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ビルヂング(演劇、舞踊・バレエ)
東京都設立:2011年
ビルヂングとは 、 「圧倒的な勢いで全力!」をモットーにし、 ニッカポッカをユニフォームとして活動する体育会系ダンスカンパニー。 誓いの言葉を叫び、全力で身体を動かして、汗を飛ばす。 出演者は、ダンサーに限らず、俳優・ミュージシャン等 スパイスの効いた様々な人が 疾走感あふれる踊りを中心としたパフォーマンスを繰り広げる。 2011年 旗揚げ、加藤紗希が主宰。 メンバーは、170センチ以上の長身が条件。 現在は、ダンサー・俳優・音楽家・制作が所属している。 主宰の加藤24歳を筆頭に20代前半から30代前半のメンバーで構成される。 音楽家/望月聡によるオリジナル楽曲と昭和の歌謡曲を使用し、 「明日からも頑張ろう」をつくる団体である。 舞台と観客を繋ぐ存在である、チーフ目撃者が「NIPPO」を記す。 「ダンスがみたい!新人シリーズ10」オーディエンス賞受賞 「ダンス・インパクト吉祥寺」参加 「D-ZONE 2012」参加 「NICKER STYLE」創刊号 特集4頁登場

オフィスワンダーランド・(一社)演劇集団ワンダーランド(演劇、その他)
東京都設立:1983年
オフィス・ワンダーランド、竹内一郎、一般社団法人演劇集団ワンダーランド 最近の公演実績 ●令和3年度補正予算事業 子供のための文化芸術鑑賞・体験事業 「からくり儀右衛門ー日本のエジソン・技術で明治維新を創った人々ー」 作・演出/竹内一郎 千葉県 令和4年10月 ●文化庁統括団体によるアートキャラバン事業 (コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業) 「沖縄の火種ー1947年のナツ子ー」 作・演出/竹内一郎 うるま市石川会館 主催:公益社団法人日本劇団協議会 共催:うるま市教育委員会 令和4年7月15日~7月18日 ●演劇集団ワンダーランド第50回公演 「沖縄の火種ー1947年のナツ子ー」 作・演出/竹内一郎 紀伊國屋ホール 令和4年7月1日~3日 ●演劇集団ワンダーランド第49回公演 「気骨の判決」 作・演出/竹内一郎 ラゾーナ川崎プラザソル 令和3年9月8日~9月12日 ●令和3年度文化芸術による子供育成総合事業 「からくり儀右衛門ー日本のエジソン・技術で明治維新を創った人々ー」 作・演出/竹内一郎 宮城県 令和3年10月 ●令和2年度文化芸術による子供育成総合事業 「からくり儀右衛門ー日本のエジソン・技術で明治維新を創った人々ー」 作・演出/竹内一郎 千葉・埼玉・東京 小学校 令和3年2月 ●演劇集団ワンダーランド第48回公演 「アチャラカ 昭和の喜劇人・古川ロッパ、ハリキる」 作・演出/竹内一郎 MOMO 令和3年1月 ●「からくり儀右衛門-技術で明治維新を支えた男ー」 トライアル公演 作・演出/竹内一郎 2020年12月5日 配信公演 ●令和元年度文化庁文化芸術による子供育成総合事業ー巡回公演事業ー 「からくり儀右衛門ー日本のエジソン・技術で明治維新を創った男ー」 作・演出 竹内一郎 千葉・茨城・山梨・東京 小中学校19校の体育館 2019年9月~10月 ●47回公演 「明星 与謝野鉄幹・晶子の道行き」 作・演出/竹内一郎 MOMO 2019年10月17日~20日 ●46回公演 「過激にして愛嬌あり 宮武外骨伝」 作・演出/竹内一郎 座・高円寺1 会期2019年6月5日~9日 ●第45回公演 「漫画の祖、ふたりー楽天と一平ー」 作・演出 竹内一郎 紀伊國屋ホール 2018年9月21日~24日 芸術文化振興基金補助金事業 ●津上忠追悼 演劇集団ワンダーランド+平石耕一事務所提携公演 『戦争と日本人』第2弾! 「平成のほほ笑み」作・演出/平石耕一 「若者たち2018」作/竹内一郎・中島直俊 演出/竹内一郎 シアター1010ミニシアター 2018年5月24日~28日 ●第44回公演 「デモクラティアの種ー熊楠が孫文に伝えた世界ー」 作・演出 竹内一郎 紀伊國屋ホール 2017年11月2日~5日 ●リーディング 何もいらない~山頭火と放哉~ 作・演出 竹内一郎 虹企画/ぐるうぷ・しゅら 2017年8月30日 ●平成29年度文化庁文化芸術による子供の育成事業ー巡回公演事業ー 「からくり儀右衛門ー日本のエジソン・技術で明治維新を創った男ー」 作・演出 竹内一郎 埼玉・群馬・栃木・福島・山形 小中学校19校の体育館 2017年6月~11月 ●第43回公演 「からくり儀右衛門ー技術で明治維新を支えた男ー」 作・演出 竹内一郎 南大塚ホール 2017年5月26日~28日 芸術文化振興基金補助金事業 ●和歌山市役所.和歌山市教育委員会 主催 「熊楠と孫文ー熊楠が孫文に伝えた世界ー」 作・演出 竹内一郎 和歌山市民会館小ホール 2017年2月5日 制作 一般社団法人演劇集団ワンダーランド ●神奈川県 高等学校演劇鑑賞教室 「沖縄の火種(ウチナーヌウチケビー)ー戦果アギヤ―の1947年ー」 作・演出 竹内一郎 2016年10月26日 制作 一般社団法人演劇集団ワンダーランド ●第42回公演 日本アニメ(ジャパニメーション).夜明け前 作・演出 竹内一郎 中野ザ・ポケット 2016年10月13~16日 芸術文化振興基金補助金事業 ●第41回公演 『奇妙なり』-岡本一平とかの子の数奇な航海ー 作・演出竹内一郎 紀伊国屋ホール 2016年5月26~29日 ●劇団俳小『タルタロスの契り』 作・演出 竹内 一郎 シアターグリーンBOXinBOX THEATER 2016年3月23日~3月27日 ●第40回公演 『沖縄の火種ー戦果アギヤーの1947年ー』 作・演出 竹内一郎 シアターグリーンBOXinBOX THEATER 芸術文化振興基金補助金事業 ●第39回公演 『アレキサンドル昇天 青木繁・神話の棲み処』作・演出/竹内一郎 2015年9月3日~6日 紀伊国屋ホール 文化芸術振興費補助金事業(トップレベル) ●第38回公演 『明星 与謝野鉄幹・晶子の道行き』作・演出/竹内一郎 2014年10月9日~12日 紀伊國屋ホール ●第37回公演 『龍馬疾風録』作 竹内一郎・中島直俊 演出 武末士朗 2014年6月6日~8日 新宿村LIVE ●第36回公演「アチャラカ 昭和の喜劇人・古川ロッパ、ハリキる」作・演出/竹内一郎 2013年9月5~8日 新宿紀伊国屋ホール公演 文化芸術振興費補助金事業(トップレベル) ●フェニックス・クラブ 作・竹内一郎/演出・松村譲 2013年4月3~7日 新宿サンモールスタジオ ●第35回公演「日本アニメ(ジャパニメーション).夜明け前」 作・演出/竹内一郎 2012年10月4~7日 新宿紀伊国屋ホール 芸術文化振興基金補助金事業 ●ラボ公演「プルシアンブルー」 作・竹内一郎/演出 岡本高英 2012年5月23日~27日 新宿サンモールスタジオ ●劇団俳小『なにもいらない~三頭火と放哉』 作・演出 竹内 一郎 2012年3月21日~3月25日 ●第34回公演『からくり儀右衛門~東芝を創った男~』 作・演出 竹内 一郎 2011年5月26日~29日 新宿・紀伊國屋ホール ●劇団俳小『トキワ荘の夏』 作・演出 竹内 一郎 2010年9月29日~10月4日 ●第33回公演『アストライアの天秤―砕動風鬼』 作・演出 竹内 一郎 2010年5月14日~16日 新宿・紀伊國屋ホール ●劇団俳小『賭博師・梟』 作 さいふうめい 演出 竹内 一郎 2009年6月3日~7日 ●第32回公演『OKINAWA 1947』 作・演出 竹内 一郎 2009年 3月20日~22日 新宿・紀伊國屋ホール ●劇団燐光群『サザン・アイランズ』 三本立てのうちの一本『虎の杖』 作・演出 竹内 一郎 2008年8月30日~9月9日 シアターイワト ●さいふうめいプロデュース『ITラプソディ』 作・演出 さいふうめい 2008年7月31日~8月1日 南青山マンダラ ●演劇創造プロジェクト神奈川主催『横浜市街戦―漂鳥の儚』 作 さいふうめい 演出 高木達 2007年10月17日~21日 Bay side コンテナ劇場

ICiT(舞踊・バレエ)
設立:2009年

JAM TAP DANCE COMPANY(舞踊・バレエ)
東京都設立:1991年
1990年に振付師・加藤邦保によって結成されたJAM TAP DANCE COMPANYはタップダンスを言葉に皆様に楽しんで頂ける舞台を目指し公演活動をしています。

東京アマゾン座(演劇、ミュージカル)
設立:2012年
慶応義塾大学SFCミュージカルサークルEMを母体に結成された舞台創作集団。圧倒的な勢いと熱量とスピードで役者の個性を限界まで引き出す。目標は「メンバーを世界が認めるスターにする。」記念すべき第0回目公演の演目は『熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン』。随時運営部、演出部は募集しています。主宰オータユウト、片倉摩美、小山英晃、熊沢大吉。

Love FM(その他)
福岡県設立:1997年
福岡のFMラジオ局 LOVE FM。周波数76.1MHz。九州北部広範囲をカバーする10ヶ国語の多言語放送局。

LA FENICE(その他)
大阪府設立:2010年
大阪府で活動している、混声合唱団LA FENICEです。 オーケストラとの共演で、本格的な合唱、ちょっと個性的な団を目指し2010年に立ち上げをいたしました。 主催はANKAAという、演奏会を企画、運営するグループです。

SAP(演劇)
東京都設立:2000年

九州日仏学館(演劇、舞踊・バレエ、その他)
福岡県設立:1975年
九州日仏学館は1975年の創設以来、35年以上にわたり、福岡とその周辺地域にフランスとヨーロッパを紹介し、また日本文化とフランス文化の交流を促進しています。 フランス語講座や文化セミナー(“フランス流”生活芸術、ガストロノミー、美術史、映画セミナーなど)、フランス情報センターとしてのメディアテーク、また年間を通して開催される講演会、舞台、展覧会・・・さまざまなプログラムの中に、きっとみなさまがお探しの何かを見つけていただけることでしょう。 九州日仏学館は、すべての方に開かれた、新たな発見の場、そして共感と交流の場です。 ようこそ、福岡のプチ・フランスへ!

SHIBAI集団△Project(演劇)
群馬県設立:2010年
大人になるにはまだ早い―SHIBAI集団△Project SHIBAI集団△Project(しばいしゅうだんとらいぷろじぇくと)は、2010年に20代のメンバーを中心に結成された群馬の劇団。 主に、群馬県の高崎市、伊勢崎市、前橋市で活動。 『まずは芝居に興味を持ってもらうこと。』 を概念とし芝居に入り込みやすいような題材で面白い芝居を目指す。 コンセプトは、「楽しく」、「気軽に」、お芝居を観て頂くこと。 お家でテレビを見るような気持ちで会場に来て下さると嬉しいです。 2011年2月26・27日に伊勢崎市境総合文化センターの演劇フェスティバルにて旗揚げ公演。 『STORM』 2012年6月9・10日に伊勢崎市境総合文化センターの演劇フェスティバルにて第2回公演。 『Final Quest~勇者ヒデオとフェザリオン王国の魔王~』 2012年11月17日前橋市の国際交流広場にて第2.5回公演。 『即興劇×朗読劇「家族日記」』 2013年8月31日、9月1日に伊勢崎市境総合文化センターの演劇フェスティバルにて第3回公演。 『ARIBAI』 2013年11月に高崎と前橋にて第3.5回公演。 即興劇×朗読劇『薔薇』 2014年2月22日、2月23日に 前橋市民文化会館 大胡分館(※通称:大胡シャンテ)にて 第四回公演。 『SUNSHINE!』 2015年2月14日、2月15日に 高崎市 新町文化ホールにて 第五回公演。 『HERO☆Brave』 第六回公演。 『FRIEND~ネバーランドにさよならを~』 2016年7月16日・17日公演! これからも活動を続けていきます。

さるしばい(演劇)
東京都設立:2011年

ぺーさん's13(演劇)
大阪府設立:2008年

M ACT CREW(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:-

Tokyo Dolores(舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:2010年
内面に秘密の花園と外見にカワイイを装備したアートプロジェクトTokyoDolores。 ゴスロリファッション、エアーパフォーマンス、映像表現を使い、海外に日本の文化と精神性を含めて伝えています。

寓想雑貨店(演劇、その他)
東京都設立:2006年
都内小劇場を中心に主に朗読公演をしています。 *座り語り<動きのある朗読 (朗読ハニガテ、って方にも取っつきやすいかと☆) *何故かファンタジー多し。。。 *たまにカフェ公演あり♪

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)(演劇、その他)
宮城県設立:2011年
2011年4月、東日本大震災直後に「仙台、東北、そして日本を笑顔にしたい」という想いの元、仙台の若手男性俳優(当時)によって結成された劇団。 東北の風土・歴史を下敷きに、男達の生命力から繰り出される瞬発力・爆発力を用いて、地ビールならぬ”地演劇“を届ける。その特異なスタイルによって生み出される作品群は、“テンションとエモーションにおいて世界レベル”と評される。 全国規模で活動を展開しながらも、地域のアウトリーチ事業にも積極的に取り組む。学校や児童館への芸術家派遣事業、文化施設と連携したコラボパフォーマンス、音楽ライブや地元のお祭りといったあらゆるジャンルのフェスティバルへ出演するなど、その活動は多岐に渡る。 【2024年4月29日】 劇団名を「劇団 短距離男道ミサイル(タンキョリダンドウミサイル)」から「MICHInoX(ミチノークス)」に変更すると発表。 https://twitter.com/sr_missile_info/status/1784862999280529669

イチハラ会(演劇)
大阪府設立:2010年
俳優、ダンサーとして活動する櫟原将宏が、自分勝手に好きな本を書き好きな俳優たちを集めて芝居をする一人劇団。 実在する事件を背景に創作し、現代に生きる人々をオロオロさせる事を目的としている。

市川森一記念 長崎座(演劇)
長崎県設立:2008年
長崎座は、故・市川森一先生の提唱により県の事業として発足しました。現在は独立したアマチュア劇団です。今年(2012年)から名称も、市川森一記念「長崎座」と改めました。 設立当初より、大人・子どもの区別なく、作品を創り上げて行く稽古の過程を共にし、プロに負けない演技表現を学ぼうとしています。戯曲と、真剣かつ虚心に向き合うことを大切にして、国語力、読解力、想像力を養うことを、俳優修業の基盤に置いています。 これが長崎座の基本です。 長崎に「長崎座」あり、そう言われるように頑張っていきたいと、思っています。

mariko dance factory (舞踊・バレエ)
設立:-
mariko dance factory主宰 清水真理子 日本ジャズダンス芸術協会会員 全日本舞踏連合加盟 モダンダンスを河野潤、 ジャズを家城比呂志・Richard Pierlonに師事。 2001年世田谷ダンスネットワーク加盟 2001年より5月の〈パブリックシアターフリーステージ〉、 11月の〈世田谷ダンスネットワーク公演〉に毎年出演。 2006年より定期的に公演活動を行なっている。

パフォーマンス集団code"M"(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:2000年
code"M"は、2000年4月、作曲家&ピアニストのMAKIが、 プロデューサーとなり発足させたパフォーマンスグループである。 楽曲は、MAKI のオリジナルを中心に、クラシック、ジャズ、日本民謡、ワールドのジャンルでも 異彩を放つアレンジレパートリーを多数持つ。 また映像、美術、フラワーデザイン,ダンス等とコラボレーションした、 視覚で楽しめるコンサートもこれまでに幾度となく行なっている。 MAKIをはじめ、演奏家の多くは東京芸術大学出身者であり、それぞれ西洋クラシックと 日本伝統音楽の世界で優秀な経歴や受賞歴があり、幅広い音楽性をcode"M"アンサンブルの 中で発揮している。演奏スタイルは、コンサートコンセプトによってMAKIの想い描く楽器編成が変わり、 それに合わせた秀逸な奏者がその都度メンバーとして集まり、おのずと楽曲イメージも変幻自在となる。 それこそがcode”M”サウンドの特徴でもある。 こうしてcode"M"は発足以降、30シリーズを越えるオリジナルコンサートを企画、 開催しており、アルバムも2007年に1stアルバム「Blue Zone」を発表。 また立続けに、日本の伝統楽器を継承する奏者たちと和洋融合の試み、 2ndアルバム「和楽~華の乱~」をリリース。現在も和洋のcode"M"ならでは と言える作品を発表し続けている。 上記活動によって2006年頃より、企業や学校法人、地方自治体からの招致公演も増え、 現在では東京近郊に留まらず、日本各地での公演、またドイツ小商工会議所、バイエル製薬といった 国際パーティーでの公演も多く、国内外のゲストから、熱いステージパフォーマンスが好評を博している。