該当の団体を検索して、選択してください。

劇団げーまんえん(演劇)
福岡県設立:2012年
2012年3月2日 福岡県久留米市 石橋文化センター 小ホールで 久留米大学演劇部の卒業公演を行います。 劇団げーまんえんです。

劇団タカハシナオコ(演劇)
千葉県設立:2011年
当劇団は、2012年に千葉県立八千代高等学校演劇部OBと、作・演出タカハシナオコから始まりました。 「今を生きる人々の心に投げかけられる芝居」を作ることをモットーに、今なお走り続けております。 少しでも興味をもたれた方は、是非一度、劇場でタカハシナオコワールドをお楽しみください! 脚本・演出家タカハシナオコワールドをお楽しみください

演劇ユニットハイブリッド(演劇)
東京都設立:2011年
2011年1月 芸能プロダクションM.M.P所属の俳優、坂井宏充、竹内勇人らによって発足された演劇ユニットである。 2011年1月、新宿ゴールデン街劇場にて上演された第一回公演『最悪だ、』を皮切りに、活動を開始する。 演劇公演をメインの活動としながらも、現在は正規メンバーに、ミュージシャンの宮腰 理、 映画作家の森兼健二、シネマトグラファーの勝嶋啓太といった個性ある面々を加え、 演劇という枠組みだけに捉われない幅広い創作活動の展開を目指している。 嘘や真。夢や現実など、非日常が日常に降りてくるシチュエーションの中「人間とは何か?」という根源的なテーマを、時に切なく、時に馬鹿馬鹿しく、愛を持って一つの作品として表現していく。 2013年より文学座 中野志朗とタッグを組み。更にその表現に磨きをかけている。 facebook ページ https://www.facebook.com/unit.hybrid

有限会社ギャビーオフィス(演劇、ミュージカル、その他)
東京都設立:1988年
音楽、芝居など多方面に活躍できるアーティストを育てるタレント事務所です。 所属するアーティスト達は、提携するイベントスペースでのお芝居やライブを始め自社制作のボイスドラマや動画番組、外部でのイベントへの出演など多数の活躍をしています。 イベントなどの情報は公式ブログで随時配信しています。 ⇒http://ameblo.jp/gabbyoffice/ お仕事等のご依頼は公式HPメールフォームまで。

sekiya makoto 2 man live(演劇)
東京都設立:2011年
その名のとおり二人芝居劇団です。 基本二人芝居ですが、外部依頼があったりで複数人芝居もやります。 複数形だから"2 men"だろ、とお叱りを受けるとは思います。 その指摘に対して「語感がいい気がして~」とか「英語が苦手で~」とかくだらない言い訳以外は思いつきません。 スイマセン。 でもなんか変えたくない気がして、まあ"2 men"が腑に落ちたら変えればいいと思っています。 聞き分けなくてスイマセン。 そんなに強いこだわりでもないんですけどね・・・ この劇団は、2011年9月に解散した劇団うえのの本を経て、自分の追求している表現というものがある程度見えてきまして、 それを実現するための劇団になります。 それは何か? っていうのを説明するには飲み会を三回くらいやれば話せるのですが、ここで明文化するのはなかなか骨が折れます。 でもなんとか端的に言うと、それは「観ている人が登場人物に寄り添って体験をする」。ということです。 ・・・早速、伝わらなかったと思います。 物語には人の生があります。 これは"他人の"生です。 それが目の前で繰り広げられるのが舞台の醍醐味と思います。 誰もが知っていますが、舞台には嘘が多いです。 横幅は決まっていますし奥行きも決まっています。暑さ寒さもエアコンによって管理されてたりしますし、セットだっていわゆるハリボテだったりします。 それでも人間がその場に存在するという事実は、唯一本当のことです。 その人間が、そこに生きて、感じて、発している。 これは全て本当です。 人は、目の前の人が、笑ったり泣いたり怒ったりを"ちゃんと"していれば、なにかしら感じる能力を持っています。たぶん。 この"ちゃんと"というのはそこに「機微」を感じるかどうかに尽きると思います。 機微=表面からは知りにくい微妙な心の動きや物事の趣(三省堂 大辞林より) sekiya makoto 2 man liveは、この「機微」を演じる、感じてもらうことを目指していきます。 それはシリアスだろうがコメディだろうが、日常だろうがファンタジーだろうが、どんな物語を演じる場合でも変わりません。 それが出来て初めて、観ている人が物語を体験することに繋がると思います。 他人の生を目の当たりにすることで、異なる生き様に埋まっているたくさんの自分と違うものに気付けたら、それはとてもお得で面白いことになるんじゃないかなと。 でもその体験はきっと観ている人自身から生まれてくる、別な人格というか一面なんだと思います。 そんな一面が掘り起こされるような力を持つ生の人間を、物語を、舞台上で創り出していこうと考えています。 決して寂しいとかそういったものではない意味で、 登場人物一人一人が違う生を生きている。 これが強調された舞台になります。 観る人にはぜひ登場人物から一人選んで寄り添って観てみて欲しいです。その人物が何を思い感じているのかの「機微」に注目して。 きっと、その生にご自身の中のなにかが共鳴することと思います。 なんか果てしない道になりそうな予感がしますが、探求に終わりがないのは世の常だと思うので、とにかくガシガシ続けて行きます。 応援してもらえたら幸いです。

劇団ブリキの骸骨(演劇)
設立:-

Ego天(演劇)
東京都設立:2009年
Ego天とは 主宰、平木勇輔をはじめとした演劇集団である。 エゴイストテンパリスト、エゴの天才、など様々な意味を込め命名。 その他、響きが食べ物っぽいという事で、酒の肴におつまみに気軽に見て欲しい。という意味もある。 Ego天が出来るまで 2007年、福岡の専門学校で出会った気の合うメンバーで、Ego天の母体である「東東京京大学演劇部隊」を設立。 同年、メンバー達が学校を卒業し「東東京京大学演劇部隊」を解散。 そして2009年、現Ego天の代表者である平木の上京に合わせ再び活動を再開する事を決意。 福岡で共に活動をしていた上京組のメンバーを主とし、名前を「Ego天」に改名。

KATO企画(演劇)
東京都設立:2011年
2011年8月にさいたまゴールドシアター所属の女優、加藤素子によって立ち上げられた同企画は、2012年3月に第一回公演『あの日、あの雨』、8月に第二回公演『ふるいみらい』(プロジェクトFUKUSHIMA!参加作品)を、それぞれ都内で上演。 原発や東北に縁のある物語・詩・新聞コラムなどの朗読を、生演奏や舞を交えて上演し、被災地の現状や、被災地に対する想いを都内で発表した。 その活動の様子は、宮城県の地方紙、河北新報にも取り上げられ、被災地外からのこの取組みに大きな期待を寄せられている。 第三回公演では、今までの “被災地の現状を知ってもらうこと” から、 “被災地に届ける作品作り” へとテーマを移し、複数の短編の朗読により重きを置くことで、近い将来直接被災地での公演の足がかりとする予定。 作品も、直接的なメッセージの込められているモノ、間接的に届けるモノ、それぞれを出演者が自ら選び、朗読・二人芝居・弾き語りなど、様々な表現で取り組む。 また今後の展開としては、 <被災地の子供たちに届ける作品作り> を一つの柱に、公演を計画中。 新演目に限らず、過去公演の朗読や芝居も上演演目の候補としつつ、虹色Bunnyによる東北の子供たち向けのオリジナル作品も作成予定。 また、被災地内外で復興に向けて活動をしている表現者や団体との交流を検討中。多角的な提携・活動により、震災の記憶の風化の防止と共に、被災地内外、両方へのメッセージを届け続ける事を目的とする。

主水書房プロデュース(演劇)
設立:-

砂の上の企画(演劇)
東京都設立:2008年
立命館大学の劇団西一風の出身者を中心に立ち上げられた演劇ユニット。 2008年9月より「砂の上の企画」名義で活動を開始。 スズキ・トレーニング・メソッドをもとにした “身体性”を駆使した台詞回しと、 “抒情性”豊かな言葉とイメージの奔流、 圧倒的な“演劇的カタルシス”を掲げ、 通常の劇場空間では味わえない演劇体験に こだわったユニークな会場を舞台に、 年に1・2本のペースで作品を発表している。

シアター☆リョカッキ(演劇、ミュージカル)
設立:-
シアター☆リョカッキの3つのJ、 Journey旅(リョ)、Join加(カッ)、Joyful喜(キ)から始まりました。 私たちそれぞれが進む人生の旅があり、今この瞬間、その旅に加わり道のりを共にする仲間がいる喜び。 そして、来春から新たな空へと向かう私たちが、 「飛びたつ前にできること。」に挑戦しようと思います。

ながめくらしつ(その他)
東京都設立:2008年
2008年にジャグラー・演出家の目黒陽介により結成された国内では稀有な現代サーカス集団。ジャグリング等のサーカステクニックを基底に、音楽やダンスなど多様なジャンルのアーティストと協働しながら、劇場を中心に大道芸やフェスティバル、美術館、学校公演等で幅広く活動中。また、市民やパフォーマーへ向けてのワークショップを実施する等、国内における現代サーカスシーンの普及・発展を目指している。

BONANZA GRAM(演劇、その他)
大阪府設立:2007年
総合エンターテイメント「QUO VADIS」 2012年 3月2日(金)/3月3日(土)/3月4日(日) ABCホール

福島真卒業研究(演劇)
設立:-

Performance team PADMA(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:2011年
泥水の中で真っ直ぐに咲く花 PADMA(蓮) 光と陰を持ち合わせ、他にまみれず流されない。 独自のスタイルのパフォーマンスチーム『PADMA』 ---------------------------------------------------------------------- ★PADMA略歴: 俳優でありパフォーマーの知幸が2011年11月25日に男だけのパフォーマンスチーム『 PADMA(パドマ)』をイベントで旗揚げ!2012年2月に旗揚げ本公演『FAST LANE(ファーストレーン)』を上演。その後シリーズ化して『FAST LANE 1.5』『FAST LANE FINAL』を上演。2013年からは時代ものにも挑戦。「パフォーマンス+演劇」を融合させた作品を作り続ける。2019年4月ラスベガス「VIVA FEST 2019」サーカスパフォーマンスコンテストで初の優勝タイトルを獲得。2年半ぶりに新作上演。2022年10周年を迎える。 ★PADMAメンバー: 作・構成・演出はスポーツ系TV番組「スポーツマンNo.1決定戦」「SASUKE」、舞台「マッスルミュージカル」等に出演し、現在舞台で活動する知幸。スポーツ系TV番組「KUNOICHI」3連覇した伝説のパフォーマー三宅綾子。ダブルダッチ世界チャンピオンで現在ミュージカル・2.5次元舞台で活躍中の高橋駿一。シルクドゥソレイユ出演、マウンテンバイク世界チャンプ有薗啓剛、相方KD守上大輔。新体操界からチャンピオン三井太一、Mrタンブリングこと小山圭太。CM・MVで太めが人気MC SOFFY。アクロ体操チャンプ・巨大なキューブを操る武子展久。同じくアクロ体操チャンプで指導者 師匠。柔道出身・殺陣アクションで活躍する守上慶人。海外TV出演・ギネス世界記録保持者のダブルダッチ世界チャンプ福本泰祐、同じくダブルダッチチャンプYUJI、U-SK、ゆうたろうほか総勢22名が所属。 ★PADMAの作品内容は: PADMA + 毎回 Guest Performerを迎え、驚愕のパフォーマンスとDJ、芝居を融合した作品を上演しています。あっという間に時間が過ぎると評判です。近年はスーパーパフォーマンスだけにとどまらず、ストーリーを重視した作品も作り続けている。 ★公式Twitter PADMA official @PADMA_FAST_LANE ★PADMA official blog http://ameblo.jp/padma2011/

劇団冒険倶楽部(演劇)
東京都設立:2012年
「朝に別れのギムレットを2012」の公演企画を機に急遽結成された新劇団。 0FFICE冒険物語のワークショップメンバーからピックアップされた精鋭メンバーと新世代の小劇場界を担うであろうゲストのサノケイコ、山内大輔。 そして、うちやまきよつぐの劇団冒険物語時代の盟友で今も演劇界で活躍を続ける、竹内康明、大曽根智美、河村共華、平河富士雄の16名で構成されている。 モットーは「冒険心忘れずにッ!!」。 参加者の1人1人が勇気ある冒険者である。 プロデュース母体であるOFFICE冒険物語とは、劇作家、演出家、俳優、プロデューサーのうちやまきよつぐが1985年に創設した劇団冒険物語が、劇団の枠に囚われない自由な芝居作りを目指して2001年に設立したプロデュース集団。 2012年12月末までに39本のプロデュース作品がある。

BPE.(演劇)
福岡県設立:2011年
九州を拠点に俳優として活動する、鶴賀皇史朗(CAPRI)、豊永英憲(劇団きらら)、林雄大(ACTIVE HAKATA・ 劇団無限)、山下晶(グレコローマンスタイル)の4名を主体としたクリエイティブ ユニット。

演劇早慶戦実行委員会(演劇)
設立:2012年

ひとり芝居まつり実行委員会(演劇)
東京都設立:2012年

芝居処味一番(演劇)
大阪府設立:2003年
大阪で年一回ほど公演をしている劇団です。 公演ごとにメンバーを集めるプロデュース形式をとってます。 あまり見たことのない組み合わせなどをして、新しい役者さんの可能性を引き出せたらいいなと思っています。 劇団員も絶賛募集中。