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KAMプロモーション

KAMプロモーション(演劇)

設立:2011年

未熟者、

未熟者、(演劇)

東京都設立:2011年

2011年 主宰 橋本有紗により集められた多摩美術大学 映像演劇学科11人で結成した劇団。 現在は現役の3年生3人で活動中。 よく言えば個性、悪く言えば方向性の違うメンバーが集まる劇団。 メンバー内での通い合わない部分、ディスコミュニケーションすらも作品に反映し、今日の複雑な社会と人間を映しながらも、明るく笑いへと変容させてしまう劇団として「開き直り」による作品を発表している。 twitter→@Mijuku_2012

映画美学校

映画美学校(演劇、その他)

東京都設立:-

映画美学校は、シネマテークの活動や各種映画祭への製作サポートを通して世界の映画を紹介してきたアテネ・フランセ文化センター(1970年創立)と、アート系映画の製作、配給、上映を行なってきたユーロスペース(1982年創立)との共同プロジェクトとして1997年に発足し、2000年4月に東京都からNPO(特定非営利活動法人)に認証されました。 映画美学校は、シネマテークやミニシアター、あるいは映画祭で多様な映画を鑑賞し、独創的な表現を切り開いてきたインディペンデントな映画作家と上記の2団体のコラボレーションから生まれた映画制作のための工房であり、全くの初心者が実践的に映画づくりを学び、それを専門的に発展させることができるプロダクション機能を持った教育機関です。 映画美学校には、映画制作を学ぶフィクション・コース、およびドキュメンタリー・コース、外国映画の翻訳を学ぶ映像翻訳講座、映画普及ためのマネージメントを学ぶ映像メディア・キュレーター養成講座があり、更には音楽制作に特化した音楽美学講座があります。そして、2011年5月からはアクターズ・コース、脚本コースも開講いたしました。いずれのコースも、昼間に仕事がある社会人やダブルスクールとして受講を希望する学生など多様な人材に門戸を開くため、授業は平日の夜間、あるいは土曜日、日曜日に行なわれています(脚本コースは昼間のコースも開講いたします)。 映画美学校の授業は実習を中心にしています。身体を動かしながら映画のことを考えるーこれが映画美学校カリキュラムの基本的なコンセプトです。これまでにフィクション・コース、ドキュメンタリー・コースをあわせて140本を超える映画が生まれ、一般公開されてきました。また過去13年、カンヌ映画祭シネ・フォンダシオン部門をはじめ、海外の映画祭に14作品が招待されるなど国際的にも注目を集めてきました。 講師と受講生とのコラボレーションによる映画製作も同時に行われています。1999年には塩田明彦監督『どこまでもいこう』(1999年度文化庁最優秀映画大賞)、黒沢清監督『大いなる幻影』(1999年ヴェネツィア映画祭招待作品)の2作品が、ユーロスペースとの共同プロデュースにより製作され、日本の映画界や海外の映画祭で大きな話題となりました。それ以降も佐藤真監督の『SELF AND OTHERS』(2000)や青山真治監督の『AA』(2005)などユニークなドキュメンタリー映画が生まれるなど、講師と受講生によるコラボレーションが大きな成果を上げています。 映画美学校には、修了生の劇場用映画デビューをサポートする映画美学校スカラシップ、修了生の自主制作映画に公開の機会を与える映画美学校映画祭、講師と受講生がテーマを設定して映画表現を模索する研究科など様々な支援制度があります。そういった環境の中で、現在も多様な映画制作が進行中です。また、多くの映画美学校修了生が、監督として、あるいは制作のスタッフとして、日本映画の様々なシーンで活躍しています。

Andem

Andem(演劇)

設立:-

制作ユニオンAndem(アンデム) 代表:佐藤希 都内を中心に、演劇やイベントの制作請負業をしております。公演をやると決めたら、まずはご相談ください。

銀頭S

銀頭S(演劇、その他)

設立:-

時々自動の朝比奈尚行と今井次郎による新ユニット

gekidanU

gekidanU(演劇)

東京都設立:2012年

gekidanUは2012年に遠藤遊を中心に結成された団体。 荒川区南千住を拠点に活動中。 現在の団員は 遠藤遊(脚本)、 ヒガシナオキ(演出/舞台監督/役者/制作)、 よりぐちりょうた(舞台美術/技術/Web/)、 電気マグロ(照明/アトリエ施工)、 鈴木明日歌(音楽/音響/役者)、 しろ。(制作) 森下凜央(役者) 葭本未織(脚本・演出) の8名。 野外劇、住宅での家公演を中心に「誰かの原体験になるモノをつくる」を根底に、 言葉の力を重視し、「場所」とのつながりを意識した演出/創作が特徴。 主宰遠藤遊の旧住居である住宅を改造したアートスペース「アトリエ5-25-6」を運営し、 劇場・稽古場としての貸し出し、プロデュース公演の実施や、 毎年夏に開催している野外演劇フェス「弔EXPO」の開催など、 演劇を行うための「ハード」を作っていくことを活動のもう1軸としている。 2012年結成。結成当初は小劇場を中心に活動。 2012年。ロンドンのグローブ座に憧れて南千住にて野外公演を初演。 2013年。王子小劇場トライアル公演参加。京都学生演劇祭参加。 以降野外公演を活動の場に変更。 2014年夏 劇団唐ゼミ ノマド演劇プロジェクト「木馬の鼻」にサポートとして参加し 地方各地での野外公演に参加。 2015年夏、白昼夢盆外公演「弔EXPO’15」を後援。ヒガシナオキ加入。 2016年夏、白昼夢•gekidanU共催「弔EXPO’16」に参加。 2017年夏、白昼夢•gekidanU盆外合同企画「弔EXPO’17」開催。よりぐちりょうた加入。 2018年4月、初の家公演「きっと、綺麗な赤の上で」開催。 2018年夏、「弔EXPO’18」主催。※参加団体:白昼夢、舞台芸術創造機関SAI、百人キ画 電気マグロ加入。 2019年、 鈴木明日歌加入。 2019年夏、「弔EXPO’19」主催。※参加団体:舞台芸術創造機関SAI、キャンディプロジェクト 2019年秋、初のプロデュース公演「アトリエ5-25-6 Produce」を開催 2020年春 アトリエ5-25-6ProduceVol.2開催 しろ。加入。 2020年夏 「弔EXPO’20」開催。 2020年冬 家公演企画Vol.4開催 2021年初旬  森下凜央加入。 2021年2月 森下凜央個人企画「示ではなく禾。」Vol.1開催 2021年初夏 葭本未織加入。 2021年6月 アトリエ5−25−6ProduceVol.3開催 2021年夏 「弔EXPO'21」開催。

志免大道芸フェスティバル実行委員会

志免大道芸フェスティバル実行委員会(その他)

設立:-

朝倉薫の少女人形舞台

朝倉薫の少女人形舞台(演劇)

設立:2012年

2007年 朝倉薫演劇団内ユニットとして誕生(野方区民ホール) 2008年 昭和歌謡を歌う『エルスタナイト』開催 2009年 クリスマスファンタジーに参加(風林会館) 2010年 ライブハウス新宿HOLIDAYライブ2DAYS開催        舞台公演『LOVE ME DOLL』(銀座みゆき館劇場)        アトリエドール杮落し公演『薫風の宴』開催        舞台公演『月光の不安』(銀座みゆき館劇場) 2011年 クリスマスファンタジー20周年記念公演に参加 2012年 『幻奏の宴』シリーズでついに本格始動

ギア公演事務局

ギア公演事務局(演劇、舞踊・バレエ、その他)

京都府設立:2010年

日本発×日本初のノンバーバル(=言葉に頼らない)シアター『ギア-GEAR-』。 光や映像と連動したマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングによる迫力のパフォーマンスで感動のストーリーを描くと共に、セリフを使わない “ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまから大人まで、そして外国の方までもが、言葉の壁を越えて楽しんでいただけます。 『ギア-GEAR-』は大きさや形、色の異なる歯車が噛み合い、大きなうねりを生み出す日本独特の和の文化である「調和」をテーマとして公演を開始。 2025年4月に京都ロングラン13周年を迎え、観客動員数33万人突破&公演回数4800回を突破しています。(2025年4月8日現在)

劇団天動虫

劇団天動虫(演劇)

東京都設立:2012年

劇団天動虫は、流山児事務所出身の帆足知子が、2012年1月に旗揚げした劇団です。年間を通してワークショップ(演劇ワークショップ「おしるこ」)を行い、年に1~2回の劇団天動虫の公演を開催しております。メンバーには、社会人や演劇を始めて間もない学生が多く活躍しています。演劇は見るのも楽しいけれど、演じることでもっといろんな世界に飛び込めたり、新たな自分を発見できたりする場だと考え活動しています。

劇団吹きだまり

劇団吹きだまり(演劇)

東京都設立:1971年

1972年の旗揚げ公演「もぐらの落ちた落とし穴」以来、平均年2回小劇場を中心に、大島信久作・演出のオリジナル作品を公演してきた。明るい、喜劇タッチの、軽く社会性のある作品が多い。観た後「元気いっぱいになる」と定評がある。今年秋で、68回目の公演。最近は、シェイクスピア、イプセン、モリエールなど外国の優秀作品も上演し、喜劇も悲劇もこなせる劇団として認められている。 神楽坂にアトリエを持ち、そこでは、一人芝居公演や、お笑いライブを開催している。毎週火曜午後7時開演の「カリスマ芸人待合室」には、ねづっちやや団などテレビで活躍中の芸人や、始めたばかりのフレッシュな芸人たちが出演中。 お笑いのプロデュースは、大島の趣味で23年前から始めたが、新宿で毎月1回開催の<笑ギャラリー>は、くりぃむしちゅー海砂利水魚)やカンニング、マギー審司など、ほとんどの売れっ子芸人が、若いころに出演してきた老舗ライブ。今も開催中。

と黒キ組プロジェクト

と黒キ組プロジェクト(演劇)

設立:-

演劇工房 Growth Ring

演劇工房 Growth Ring(演劇)

設立:-

劇団カリメロ

劇団カリメロ(演劇、その他)

埼玉県設立:-

劇団ルアーノデルモーズ

劇団ルアーノデルモーズ(演劇)

福岡県設立:2011年

2011年旗揚げ。若手演劇集団。 皆、モデル事務所に所属し、将来俳優を目指す者同士が集まり、結成。 「モデルがちょっと頑張ってみました。」みたいなノリではない。 マジの超本格派の芝居、血のにじむような稽古、汗の飛び散る舞台、納に刺さる結末。見る者の心にズバンっ!と刻む衝撃を約束する劇団ルアーノデルモーズ

ナギプロパーティ

ナギプロパーティ(演劇)

東京都設立:2002年

主宰・凪沢渋次により2002年3月にナギプロとして発足。 2人芝居『りぼん』を旗揚げに不定期に活動を開始、その後2005年から「ナギプロ・パーティ」の名前でコントライブや音楽イベントに出るようになる。 2007年からはしもきた空間リバティにて定期的に単独公演を行うようになり、現在のスタイルになる。2011年からは北沢タウンホールでの公演も開始するなど公演の規模も大きくなってきている。 また、2006年5月の永六輔主催『笑いの人間交差点』(紀伊国屋ホール) 2007年12月にはNHK『笑謝和』に出演 2011年4月『志の輔らくご あっぱれPLUS』(成城ホール)のゲスト出演など、外部出演の幅なども増やしている。 ・上演履歴 2009年8月 『女の子のミカタ』(しもきた空間リバティ) 2009年11月 『お金がない!』(しもきた空間リバティ) 2010年8月 『クイズ・パズルゲーム』(しもきた空間リバティ) 2010年11月 『男子中心(ダンチュー)』(しもきた空間リバティ) 2011年4月 『WAHOO JAPAN!!』(しもきた空間リバティ) 2011年6月 『“笑い”に関する一般考察 ~面白い巨塔~』(北沢タウンホール) 2011年11月『女王様の密かな楽しみ ~下北の国から~』(しもきた空間リバティ)

エマニュエル

エマニュエル(演劇)

東京都設立:2012年

【エマニュエルとは?】 映画監督の浅野晋康が主宰(作&演出)する演劇ユニットです。 2008年、シンプルで力強い演劇作品の制作をコンセプトに結成した演劇ユニット「夏休みウルトラ計画」をリニューアルする形で2011年に発足。 第1回公演『甘い記憶』(2012年4月) 第2回公演『1995年のサマー・アンセム』(2013年5月) 番外公演・エマニュエルの作戦会議『あの娘のランジェリー』(2016年6月) 次回公演は、第3回公演『恋愛と余韻』(2017年9月)です! 【プロフィール】 ■浅野晋康…… 1977年生。映画監督。ノックアウト所属。 専門学校東京ビジュアルアーツ在学中より映画制作をはじめる。 自主映画「新しい予感」(04年)、「Catchball With ニコル」(05年)は、それぞれ、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワードに入選した他多数受賞歴あり。 その他、主な監督作品としては、オムニバス映画『be found dead』(総監督:宮沢章夫)の第二話「2話」(04年)、短編.jpルーキーズ第三弾「キッスがしたい」(08年)など。 2006年には、第一回山形国際ムービーフェスティバル2005・スカラシップ作品「A DAY IN THE LIFE」(06年)が、劇場公開された。 また、2009年には、ndjc2009(文化庁委託事業『若手映画作家育成プロジェクト』)に選出され、35mmフィルム短編映画「きみは僕の未来」を監督した。 演劇作品においても、03~05年に、オールツーステップスクール#01~04公演で作&演出を担当、プリセタ公演「モナコ」(07年)、「ランナウェイ」(08年)、「モノガタリ・デ・アムール」(09年)には脚本として参加、夏休みウルトラ計画「アメリカに行く」(08年)の作&演出など、精力的に活動している。 ■松永大輔…… 1980年生。俳優。 これまでの主な舞台出演は、オールツーステップスクール「ラブストリームス・ノートブック」、夏休みウルトラ計画「アメリカに行く」、プリセタ「モナコ」「ランナウェイ」「モノガタリ・デ・アムール」「コミック」、鳥公演「乳水」「家族アート」、オーストラ・マコンドー「東京の空に」「チャイムが鳴り終わるとき」「ロンググッドバイ」など。 その他、映画出演作として、「A DAY IN THE LIFE」(監督:浅野晋康)、「探偵事務所5 カインとアベル編」(監督:林海象)、「オンナゴコロ」(監督:松田礼人)、「ある光」(監督:高橋明大)、「あまっちょろいラブソング」(監督:宮田宗吉)、「死神の話」(監督:福井琢也)、「CUT」(監督:アミール・ナデリ)などがある。

電脳シロアリ・プロジェクト

電脳シロアリ・プロジェクト(演劇)

設立:-

演劇集団 笹塚放課後クラブ

演劇集団 笹塚放課後クラブ(演劇)

東京都設立:2007年

【プロフィール】 1983年  演出家・野部靖夫(劇団東演)と俳優・亜南博士を中心とする、笹塚での勉強会「演劇集団・act.1」として活動開始。  上演作品  「ベッドルーム ファース」 「危険な曲がりかど」  「アンチゴーヌ」 「罠」 1997年  四谷三丁目に稽古場を持ち、「演劇集団・フィールド・ワン」として活動。  上演作品  「ヨンカーズ物語」 「噂」 「闇に咲く花」  「花咲くチェリー」 「ぼくの美しい人だから」 2000年 演出家、野部靖夫 死去により解散。 2007年 針ヶ谷修、亜南博士、佐藤太、猿橋信子、谷大将の五人で、 「笹塚放課後クラブ」結成。 舞台上演のための本創りを始める。 2010年 舞台監督、古舘裕司を顧問にむかえる。 2011年 第一回公演 「ラブレター」上演。 のち、客演の田中香子が加入。 2012年 制作部、中島毅規・久保田千恵子、加入。 第二回公演 「月のしずく」上演。 ひとり芝居 「待つ」「恥」上演。 2013年 第三回公演 「地下鉄に乗って」上演。 緋乃徹・木村岳人・寺井清隆・並木イツコ 、加入。 2014年 若手による課外公演 「押入れのちよ」上演。 2015年 第四回公演「迷惑な死体」「花や今宵」上演予定。

鶴見ほっこり村

鶴見ほっこり村(演劇)

東京都設立:2011年

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