actgamers（演劇）

設立：-

真剣な生のゲームをお芝居に取り入れたら！面白くなるんじゃない？と女優・キタノソラと、芸人・壽太郎が企画しました！！ 今回はゲームの勝敗によってエンディングがかわるよ！ さらに！生バンド！ 芝居・音楽・ゲーム性を楽しんでもらうイベントとなっています。

すみだ川アートプロジェクト2011（演劇、舞踊・バレエ、その他）

東京都設立：2009年

すみだ川アートプロジェクト2011 「江戸を遊ぶ : Nanpo × 連」 ［Sumida River Art Project / SRAP2011］　 2009〜2089年、80年にわたる「すみだ川アートプロジェクト」の3年目、今年は遊び上手な江戸の人たちにならってみようか、という次第。 　御徒の身ながら狂歌師として名をはせた大田南畝〈Ota Nanpo〉をお手本に、隅田川あたりで遊ぼうじゃないか、というわけです。 　アサヒ・アートスクエアには、南畝と仲間が集った船宿や湯屋の二階、料亭なんぞができまして、楽しいことを企てる「連」が日々登場。書だの、絵だのを描いたり、踊ってみたり奏でたり、装うことも、味わうことも、とにかく毎日なにやら楽しげ。 　もちろん、界隈をお散歩したり、川には船を出しますよ。歌ったり踊ったりしながら、川のあたりでぶらぶら遊ぶ。そうしで遊んでいるうちに、きれいな流れにしましょうよ・・・てなことを考える人たちも集まるものです。 　とにかく、まあ、隅田川は吾妻橋あたり、南畝と仲間が集う処にお立ち寄りを。 　 ■会期　 2011年6月19日［日］−7月31日［日］ プログラム詳細　http://asahiartsquare.org/?p=1653

dysmic Entertainment（演劇、舞踊・バレエ、その他）

大阪府設立：2008年

「昨今の暗いニュースや出来事を少しでも減少させるきっかけを作りたい」 その想いを1つにした私たちは、個々の得意とする分野を発揮し、それをさらに結集 させれば大きな力となることと信じ、行動に移すべく立ち上がったメンバーです。 本当は忘れてはならない人の心や繋がりの大切さを呼び覚ます作品をつくる。 それが私たち dysmic Entertainment の理念です。 先人から受け継がれてきた表現方法を礎とし、さらに進化させながら、新たなエンターテイメントの可能性を追求し続ける。 この想いが1人でも多くの人に広がり、小さな幸せから大きな喜びになる未来を願っています。

豊川市（その他）

設立：-

ビットビーミュージック（演劇、ミュージカル、オペラ、その他）

東京都設立：1999年

現在、「ヘンゼルとグレーテル」サンアゼリア夏休み親子コンサートを制作中です。よろしくお願い致します。

AK[Anri Komatsu]プロデュース（演劇）

設立：-

1980年代に演劇舎螳螂、90年代に月光舎、そして、2008年にｄ’Ｔｈｅａｔｅｒを組織し、常に問題作を発表してきた、劇作・演出家の小松杏里が、プロデューサーとして、演劇界に新しい風を吹き込むべき立ち上げたプロデュースカンパニー。今後も、新進演出家を起用し、アジアの作品などを取り上げていく予定。

名前はまだなゐ（演劇、その他）

設立：-

２００５年３月に杉田真吾を中心に《芝居とは呼べない何か》を作るという曖昧なコンセプトにより始動。カフェ・ライブハウスを中心に活動を始める。 　作品発表の大半をブッキングイベントにて行い、活動当初よりバンド・パフォーマンス・大道芸・コントなど様々なジャンルの表現者と一つのイベントを作り上げることで異種の表現との交流を行う。 　２００７年より『０から始めるああとプロジェクト』を始動。杉田が沖縄に移住し、コンセプトを《その場で出会った人と作品を作る（出会い系パフォーマンス）》に切り替え、大道芸人・ピアニスト・コンピューター音楽家＋２０人の絵描きと作り上げたパフォーマンス『表紙のない絵本』を沖縄県内５カ所で発表。 　その作品を手に、大阪・北海道にてそれぞれその場で出会った表現者と作品を発表する。　 　２００８年より杉田は千葉に移住し、コンセプトはそのままに、アニメーション・即興音楽家などと出会った人と作品を作り上げながらイベントを日本中で、作り、発表し続け、現在もその出会いを広げ続けている。 　【全ての人生はああと】を胸に。出会い続け、泣いて、笑って、失敗して、今日も名前はまだなゐは歩く。 　現在杉田真吾は,台湾を経て大阪で活動しております。 名前はまだなゐ メンバー（編成は変わります） 杉田真吾（三十路） 青木雅美（青木さん担当） 山根貴之（おませさん） 山田有浩（上品） 小林陽介（下品） 待夜由衣子（写真いっぱいとる） 大石将弘（脱サラ役者） 鳥井由美子（調子ノリ） 郡司香織（元パッツン） 浅野アンリ(アンリちゃんです) 小住典子（ほんとは役者） 濱口麻莉（目立ちたがり） 加藤愛子（ブロガー）

ショーキャンプ（歌舞伎・伝統芸能、その他）

設立：-

落語会を企画、運営しているプロダクションです。 落語家の派遣、落語会を開きたい等のご相談も承ります。

Musical in Tokyo（ミュージカル）

神奈川県設立：-

中丸三千繪（オペラ）

設立：-

1986年、小澤征爾、新日フィルのR.シュトラウス『エレクトラ』のタイトルロールでデビュー。1988年第3回「ルチーアノ・パヴァロッティ・コンクール」優勝、同年第4回「マリア・カニリア・コンクール」優勝、1990年第4回「マリア・カラス国際声楽コンクール」（RAI主催）に、イタリア人以外で史上初の優勝という快挙を成し遂げた。以来、ミラノ・スカラ座、ローマ、ボローニャ、リヨンをはじめとする名門歌劇場に数多く出演。日本国内においてもリサイタルやオペラの他、チャリティコンサート等の社会活動においても高く評価されている。2006年、イタリア文化への貢献により、“イタリア連帯の星”勲章コメンダトーレ章がイタリア大統領より授与された。桐朋学園大学特任教授、梅光学院客員教授をして後進の指導にもあたっている。

神奈川県民ミュージカル（ミュージカル）

神奈川県設立：1996年

坂牧良太舞台作品（演劇）

設立：-

朗読劇団「朗読GEN」（演劇、その他）

奈良県設立：2003年

2003年4月、独自の朗読劇の創造をめざし設立しました。 以来年１回の定期公演を初めとして、小さなスペースや学校・公民館などで公演を 行なっています。 劇団名「ＧＥＮ」は、“初めの元”、“元気の元”を意味する ものです。 常に初心を忘れず元気一杯に活動し、見て 下さる方が元気になれる舞台をめざし ています。 朗読劇を通して、日本語の豊かさ・繊細さ・美しさを伝えられたら。また、朗読の楽し さ・おもしろさ・奥深さも味わ ってもらえたら・・・、と頑張っています。 日本語に親しみ、慈しみながら朗読劇の可能性をさらに 追求していくつもりです。 声を出して読むのは健康にもいいらしいし、脳の活性化にもつながるなどと言われ ています。女性ばかりたった４名の団員ですが、全員とてもパワフルで元気一杯。 純文学はもちろん、童話、推理小説、時代小説、ドタバタ喜劇などジャンルを問わず 取り上げていきます。ご依頼いただければ、どんなところでも公演を行ないます。

新宿コントレックス実行委員（演劇）

設立：2011年

Aga-risk Entertainment（アガリスクエンターテイメント）が新宿シアター・ミラクルで定期的開催するオムニバス・コントライブイベント。 毎回「演劇」と「人を笑わせる表現」を自認する劇団・ユニット・個人を公募し、コントライブを行うオムニバス企画。 「一夜限りだが定期的」「小規模だがハイペース」で各団体の最新の表現を披露するイベント。

メロディア・オルガネッタ（演劇、その他）

神奈川県設立：2010年

高い音楽性と芸術性を兼ね備えた手回しオルガン“オルガネッタ”の演奏と朗読劇を組み合わせた公演を洋館を中心に行っているユニット。 オルガネッタの優しく懐かしい響きとともに心温まる時間をお届けします。

映像演技集団「４TH－C－LAB」（演劇）

東京都設立：2018年

劇団初舞台　⇒　Kカンパニー　⇒　映像演技集団「４TH－C－LAB」 2010年。ギィフォワシー演劇コンクール優秀賞受賞 2011年。東京・名古屋・横浜三都市にて新作「リバース」公演を行う。 2012年～2013年。　代官山「晴れたら空に豆まいて」にて、定期ライブ「クワトロ」。 2018年。映像演技集団「４TH－C－LAB」設立。

水素74%（演劇）

東京都設立：2010年

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>vol.46（演劇）

神奈川県設立：2011年

VEIN（その他）

設立：-

人形演劇界において世界各国で高い評価を受ける岡本芳一が、 自らの舞台演目を、さらなる新しい表現として開花させた。 それが、「百鬼どんどろ」製作唯一の映像作品にして、 遺作となった映画「VEIN－静脈－」である。 台詞が全くなく、人形アニメでも３Dでもなく、舞台の記録映像でもない、 人形と演者が映画の登場人物としてドラマを紡ぐ、今までになかった、 新しい「映画」である。

The People In The Dark（演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能）

設立：-