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朗読劇ユニット「家族草子」(演劇、その他)
東京都設立:2012年
家族草子は、台本を手にしながら演技をするという、朗読と芝居を融合させたもので、更にギターやピアノの生演奏を加えた独自のエンターテイメントです。大掛かりなセットや装置も用いらず、舞台上にあるのは椅子のみ、演者はシンプルなモノトーンの衣装を着用。他の朗読劇とは異なり、座ったままではなく、芝居同様、舞台上を動き回ります。 物語は、すべて「家族」にまつわるもので、身近な題材を用いているため、多くの方々が親しみやすい内容です。観て頂いて「楽しかった・面白かった」と感じて頂ければ十分ですが、改めて、ご自身の「家族」について考えてみたり、いろんな出来事を思い出したりするきっかけになってほしいのです。酸いも甘いも知った大人だからこそ、日々の何気ない暮らしの中で感じることも多いはずです。更に、家庭内で抱える問題は、今そこにある社会全体の問題にも通じ、物語にはそういうテーマが含まれており、世の中について、みんなで一緒に考えてみましょうという側面もあります。

劇団洒落乙。(演劇)
設立:2014年

劇団ヒナダンディ(演劇)
東京都設立:2014年
2014年発足。現在団員を持たない劇団として活動中。

原田ゆう(演劇)
東京都設立:-
玉川大学芸術学科、日本大学芸術学部の大学院で演劇を専攻。 卒業後、APE、ニブロールなどコンテンポラリー・ダンスの舞台にダンサーとして出演。2008年『排気口』よりイデビアン・クルーに参加。続く『大黒柱』(イデビアン・クルー・オム)、『挑発スタア』、『出合頭』、『麻痺 引き出し 嫉妬』、井手茂太振付作品『KOKASHITA』(タイツアー)に出演。 また岩渕貞太、関かおり、長谷川寧、松本梓、ミウミウという同世代の振付家・演出家で結成した群々(むれ)にも参加している。 世田谷美術館のワークショップシリーズ「誰もいない美術館で」vol.24ではゲスト講師を務める。並行して劇作活動も続け『キッチュ』が第5回かながわ戯曲賞の最終候補に選出。『見上げる魚と目が合うか?』で第18回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。

関村俊介と川村紗也と浅野千鶴の三人芝居(演劇)
設立:-

かながわ絆プロジェクト(演劇)
設立:-
かながわ絆プロジェクトとは 今、自分たちの足もとで、舞台によって、自分たちに何かできることはないか。 その想いがこの〈かながわ絆プロジェクト〉の始まりです。 2011年3月11日の東日本大震災のあと、自分たちの今を考えた時、自分たちが芝居をやっていて良いのか、自分たちに何が出来るのかと考えました。 そこから出てきた答えが、まず自分たちの足元で何かを始めること。横浜の地で、何かを伝える発信地となろう、そのタイミングで出会い膨らませてくれたのが、関東大震災の記録でした。 芝居をするために集まった参加者全員で、それぞれの役まわりで自分たちがどこまで出来るかわからない事に挑戦し、それぞれの想いをひとつの芝居として創り上げていくことを大事にし、創っていけるようしていきます。 1)収益金は全て被災者に寄付します ミュージカルの運営資金は、基本的に参加者の会費によって賄っています。 収益金は全て、被災地にお届けする計画です。 たくさんのお客様にご覧頂き、私たちが、できることを考えたいと思います。 2)震災の風化防止を訴えます 横浜の地も、関東大震災に遭い、街は廃墟となりました。山下公園は瓦礫の埋め立て地跡地ですし、野毛山公園は、震災復興のシンボルです。 横浜に暮らしながら、横浜の復興の歴史を知らない人がたくさんいます。 耳をすますと、過去とのキズナの中で私たちは生かされていることに気付かされます。 そのことが、東北への思いを繋げるための第一歩なのかも知れません。 足元の被災を忘れないこと。それが、東北の痛みを忘れないことにつながるはずです。 かながわ、横浜から、震災から感じたもの、伝えたいことを、大切に育てたいと思います。

吟遊詩団青い小鳩(演劇、歌舞伎・伝統芸能、その他)
設立:2013年
紙芝居作家の築野友衣子と、ダンサーの菊地敦子を中心としたユニット。その都度ミュージシャンをゲストで招き、紙芝居と音楽とダンスのコラボレーションを行う。

明樹由佳(舞踊・バレエ)
設立:-
香川県出身。 劇団四季、演劇集団キャラメルボックスを経て、1999年~2011年まで、ラ・カンパニー・アンで活動。 現在は(株)メッセージ所属。 にもめぷわ の名前でプロデュースを開始。 ジェストダンス(仕草のダンス)を作ったり、踊ったりもします。

劇団こまつな(演劇)
東京都設立:2012年
2010年から大人計画の研究生として参加している、 青山祥子、井上尚、菅井菜穂、矢本悠馬で結成した劇団。 2012年『ウェルカム・ヒラド』で旗揚げ。 芸と面白を探求するため、今後も不定期に活動(予定)。 2014年3月、第二回公演『林-はやし-』では それぞれが脚本・演出を担当。 【近年の活動】 2012年6月 第一回公演『ウェルカム・ヒラド』 @鈍牛倶楽部アクションスタジオ 【次回公演】 2014年3月28日~30日 第二回公演『林-はやし-』 @中野スタジオあくとれ 作・演出:青山祥子、井上尚、菅井菜穂、矢本悠馬

COMMON BEAT(ミュージカル)
設立:-
コモンビートは、表現活動によって、自分らしく・たくましく生きる個人を増やし、多様な価値観を認めあえる社会の実現を目指すNPO法人です。 2004年に東京都世田谷区で誕生し今年で11年目となります。メイン事業である「A COMMON BEAT」ミュージカルプロジェクトでは、これまでに約3,000人が参加し、公演などへの来場者は10万人にのぼります。活動地域も関東(東京)・中部(名古屋)・関西(大阪)に加え、九州(福岡)や東北(石巻)、長野県(阿智村・大鹿村)そして海外にまで広がりはじめています。 私たちは、ひとりひとりの個性が活きる社会が必要だと考えています。それぞれが自分らしく充実した生き方を選び、お互いを尊重しその個性を響きあうことができれば、活気あふれる豊かな社会が生まれることでしょう。

劇団ポニーズ(演劇)
東京都設立:2011年
2011年7月 画家 青山健一を中心に 林周一 吉成淳一 田中田田田 みぞぐちあすみ リアルマッスル泉 の5人の役者が集まり結成。 演出と脚本を青山健一が担当し、メンバー全員が適当に稽古しながら内容を練り上げるジャム・セッション的スタイルで完成する作品は一貫して茶番精神溢れるバカバカしいものばかりである。 ちなみにポニーズという劇団名は、結成を決めた時に目の前の広場で練習していた少年野球チームの名前から拝借しました。 *公演履歴* 2014年9月9日~12日 劇団ポニーズ第11回公演 「自慢のトモダチ」 絵空箱にて全6回公演 2014年7月12日 第5回調布市せんがわ劇場演劇コンクール 劇団ポニーズ第10回公演 「HIPHOP町工場」 調布市せんがわ劇場にて 2014年4月22日~24日 劇団ポニーズ第9回公演「路地裏DETAHだらけ」 絵空箱にて全6回公演 2013年11月23日~24日 劇団ポニーズ短編公演「ショートポニーズvol.4」 「アイラブユー・バカ」 「稽古場でやれよ」 「拝啓、おふくろさま」 「相席、1/13283225」 cafe MURIWUIにて 全2回公演 2013年9月14日~23日 第7回公演「はじめてのドライブ」 絵空箱にて全14回公演 2013年8月24日~25日 劇団ポニーズ短編公演「ショートポニーズvol.3」 「ゾンビが待ちながら」 「決して1人になってはいけない」 「路上のユーレイ座談会」 「転校生、ゾンビ」 cafe MURIWUIにて全2回公演 2013年5月25日~26日 劇団ポニーズ短編公演「ショートポニーズvol.2」 「HIPHOP町工場」 「高級レストラン」 「炎の画家ヴィンセント・ファン・ゴッホのような男」 cafe MURIWUIにて全2回公演 2013年3月2日~3日 劇団ポニーズ短編公演「ショートポニーズvol.1」 「うちのネコこんなに可愛かったっけ?」 「頼りない殿様とネコ」 「世界的にプレッシャーに弱いバレエダンサーとネコ」 「ネコの取り調べ」 cafe MURIWUIにて全2回公演 2012年11月5日~4日 「いきなりガンダーラ ~となりの救世主~」 絵空箱にて全7回公演 2012年2月25日 下北沢演劇祭参加作品「ボイジャー先生」 北沢タウンホールにて全1回公演 2011年9月15日~9日 旗揚げ公演「いきなりガンダーラ」 cafe MURIWUIにて全6回公演

劇団シナトラ(演劇)
埼玉県設立:1995年
熊谷市を中心に活動する演劇集団

居留守(演劇)
設立:2011年
山崎恭子を中心としたグループ、集団制作を基本とし、言葉と体をテーマに作品を制作、その作品は複数のテクストをコラージュすることで重層的な空間を作り上げている。2011年《アルファベットの傷口》同年、卒業制作《わたしのいるところだけなにもない。》で学科長賞を受賞。2012年《待つこと•忘れること》を上演。

劇團しなの8號(演劇)
長野県設立:2014年
長野県・松本市を中心に活動。 信州松本のオンボロプレハブ小屋で活動してきた人たちを中心に結成。 2014年から2015年にかけて、松本市の若手演劇人を集めたユニットとして2回の公演を実施。その後、2016年から2018年までの3年間の運休(活動休止)期間を経て、2019年から劇團として正式に活動再開。

『ガチゲキ!!』実行委員会(演劇)
設立:2013年
2012年のガチゲキフェスティバルで集結した【出会ったら企画】が、 約2年の時を経てパワーアップ! 【ガチゲキ実行委員会】を再結成!! 見本市的な演劇のフェスティバルではなく、その場で優劣をつけて競い合うバトル形式でのフェスティバルを行うことで、独自の表現に対しての意識を高め、本当の意味での自己表現をしていくことを目的としている。 ~演劇バトルフェスティバル「ガチゲキ!!」とは~ 複数の劇団が共通のテーマで作品を提出し、 観客投票と特別審査員の審査により賞を決めるコンペ形式のフェスティバル。 第一回目は「シェイクスピア」を共通テーマとし、2011 年9月に王子小劇場で上演。ほぼ無名の若手 劇団が集まってのフェスティバルであったが、企画の奇抜さと作品のクオリティの高さで評判を集め、 目算を遙かに超えて約 1000 人の動員を果たした。

中部日本放送(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
愛知県設立:1950年

Gentlemans(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:2006年

RAWK (演劇)
東京都設立:2014年

花園プラットホーム(演劇)
設立:-

戯六遊(演劇)
設立:-