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ねねむ(演劇、舞踊・バレエ)
東京都設立:2006年
2006年、ダンサー陽茂弥と舞台美術の井上のぞみが中心となり旗揚げ。 舞踏・コンテンポラリーダンス・モダンバレエ・サルサ・日本舞踊・ダンス未経験など、異なったバックグラウンドを持った個性的なダンサー達が参加。 今までに『最中(もなか)』(’06)、『動物園⇔交差点』(’06)、『us-so〜森の巷の上の方〜』(’06)、『コトダネ』(’07)、『ピトピトリ』(’08)、『柏駅前にんげん交差点』(’08)、『ルーシー』(’09)、『ぽ』(’10)などの作品を発表。 最近では本公演ではない小作品の発表や、路上パフォーマンス、渋さ知らズ、blacksheepのライブ出演、南波トモコ『おっぱい』のPVの出演等、活動の幅を広げている。

阿佐ヶ谷アルシェ学生演劇祭(演劇)
設立:2012年
8月にアルシェで学生演劇祭を行おうという企画を始動! 参加団体は ・多摩美術大学「演劇集団RK」 ・外語大「劇団初夜の会」 ・四大学連合「サウザンドワークス」 ・日本大学芸術学部「空白バカボン」 ・中央大学第二演劇研究会 です。 これから随時情報など載せていきます。

ネイティブ企画(演劇)
設立:2002年

Artesano de circulos cocentricos(職人たちの波紋)(演劇、その他)
東京都設立:2012年
様々なジャンルの芸術家の方々と組んでギャラリー展開を行うことを主にし、能や狂言の語りを中心とする朗読の会を主催しています。

96文字(演劇)
福岡県設立:2010年
作・演出を手掛ける川崎和哉が立ち上げた劇団。 2010年12月に旗揚げ。 当初はユニットとして作られた"Unit 96文字"だが、その後正式劇団員(Unit 96文字のみに所属するメンバー)が増えたため、本格的に劇団活動を開始。 代表の川崎が自分らしさを追求して作り上げる作品には、その独自の世界観の中に熱さとパワーが溢れるエネルギッシュなものが多い。 そして2013年6月に、これまでの劇団名であるUnit 96文字から"Unit"を外し、『96文字(クロモジ)』と改名。 2013年11月公演より、96文字として新たなスタートを切る。

daretachi(演劇)
設立:2012年
daretachi。2012年7月12日-16日に松尾スズキ作『マシーン日記』の上演を行うために結成された。俳優4人、演出家1人。

VIVID CAFE(演劇)
東京都設立:2008年

演劇100人組手実行委員会(演劇)
設立:-
百人組手とは、空手道団体である極真会館の修行のひとつであり、1人の空手家が連続して100人の空手家と組手を行うことである。(Wikipediaより) この百人組手の如く、女優・高木珠里が100人とのエチュード(即興芝居)に挑戦する。 ■ 対戦者は、小劇場で活躍する俳優を中心に100名。 ■ 一人ずつと1分間のエチュード(即興芝居)を100人連続で対戦する。 ■ 高木珠里と対戦者にお題などの情報は、対戦直前まで伏せられている。 ■ 対戦に勝敗はない。

劇団ばんぶるびぃ(演劇)
設立:-
"ばんぶるびぃ"とは"まるはな蜂"のことで、正しくは"bumblebee"と表記します。 空気力学の法則によれば、まるはな蜂は飛ぶことが出来ないそうです。 その小さな羽根に比べて身体が大きすぎるから。 ですが、なるはな蜂は飛ぶことが出来ます。 なぜなら、彼らは飛べないということを知らないから。 彼らが知っていること。それは、飛ばないといけないということ。だから彼らは飛びます。 そんなこと無理に決まっているだろう。 その方法じゃだめだ。 それじゃ うまくいくはずがない。 何かをしようとするとき、こんなふうに考えてついつい尻込みしていませんか? 始める前に諦めていませんか? そのことだけを考えて、目的・目標に向かって突き進めば何でもできる。 そんな理念の下、無名塾出身の水口てつ・宝塚歌劇団出身の前田真里が中心となって出来たのが 劇団ばんぶるびぃです。

ガールズミュージアム(演劇、その他)
東京都設立:2012年
「Short Sweet Story」 2012.05 学校編 2012.08 夏休み編 2012.11 芸術の秋編 2013.01 新年スタート編

朗読劇「12の贈り物」実行委員会(演劇、その他)
岩手県設立:2011年

テアトロ・インプロヴィーゾ(演劇)
設立:-
Dario Moretti (演出家・美術家・俳優/Teatro all’improvviso 主宰) 1978 年に設立され、イタリアはマントバを拠点に活動するプロの児童劇団を主宰。 子供たちの描く夢やファンタジーを題材に、美術、演劇、ダンス、音楽などのジャンルに捕われず、コミカルかつ詩的な作品を創作し、イタリア国内での作品上演、学校やフェスティバルでのWSのみならず、フランス、スペイン、ノルウェー、ブラジル、ロシアなど海外ツアーも多く行う。 舞台作品だけでなく、児童向けの絵本も制作し、最新作『くまさんのうた』は今年、イタリア文化会館で行われた『イタリアの絵本と子どもの本』展やボローニャ国際児童図書展にも出展された。 また、2006 年にはマントバでSegni d’infanzia(子供たちのサイン/シンボル)という国際児童演劇フェスティバルの設立に尽力、現在は運営から離れたものの、フェスティバルは毎年多くの子どもや家族に楽しまれている。

劇団こぐま座 (演劇)
千葉県設立:1969年

劇団エンゼル(演劇)
設立:1965年
私たち劇団エンゼルは、1965年に創立して以来、 児童・青少年演劇の公演活動を使命としている専門劇団です。 今日、子どもたちを取り巻く文化状況は、コンピュータがはじき出した膨大な情報が飛び交う中で育ち、他人に負けじと知識だけを詰め込む焦りと戦っています。他人の事を思いやるゆとりを奪われ、自分らしく生きるすべも失っています。賢者だけが、勝者として生き残れる !取り残された弱者の子どもたちは、心を病み,自主性を失い、天真燭漫な瞳の輝きすら失いつつあります。私たちは、警鐘を鳴らし続けてきました。強健な心臓が心ではありません ! 心は弱くて、ふわふわしてあたたかで、優しく脈打ものです ! 今、子どもが求めているのは、心の栄養と精神の休息ではないでしょうか? 子どもたちを育てる社会…大人たちが…心創りをしない限り…心無い人間たちが増えていく ! 「私は今、怒ることしか出来ない ! 」 少女からきた1通のこの手紙が、私たちに突きつけたものは? 私たちはこれからも、それに応える創造活動を、永遠に追い求め続けます。

zange2012(演劇、舞踊・バレエ)
京都府設立:2012年
黒子沙菜恵×竹ち代毬也 ダンス公演 「懺悔」 出演:黒子沙菜恵、竹ち代毬也 舞台監督:竹ち代毬也 照明:三浦あさ子 音響:齋藤学 制作:大籔もも(Mt.Bo-Bo) 宣伝美術:内山大 主催:zange2012 ・アトリエ劇研提携公演 ・京都芸術センター制作支援事業 日時:2012年6月30日(土)19:00、7月1日(日)14:00/17:00 会場:アトリエ劇研 〒606-0856 京都市左京区下鴨塚本町1 http://www.gekken.net 料金:前売り一般2,500円/学生2,300円 当日一般2,800円/学生2,500円 チケット: ■懺悔HPご予約 http://zange2012zange.jomdo.com ■アトリエ劇研 TEL&FAX 075-791-1966(平日・土日10時~18時) Mail info@gekken.net ■京都芸術センター(窓口販売のみ 10-20時) 〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 TEL 075-213-1000 お問い合わせ: Mail zange2012zange@gmail.com TEL 090-5045-9137(おおやぶ) HP http://zange2012zange.jimdo.com twitter zange2012

財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(その他)
東京都設立:1956年
日本フィルハーモニー交響楽団 1956年6月創立、楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務めました。当初より幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、大きなセンセーションを巻き起こしました。その後イゴール・マルケヴィチ、シャルル・ミュンシュなど世界的指揮者が相次いで客演、1964年にはアメリカ・カナダ公演で大成功を収め、創立から10年足らずの間に飛躍的な発展を遂げました。 2011年に創立55周年を迎えた日本フィルは、この歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、現在次の3つの柱で音楽を通じて文化を発信しております。 I.オーケストラ・コンサート 2009年に首席指揮者にロシアの名匠アレクサンドル・ラザレフを迎え、彼とともに2011年には香港芸術節にも参加、アジアへとその活動の場を広げております。演奏面でも近年飛躍的に演奏力が向上したと各方面より高い評価を頂いております。 年間公演数は例年150回前後。東京・横浜・さいたまでは定期演奏会を開催しており、首席指揮者アレクサンドル・ラザレフ、首席客演指揮者のピエタリ・インキネン、桂冠指揮者の小林研一郎を中心に据え、さらに2012年9月からは山田和樹氏を正指揮者として迎え、さらなる演奏力の向上に努めて参ります。 II.エデュケーション・プログラム 1975年より始まった親子コンサートの草分けである「夏休みコンサート」には毎年2万人を超えるご家族にご来場いただいております。また、音楽によって子どもたちの創造性や協調性をはぐくむ創作ワークショップを広く展開。子どもたちの音楽との出会いの場を広げるだけではなく、音楽を通したコミュニケーションを提案するこの活動は、企業の社員教育の観点からも注目されております。 III.リージョナル・アクティヴィティ(地域活動) 長年にわたり全国各地で地域との協働を実現し、音楽を通してコミュニティの活性化と地域文化の発展に寄与してまいりました。九州全県で行う九州公演は1975年より、その歴史を刻んでいます。地元のボランティアの皆さんとプログラムから販売まで話し合う、まさに地域とともに作り上げる公演です。さらに、1994年より東京都杉並区と友好提携を結び、「杉並公会堂シリーズ」や「60歳からの楽器教室」など地域に密着した活動を展開しています。 「市民とともに歩む」日本フィルは個人会員、法人会員をはじめとする実に幅広い方々からのサポートをいただいております。一人一人のお客様との対話を大切に、これからもより一層の演奏水準の充実を目指し、お客様と感動を共有してまいります。

タニグチハラダ(演劇、その他)
東京都設立:2012年
役者二人による、トークライブ! 救急戦隊ゴーゴーファイブで兄弟の設定だった二人が型破りなライブを始める。 何処までが芝居で、どこまでがアドリブなの分らない、 谷口賢志と原田篤の真剣勝負が今、始まる!

演劇集団参玖(演劇)
設立:-

劇団シャイボーイ(演劇)
東京都設立:2010年
2010年に池袋で旗揚げし、 現在は下北沢を中心に活動している劇団。 とにかく『親しみやすく、面白いもの』を追求する。 アングラ演劇と呼ばれるアクの強い舞台や不条理劇などの芸術性に特化した演劇とは一線を画する。 取り扱うジャンルの核は喜劇を掲げるが、『面白さの追求!』を基本姿勢とするため、2011年12月の第3回公演では、喜劇ありサスペンスありと様々なジャンルの短編を集めたオムニバス作品『Variety Box』を上演した。 普段は小劇場に舞台を観に行く事がない人も、そもそも舞台に興味がない人も、シャイボーイの舞台を一度観に来れば、舞台って面白い!と感じてもらえる、そんな劇団でありたい。

Kクラシックプロデュース(オペラ)
設立:-