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東京ポップシップ(演劇)
東京都設立:2008年
東京ポップシップ …名前の由来は 「東京」東京で活動してるから 「ポップ」明るく元気な感じ 「シップ」つまり僕たちは船なんですわ 2008年、エイベックス・アーティストアカデミーにかつて存在した アクター専攻の生徒であった仲島義侍、原幹治が主宰となって立ち上げた劇団。 本公演、ライブ劇場、プロデュース公演と、様々な形態をとりながら活動を重ねるほか、 2008年秋からは舞台企画『東京俳優市場』にも参加。この他にも個人個人が盛んに客演活動をしている。

長堀博物館◎プロデュース(演劇、歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:2012年
長堀のプロフィール: 長堀博物館◎プロデュース/楽園王(現在休止中) 長堀博士(演出家/劇作家/時に舞台監督など) 長堀が主宰した「楽園王」は1991年から活動を開始して、昨年には二十周年を向かえたカンパニー。現在は大きな社会的な転換期に触れて、思うところあり、一旦活動を休止して長堀博士の個人名義の活動に入っている。その主宰で演出家の長堀博士は、「音読をしないと意味を成さない文学」としての「詩と台詞は同質である」という考え方から、詩のような、耳から聞いて心地よい言葉運びをアプローチの柱に置く、独特の作品を上演してきている。その作風は変わることなく、「楽園王」その後も一貫している。 「利賀演出家コンクール」に第1回から6回連続の出場を果たし、第5回のイヨネスコ作『授業』の演出にて優秀演出家賞を受賞した。同コンクールではその後、「演劇人コンクール」と名前を変える前年まで審査員にも就任した。「Shizuoka春の芸術祭」には、日本を代表する若手演出家の一人として2度招聘され、寺山修司作『青ひげ』、エウリピデス作『王女メディア』を上演。それら、現在までの演出作は古典、オリジナルを合わせ80作品以上に及んでいる。また、劇作家としての上演作も60以上に、「エッシャーの絵の中に紛れ込んだよう」と評される迷路的な物語で評価も高く、外部劇団への書下ろしも多数。 主宰の長堀博士は演出家、劇作家のほか、様々なカンパニーの舞台監督を行っていて、日本だけでなく、ドイツやポーランド、スイス、チェコ、ギリシア、ルーマニアなどの欧州、アメリカやアジアの様々な場所でのステージワークを行ってきている。舞台裏方としては、大河ドラマや音楽番組、バレエやオペラ、能や狂言や歌舞伎も舞台袖で見てきた経験を持つ。また、近年には川越にあるギャラリーR+の経営も始めた。さらに近年では、劇作や演出での必要が高じて心理カウンセラー(認定)の資格も取得。 (財)舞台芸術財団演劇人会議・会員。 ジャパン・シアター・アーツ・ネットワーク(JTAN)・会員。

演劇ユニット「青唐辛子」(演劇、ミュージカル)
東京都設立:2012年
ミュージカルで活躍中の藤岡正明主催の演劇ユニットです。

ビーオネスト(演劇、その他)
大阪府設立:-

京都からこの国のかたちを変える会(その他)
設立:-

子供脳みそ(演劇)
東京都設立:2011年
2011年、橋本カムイが立ち上げた団体です。 「不毛」、「不しだら」、「不謹慎」を団体の3原則とし、お客様の心に生涯刻まれるであろう強烈にドイヒーな作品をお届け致します。 また、団体名の通り、子供の発想の下品さ、理不尽さ、乱暴さ、残酷さが反映されています。 キャッチコピーは「KING OF DQN」。

東風-あいのかぜ-(演劇)
東京都設立:2008年
下北沢を中心に活動している劇団です。 自然なセリフまわしで演技力に定評のあるらしい劇団です。 日常で起こりうる重たいテーマからコメディまで幅広い舞台活動を行っています。

ドリームダン(演劇)
設立:2007年
ドリームダンとは? 散歩道楽の川原万季がその時々で面白いことをやるユニット

ま夜中散歩(演劇)
設立:2012年

テアトル・ド・バレエ カンパニー(舞踊・バレエ)
愛知県設立:-
テアトル・ド・バレエカンパニーでは「踊ることが好きなら、誰にでも長く続けられる教室」という方針を掲げ、生徒への指導をしております。バレエという観点だけではなく、将来、様々な分野でも役立つよう、広い視野を持って基礎を教えながら、生徒自らがバレエを習うことの意味を見出し、思い切りバレエを楽しめるような環境作りにも、力を注いでおります。 バレエは歴史が深く、伝統のある芸術舞踊ですが、物語性を持つため、ストーリーの中で起こる会話や感情をダンスで表現する力が必要とされます。全身を使って細部に表現することが求められるため、技術を習得する上で女性らしいしなやかな身体や、美しい姿勢・立ち振る舞いが大切となります。 バレエ教室における日頃のレッスンを通じ、姿勢・立ち振る舞いが自然と身に付くとともに、文化や歴史にも親しみ、協調性・自己表現力など人間としての基盤も作られていきます。

クリエイティヴ零-ZERO-(演劇)
設立:-
男性演劇ユニット『Axle』(アクサル)やショーグループ『CHARGE』など、 脚本や演出に携わってきた吉谷光太郎が新しくプロデュースする企画。 演劇を中心にミュージカルやイベントなど様々な創作を行う。

はにゅぺちょぷーにー(演劇)
東京都設立:2009年
コワモテだけど意外と親切な役者たなかうじすけが、役者として致命的な欠点を持つなおみタンクローリーの役者引退の記念に企画コントユニット。 しかし2年後!なおみタンクローリーはまだ引退していないことが発覚!結果、1回きりのユニットが二度三度と企画された。 ユニット関係者でさえも覚えきれないユニット名の由来は、二人の友人W氏の小学生時代のオリジナルゲーム名。1回きりの予定だったため、むしろ人の記憶に残りづらく、という理由で全く何の意味もない。 田中がゆるいコントを書き、いたって真面目に演出。 浅田がおおざっぱに制作。 そんなユニットです。本気です。どうぞよろしくお願いします。

レティクル座(演劇)
東京都設立:2011年
2011年設立。阿部慎一郎を中心とした演劇団体。弱い人間を圧倒的ユーモアで過激に描くことで、生きるのに不器用な人たちに送るバラードのような作品を目指している。ギャグマンガのようなインパクトのある脚本と、愉快と不愉快の間を潜り抜けるような演出は観る者を圧倒的カオス空間へと放り込む。 Twitterアカウント:@reticle_za 主宰アカウント:@moromarumie 戯曲無料公開中! 「迷い猫のコッピヲ」 https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/1007 「シュールストレミング」 https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/278 「パセリ農家の悲願」 https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/277 「バトルサウナー城崎(短編版)」 https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/607 ●過去公演● 【2011年】 4月 旗揚げ準備公演『厨二病』@矢部青少年学習センター和室 12月 旗揚げ玉砕公演『パブロフの犬』@桜美林大学徳望館小劇場 【2012年】 6月 レティクル座プロデュース『Love Spirits』@徳望館小劇場 8月 不死鳥公演『影男と死神』@桜美林大学明々館教室 【2013年】 5月 お披露目公演『世界☆タービン』@北池袋新生館シアター 8月 【シアターグリーン学生芸術祭(SAF)Vol.7 TangPengB】参加作品『空想G』@シアターグリーンBASE THEATER 9月 鬼フェス参加作品『空想G』@シアター風姿花伝 【2014年】 1月 ニューカマーフェス&王子小劇場トライアル参加作品『童貞キューピッド』@王子小劇場 5月 本公演『東からの雨』@王子小劇場 12月 番外企画レティクル古典座vol.1『レティクル座の女の平和』@レンタルスペース&カフェ兎亭 【2015年】 4月 本公演『シュールストレミング』@シアターバビロンの流れのほとりにて 【2016年】 3月 本公演『愛せ、讃えよ、我は幻覚の王』@日暮里d-倉庫 8月 本公演『東からの雨』@RAFT 12月 『私』@プロト・シアター 【2017年】 4月 本公演『戦浄のパンクロッカー』@花まる学習会王子小劇場 4月 オルギア視聴覚室『シュールストレミング開封の儀』 7月 本公演『シュールストレミング』@シアターバビロンの流れのほとりにて 10月【ろく昼劇場】参加作品『ノンブレラ』@ろくでもない夜 12月【オルギア視聴覚室】参加作品『思春期が来た!』 【2018】 5月 本公演『御釜怪奇譚』@サンモールスタジオ 7月 萬劇場ショートストーリーコレクションVol.7参加作品「パセリ農家の悲願」@萬劇場 12月 ドラゴンスープレックスTHE REAL参加作品「INAVA99」「スタバ二郎」@池袋LIVE INN ROSA 【2019 年】 8 月 【萬劇場夏の短編集 vol.8】参加作品「イノセンス・オブ・オトヒメ」(萬劇場) 9 月 番外公演「レティクル座の反撃オムニバス~乱れ撃ちの弾~」(新宿シアター・ミラクル) 【2020 年 】 1 月 本公演「七人のエムザムライ」(上野ストアハウス) 10 月【SENDAI OROSHIMACHI Art Marche 2020】参加作品「INAVA99」(せんだい演劇工房 10-BOX) 【2021 年】 12 月 レティクル座の居直り旅 2021「ホーム≒アウェー」(せんだい演劇工房 10-BOX ) 【2022 年】 1 月 【阿部慎一郎個人企画】「Uber Theater」(萬劇場) 4月 【佐藤佐吉三六闇市 2022 関連企画「三六闇市」】「KATSU☆DOON!!」(王子小劇場) 5月 【萬劇場で短編集】参加作品「バトルサウナ―城崎」(萬劇場) 12月【にっかわ文化祭】参加作品「炎のウッホ」「ノンブレラ」(旧作並小学校新川分校) 【2023年】 1月 【城下国際演劇祭】「カッパの花音」「囚われのネッシー」(岡山/城下公会堂) 5月 【レティクルZANNEN座合同公演】「バンク・バン・レッスン」(小劇場楽園) 12月 【本公演】「迷い猫のコッピヲ」(中野・劇場MOMO)⇒EPAD採択作品 【2024年】 8月 【本公演】「真・バトルサウナー城崎」(王子小劇場)

るくる(その他)
東京都設立:2011年
アート・パーティ るくる 2011年8月 高知県「沖の島アートプロジェクトvol.3」にて開催されたARG「るくる島黄金伝説」に導かれたアーティストを中心として緩やかに持続する共同体。2012年3月「道後芸術温泉」企画運営、4月「ある家の肖像」展、他

南青山マンダラ(その他)
東京都設立:-
時代を超えた"本物"の熱いライブ空間を今、大理石のフロアーに展開中! グレードの高い食事とお酒も取り揃え、大人の為の、粋で気軽な遊び場です。

劇団浜町エイト(演劇)
設立:-
劇団を立ち上げたのは明治座アカデミーの卒業生9名。 女性が8人、男性が1人です。 「浜町」は明治座の所在地。 「エイト」は8期生だったからという…単純な命名です。 そしてなによりこの劇団、平均年齢が58.8歳。 はやり言葉でいうなら、アラカン・オバカン集団です。 「あらあ~、おばちゃん劇団か」なんて 一言で片づけないでください~。 確かに「おばちゃん(1人おじちゃん)劇団」ですけど、この9人、 みなさんにぜひ知っておいていただきたい面白い経歴の持ち主なのです。 これから稽古日誌と一緒に出演者を一人ずつピックアップして 紹介します。 「浜町エイト」をこれからよろしくお願いします

RED×ORANGEプロデュース(演劇)
設立:-
本来「人の集まるところ」という意味が含まれている『寄席』。 “落語家”と“役者”。こだわる二人が出会って生まれた…それが“赤坂寄席”。 『赤坂寄席』にも様々な人が集まって楽しんで頂けるように、 落語&ブルース…、『R』&『B』をご用意致しました!

Sweat&Tears(演劇)
設立:-
東京キッドブラザース(設立当時は「東京キッド兄弟商会」)は、1968年12月、寺山修司主宰の「天井桟敷」を脱した東由多加が大学時代の仲間に声を掛け、 集まった8名でスタートした。2012年には、創設から44年目を迎える。 旗揚げ公演「交響曲第八番は未完成だった」初日の観客はわずか3名だったが、楽日には舞台まで観客が溢れる大盛況で幕を閉じる。次回作「東京キッド」が来日中のブロードウエイミュージカル「ヘアー」の演出家の目にとまり、その翌年に上演された「黄金バット」を引っさげて“キッド”はニューヨークへ渡る。 ベトナム戦争の影響により、60年代後半から日本では大学紛争が激化。アメリカでも経済悪化の懸念から、芝居の公演にお金をつぎ込むようなムードではなかった。紆余曲折の中でキッドの救世主となるのが「N.Y ラ・ママシアター」のエレン・スチュワート女史だった。エレンのもとで大成功を収めたキッドたちは、70年の暮れに帰国したときには一躍有名人であった。 キッドのミュージカルは「愛と平和(連帯)」を掲げる若者たちの戦いであった。東の言葉で言えば―誰もが陽気に怒り、明日に向かって撃ちつづけた「反乱」の時代。ニューヨークでの成功の後、後楽園ホールで「帰ってきた黄金バット」を上演する。各都道府県から若者を招待して舞台に参加させるという『全国全キッド』キャンペーンを展開し取材が殺到。 71年には総勢80名の『キッド旅行団』を結成し「八犬伝」で4ヶ月に渡るヨーロッパ(~北アフリカ)ツアーに出る。このときツアーに古沢憲吾監督が同行し「ユートピア」というドキュメント映画が作られた。さらに翌72年「西遊記」でも旅行団とヨーロッパツアーを行なう。海外を股にかけ勢力的に活動を続けたキッドであるが、海外公演初のロックミュージカル「ザ・シティ」の公演が失敗に終わると、帰国後、劇団の所持金はわずか五百円。大勢の劇団員が去っていき、残った役者は一人であった。 ここでひとつの時代が終わり、キッドは、東はロックミュージックに別れを告げる。 設立から6年が経ち、東はひとつの時代が終わったことを噛みしめながらも、それでも自らが情熱を傾けることができるのは「ミュージカル」しかないと著書のなかで語っている。さよならフラワー・チルドレン―。ぼくは中年の仲間入りをする。 「ぼくのミュージカルに影響を与えたものが二つある。」ひとつはミュージカル「ヘアー」、そしてもうひとつ、それが小椋佳の音楽であった。キッドを語るうえで小椋の曲は切っても切り離すことができない。キッドが創った最後の劇場となった『キッドシアター』での最終公演まで、小椋の歌は歌い継がれたのである。 「十月は黄昏の国('75)」は、フォーク・ミュージカルの第一弾となった作品である。オーディションに合格した坪田直子がヒロイン役で、キッドに時々出入りをしていた柴田恭兵が「芝居をやってみない?」の一言で参加。黒塗りで黒人ダンサーを演じた。「黄色いリボン・復活版('77)」に学生だった飯山弘章・名和利志子がオーディションに合格して参加。その後、飯山は「黄金バット・復活版('77)」で本格デビュー。 78年、新宿に『シアター365』オープン。文字通り1年365日芝居をやろう!という試み。「彼が殺した驢馬」「冬のシンガポール」「失われた藍の色」が上演された。ここからキッドは再び盛り上がり最盛期を迎える。日本武道館で「十二月の夢」が上演され、テレビ朝日開局20周年記念番組「南太平洋ミュージカル・サラムム」がTV放映。79年「ハメールンの笛」から全国ツアーをスタートさせる。 「サラムム」を皮切りに、「ハメールンの笛」「街のメロス 愛のメリーゴーランド編/愛の観覧車編」「オリーブの枝」「哀しみのキッチン」と立て続けに作品の上演があり、LPレコードも発売されている。1979年上演のこれらの作品は、東京キッドブラザース10周年記念作品である。「オリーブの枝」で歌われた『BLOOD SWEAT&TEARS』はレコードで『TOMORROW』というタイトルになっている。 この翌年、80’第4期オーディションで磯部弘・小野剛民が入団。この年、映画「霧のマンハッタン」公開。さらに、81’第5期で林邦應・萩原好峰入団。二人はこの年の「恭兵コンサート」のバックダンサーとしてデビュー。この頃、KID'80という名前で新人公演が行なわれるようになる。81年末に「SHIRO」を持って再びN.Y公演。 82’6月原宿に稽古場兼小劇場「WORK SHOP」オープン。第一回公演は「ペルーの野球」。 磯部が柴田とWキャストをつとめた。83’「SHIRO」で全米ツアー。 84’第8期研究生として長戸勝彦・水谷あつし入団。この年、KID15周年公演「桜んぼ戦争」がパルコ・パート3で上演された。 同年『WORK SHOP』で再演された「キッチン」「藍の色」には、柴田の役に長戸が異例の大抜擢を受けた。 85'「スーパーマーケットロマンス」86'「シシリアでダンス」「冒険ブルックリンまで」上演。 この「ブルックリンまで」は柴田が出演しない作品となり、動員には大変な苦労があったが、後にファン投票で25周年記念公演の1位に選ばれる秀作である。 87’7月、稽古場を原宿から(東京港区)海岸3丁目『WATER』に移す。同年上演された 「遠い国のポルカ」は、実質的に柴田恭兵がキッドの舞台に立った最後の作品となる。 88’「夢の湖」はキッド創立20周年記念の作品である。89’「musial KID」、つづく「蛍の町」では、JA-JAの二人が『夏の少年』という曲を熱唱するシーンも登場した。「蛍の町」は、「冒険ブルックリンまで」「夢の湖」に続く“街シリーズ”の三部作の完結編であると東由多加は語っている。 『もしこれまでのキッドの作品の中で、キッドを代表する作品は何かと言われたら、多分この三作品から選ぶことになると思います。それほどぼくにとっては愛着のある三部作ということになります。』 キッドの第二世代と言われる『セカンドカンパニィ』が誕生し89'「Good-by TV」を上演。 キッドは90’「夕空晴れて」91’「葡萄畑のラビット」92’「桜組」を発表。92’には25周年記念公演として「冒険ブルックリンまで」を上演。 年末に「愛の磁力」と銘打ってコンサートを行なった。93’は「ブルックリン」と「夢の湖」で全国ツアーを行なう。94’「深川ホームレスタウン」は、東由多加が「SHIRO」以来、手掛けた時代劇であり山本周五郎作品がコラージュされている。 キッド54作品目のミュージカル「草原の木馬」は『KID THEATER』のオープニングショーとなる。テーマソングを小椋佳が担当した。 95’「スリーチルドレン」「哀しみの酒場のバラード」96’「時哉の冒険」そして、97’「はつ恋」が『KID THEATER』での最後の作品となる。 そして1999年東京キッドブラザース公演として行なわれた「BUS STOP」で、キッドは活動を停止。 2000年4月 東 由多加 永眠 登録されたURLがつながらなくなっています。

流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、その他)
千葉県設立:2008年
流山市生涯学習センターは、教育・文化・芸術・市民活動などあらゆるジャンルに対応した生涯学習活動の拠点です。様々な文化イベントも開催しています。いつでも、どこでも、誰もが気軽に、未知のことに挑戦することができます。

あくたーず工房(演劇)
東京都設立:2012年
演劇や音楽の分野で個々に様々な活動を行っている演出家・俳優・作曲家などの面々がプロアマ問わず集い、これからの演劇界に残していきたいと強く願う作品を形にするため活動しています。 10月中野 テアトルBONBONにて公演予定。 「船虫口説~オチョロ船 まぼろし画帖 ~」 詳細はブログをご参照ください。 http://actors-koubou.blogspot.jp/