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office「未熟」(演劇)
大阪府設立:-

劇苑@Lavo(演劇)
東京都設立:2012年
学生を中心に活動する演劇交流チームです。 芝居を魅せる、演らせる、考えさせる、をモットーにしています。

劇団、さるもこしかける社@赤坂匡介(演劇)
東京都設立:2010年
コピーライターとして広告のディレクターとしての顔を持つ、赤坂匡介がプロデュースする舞台公演。「劇団」、と名乗ってはいるものの、プロデュースユニットの形を取っており、実質のメンバーは赤坂ひとり。作演出プロデュース宣伝、すべてを赤坂ひとりでこなす。

OrganWorks(舞踊・バレエ)
東京都設立:2013年
2013年より平原 慎太郎が主宰となり主に舞台作品の企画、運営及び振り付け、舞台衣裳、映像作品、楽曲、広報デザイン等を制作する団体として活動を始める。 各々の個人的な活動を勢力的に行うメンバーが公演や企画毎に集合し作品を制作し、個人の能力を発揮する為の団体という器に近い状態で存在している。 構成員は振付/平原 慎太郎、ダンサー/東海林 靖志、柴 一平、佐藤 琢哉、浜田 純平、薬師寺 綾、町田 妙子、小松 睦、高橋 真帆、渡辺 はるか、大西 彩瑛、村井 玲美、池上 たっくん。 またカンパニーの主な音楽制作は熊地 勇太、景井 雅之、企画戦略室として森嶋 拓が担当する。

夢歩行虚構団(演劇)
奈良県設立:1993年
【歴史】 1993年、抗えない衝動により結成。 一年間の素地作り・地均しの後、1994年旗揚げ。 全期を通して「能動的な生」というものを描き続ける。 ●第一期(~1996年) 構成員の大半が学生(中学生~大学生)という期間。 奈良県の平群町に「YHK練習場」というアトリエを持ち、奈良県を中心に活動。 奈良県の公共施設での公演・発表が主。 演劇祭等に参加も多く、その所為で大阪での公演も数回経験。 イベントそのものを劇団が主催する、という活動も始める。 当時の戯曲は、「社会派」との評があるも、所謂「アングラ」色は浅い。 アナーキーを気取ってはいたが、比較的ポップな作品が多い。 「とんがって」いて、「やんちゃ」な若僧集団といったふう。 暴れ狂わんばかりの勢いと活力に満ちあふれて居た。 第一期の自主公演は、基本的にすべて無料公演。 ●第二期(1997年~2002年) 高校生団員の高校卒業を機に、第一期を解散し、第二期を始動。 新団員も多く迎え、学生・社会人の混成となる。有料公演開始。 団内に制作チームを結成。「組織」ということに対して真面目に考え始める。 大阪での自主公演を開始。 大阪梅田に一時期 第2事務所を構え、大阪稽古も時折行う。 当時の戯曲は、二分化する。 「人間の内面を抉り出し、頭をトンカチでぶん殴るような芝居」と、 「心の芯に潜み込むような大人の御伽噺」の二手。児童向け作品も産出。 ツアーや巡業にも力を入れ、他地方や東京での公演も数回経験。 「とにかくいろんなことがやりたい!」との思いで、 やったことないこと、やったことないところ、を探して試行錯誤の繰り返し。 黒いイメェジの作品を観た方々は、「アングラ劇団」との印象を、 白いイメェジの作品を観た方々は、「ハートウォーミングな劇団」との印象を。 多人数を抱えるも、団員の入れ替わりが一番激しい期間。 後期には、奈良県大和高田に新アトリエ「ScarFace」が完成。 ●第三期(2002年~2008年4月) 勢いはあるが不安定な第二期態勢を廃し、制作態勢を大きく変えて第三期始動。 少人数の団員で、毎公演 他劇団より客演を迎えての公演を展開。 全ての機材や道具をScarFaceに移し、本部は大和高田に固定。 大阪在住の団員や参加者が多く、稽古は、奈良では大和高田で、大阪では鶴橋で、行う。 当時の戯曲は、過去作の大幅なリメイクであったり、習作も多く、狭く深く掘り下げて行くスタイル。 芸術肌だとの評を多く受け、所謂「アングラ」ではなく、前衛的である、という見方も多かった時期。 外に暴れ出す熱や力では無く、内に力を深く溜め込み其の「存在」が静かに放熱をする、というイメェジを強く持った。 「作品創り」に没頭し、小さくミチッと創り上げる、ということに専念。 ●第四期(2008年6月~現在) 方向性を修正し、焦点を絞り直すという形式で制作者の交替により、第三期解散。 「地元で芝居をする」という強い思いを持ち、新たに構成員を募り、第四期始動。 勢いや好奇心を失わず、「何がやりたいか」の意志を明確にし、会場に合わせたサイズの作品を、 実直に 丁寧に 一生懸命に、「皆で創る」ことを目指す。 抗う力、咬む力、吼える力を最大限まで引き出し、主張を強く、熱を高く持って、作品創りを行う。 華やかに、艶やかに、そして生々しく。 公演作りの面では、地域の方々の協力を得、また何らかの貢献が出来ればと願い、 また、御客様が何かしらの部分で満足して下さるように、多様なフックを散りばめる努力を行う。 戯曲は、書き下ろしを中心に、根源的な、或いは本質的な、「ひとのまんなか」を描いて行く予定。 公演記録 http://www.hamq.jp/stdB.cfm?i=yumeho4&pn=4&s=3771 【作品】 だるままどか の戯曲による。 ヒト総体への狂おしいまでの(時に歪であろうとも)愛を、僅か邪道より真摯に描く。 舞台設定は"現代日本"もしくは「どこでもないどこか、いつでもないいつか」。 演劇以外の表現体とのコラボレーションにも意欲的。 ヒトを執拗に掘り下げ、物語と台詞に頼り過ぎない芝居創りを目指す。

象牙の空港(演劇)
設立:2012年
2012年3月京都で旗揚げ 名前の由来は、専門家、芸術家が閉じこもる「象牙の塔」に外部との接触のための「空港」を作るというもの 「言っていること と やっていることが違う」 をテーマに饒舌で音声的な台詞と、自由かつだらしない体で批評的、風刺的な作品の発表している 2012年 3月 象牙の空港#1『トブトリ、トレナイカ』 @百万遍思文閣地下画廊CAVE 作・演出 伊藤元晴 2012年 5月 象牙のハブ空港『遭難、』 @人間座スタジオ 作 本谷有希子 演出 伊藤元晴 2012年 7月 象牙の空港#2『20のアマルガム』 @UrBANGUILD 構成・演出 伊藤元晴 2012年 11月 象牙の空港#3『女体出口』上演予定 @東山青少年活動センター 作・演出 伊藤元晴

劇団ソノノチ+トランポリンショップ(演劇)
京都府設立:-
劇団ソノノチとトランポリンショップの共同企画でおこなわれる公演「Tea for Two」 劇作家・田辺剛の新作脚本「Tea for Two」をトランポリンショップ(演出:田辺剛)と劇団ソノノチ(演出:中谷和代)がそれぞれ上演するロングラン企画となっています。 トランポリンショップは第一回公演として、 劇団ソノノチはよりみち公演として、「Tea for Two」を上演いたします。 公演期間は、11/6(火)~25(日)の約3週間。 公演会場は、壱坪シアタースワン(烏丸五条/京都)

東京ハイビーム(演劇)
東京都設立:2011年
作家・演出家:吉村ゆう主宰の劇団。第33回池袋演劇祭にて大賞受賞(2021年)第31回池袋演劇祭にて豊島区長賞受賞(2019年)韓国・グミ東アジア演劇祭に日本代表として招聘(2017年)(2024年)

ENCOUNTER(演劇)
東京都設立:2012年

沗氣輪(演劇)
設立:-

「シベリア」上演委員会(演劇)
神奈川県設立:-

サムライ・ロック・オーケストラ(その他)
設立:-
池谷直樹(総合演出・出演) 自分は、身体能力を生かしてパフォーマンスをしてこその存在だと思っています。“筋肉で音を奏でる”という『マッスルミュージカル』とはまた違う、“音とパフォーマンスの融合”という、より芸術性の高い作品が出来上がりました。言葉のないエンターテインメントなので、将来的には世界中でショーをやり、世界中の方に見てもらえたらと思っています。また、夢は3年で常設のシアターを作ることです! プレ公演、また、旗揚げツアーの初日を先日終えましたが、「観に来てよかった!!」と、お客さまから声をいただいており、自分自身、作ってよかった!と思っています。子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる作品です。ぜひ、みなさんで楽しみにいらしてください。

㈱GFA(演劇、ミュージカル、その他)
東京都設立:2006年
舞台制作・プロデュース タレントプロモート・マネージメント業務

モズ企画(演劇)
設立:2011年
2011年、演出家・李潤澤氏が率いる演戯団コリぺ(釜山)にて「息の演技」を学んだ日本人グループを前身に、独自表現の発見想像をめざす実験場として設立。タイニイアリス&演戯団コリぺ共同制作、日韓競演『LES BONNES-女中たち』上演。以後、『韓国新人劇作家シリーズ』として韓国戯曲の翻訳・上演を重ねる。同シリーズの演目『秋雨』が Miryang Summer Performing Arts Festival 2012 作品賞と演技賞を受賞。 団体名は、日本と韓国を行き来する渡り鳥「百舌(もず)」にちなんで、李潤澤氏が命名。

wonder×works(演劇)
東京都設立:2010年
2010年立ち上げの舞台製作団体。 企画製作する作品毎に、役のイメージに合う俳優を探し、都度、出演を依頼する。 物語や言葉ではなく、登場人物の内情や、葛藤に重点を置いた作品づくりが特徴。 生身の人間が舞台で演じることで生み出されるこもごもを、確実に、そして何よりも魅力的に観客へ届けることを最大の目的としている。 人種、歴史などの俗にいうタブー的要素を含む題材もあり、「社会派」と表されることもあるが、作品の持つ視点の新しさ、登場人物達の奥 行き、また細部にまでこだわったエンターテインメント性は世代や性別を問わず幅広い層から受け入れられている。

「混浴温泉世界」実行委員会(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:-
別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界2012」 「混浴温泉世界」とは、別府で3年に1回開催される国際芸術祭です。 湯けむり、混在する聖と俗、移民文化・・・ 別府は、いたるところに不思議が顔をのぞかせる魔術的な港町です。 別府の持つさまざまな個性とアーティストが出会うことで ここでしか体験することができないアートプロジェクトが誕生します。 名称:別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」 Beppu Contemporary Art Festival 2012 ‘Mixed Bathing World’ 日時:2012年10月6日(土)〜12月2日(日)(58日間、会期中無休) 会場:大分県別府市内各所(浜脇地区/中心市街地/鉄輪地区 他)

ナ・ポリプロピレン(演劇)
設立:-

現代人形劇グラシオブルオ(演劇)
東京都設立:2010年
東京下町・荒川区を拠点に、国境を超えた舞台芸術を目指し世界へ発信。各ジャンルの枠を超えた、ミクストメディアが融合する総合芸術作品を通して、舞台芸術の可能性を常に模索する新しい形の人形劇カンパニー。主宰秋葉よりえをメインに、毎作品をアンサンブル公演としてプロデュース、新たなメンバーとのコラボに積極的に取り組み、また馴染みのメンバーも徐々に増やしつつある。

Mamononoプロジェクト(演劇)
東京都設立:2011年
守祥子(MAMORU Shouko)&ののゆうこ(NONO Yuko)の舞台創作プロデュースユニット “大人の道楽”をコンセプトに、双方向で楽しめて元気になれる舞台づくりを目指します!

劇団十月十日(演劇)
三重県設立:2012年
従来の受身がちな市民参加劇にとどまらず、参加者がより主体的に、かつじっくりと演劇に向き合う企画意図で、三重県文化会館が立ち上げた劇団。