ド・M(マリーシア)野郎の宴（演劇）

設立：2014年

2014年7月劇団マリーシア兄弟から派生。

Re:Duh!（演劇）

設立：2014年

コメディで明るく楽しく刺激的な舞台演劇を作っていきます。

福岡女学院大学在校生×OG特別公演（演劇）

福岡県設立：2014年

フジテレビKIDS/渋谷区（演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他）

設立：-

putti（演劇）

設立：2014年

四獣×玉造小劇店（演劇）

設立：-

Japan Theater製作実行委員会（演劇、歌舞伎・伝統芸能、その他）

設立：-

ユニットれんげ（演劇）

福岡県設立：2012年

“楽しい”とは何か、をテーマに活動する集団です。 形に囚われず、ありのままの自分たちを魅せます。

wordleafproject（演劇）

設立：2014年

動画プロジェクト(株式会社スマートライフ)（演劇、その他）

東京都設立：-

㈱スマートライフではＷｅｂ配信を目的とした動画プロジェクトを進めています。弊社が運営するシェアハウスに関連したストーリー仕立てで、ＭＶやショートMovieを制作中です。 出演希望者を広く募集中です。カメラや音響など制作スタッフも募集しています。我こそはという方は、気兼ねなくアクセスしてください。 お待ちしています☆ 動画プロジェクト担当　黒田

AZ9ジュニア・アクターズ（演劇）

宮城県設立：1993年

AZ9ジュニア・アクターズは、これまで演劇とは無縁の子どもたちを対象に、高度な総合芸術である演劇への参加を通じて、圏域の将来の文化活動を担う人材を育成することを目的とし、平成5年度に結成された児童劇団です。 メンバーは小学4～6年生を対象に募集し、オーディションによって選考の上、一流の指導者のもとで舞台芸術を学びながら、様々なワークショップを交え、本格的な児童劇団に育成するものです。 公演で使用する子どもたちの衣装、そして、舞台を飾る大道具・小道具の一つひとつが全てスタッフとアクターズを支える関係者（保護者）の手で作り上げられています。 子どもたちが役作りに頑張っているとき、大人たちは舞台作りに取り組みます。平成5年のスタート以来、これまでに21回のステージを重ね、300名近くのメンバーが巣立っていきました。公演ではその卒業生達も裏方として現役のメンバーたちを支えます。 メンバーとして活動する子どもたちだけでなく、関わるみんながステージという目標に向かって楽しみながら取り組み、そしてそれが地域の力になっていく・・・・AZ9ジュニア・アクターズはそんなプロジェクトです。

室龍規～Summer vacation～ with HIGH COLORS（その他）

設立：-

火曜日のゲキジョウ（演劇）

大阪府設立：2010年

『関西に平日観劇の文化を創ろう！』を合言葉に関西小劇場界の有志が集まり、2010年5月～2011年4月にかけて1年間開催され、好評を博した「火曜日のゲキジョウ」。 2014年7月からリニューアルして復活します！ 毎週火曜日のin→dependent theatre 1stを舞台に帯で行われるロングラン公演。 30分の短編作品を2劇団で連続上演し、劇場をシェアする「30×30 (サーティーサーティ)」をベースに、毎週さまざまな企画や劇団が登場します。(火曜日も使用する公演や、劇場主催企画、年末年始でお休みになる週もあります。) インディペンデントシアターとマーベリックコアが協力して企画・運営しています。

RIOプロデュース（演劇）

大阪府設立：2014年

2014年6月20~22日まで大阪あべのハルカス『スペース９』にて上演予定の、モデルRIOによるプロデュース舞台。

プリズマン（演劇）

東京都設立：2014年

2014年結成。 座・高円寺の劇場創造アカデミー修了生の宮尾昌宏・竹田茂生・田中ゆかりによる演劇団体。「時空」をキーワードとし、過去と今と未来とあなたの時空を舞台上で交差させる、演劇タイムマシーンをつくります。

FUNNY BONES（演劇）

設立：-

演劇集団 堕天使（演劇）

設立：-

富山のはるか（演劇）

東京都設立：2014年

”ジャパニーズセンチメンタル”を掲げ 「お別れ」にともなう、切なさを イメージや短いシーンにて紡いでいき記憶をたどっていく。 次回公演は2018/2.1-4 @STスポット

Theatre.TRAP（演劇）

設立：2014年

　2014年5月、総合制作チーム「trichromatic apoptosis」の演劇部門のプロジェクトとして立ち上げる。 　コンセプトは「型にはまらず、心にはまる。(not common, but sense.)」

劇団むさしの座（演劇）

設立：1976年

むさしの座とは 1976（昭和51）年に故・広石幸弘を中心に、武蔵村山市商工会青年部を母体とした「むさ しの一座」の名を掲げて出発以来、のちに「劇団むさしの座」と名を改め、当時演劇にふれる機会の少ない武蔵村山市の子供たちに、お芝居の楽しさを少しでも 伝えたい…という願いがきっかけで活動を開始しました。 私たちの上演活動は、武蔵村山市民会館での本公演が中心になりますが、過去には、小学校や、 精神病院、老人ホームなどでも上演したり、現在では研究・実験的要素をもった「ラボ公演」なども行っています。 せわしない日常の生活の中、限られた稽古時間ですが、ほんの少しだけでも演劇の世界に関わる ことができるのは本当に楽しいことです。 観劇に来てくださるみなさんに、面白い芝居をお届けできるよう、がんばっていきたいと思いま す。また演劇を通じた、新しい人と人との出会いを、大切にしていきたいと思います。 劇団「むさしの座」　― 私たちの考え ■ 基本理念 素人でも必死になって演ずればプロ以上の舞台が作れるという信念を持ち、演劇文化を社会に広め、現代に生きる人達に人間的な愛の大切さを伝えることを目標に、舞台活動を続ける。