該当の団体を検索して、選択してください。

萌木の村(舞踊・バレエ)
山梨県設立:-

PROJECT-残-(演劇)
千葉県設立:2013年

劇団モデーンカンパニー(演劇)
東京都設立:2013年
劇団モデーンカンパニーとは、劇工舎プリズムOBの宮原健太が主宰する劇団。 劇団名には、我々が生きる近代を通常とは異なる視点から見ようという意味が込められている。

童司カンパニー(演劇、歌舞伎・伝統芸能、その他)
京都府設立:1990年
童司カンパニーは、 狂言役者 故・茂山千之丞が興した会社です。 千之丞は古典芸能の世界に身をおきながら いつも新しいことに着目し自分自身も狂言の枠に とらわれることなく新たな芸術文化の創造を 目指していました。 その遺志を継承し発展させることがこれからの我々の使命であると考えます。

創像工房 in front of.WS(演劇)
設立:-
慶應義塾大学公認団体創像工房 in front of.のワークショップ公演を行っています。

I&K企画(演劇)
設立:2009年
「 父と暮せば 」を上演するため、2009年に俳優井ノ口勲と小林亜紀子が結成した新ユニット。

第4回したまち演劇祭 in 台東(演劇、その他)
設立:-
芸者さんのお稽古場や大正ロマンを再現した元酒場、浪曲の定席、寄席...。特色ある会場を芝居小屋に変身させるなど、大衆演劇発祥の地である台東区ならではの演劇祭としてご好評をいただいている「したまち演劇祭in台東」も、お蔭様で第4回を迎えます。 今年の演劇祭は、8月20日(火)から9月16日(月・祝)の4週間。上野・浅草・谷中・下谷の区内4地区8会場を主な舞台に、個性豊かな劇団たちが下町の夏をさらに熱く盛り上げてくれます。 観劇はもちろん、参加して楽しむ体験教室から、プレイベントにまち歩きまで。下町の夏を存分にお楽しみください。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

Two-Point Spirit(演劇)
設立:-

株式会社ブレインズアンドハーツ(演劇、その他)
設立:-
感動には人の考え方や行動を変える力があるという。 感動には社会の方向性を変える力さえあるという。 わたしたちに出来ることは? ほんの小さなものでもいい、こころ揺らすような感動作品を創っていきたい。 それを世界に届けていきたい。 知恵と真心を使って・・・・・・・・・ brains & hearts

西荻浪曲フェス実行委員会(歌舞伎・伝統芸能)
設立:2013年

学習院大学演劇部 少年イサム堂(演劇)
東京都設立:-
学習院大学の富士見会館の四階アトリエで活動しております。 公演は4月(新歓迎公演)、6月、9月、12月、2月(卒業公演)に行っています。これに加えて、11月の学祭でオムニバス形式で様々なジャンルの劇を行っています。(無料カンパ制)

劇団M.M.C(マルチミックスカンパニー)(ミュージカル)
東京都設立:1999年
劇団MMCは『リアリティーミュージカル』に挑戦しています! 多くの優れたミュージカルは、華やかな美術や衣装、エンターティメントに富んだ歌やダンス、演技で、たのしさや感動を見せてきました。ミュージカル愛好家は、そのエンターティメント性を好み、その醍醐味に心を震わせています。 その反面、エンターティメントを優先するあまり、気持ちが高ぶった時に歌ったり、踊りだすという表現にリアリティーが削がれ、受け入れられないと感じる人がいるのも事実です。 劇団MMCは「舞台で生きる」という演技の基本である、リアリティーを大切にし、なおかつ、エンターティメント性を損なわない作品創りのために、演技をしない自分を見つめ、常に嘘のない、人物の息づかいが伝わるような表現を追及し、現出させる訓練や稽古を重ねています。 劇団員、研究生はともにワークショップにて、一流講師陣のレッスンを受け日々俳優としてのスキルアップに努めています。そして、現代の社会問題に独自のアプローチで切り込み、メッセージを発信していく、プロフェッショナルな舞台創造を目指します。 20世紀が「技術」の時代ならば、21世紀は「心」の時代だとよく言われますが、劇団MMCは、その変化を感じとり、自覚し実践しようと試みる、若い21世紀の劇団です。

MyPeople事務局(演劇)
設立:2013年

アクリルサーファー論理(演劇)
東京都設立:-

緑慎一郎とミユキーズ(演劇)
神奈川県設立:2012年
神奈川県演劇連盟加盟劇団のメンバーを中心としたプロデュース集団。 各個人が所属する劇団の枠を超え、質の高い創作に取り組むために集い、上演している。 当初メンバーは、演劇プロデュース『螺旋階段』代表の緑慎一郎、劇団麦の会の岡本みゆき、劇団よこはま壱座の福原毅の3名。 2012年9月、神奈川県立青少年センター多目的プラザで、北村想「寿歌」を上演。

劇団普通(演劇)
東京都設立:2013年
石黒麻衣(脚本/演出/役者)主宰による劇団です。 活動歴 2013年11月 第1回本公演「宇宙がこわい!!」RAFTにて上演。 2015年1月 普通のラジオ(劇団普通×日本のラジオ合同企画)「わたしが消えた」新宿眼科画廊スペース地下にて上演。 2015年8月 第2回本公演「悪霊」RAFTにて上演。 2016年5月 企画公演「クノセカイ」ギャラリーしあんにて上演。 2016年7月 劇団普通/劇団どろんこプロレス合同公演 普通のプロレス「あの娘の町には行かない」APOCシアターにて上演。 2016年9月 第3回本公演「姉妹」RAFTにて上演。 2017年4月 第4回本公演「変身」新宿眼科画廊スペース地下にて上演。 2017年9月 第5回本公演「帰郷」スタジオ空洞にて上演。 2018年1月 企画公演「換身」三鷹SCOOLにて上演。 2018年5月 第6回本公演「害虫」ギャラリー・ルデコ 5Fにて上演。 2018年7月 第7回本公演「城」新宿眼科画廊スペース地下にて上演。 2019年9月 第8回公演「病室」池袋スタジオ空洞にて上演。 2020年9月 豊岡演劇祭2020フリンジ 劇団普通「電話」ワークピア日高(豊岡市江原)にて上演。 2021年7月 MITAKA“Next”Selection 22nd 劇団普通『病室』三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演。 2022年4月 佐藤佐吉演劇祭2022参加作品 劇団普通『秘密』王子小劇場にて上演。 2022年8月 テアトロコントvol.58 劇団普通『電話』ユーロライブにて上演。 2023年6月 『風景』三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演。 2023年10月『写真』カフェムリウイにて上演。

物の怪エンターテイメント企画 『妖-AYAKASHI-』(演劇)
設立:2012年
皆様、お初にお目にかかります。 物の怪エンターテイメント企画 『妖-AYAKASHI-』と申します。 我々妖-AYAKASHI-は、 妖怪、物の怪、都市伝説を題材とした、 舞台演劇、朗読会、CDドラマ、 webドラマなどを制作している 物の怪エンターテイメント演技団です。 妖-AYAKASHI-の舞台演劇、朗読の公演は、 妖しく掴みどころのない物の怪の世界に相応しい 短く儚い一瞬の怪異を楽しんでいただくため、 基本的に短期の間公演となっております。

Eats and Meets CAY(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:-
タイ料理を中心とした身体にやさしい料理、各種アルコールメニューと、幅広いジャンルの音楽を発信するライブステージとの共演を心ゆくまでお楽しみください。

ブレーメンの音楽隊(演劇)
設立:-

Pゆにっと(演劇)
設立:-