劇団HT（演劇）

東京都設立：2013年

作演出の堀口泰生を中心に2013年に結成された劇団。 誰でも楽しめるエンターテイメントを探求しながら、 東京や神奈川を中心に活動中。

S-Live（演劇、ミュージカル、その他）

設立：2013年

LIVEをする為に立ち上げた団体です。 これから活動を更新して行きますので、今暫くお待ち下さい。

たなぼた（演劇）

大阪府設立：1997年

フロアトポロジー（演劇）

東京都設立：2013年

〜フロアトポロジーとは〜 演出家・小崎愛美理、脚本家・角畑良幸が2013年に立ち上げた団体。 『SF』を基本コンセプトとしながらも、日常描写の中からこぼれる非日常を如何に描くかを探り続けている。 〜活動履歴〜 2013年 6月 旗揚げ公演「その日の手紙」 12月第二回公演「カスタム」 2014年 4月第三回公演「カタムツリマッシュムール」 7月　プロデュースイベント「Dooo×oooR」 8月　朗読イベント「プチトポvol.1」 12月　第四回公演「パラ・オルト・メタ・シティ」 2015年 4月　第五回公演「桜の餌〜缶詰編〜」 4月　第六回公演「桜の餌〜レトルト編〜」 6月〜2016年3月　毎週水曜日上演「エバーランド」序章〜第７話 2016年　 10月　第七回公演「踊り字のメルヘン」 2017年 8月　第八回公演「SUGAR WORKS」 11月　alt公演「ファンタジアック」

小暮香帆 （舞踊・バレエ）

設立：-

平成元年10月6日生まれ これまで笠井叡、上村なおか×笠井瑞丈、三浦宏之、岩淵多喜子、山賀ざくろ、新鋪美佳(ほうほう堂)、三東瑠璃などの作品に出演。2012年日本女子体育大学卒業、笠井叡作品「虚舟〜Utrobne~うつろぶね」イタリアツアーに参加、出演。同年より創作活動を始め、ソロ作品「涙の球体」は東京、福岡ダンスフリンジフェスティバルvol.6にて上演。 めぐりめぐるものを大切にして踊っている。

zinjanthropusboisei（演劇）

設立：-

OFFICE LOU（演劇、舞踊・バレエ）

東京都設立：1990年

ソーダポップデブ（演劇）

千葉県設立：2007年

全世界のデブ・コンプレックスを抱く切ない デブたちに贈る、デブのデブによるデブの ためのスーパー青春ラブコメディ！ …いやもとい青春・デブ・コメディ！！ なんとデブが 美女にモテモテの舞台ですよ～

梅ヶ丘ライブアート・プロジェクト（その他）

設立：-

青年団+弘前劇場（演劇）

設立：-

Stage Box（舞踊・バレエ）

設立：-

劇団チームがらくた（演劇）

埼玉県設立：2013年

2012年から主宰の松岡洋佑が働きかけ2013年11月に吉祥寺櫂スタジオにて旗揚げ公演を成功させる。 「劇場を出るときほんの少しだけでも元気が出る芝居創り」を掲げ活動を開始。 松岡が描く、傷を負いながらも前を向こうとする若者たちのリアルな心理描写や、役者たちの真っ直ぐな嘘・嫌味のない演技が女性や若い世代中心に高い評価を受けている。 次回公演　2017年2月24日（金）～2月26日（日）　「ブレインズ・グラフィティ」＠さいたま芸術劇場小ホール

岩下徹招へい実行委員会（舞踊・バレエ）

北海道設立：2012年

若村麻由美の会（演劇）

設立：-

(株)AQUA（演劇、舞踊・バレエ、その他）

設立：-

NPO法人二十四の瞳を伝える会（演劇）

設立：-

エピキュラス（演劇、舞踊・バレエ、その他）

東京都設立：-

音楽制作、コンサート・イベントの企画制作。

ぽこぽこクラブ（演劇）

東京都設立：2013年

ぽこぽこクラブとは・・・涙を流しながら必死に卵をぽこぽこ産むカメの映像に感動した三人の男が、俺達だってぽこぽこしたい！と決意して集まったクラブである。 鴻上尚史主宰「虚構の劇団」に所属する役者、三上陽永・杉浦一輝・渡辺芳博の３人が２０１３年より結成した演劇ユニット。 2013年　 三上、杉浦、渡辺により、ぽこぽこクラブ旗揚げ。 2014年　 坂本、高橋が加わり、５人体制での活動となる。 2017年　 日韓公演（主催：上野ストアハウス）にて日本代表として選出。 韓国の演劇人たちと交流を図り、観客にはアジアの演劇、多様な表現があるということを提示した。※2018年も選出 2018年　 青森演劇祭に招致。 青森を拠点とする劇団「渡辺源四郎商店」とコラボ。約２週間の滞在生活の中で青森の演劇人、一般の人々と交流を図る。 2019年　 内子町アーティストインレジデンス。 愛媛県内子町の重要文化財、内子座にて、アーティストインレジデンスとして１ヶ月間滞在。地元の一般の方々と共に稽古、公演を実施。 内子町の小学校を周り、授業の一環として演劇を用いたワークショップや即席ものつくり体験を開催。 また、内子町で使われる木や廃材を使い、内子町でしか作れない舞台美術を完成させた。 2019年　若手演出家コンクール2021で演出の三上が最優秀賞を受賞。 2022年　 紀伊國屋ホールでの公演を実施。初の動員1000人を記録。 クラウドファンディングを実施し、総勢171人、総支援額365万円を達成。 支援者の名前が入った垂れ幕や提灯で彩られたお祭り空間を紀伊國屋ホールのロビーを彩った。 更にこの年から、新たな可能性を求め、外部の演出家を招いての公演を実施。 第１弾では演出家、西沢栄治氏招いての公演を行う。 2023年　 10周年記念公演。 千葉哲也氏をゲスト演出家として招き、公演を行う。 この年、途中から加わった坂本健、高橋玄太が脱退し、再び3人体制での活動となる。 2024年　「不休の名作シリーズ」と銘打ち、ぽこぽこクラブ初めてのオリジナルではない既存の戯曲を上演する。その第１弾として、別役実脚本の「天才バカボンのパパなのだ」を6月に上演予定。

広島市南区民文化センター（演劇）

広島県設立：-

阿倍野区民センター（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他）

大阪府設立：-