に行っています。

芝居屋*彼誰刻（演劇、その他）

大阪府設立：2009年

【芝居屋＊彼誰刻（かわたれどき）とは？】 役者「松岡ありさ」と、演出家「だるままどか」のプライベートユニット。 それぞれは自分のホームグランドを持ち、それぞれの目指すところを持って表現活動を続けて居るが、ホームグランドである集団や組織の庇護・制約を受けず、あくまで"プライベートな意気投合をもって芝居を打つ"のが、彼誰刻である。 公演を重ねることで集団としての成長・スキルアップを目指す"劇団"ではなく、一本毎にコンセプトを敷き、其れに基づいた人選として、自立した演者とスタッフを招いての"ユニット公演"を展開する。其の違いを重要視した、自覚的・能動的ユニット。 彼誰刻―――、彼が誰か訊かなければ判らない、そんな薄暗い明け方。太陽が地平線より上に昇る前から大気中の塵による光の散乱により空は明るくなり始める………。世界が妖しい色に包まれる黎明のとき、前夜より酒を飲み、芝居を語り、熱に寄った帰り道、ずっと芝居をやってやろうじゃないかと決めたブルーアワー。暁の空を見据える視線を忘れない強い意思を籠め、「彼誰刻」と命名 2009年6月、芝居屋＊彼誰刻vol.1『La Pomme Prisonniere～ポム・プリゾニエール～』を今は無き神山町の、BAR HEAVEN’S DOORにて、 同12月vol.2『Noel/Novel～ノエル～』を弁天町世界館にて上演。 vol.3『今夜は雨が降る。少しずつ何もかも怖くなった』を2011年7月に、天王寺ステージプラスにて上演予定。

あしたの学校・いばらきドリプラ実行委員会（その他）

茨城県設立：-