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彩才女組(演劇)
東京都設立:2010年
組長を務めるウルトマンメビウスのコノミ隊員役やグラビアで話題の平田弥里や、ひとり芝居で注目の舞香などが活躍する女性だけのアーティスト&女優集団が『彩才女組(さいさいおんなぐみ)』です。 2010年8月に旗揚げ公演「しあわせのせいぶん」、12月にはCDリリースと渋谷屋根裏ライブを開催。 2011年10月にはスタジオ公演「橙色のあかり、碧いひかり」を行ないました。 『彩才女組』はジャンルにとらわれない活動を展開していきます! つまり、舞台公演のみならず、幅広い活躍のチャンスが満載ということです!

Bratto coyote(演劇)
京都府設立:2011年
2011年、劇団発足。 2012年4月、 旗揚げ公演『AUCTION』上演。 2013年8月、 第二回公演『ここではない人々』上演。 2014年8月、 第3回公演『バクステ!~Backstage Rhapsody~』上演。 2015年8月、 第4回公演『ラスト§クローンズ』上演。 2016年7月、 第5回公演『ここではない人々 -2016ver.- 』上演。 2017年9月、 第6回公演『イット・ファインズ・キャッツ・アンド・ドッグス~どしゃぶりの晴天~』上演。 2018年10月、第7回公演『タイム☆スリップストリーム』上演。 2019年9月、 第8回公演『人がいなくても水が流れることがあります』上演。 2021年9月、 第9回公演『シアトリカル・パレード』上演。 2022年9月、 第10回公演『エレファント・イン・ザ・ルーム~The elephant in the room~』上演。

となりのココロの研究所(演劇)
設立:2011年

BLACK★TIGHTS(演劇、ミュージカル、その他)
大阪府設立:2012年
maechangが主宰するエンタメユニット 【動画配信】 演劇動画配信「観劇三昧」にて過去作品を配信中 http://kan-geki.com/list/detail.php?theatre=50

TBSラジオ(演劇、ミュージカル、その他)
設立:-

フォーミュラミュージックエンタテインメント(その他)
東京都設立:-
1.レコード原盤及びマスターテープ制作並びにイベント企画及び広告業 2.芸能プロダクションの経営 3.商標権、著作権、肖像権、意匠権等の無体財産権の取得、使用許諾、譲渡、仲介、斡旋及び管理、運営 4.コンサート、ライブの企画及び制作 他

まるる事務局(演劇、ミュージカル、その他)
設立:-
源川 瑠々子(みながわ るるこ) 2月9日 東京生まれ 2003年、弱冠22歳でミュージカル「もうひとつの、こころ」プレビュー公演を行い高い評価を受ける。 作品は、瀬川昌久氏の提案で、ひとり文芸ミュージカル「静-shizu-」と改められ、同年10月、本公演を日本橋劇場で開催。以降同作品の再演に出演し続け、2006年には、初の海外公演となるバンコク公演を成功させる。 同年11月、日本橋三越劇場での公演も好評を博す。 平行して美しい日本語をモットーに、島崎藤村の詩集を歌うリサイタルを続け、毎年恒例のお台場ヴィーナスフォート「七夕ライブ」では、観客も浴衣を着て集まるなど、「和のエンターテイメント」を実践している。 着物をこよなく愛し、和小物作家2代目卯庵(うあん)としても活躍。

北村成美(舞踊・バレエ)
設立:-

天然工房プロデュース・期間限定劇団「ワンダース」(演劇)
東京都設立:2007年
天然工房プロデュース・期間限定劇団ワンダース 「ワタシ史上最アツの1年ハジメマス!!」 をスローガンに集った劇団員。 期間限定劇団ワンダースに 与えられた時間は、わずか1年。 失うものは何もない。 毎年4月から活動開始、翌3月の公演を持って活動終了となる、一年間の期間限定「ワンダース」 毎年メンバーを変えて、3月の公演を目指し、活動をしています。

鈴木能律子フラメンコスタジオ(舞踊・バレエ)
東京都設立:-

桜美林大学演劇部 劇団さくらもち(演劇)
東京都設立:2009年
こんにちは! 桜美林大学演劇部 劇団さくらもちです。 私たちは2009年2月に新生演劇部として、 フレッシュな部として活動を始めました。 そして今年2月、早いものでもう2周年を迎えましたヽ(・∀・)ノ お陰さまで 『劇団さくらもち』という名称も、 徐々に馴染み始めたみたいです。 練習日や練習場所は変わることが多いので、 決まった稽古場はありません。 なので、遊びに行きたい!と思ってくれた方は、 一度下記までご連絡ください。部員が飛んで行きます。 また、DMなど郵送物はお手数ですが、 宛名を「桜美林大学演劇部」のまま、 「桜美林大学学生部」までお送りください。

劇団デッドライン(演劇)
設立:2011年
劇団デッドラインとは!? 劇団デッドラインは茨城県立土浦第一高等学校の演劇部OGOBが立ち上げたアマチュア劇団です。高校時代、2008年3月には浜松町の劇団四季会場にて春の全国大会に出場いたしました。 現在は各々の進路を歩んでおりますが、またあの頃のメンツで芝居を打ちたい!見せたい!という突拍子もない思い付きによりぬるっと誕生したひよっこ劇団です。 各メンバー、スケジュールが立て込んでいる中、なんとか時間を確保し日々稽古に励んでいます。 劇団名の由来は、学生時代から何をやるにも「ぎりぎり」の連中だったというしょーもない由来です(笑) ゆくゆくは「演劇の線を飛び越えるラインギリギリのエンターテイメントを提供できる」という意味のデッドライン(ギリギリ)を目標にしているとかなんとか。 生暖かい目で舞台を見守ってください♪

齋藤康嘉写真展『smile』(その他)
東京都設立:-

Unit Dance Bookshelf/吉福敦子(舞踊・バレエ)
東京都設立:2011年
Unit Dance Bookshelfは吉福敦子が作品毎にダンサー・スタッフとチームを組むコンテンポラリーダンスユニットです。動きの必然にこだわり「書物を読むようにダンスの行間を読み解く」を信条に、現実の中に存在する強度の現実(=超現実)を呈示する、シュルレアリスティックな世界を創りだしている。

演劇ユニット『MOSH(モッシュ)』(その他)
東京都設立:2012年
俳優・図師光博と演出・まつだ壱岱、プロデュース・堀口聖一で構成される演劇ユニット。MOSHとは、ロックのステージやステージの前でもみ合うようにして踊る(こと)。 名の通り、小演劇界において、思いのままに表現することをイメージして名付けられました。 「POPな軽演劇」をテーマに、シンプルな舞台セットでシュールな笑いのショートコメディ や短編戯曲を上演。さらにはそれをベースにおきながら、毎回作家やゲスト俳優を招き 常に新しい何かにチャレンジしていきます。どうそご期待下さい。

コンブリ団(演劇)
京都府設立:2004年
2004年より旗揚げ。 団体が存在し、そこへ個人が加わると言う従来の考え方をやめ、まず個人が存在し、集団創造である演劇を創る時にたまたま集まった個人たちがコンブリ団にすぎないと考える。 今ここで新たに演劇を製作するものたちをコンブリ団と呼ぶ、ゆるやかな集合体、集団を目指して行きたいと考え、活動が現在にいたる。 企画制作の主体者ははしぐちしんに有るが、集団でしか創造できないものを創り上げて行くのがコンブリ団である。

ROBOT OFFICE(演劇)
東京都設立:-
アーティスト「心を持ったロボットのぞみ」のオフィス ROBOT OFFICEです。 <心を持ったロボットのぞみ> ●公式URL →http://www.robotnozomi.com/ ●アメーバブログ →http://ameblo.jp/robot-story/ ●facebook →https://www.facebook.com/nozomi.sugiura.1 ●Twitter →https://twitter.com/ROBOT_NOZOMI <ROBOT OFFICE> ●facebook →https://www.facebook.com/robotstaff ●Twitter →https://twitter.com/robotstaff

日韓演劇フェスティバルin大阪(演劇)
大阪府設立:-

『本読み会』(演劇)
東京都設立:2004年
■『本読み会』って? 『本読み会』は、東京都を中心に活動を続ける戯曲の読書会です。戯曲をひとりで黙読するのではなく、大勢で声に出しながら読める場を作ろうと、2004年に設立しました。 今日まで、古今東西さまざまな劇作家を取り上げ、また、ワークショップや講演会、季刊誌の発行、お花見、忘年会など、様々なイベントも企画して、参加者同士の交流を深めています。 ■何故、戯曲を読むの? 『本読み会』は、集まって戯曲を声に出して読む、とてもシンプルな活動を続けています。 何度も読んでいるはずの戯曲なのに、『本読み会』に参加してみると作品がそれまでとまったく違う顔をのぞかせることもしばしば。それは戯曲が声に出される為の言葉で書かれているからではないでしょうか。 活字で書かれている作品が、声に乗って本から「立ち上がって」くる瞬間に居合わせることができる。 いろいろな役を、いろいろな人が読んでいるのを聞ける。 それが『本読み会』の醍醐味です。 戯曲の言葉には、劇作家が詰め込んだ言葉にできない膨大な量の情報、イメージ、感情などが潜んでいます。『本読み会』では、そういった言葉を味わうために本読みを続けています。

ART COMPLEX HIROSHIMA (舞踊・バレエ)
広島県設立:2007年
コンテンポラリーダンスの普及・発展を楽しみながら、ワークショップやダンス公演等の企画・運営を主な活動としている非営利団体。ACHでよく使われる「ODOREEL(おどり~る)」は、“踊る”の「おどり」と“巻いて引き寄せる”の「リール(REEL)」を合せた造語。ODOREELの理念で世界を舞台に活躍する国内外のアーティストや、広島県内外で活動するパフォーマーを巻き込みながら、ワークショップや公演、パフォーマンス等を開催。人物・文化間の交流を活発にして、技術や作品レベルの向上を目指す。また、同じ活動をしている仲間達と繋がりを持ち、情報交換をし、互いを高め合い活動の活性化や意識の向上を目指していけたらいいなと日々活動しています。