九州大谷短期大学　演劇放送フィールド（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他）

福岡県設立：-

ダンスワークス（舞踊・バレエ）

設立：-

ダンスワークスはバレエ、モダン、コンテンポラリーという枠を 自由に行き来できるダンスを志向しています。

天藍月組舞台（演劇）

長野県設立：2011年

２０１１年１２月１０日・１１日に旗揚げ公演をする劇団です。

劇団欠陥工事（演劇）

北海道設立：2011年

劇団3number（演劇）

東京都設立：2011年

ホリプロコムの芸人である、野村浩二（江戸むらさき）、岡安章介（ななめ４５°）、川村エミコ（たんぽぽ）と放送作家のたかはＣが、あらゆる可能性を目指し、立ち上げた劇団ユニット。 ２０１１年９月３０日～２０１１年１０月２日 劇団３ｎｕｍｂｅｒ旗揚げ公演 「近くても遠く、遠くても近く」 ウッディシアター中目黒にて全５公演を上演。

---（演劇）

設立：-

移転しました。

雷ストレンジャーズ（演劇）

東京都設立：2011年

雷ストレンジャーズでは「プレゼントしたくなるお芝居」をコンセプトに演劇作品制作を行っています。 番外活動として被災地に世界からの子供の絵を届ける「こどもパワープロジェクト」など。

アンクルサム落語会（歌舞伎・伝統芸能）

東京都設立：2011年

アンクルサム落語会とは、世田谷区の上野毛にあるアンクルサムズサンドウィッチで不定期に開催される落語会です。特に林家はな平さんを応援しています。楽しい落語と美味しいサンドウィッチをお届けしています。

劇団OFF-SIDE（演劇）

設立：2011年

オフィス再生（演劇）

東京都設立：2007年

mura+masa（演劇）

設立：-

東京女子収集（演劇）

東京都設立：2011年

女優の村上寿子、石川ユリコ（拙者ムニエル）、田辺愛美の3人で立ち上げました。2012年2月に第一回公演を行います。

東京イリュージョン（その他）

設立：-

日本古来の伝統奇術を生かし スピーディで豪華絢爛な水芸・江戸手妻 あなたを幻想絵巻の世界にお誘いします

デフ･パペットシアター･ひとみ（その他）

神奈川県設立：1980年

結成から31年、デフ･パペットシアター･ひとみは、ろう者（耳の聞こえない人）と聴者（聞こえる人）が一緒に活動するプロの人形劇団です。 世界中に生きる全ての人に伝わるよう、言葉がなくても心に伝わる作品作りを続けています。

南郷アートプロジェクト（演劇、舞踊・バレエ、その他）

設立：-

コンセプト 南郷アートプロジェクトでは、南郷の暮らしの中に、「アート」が持つ新しい視点やおもしろい考え方、変わった方法を得意とする「アート」を取り入れ、住んでいる人、訪れる人とともに、身体と心がオドルことをアーティストと実践していきます。 このアートプロジェクトを通じて、南郷が、たくさんの人が多様な方法で関わりたくなる魅力的な農村となり、市民が楽しみながら新たな暮らしや価値観を作り、発信していく地域になることを目指しています。 ３つのオドリの種 「身体がオドル」 ダンスを軸に、耳、目、言葉、知的好奇心など、私たちの身体のあちこちをおどらせてくれる多様なジャンルのアートをツールとし、地域に新たな価値を創造していきます。 「心がオドル」 昨日を誇りに思い、今日にドキドキし、明日が楽しみになること。心がオドルような、私たちが生きる栄養をつくります。 「あなたとオドル」 誰かと一緒にやってみたくなること。思わず誰かに伝えたくなること。 住んでいる人や訪れる人、他ジャンルの人や遠くにいる人…人と人との多様なつながりを紡ぎます。

川口総合文化センター　リリア（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、オペラ、その他）

埼玉県設立：1990年

　公益財団法人川口総合文化センターは、川口総合文化センター・リリアの運営を通じて、芸術文化の振興とコミュニティの醸成を図るため、平成２年５月に財団法人川口総合文化センターとして設立されました。この度、平成２２年９月１日公益財団法人への移行に併せて名称を変更いたしました。今後も、質の高い様々な芸術文化に接する機会や地域興隆を促進する催事等の場を提供することにより、地域社会の発展に寄与することを目的として、リリアの運営及び事業の実施に努めてまいります。

Atelier ONE’s HEART（演劇、ミュージカル）

東京都設立：2008年

世田谷区　明大前のミュージカル＆演劇カンパニー。 ミュージカル俳優の育成と、ミュージカルの広範囲な年齢層への普及、そしてオリジナル作品の発信を目指して誕生しました。 2011年10月、第1回公演オリジナルミュージカル『風花の栞　Innocent Snow』を上演、大きな反響をいただきました。 ミュージカルクラス、ミュージカルワークショップのほか、演技クラス、演技ワークショップもあり、演劇好き・お芝居好きの仲間が沢山！またダンスを学びたい方にはシアターダンスやコンテンポラリーダンス、歌いたい方にはグループボーカル、個人ボーカルクラスも用意されており、ミュージカルや演劇を学びたい方が満喫できるレッスンアトリエです！

Art Revival Connection TOHOKU（演劇、舞踊・バレエ、その他）

宮城県設立：2011年

〈ARC>T年末企画〉 ～共に歩いた288日、そしてこれから～ 「来て、見て、あるくと。」 3月11日の東日本大震災の後、宮城県の舞台表現者たちが中心になって立ち上がったアートリバイバルコネクション東北（ARC>T、通称：あるくと）の288日間の活動をみなさんといっしょに振り返っていく4日間。 「これまで」と「これから」を繋ぐわたしたちの「いま」がここに、あります。 震災後、宮城の舞台表現者たちが中心になって立ち上がったArt Revival Connection TOHOKU（アートリバイバルコネクション東北 略称：ARC>T 通称：アルクト）は、「東日本大震災を機に失われた文化・芸術に関するひと・まち・場の再生と、東北復興に向けた諸活動にアートを通じて寄与するため、また、それに必要なネットワークづくりを推進する」ために立ち上がりました。 震災直後は芸術・文化のことを考える余裕は無く、表現者たちが集まって、「自分たちに何か出来ること(文化的支援)はないか？」という議論も、話をすればするほど無力感が増していくという感じでした。演劇の専門性よりも社会性が求められた状況下では、表現者が動けなかったのは致し方ないことだったかもしれません。 5月の子どもの日をきっかけに、表現者たちが求められるケースが増えてきています。少しずつ見えてきたニーズに応えるべく、現在では児童館、幼稚園、保育園などの幼児向けのワークショップ、小学生向けのイベントへの協力などを行っています。その他にも、老人福祉施設、障碍者施設で「美術の時間」や「ダンスの時間」など造型や身体のアクティビティの提供しています。私たちはこれらの活動を「出前部」と名付け、“要望に応える”活動を続けています。 そこで感じるのは、震災以来、精神的に集中する事が困難な中、人には日常を忘れて夢中になる時間が必要だということです。被害を受けた方々の苦難は計り知れません。すぐ側に居る私たちが出来る事は、“寄り添いながら、共に生きる”ことなのかもしれません。 目に見える復興はとても速いです。それが故に、「自分はもう大丈夫だと」言い聞かせる事があります。が、心の復興はそれに追いついていないのではないか？と思うことがあります。街の機能と、人の心。その復興のスピードにギャップがあるのであれば、芸術文化がそれを埋めてくれるかもしれない。そんなことを考えながら、私たちはこれからもここで表現を続けていきます。

劇団　彗星inc.（演劇）

設立：2011年

虹企画/ぐるうぷ・しゆら（演劇）

設立：-

硬派でリアルなオリジナルから、喜劇王モリエールのわかりやすい現代的試みの舞台まで。初めてだけど役者やってみたい人、巧くなりたい人、巧い所見せたい人ｅｔｃ…誰でも気軽に、熱く激しく、面白く芝居しよう！