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ChronoExpress(演劇)
設立:2013年
ChronoExpress(以下CE)は「物語の力で、今(ここ)より先にー。」をコンセプトに、創作活動に携わる人たちを乗員乗客になぞらえて、物語自体が持つ力、そしてそれを創る人・受け取る人のエネルギーで、「今よりもう少しでもマシな生き方ができる場所」を目指して運行(運営)されている創作レーベルです。

OVERTONE(演劇)
東京都設立:-

フジフォー(演劇)
設立:2013年
2013年、覚醒。

劇団みどり(演劇)
設立:2010年
設立から3年、話せば長くなりますが、実質旗揚げ公演です! 来年1月に公演を予定しております。 皆様どうかよろしくお願いいたします!!

JJプロモーション(演劇)
設立:-

QMF (Quest Movie Factory) : 百映がたり 映画:あかねさす 贄 ?(演劇、その他)
広島県設立:1981年
QMF吉松映画新作上映会(区民文化センター、有料。年1回〜。映画WS(ワークショップ、12月開催)。QMF816上映(ハイロ上映会。年4回〜。QMF広島/神戸作品は、年5作品以上)。ライブ映像作成・道具チームの活動有り。 映像文化ライブラリー / サロンシネマ / 横川シネマ などのミニシアター系が好き。小演劇・アート巡りが好き。演劇を多角的に楽しみたい。写真がうまくなりたい。 広島映画評議会 https://eisa7.jimdofree.com/ 演劇引力広島 https://twitter.com/engekiinryoku/ ギャラリーブラック https://black-gazai.com/ ぎゃらりぃ宮郷 http://ww4.tiki.ne.jp/~miyazato/ 岩国ロックカントリー https://rockcountry.info/index-f.html 広島市映像文化ライブラリー(3月)、区民文化センター(年1回以上)、美術館ホール/旧日銀などで不定期に上映会・展覧会開催。 ######################## シネマアンソロジーひろしま@JR横川駅の 西区民文化センター主催 住友尚子・谷口未史・向井雪乃・長谷川遥乃・ 山本英・小崎基広・佐々木竜彦・藤川史人・ 宮川博至・高山隆一・青原さとし・谷口悌三 以下から、プロジェクト参加者向け情報です。 ---------------------------------------------------- QMF(クエスト・ムービー・ファクトリー・広島) 1981年ごろ発足。個人製作(独創性)と集団企画(ツアー・他メディア展開)の良さを組み合わせる。 12月にワークショップ開催。 主演俳優が人気舞台に出演するため、参加者の選考基準は、演劇観戦好きであることが大切。編集・脚本スキルが高い方は優遇。 第1研究所 カメラオブスカラ・アートツアー隊 第2研究所 吉松映画プロジェクト 第3研究所 短編群プロジェクト(ライブ映像、アート撮影含む) 第4研究所 港館・広島QMFプロジェクト →第2,第4研究所は、演劇をたくさん見る方が優先的に参加できます。 第1,第3研究所は、撮影(編集)スキルが高い方の参加大歓迎です! 上映会にたくさんおこしのお客様は、以下の会に参加できます。会費は無料です。 BoxManFilm愛好会、封神演義研究会、QMFアートツアー研究会、 広島ロケ地研究会(広島映画評議会と共催)、QMFイケメンプロモーション研究会

M2(演劇)
設立:-

劇団 FIREBALL(演劇)
東京都設立:2006年
劇団FIRE BALLは、東京都新宿区を拠点に活動しています。 「舞台の演者の芝居を通して、世の中に炎(FIRE)の魂(BALL)をお届けする」 ことをコンセプトに、個性豊かな役者陣と作・演出 武藏による、気迫溢れる殺陣と熱い芝居が融合した痛快な「ソウルフル・ファンタジー」の世界を創っています。 幕末などの時代を舞台にしたものから、現代を舞台にしたもの、異世界を舞台にしたものなど、その世界観は様々で、 そこで繰り広げられる笑いあり涙ありの群像、 そして、殺陣を通して、老若男女問わず観る人の心に火を着ける熱いメッセージこそがFIRE BALLの真髄です。 また、舞台だけでなく、大河ドラマのイベントにおいての殺陣披露や、愛・地球博等のイベントにおける着ぐるみでの参加など、精力的に活動しています。 アメーバブログにて、ブログ更新しています。 http://ameblo.jp/fireball-online/

劇団マタヒバチ(演劇)
京都府設立:2012年

今宵、月は瑠璃色の(その他)
設立:-

MTK企画/Dance Performance LIVE(舞踊・バレエ)
設立:-

デフアトム(演劇、その他)
設立:2003年
1977年 愛媛県松山市生まれ 2002年 日本ろう者劇団入団 手話狂言などの舞台に立つ 映画「アイ・ラヴ・ユー」に出演し、脚光を浴びる。 2013年7月 「クリンドイユ2013」(フランス)に手話狂言および単独ショー出演。

キャンディプロジェクト×夢ノ島企画mini(演劇)
東京都設立:2013年
●企画意図● 脚本・演出のキャンディ江口と夢ノ島越前公園が「お客さんを笑わせたい、楽しませたい」「参加者の個性や魅力が引き出される作品を作りたい」という企画意図の元で脚本、公演製作をしています。 ● キャンディプロジェクト×夢ノ島企画miniについて● キャンディ江口と夢ノ島越前公園の呼び声に応じて集まった人々の集団。半分は社会人で構成されるが、大学生、フリーターなど職業や年齢なども様々。

こわっぱちゃん家(演劇)
東京都設立:2010年
2010年旗揚。 スタイル変化を繰り返し、現在は 主宰・脚本・演出・俳優を務めるトクダタクマに、俳優瀧啓祐、村川ひなた、制作晴森みき、そして小劇場の劇団では珍しい舞台美術家、眞野祐美子を加えた5人のスタイルで活動中。 会話劇や群像劇のスタイルを得意としており、ポップなくせに理屈っぽい《ロジカルポップ》を売りに、笑いだけではなく しっかり泣かせる舞台を目指す。 近年では 小劇場界全体を盛り上げるべく小劇場で共に戦う劇団を集めて公演を打つコラボ公演『CollaboナRation』(2017年2月)を行ったり、バーベキューやお正月遊びの会など お客様も合わせてみんなで楽しめる劇団イベントも多数開催。 ====================== 2010年1月 トクダタクマが瀧啓祐、眞野祐美子等、同じ声優養成所に通う仲間を集めて、成長し続ける劇団と掲げて前身のカンパニー "げきだん声童" を旗揚。 2014年8月 メンバー退団やスタイル変化を繰り返し『エンターテイメント』をもっと近くに、もっとアットホームに、もっと気軽に、肩の力を抜いて、そう家飲み感覚で遊びに行くように小劇場を楽しんでもらいたい!そう願いを込めて“こわっぱちゃん家”と改名。 2020年3月 晴森みきが劇団員として加入。 2022年10月 晴森みきが役者を引退。劇団制作として活動を続ける。 2023年11月 村川ひなたが劇団員として加入し、現在、役者3人、制作1人、美術家1人のスタイルで活動中。

朗読マイスターズ(演劇、その他)
設立:-
ここ20年くらいの間に、「朗読」をする人口は大変増えました。では、「聞き手」は増えているのか?私自身の実感として、減ってはいないけれど、飛躍的に増えてもいない、というのが実情ではないかと思います。要因はいろいろでしょう。朗読マイスターズでは、そのこととしっかり向き合って、改めて「読み手」と「聞き手」がともに、物語の世界を、空気を「共有する楽しさ」にこだわってみたいと思います。 メンバーは、「舞台朗読」に長年関わってきた朗読者、演出家が半数。そしてそれを次の世代へ繋げていく若手が半数です。基準は、ただひとつ。私が「魅力的」と感じたメンバーを集めました。その魅力を皆さんに届けられるよう、日々努力していきます。 また、「話す」「読む」「伝える」の力を磨く教室・レッスンも展開します。各局アナウンサー出身者、劇団出身者、声優、ナレーター、演出家で構成されている朗読マイスターズのメンバーは、「話し方」「コミュニケーション」「ビジネス研修」「朗読教室」講師を多く務めてきています。朗読マイスターズへのもうひとつの入り口として、ご活用ください。 「舞台活動」「教室・レッスン」両方の活動を通して、感じる楽しさ、表現する楽しさ、を一緒に磨き、朗読のファンを増やすことに貢献していけるよう歩んでまいります。そして、皆様にお会いできますことを楽しみにしています。 どうぞ朗読マイスターズをよろしくお願いします。 2013年6月 朗読マイスターズ主宰 松浦このみ

清水直子(演劇)
設立:-
劇団俳優座所属。

原美術館(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:-

ロマンチカ(演劇)
設立:-

ヨコハマ・都筑ミュージカル委員会(ミュージカル)
神奈川県設立:1993年
20年前に私たちの住む横浜市都筑区は誕生しました。その記念行事として選ばれて上演されたのがヨコハマ都筑ミュージカル(YTM)のオリジナルミュージカル「北極星を探して」でした。それから20年「手作りミュージカル」を通して、子供から大人まで世代を超えたコミュニケーションの輪を広げながら、上演してきた作品は7作品となり、入場者数も16,500名を超えました。今委員会の中枢を担っているメンバーは、中高生の時に出演したり観劇をした子どもたちです。それぞれ働き盛りですが、週末には「ふるさと都筑」に集って活動を続けています。その若者たちと共に、当初の中心メンバーだったシニア世代も一緒に活動を続けています。ミュージカルを制作・上演するには、脚本、演出、作曲、舞台美術、衣装、照明、音響、出演と、多岐な分野に渡って、色々な年代の多くの人たちの力を集結させて一つの作品に向かいあっていかなければなりません。同時にそれは、あらゆる人の才能と可能性を生かせる機会があるということです。その人だからこそ出来ること、その年齢だから出来ること。またそれぞれの個性と個性がぶつかりあい、混じり合うことで、舞台はさらに可能性を広げていくことが出来ます。そして人と人とが関わりあえば、そこにコミュニケーションが生まれます。私たちはミュージカルを通して「家族」、「地域コミュニティ」の素晴らしさ、大切さを多くの人に感じてほしいと考えます。「ふるさと」を作るということは、そんな関係性を持てる場を創りあげて、繋げていくことだと思います。

表現集団蘭舞(演劇)
東京都設立:2012年
旗揚げ公演【ずっとそばにいる/ココロアバイテ】