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Digital Pierrot(演劇、舞踊・バレエ)
神奈川県設立:2012年

BDP企画(演劇、ミュージカル)
東京都設立:2012年

劇団WARBLER(演劇)
設立:-
劇団WARBLERは、立教大学新座キャンパス所属のサークルです。 「まったりまじめに」を合言葉に、年に3回公演を打ち、賑やかに騒がしく活動しています。

彩朧(演劇、その他)
設立:2010年
年一回の公演で、時代物・現代物を交互に公演中。

清水きよしマイムワークス スタジオ生(その他)
設立:2012年
パントマイミスト清水きよしに習うスタジオ生。 2013年3月9日に初めての公演を行うことになりました。 よろしければぜひお越し下さい。

Z団jr.(演劇)
設立:-

GOENPRO(その他)
設立:-

IRIS(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
東京都設立:2012年
音大生、藝大生から一般大学生までのシンガー、ダンサー、アクターの集まり!2012年2月結成。10月、世田谷区のイベントに参加。

雲の劇団雨蛙(演劇、オペラ)
島根県設立:2012年
演劇ができるならどこでも行きます。 詳しくはwebで。

office310(演劇、その他)
神奈川県設立:2012年
役者に芝居以外の活動の場所を! OOTはやりたいことをやるために個人としていかにPRをしていけるか。 そのことに真面目に、真剣に取り組んでいます。 役者をやるために、芝居以外の取り組みが必要。 そう信念をもって私たちは活動しています。

劇団ライムライト(演劇)
東京都設立:2012年

おちゃめいつ(演劇)
東京都設立:-

劇団unit out(演劇)
愛媛県設立:2012年
2012年7月に作・演出の玉井江吏香が 「よりフレキシブでタフな創作集団になろう」とスタートさせた 愛媛県松山市の劇団。よろしくお願いいたします。

趣向ワカヌ(演劇)
設立:2010年
「趣向ワカヌ」は、オノマリコ、モスクワカヌによる、劇作家・演出家のユニットです。普段はそれぞれ作家として活動している二人が「ときどき一緒に短編集やるっていいね」と生まれたのがこの「趣向ワカヌ」です。 「趣向ワカヌ」をどうぞよろしくお願いいたします。

ぐにゃり(演劇)
福岡県設立:2012年
さちん(谷岡紗智)が主宰し、気が向いた時に集合するユニットです。 2012年より活動開始しました。 【活動履歴】 2012年3月 処女公演『家出』 作・演出:さちん(谷岡紗智) 出演 :鹿児島寿 小林陽子 2013年3月 第2回公演『台風』 作・演出:さちん(谷岡紗智) 出演 :庵原陽子 ウラジミール大屋 鹿児島寿 2014年7月 第3回公演『怪奇!!蛸人間誕生』 作・演出:谷岡紗智 出演 :庵原陽子、鹿児島寿(名島表現塾)、鹿児島陽子(名島表現塾)、高野桂子(village80%)、仁駆丸、薔薇園花江、日向和枝(名島表現塾)、松永美咲 2016年2月 第4回公演『野ばら』 原作:小川未明 脚色・演出:谷岡紗智 出演:とうどうせいら、利根川真夏、日向和枝(名島表現塾)

前進座Next(演劇、歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:2012年
前進座の若手男優が中心となって、自らが自らをプロデュースし、次なるステップに挑戦するために立ち上げたのが、この『前進座Next』です。 若手それぞれが大役に挑み、一歩でも半歩でも役者の道を前進したいと、もがいております。 どうか厳しく、そして暖かく応援して下さいますればこんな嬉しい事はありません。よろしくお願いいたします。

杉並シナリオワークショップ(演劇、その他)
設立:2010年
だれの胸の中にもある、小さくともキラリと光る物語。毎日の暮らしの中でふと出会ったできごとを大切にふくらませ、育て上げてシナリオを創作しています。 指導は脚本家・西沢七瀬(講師プロフィールをご参照ください)。 ひとりひとりに合わせたていねいな指導で、初めての人でも必ずその人ならではのシナリオを仕上げることができます。 普段はメーリングリストやメールを利用して活動。月に一回、区の施設などで勉強会を行います。 初めての方も歓迎。区外の方も参加できます。お気軽にお問合せ下さい。

千葉大学演劇部 劇団個人主義(演劇)
千葉県設立:-
千葉大学・西千葉キャンパスで活動中の演劇サークルである、千葉大学演劇部「劇団個人主義」です。公演は千葉市内を拠点に4月、7月、12月の定期公演に加えて、劇団員企画の番外公演や千葉大学祭での発表、卒業公演などを行っています。週5日練習で、平日4日休日1日です。発声練習、基礎練習、立ち稽古を行っています。ジャンルはどんなジャンルでも、その時の参加メンバーによって変わります。既成脚本とオリジナルどちらもやっています。 ・過去の上演記録 2015年11月 大学祭公演「短編戯曲フェスティバル」 2015年7月 第117回公演 「ナツヤスミ語辞典」 作:成井豊 2015年4月 第116回公演 「赤鬼」 作:野田秀樹 2015年2月 2014年度卒業公演 「鈍獣」 作:宮藤官九郎 2014年12月 第115回定期公演 「ら抜きの殺意」 作:永井愛 2014年11月 大学祭公演 「ノックの音が 短編集」 作:星新一 2014年7月 第114回定期公演 「MIST~ミスト」 作:高橋いさを 2014年4月 第113回定期公演 「天使は瞳を閉じて」 作:鴻上尚史 2013年12月 第112回定期公演 「ハッシャ・バイ」 作:鴻上尚史 2013年11月 2013年度卒業公演 「ボーイズエンドガールズ」 作:仲谷憲 2013年7月 第111回定期公演 「けれどスクリーンいっぱいの星」 作:高橋いさを & 「遊園地の思想」 作:別役実 2013年4月 第110回定期公演 「ワンマン・ショー」 作:倉持裕 ......etc 自由な人たちの自由な活動でいろいろオープンにやってます。

Sound Base(舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
東京都設立:2010年

一期一会(演劇、その他)
設立:-
『一期一会』 一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。 基は茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいいます。 一期一会サイトとは、古き良き日本の言葉を冠にいただき、良き日本の物語を舞台で皆様にお届けしようと考え、立ち上げたサイトです。 ですから、一期一会は本気で日本の時代劇にこだわっております。 世の中に様々な舞台の形はあれど、一期一会は時代劇を主軸に据えております。 物語にこだわり、 キャストにこだわり、 時代劇にこだわる。 日本の歴史を歩んできた先人達に学び、彼らの歴史を舞台という形で表現することで 真のドラマと感動を作り出すことができると、我々は考えております。 歴史を切り開いてきた先人達の血と汗と魂の史実であるからこそ 生の舞台にする価値があるのです。 ただ、史実を基にした時代劇にこだわりつつも 我々は挑戦することを忘れません。 より満足度、完成度の高い舞台をつくりあげるため 広い視野で、新しい分野に恐れなく立ち向かっていくつもりです。 現状に満足することなく、常に進歩する舞台づくりを心がけております。 そして、一期一会の舞台に足を運んでくださったお客様との貴重な出会い(=一期一会)を大切に考え、 お客様に楽しさと感動をお届けできる舞台を作ってまいります。 『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』 と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である”一期一会”の精神を忘れずに今後も我々は進んで参ります。 これからもたくさんの方々との一会を大切に舞台作りを行ってまいります。 ぜひ、一期一会の舞台に足を運んでみてください。 一生忘れることのない、まさに”一期一会”を体感できることでしょう・・・。