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合同会社cabo-lab(演劇)
設立:2013年

ポポポ(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:2015年

シネマプロデュース(その他)
設立:-

劇団三すくみ(演劇)
設立:-

浅草演芸ホール(歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:-
当ホールは、鈴本演芸場(上野)、新宿末廣亭、池袋演芸場とならぶ、東京の「落語定席」のひとつです。 「落語定席」とは、1年365日、休まずいつでも落語の公演を行っている劇場のことで「寄席(よせ)」とも呼びます。 昭和39(1964)年のオープン以来、10 日替わりで落語協会と落語芸術協会が交互に公演を行っています。 落語のほかにも、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、バラエティーに富んだ番組をご用意しています。 昼の部と夜の部は、原則として入替えがありませんので、お好きな時間においでになって、心ゆくまで「演芸」をお楽しみいただけます。 萩本欽一やビートたけしなどを生み出した、お笑いの殿堂「浅草演芸ホール」に、是非一度お越しください。

演劇企画ことば組曲(演劇)
東京都設立:2015年
都内小劇場を中心に公演を行う演劇企画団体。 ことばに重きを置き、未熟ながらも邁進します!

栗東芸術文化会館さきら(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル)
滋賀県設立:1999年

ブロッサム フィルハーモニック オーケストラ(その他)
東京都設立:-
ブロッサム フィルハーモニック オーケストラは、2008年に行われた第1回定期演奏会を皮切りに活動を開始した新生プロフェッショナルオーケストラです。 音楽監督兼常任指揮者・西谷亮のもと、演奏に意欲を持つ新進気鋭の若き演奏家が中心となって集まり、2007年より設立準備を重ね、満を持してブロッサム・フィルとしての活動を開始しました。 ブロッサム・フィルのこれまでの定期演奏会では、著名な作曲家の作品を取り上げながらも、その背後に隠された名曲にもスポットを当てるという意欲的なプログラムを構成し、クラシック音楽の楽しさと新しい発見をお届けしてまいりました。 特にクラシック音楽に初心者の方々へ向け、オーケストラによる演奏をより身近に、そして気軽に楽しんでいただくためプログラムの構成から、プレトークやロビーコンサート、公開リハーサルの開催、「深川クラシッ句」(音楽俳句)や絵画の募集など、『オーケストラの花束』プログラムとして多彩な企画を実施しています。 また、こども達へCDやDVDでは伝わらない“生の演奏”の響きと迫力を気軽に肌で感じていただくため、地元である東京都江東区在住・在学の小中学生には無償招待を実施するなど、クラシック音楽のすそ野を広げていくための活動にも注力しています。

演劇ユニットCorneliusCockBlue(s)(演劇)
東京都設立:2016年
演劇ユニットCorneliusCockBlue(s) ※略称:CCB 吉本興業所属の芸人 ルート33マスダヒロユキが代表を務める演劇ユニット。 第1期メンバーは、菅原ブリタニー、入慶田本朝敬、原武之、西田彩夏、まつだまりで構成。 2016年3月~8月に下北沢にて6ヶ月連続6公演を開催。 2016年12月に下北沢「劇」小劇場にて第7回公演を上演。 2017年「CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017」と題し、下北沢、阿佐ヶ谷、調布にて1年間で6公演を上演。 旗揚げからわずか2年で全13作品を上演。 これを最後にメンバー4人が卒業。 2018年、第2期メンバー(マスダヒロユキ、西田彩夏、西薗貴之、門間裕也、矢作亮太、海野日和、陽)の7人で再始動。 2018年も「CorneliusCockBlue(s) 一発かましたれ!ツアー2018」と題し、6月から12月までの間に、下北沢、阿佐ヶ谷で計4公演を行う。 2018年12月、メンバーの陽が卒業。 2019年、新たに森沙織、大島みふき、進士晃子、きゃねがメンバーとして加入。 4月、黒森勇二、古屋華蓮が加入。 12名の団体となり「猿の覚醒ツアー2019‐2020」と題し、2019年5月から2020年1月にかけて5作品を下北沢、阿佐ヶ谷にて上演する。 メンバー6人(西田彩夏、門間裕也、海野日和、森沙織、きゃね、古屋華蓮)が卒業。 第4期メンバーとして、浅見彩歌、サカモトカオリ、宮村裕が加入。 コロナ禍に突入。舞台以外のコンテンツ(ツイキャスライブ、YouTube等)で活動を続ける。 浅見彩歌、脱退。 稀成彩音、彩羽史乃が加入。10名で再始動。 2020年11月から「演劇ユニットCorneliusCockBlue(s) 死に物狂いで未来を掴め!ツアー2020-2021」をスタート。 ツアーファイナルを持って大島みふきが卒業。 2021年7月から「演劇ユニットCorneliusCockBlue(s) 吠えて吠えてうるさい!ツアー2021-2022」をスタートさせるも、コロナウイルスの影響で7月公演の中止を余儀なくされる。 9月の公演から再び公演再開。 田中亜依李がメンバーに加入。2022年7月まで続いたロングツアーが終了。 これを持って、進士晃子、宮村裕、黒森勇二、稀成彩音が卒業。 2022年、第5期として活動を始める。 2022年10月、第33回公演を上演。これを最後に田中亜依李が卒業。 2023年3月に下北沢小劇場B1にて第34回公演「桜ライオット」を上演予定。

エディット・ピアフ生誕100年記念コンサート実行委員会(その他)
設立:-

エイベックス・ピクチャーズ/ネルケプランニング(ミュージカル)
設立:-

「終わりのセラフ」The Musical製作委員会(ミュージカル)
設立:-

照人ひとり芝居(演劇)
設立:-

劇団夜光鯨(演劇)
設立:2014年

「キム・ジョンウク探し」製作委員会(ミュージカル)
設立:-

TERRITORHYTHMプロデュース(舞踊・バレエ)
設立:-

グループおとなの学芸会(演劇)
北海道設立:-
グループ おとなの学芸会とは… 北海道札幌市、江別市などで活動する若者を中心とした劇団。劇団のコンセプトは「役者、裏方の個性を生かせる様な劇作り」「個々の力を出し切る」。現在、道内の大学生など10名で活動中。2月20日(土)、21日(日)江別市のアートスペース外輪船にて第1回公演を公演予定。

PINKBLUE(舞踊・バレエ)
設立:-

inlandsea インランドシー(演劇)
東京都設立:2015年

羊とドラコ(演劇)
大阪府設立:2015年
竜崎だいちの一人ユニット。 2016年より活動開始。 表舞台は苦手な本名の自分を、牡羊座未年になぞらえて「羊」、竜崎の名を名乗る活発な自分を「ドラコ」とし、二つの自分をつなぎ合わせたのがユニット名の由来。 すべての作品の脚本・演出を竜崎が担当。以前はファンタジー作品を主軸に本公演を行なっていたが、現在は会話劇、ホラー作品、ラブホテル公演、映像作品等、「竜崎がやりたいと思った事をやる」をモットーに、様々なジャンルに挑戦中。 〈活動履歴〉 2016年3月 stage-01『紡ぎ屋カラムと紅い糸』上演 2017年5月 stage-02『嘘吐きウガツの冒険譚』上演 2018年8月 應典院寺町倶楽部主催・羊とドラコ協力公演 Forum Enters The Theater【演じるフォーラム】 #1『供犠』上演 2018年10月 満月動物園・羊とドラコ共同企画『愛慾巡遊社』上演 2019年8月 應典院寺町倶楽部主催・羊とドラコ共催事業 Forum Enters The Theater【演じるフォーラム】 #3 『送ることば』/『たすけてわたしのスーパーガール!』上演 2019年8月 羊とドラコ番外公演『きみとわたしとクライマックス』岐阜公演 上演 2019年11月 feblabo×羊とドラコ共同企画 大阪→東京→石巻 三都市ツアー公演 『日曜日よりの使者2019』/『水の袋の逢瀬』上演 2020年9月 中編映像作品『逡巡レインボー』(竜崎だいち脚本・監督/40分)製作・上映 2021年3月 大大阪舞台博覧会2021参加作品『試作・そばには遠く及ばない』収録上演 2021年9月 路地裏の舞台にようこそ2021参加作品『キリトリウムの作品集Ⅰ』上演 2022年6月 江本真里子一人芝居『リッちゃんと大なり小なり』上演 2022年9月 路地裏の舞台にようこそ2022参加作品『魚はなぜ泡を吐くのか』上演 2022年10月 路地裏の舞台にようこそ2022けいはんさんじょうろじのうら参加作品 『サッシリバー・バッドエンディング』上演 2023年9月 路地裏の舞台にようこそ2023参加作品『フカカンショウな私達』上演 2023年12月 無名劇団主宰『鶴見橋演劇祭』参加。『落語・井戸の茶碗(おまけつき)』上演 2024年9月 路地裏の舞台にようこそ2024参加作品『また会いましょう、ってね』上演