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演劇集団参玖(演劇)
設立:-

劇団シャイボーイ(演劇)
東京都設立:2010年
2010年に池袋で旗揚げし、 現在は下北沢を中心に活動している劇団。 とにかく『親しみやすく、面白いもの』を追求する。 アングラ演劇と呼ばれるアクの強い舞台や不条理劇などの芸術性に特化した演劇とは一線を画する。 取り扱うジャンルの核は喜劇を掲げるが、『面白さの追求!』を基本姿勢とするため、2011年12月の第3回公演では、喜劇ありサスペンスありと様々なジャンルの短編を集めたオムニバス作品『Variety Box』を上演した。 普段は小劇場に舞台を観に行く事がない人も、そもそも舞台に興味がない人も、シャイボーイの舞台を一度観に来れば、舞台って面白い!と感じてもらえる、そんな劇団でありたい。

Kクラシックプロデュース(オペラ)
設立:-

演劇集団ア・ラ・プラス(演劇)
東京都設立:2004年
演劇は『行動』の芸術であることを理念に2004年に結成し、既存の戯曲だけを扱い創作活動を行っている。演出家の杉山剛志は、ロシア国立モスソヴィエト劇場芸術副監督演出家に師事し、モスクワにて彼の演出助手としても活動している。2009年の日仏現代演劇文化交流プロジェクトにおけるパリ公演では、現地の雑誌に好劇評が掲載される。 またWSでは、スタニスラフスキーシステムに基づいた俳優教育を行っている。 2004年11月、第1公演『出口なし』 2005年6月、第2回公演『陪審員たち』 2005年9月、第3回公演『ある親子の風景』 2007年4月、第4回公演『プラザ・スイート』

サムゴーギャットモンテイプ(演劇)
東京都設立:2012年

別野加奈(その他)
設立:2012年
筑波大学人文・文化学群日本語・日本文化学類3年次在籍中。2011年9月自身初のCD作品となる「acoustic album 『act.1』」をリリース。同年12月下旬より、Ustream番組「midnight method by Kana Kobayashi」(毎月第二・第四木曜日24:00~)の配信をスタート。2012年春、筑波大学卒業式・入学式などの式典で学生代表として同大学のメッセージソング(作詞:一倉宏 作曲:吉川洋一郎) “Imagine The Future” を、延べ一万人の学生の前で熱唱。 その歌声と詩の世界は独特で、これから活躍の期待出来るアーティストの一人である。

劇団夢住処(演劇)
神奈川県設立:2009年
ムスヤリ(夢にかける思い)、ミヤコワスレ(しばしの憩い)、カスミソウ(夢心地)。 この3つの初めの部分を組み合わせたのが、劇団夢スミカです。 主に横浜市を中心として活動しています。 大体年に1回の公演を目標に活動しています。

DIY MOVEMENT LABO(舞踊・バレエ)
設立:-

東京ボウズ(その他)
東京都設立:2005年
謎解きイベントやアウトドアイベントを中心に大人がわくわくする企画を開催。

公益財団法人佐賀市文化振興財団(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
佐賀県設立:-

東京探偵団(演劇)
東京都設立:2008年
青山円形劇場2008/10/25~26 ParkParkShow

劇団夢住処(演劇)
設立:2009年
ムスヤリ(夢にかける思い)、ミヤコワスレ(しばしの憩い)、カスミソウ(夢心地)。 この3つの初めの部分を組み合わせ、当て字にしたのが当劇団名の由来です。 メンバーは全員出身高校が同じで、横浜を中心に地道に活動しています。

劇団500歳の会(演劇)
設立:-

あろゑプロジェクト(演劇、舞踊・バレエ)
静岡県設立:2002年
芸能界で成功するための基礎から応用までを指導します。 •基礎科 未経験者に基礎の”いろは”から現場でのマナー全般を指導します。※レッスンはグループレッスンです。 •本科 演技の応用や個性づくり・自己能力の鋭進をアドバイスします。 本科は仕事内容に合わせて特別な個人レッスンを行います。 現場実習の場も用意されています。 また、イベントにも多数参加して現場により近い実習を重ねています。 舞台の実績 < 2011年 > 5月:美肌湯定期公演 < 2010年 > 12月:美肌湯定期公演「清水の次郎長」 11月:美肌湯定期公演「弥次喜多・原編」 7月:美肌湯定期公演「安倍川情話」 5月:美肌湯定期公演「駿河の大吉長屋編」 3月:美肌湯定期公演「娘弥次喜多川越人足」 1月:美肌湯定期公演「母恋幸次郎」 < 2009年 > 12月:美肌湯定期公演「年忘れどこ行くの」 11月:美肌湯定期公演「番場の忠太郎」 10月:第24回国民文化祭「三方原合戦」出演 9月:美肌湯定期公演「娘弥次喜多初笑い」 7月:美肌湯定期公演「弥次喜多旅に出る」 5月:美肌湯定期公演「駿河の大吉」 3月:美肌湯定期公演「あろゑ流弥次喜多道中安倍川七騎」 1月:美肌湯定期公演「初笑い弥次喜多サザエさんと結婚」 < 2008年 > 12月:美肌湯定期公演「クリスマスショーー年忘れ」 11月:美肌湯定期公演「番場の忠太郎」 6月:金谷商工会議主催お踊ら舞か < 2007年 > 4月:静岡市主催静岡祭り「弥次喜多道中」 < 2006年 > 11月:蒲原商工会主催「瞼の母」 < 2005年 > 8月:あろゑプロジェクト「ブレイク」 < 2004年 > 4月:静岡市私立幼稚園連合主催「ドリームインハート」 < 2003年 > 5月:あろゑプロジェクト公演「ぼくとかぐや」演出

中立地帯(演劇、舞踊・バレエ)
設立:-

集団:歩行訓練(演劇、舞踊・バレエ、その他)
山口県設立:2004年
集団:歩行訓練、それは演劇に近い何かです。 山口県を中心として活動する舞台芸術ユニット。 2004年、谷竜一が山口大学在学中に、膠着した山口学生演劇に風穴を開けるユニットを九椎立日に提案したことを発端とする。 その後、九椎に尻を叩かれつつ公演を重ね、2006年、ユニット化。 以降、二転三転しつつも現在は「日常のための試行空間としての舞台」をコンセプトに掲げる。 演劇を基板としながらも、俳優/コント作家、モダンバレエ/コンテンポラリーダンサー、プログラマー/ノイジシャン等多岐に渡るメンバーの方法論を援用し、作品を制作。近年は身体と発話の分化・再組成によって、一見して関係ないと思われる雑然としたテクスト群から主題や情感が浮き上がる作品を制作している。 近作に、バレエの振り付けをテクスト化した原作を、発話とダンスによって再構成した『歩行訓練』(2009 原作:ウジェーヌ・イヨネスコ)、「かぐや姫」の伝聞によるディティールの喪失を端緒とし、舞台上のルールのすり替わりによってひとつのイメージを提出する『本当に月まで行ったというのか』(2010)、舞台上で「演劇を買う/売る」ことによって貨幣経済における他者を問題にする『不変の価値』(2011)がある。

ムームー企画(演劇)
神奈川県設立:2011年
2012 年に旗揚げし、神奈川県横浜市を中心に活動しています。 主宰の岡村が、劇作と演出を担当。工場、オフィスなど、働く人々が登場する物語が多く、淡々とした会話劇が特徴。日常の風景から、それぞれの抱えるものが静かに浮かび上がっていき、言葉から少しずつ想いが溢れてくる。 そんな、芝居を作っています。 ・2012年6月 「1984」@STスポットで旗揚げ ・2013年3月 神奈川演劇博覧会参加作品第2回公演「普通になりたいと思う普通な人々」@青少年センター多目的プラザ ・2013年12月 第3回公演「チョウジャマチ9☆159」@長者町アートプラネット ・2014年7月 マグカルシアター参加作品第4回公演「普通になりたいと思う普通な人々(再演)」@青少年センター多目的プラザ ・2015年10月 第5回公演「空と、星と、」@STスポット ・2016年8月 クォータースターコンテスト参加作品「花が舞う」YouTubeにて公開 ・2018年1月 第6回公演「春が見えなくて」@青少年センター多目的プラザ

劇団(演劇)
北海道設立:-

津あけぼの座スクエア(演劇、その他)
三重県設立:-
津あけぼの座・津あけぼの座スクエアは、特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえが運営管理を行っています。 特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえは、2011年11月に三重県より認証されたNPO法人です。

メメントC(演劇)
神奈川県設立:2010年
劇作家・嶽本あゆ美と演出家・田中史子と女優・杉嶋美智子の三人によって結成された演劇ユニットです。カメの様な歩みをモットーに、独自の演劇表現、言語表現を模索しています。 主催の作家・嶽本あゆ美は、日本劇作家協会新人戯曲賞をはじめ数々の戯曲賞を受賞、大劇場ミュージカルから小説、歴史、メディカルものまで、幅広い守備範囲を持つ作家として活動しております。又、演出の田中は、劇団3○○を出発点に演劇、映像の世界でキャリアを積んで参りました。俳優は同じく劇団3○○で活躍した杉嶋美智子。それぞれ、演劇歴は二十年以上ですが、紆余曲折を経て三人で2010年に独自のユニットを結成するに至りました。オリジナルの独特の世界には大人の根強いファン多し。チェーホフもものする底力は玄人をうならせています。