エーヨンオアビーゴ（演劇、その他）

設立：2013年

関西の小劇場演劇界隈で活動する、デザイナー5人組。ただいま結成ホヤホヤの生まれたて。現在、チャーハン・ラモーン、堀川高志、水口美佳、山口良太、北村美沙子の5人が正式メンバーであるが、これから増えるのかそれとも減るのか分からない。

劇団魔界少女拳（演劇）

東京都設立：2014年

◇劇団魔界少女拳とは？ 魔界を操るプロデューサー 眞邊明人による新たな『魔界×劇団』誕生。 2013年11月六本木のライブハウスに、突如として現れた「楽団魔界少女拳」。 これが魔界降臨の瞬間であった！ 超満員のライブハウスを魔界色に染め上げた。 その後、さらに「大阪プロレス」までも操り、レスラー達を“魔人”として召喚。 魔界最高位の“魔神”をかけ、魔人たちの死闘が始まった。 2014年この魔界少女拳に新たな参謀、魔界絵師 茶筅丸が現れた。 この茶筅丸が「劇団魔界少女拳」の世界を描いていく。 「魔界劇団におけるルール」 選ばれたチームの演者が 全く同じ台本を使い、演出を変えて上演。 最優秀チームは更なる“舞 台”に 上がることができる。 この勝敗は観客の審査により決まる。 これは神聖な舞台の上での闘いである。 ※こちらの団体は現在解散致しました。

LZM.jp（ミュージカル）

神奈川県設立：2008年

NPO 東京ジュニアプレイハウス（演劇）

東京都設立：2012年

東京ジュニアプレイハウス は、欧米では一般的な、市民主体の｢コミュニティ･シアター｣をモデルに、東京に住むさまざまな国籍の家族のつながりを通じて、子どもたちに演劇による豊かな文化体験を提供する場として設立されました。英語による児童演劇の活動を通じて、子どもたちの創造力､センスを育て、コミュニケーション能力を育成し、自分に自信を持ち､他者を尊重する人格形成の一助とすることを目的とする｢町の演劇部｣です。

特定非営利活動法人 あおもりふるさと再生機構（演劇、その他）

青森県設立：-

事業実施方針 　農山漁村地域の持続的発展と地域資源が持つ多面的機能の健全な発展を図るため、啓発普及を行い、地域住民の意識向上を図り、森林、農地、水、川及び海の自然環境の役割を再認識して、自然環境を保全し、将来にわたり、すばらしい地域社会を後世に引き継げるよう貢献します。 　また、過疎化や高齢化の進行、担い手不足などにより、年々増大している耕作放棄地の解消を図るための活動を展開します。

ひとつだプロダクション（演劇）

東京都設立：-

• ひとつだプロダクション とは 一橋大学国際部(IS)、津田塾大学英語会(TESS)の両ドラマセクション合同の英語劇団体。「学生演劇の先を創る」ことを掲げて、主に一橋大学小平国際キャンパスにて約100 人で活動（2016年3月現在）しており、昨年度の2016年度四大学英語劇大会ではGP, EP, BP を受賞しました。 • 四大学英語劇大会とは 毎年11 月に開催されるアジア最大規模の英語劇大会。一橋・津田塾・慶應・立教・早稲田大学の５大学４団体が参加しています。GP（GrandPrize/総合優勝）・SE（StageEffectPrize）・EP（EnglishPrize）・BP（BestPerformer）の4 賞が存在し、各団体が受賞を目指します。

ホンダベーチュボール（演劇）

設立：2014年

Cooch（演劇）

東京都設立：2014年

201４年、演劇・映画・小説・漫画・音楽を連動させて作品を作る、未だかつて無いエンタメ制作集団が誕生！ １つのタイトルで５つの作品、そしてその５つは全て別エピソードとして完結。全ての作品を見れば、より深くその物語の世界を味わい感じる事が必ずできるはずです。作品は期間限定で全て公式ウェブにて公開もされます。 新しい物語の生まれかた、楽しみかたを一緒に是非体感してみてください！

劇団かすがい（演劇）

設立：1969年

劇団 go to（演劇）

福岡県設立：2012年

2012年3月結成。 旗揚げ公演『タンバリン』では、元WBA世界スーパーフライ級チャンピオン、鬼塚勝也氏指導のもとボクシングに挑む。 毎公演、専門技術を役者に要する芝居創りを目指し、これまで楽器、英語、料理などに挑戦してきた。 第５回公演ではフラメンコをインストール！

演劇ユニットEva（演劇）

埼玉県設立：1999年

１９９９年～現在まで 年に１～２回公演し、下記をモットーに活動している！ 《　Your　day’s　＋　Eva　》 役者とはとても面白いものだ。 役者がキャラクターを演じる場合、脚本から想像力を膨らませ、方向性を探る。 また、その想像をリアルに肉付けるため、役者は日々、自分の表現力に磨きをかけねばならない。 語弊があるかもしれないが、「魂」が脚本で、その入れ物が役者の「肉体」。それらをつなぎコントロールするのが「考える力」＝「精神」。役者は「精神」で「魂」を充分に理解し、磨きをかけた「肉体」で表現する。そうして、「魂」の入ったキャラクターたちが重なり合い、時に豊かで、時に軽妙で、また時には重厚な物語が紡ぎ出される　―――　はしゃいだ大人たちだが、我々は、そんな風に考えながら芝居を創っている。 何より、役者の目指すところは、物語の中でお客様に明確な何かしらの強烈な印象を残すこと。そして、我々の強烈な印象が皆様の生活になにか新しい刺激をプラスできたら、と思っている。 《　Your　day’s　＋　Eva　》 この通りになるかどうか、劇場で確かめていただきたいと思います。 劇場にて、Eva　一同、心よりお待ちしております。 Ｅｖａ主宰　小林由木 ※他、詳細は劇団ホームページをご覧ください ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 事務局 〒332-0021　埼玉県川口市西川口5-2-1-318　 ホームページ：http://eva.chu.jp/ メール：eva@zr.chu.jp ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

SAF+（演劇）

設立：2013年

真っ赤なきんぎょ（演劇）

設立：-

T-Riot（演劇、その他）

東京都設立：2011年

ねこはっしゃ。（演劇）

東京都設立：2013年

演劇集団キャラメルボックス2009年入団の林貴子・原田樹里・森めぐみの3人によるユニット。 面白い芝居を創ろう！という極めてシンプルな想いにより、2013年8月に始動。 なるべく客席との距離の近い劇場で、なるべく長い期間、面白い舞台をお届けします。 2014年6月に旗揚げ公演として三人芝居に挑みます。

バリアフリー・アミューズメント・シアター（演劇）

大阪府設立：2011年

バリアフリー・アミューズメント・シアター(以下ＢＡＴ)は、＜心のバリアフリーをテーマにした作品を、芸能界のジャンルの垣根を超えた人達により創造するプロデュース集団＞です。

言言(KotoKoto)（演劇）

宮城県設立：2013年

■言言とは 俳優・飯沼由和が、良質な小劇場演劇の戯曲を上演するべく立ち上げた演劇プロデュースユニット。『言葉一つ一つを大事に。コトコトじっくり。』をコンセプトに、公演毎にスタッフ・キャストを招集するプロデュース形式をとる。劇場やカフェを会場に、演劇にしかない一期一会の観劇体験を提供できるよう、宮城・仙台を拠点に活動中。 ■これまでの公演 2014年04月　第一回公演「東京裁判」 2015年06月　第二回公演「5seconds」 2016年12月　第三回公演「いやむしろわすれて草」 2017年01月　杜の都の演劇祭2016フリンジプログラム6「ヤルタ会談」 2018年01月　杜の都の演劇祭2017フリンジプログラム4「つくりばなし」 2018年03月　第四回公演「びんぼう君」 2019年05月　第五回公演「東京裁判」 2020年11月　第六回公演「蛇と天秤」

すいません劇場（演劇）

東京都設立：1993年

小学館集英社プロダクション（演劇、その他）

東京都設立：-

劇団「営業二課」（演劇）

神奈川県設立：1990年

会社概要 代表者 平田慎司 社名由来 遊び半分で命名｡ポピュラーな芝居している劇団が 一課なら、自分たちは二課である。映像と演劇を組み合わせた作品でストーリーも二番手に焦点を当てていることが多い。 企業理念 公演を見に来た方に”何か良いもの"を持って帰ってもらう｡ 企業概念　平田慎司のオリジナル作品の上演 社員数 １４名 （役者９名照明１名音響１名他スタッフ4名） 事業内容 公演及び稽古｡時折､飲み会｡ 主な取引先 　横浜 相鉄本多劇場 　　　　　　　　 横須賀　 青少年会館ホール 経堂 leaf room 福利厚生　　出産育児休暇　再雇用制度　研修制度あり　 保険・ 年金･社員寮　なし 待遇　　ノルマなし　ユニホームなし　賞与　今のところなし 　　　　　月給-2000円（公演積立金） 勤務地　横浜・横須賀コミュニティーセンター 主なプロジェクト 1990年｢袋小路｣（相鉄本多劇場） 1991年｢BOX](相鉄本多劇場） 1992年「第二の選択」｢THIH IS LIFE」（相鉄本多劇場） 1993年｢SLEEPER」「JIKOU」(横須賀背少年会館ホール） 1994年「おやすみなさい、かおる君」（横須賀背少年会館ホール） 1995年「春がきた」「夢の途中」(相鉄本多劇場） 1996年｢新･第二の選択」（横須賀青少年会館ホール） 1997年「シンデレラ」（横須賀青少年会館ホール） 1998年｢たとえば愛」（横須賀青少年会館ホール） 1999年｢APHEMIA」（相鉄本多劇場） 　　活動休止 2012年「200x7」（大和生涯学習センターホール） 2013年「200x7ANOTHER VERSION」「OPERATION」(相鉄本多劇場） ドラマ・リーディング｢一枚の葉書」（leaf room) 2014年一人芝居｢グレイ」（ひつじ座） 2015年｢銀河鉄道の夜」（STスポット） 2015年[朗々彩々｣(鎌倉ミルクホール） 2018年「朗々彩々２」（アンの家） 　　　「シンデレラ・アナザーストーリー」（横須賀青少年会館ホール） 2019年11月「まいる」（横須賀青少年会館ホール） 2020年7月23日メルシアーク神楽坂演劇フェスタ参加「プリン食べたの誰？」3位入賞 （小劇場メルシアーク神楽坂） 2020年12月三浦半島演劇祭参加作品「プロポーズ」公演（横須賀青少年会館ホール） 2020年12月12日人社プロジェクト杜の人朗読劇「ゼンイツと私」（配信） 2022年６月５日歌･語り･ダンス・音楽の融合エンターテイメント「舞姫」公演（yonger than yesterdey) 2023年9月１７日一人芝居「授業」（厚木厚木市民交流プラザルーム）