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天ノ川最前線(演劇)
東京都設立:2017年
若さと勢いと知性を武器に、東京を拠点に活動を展開する劇団。アイデンティティに関する問題を芝居にすることが多い。2017年3月末に旗揚げ。同年9月、東京学生演劇祭2017参加作品『アイと死をみつめて』にてカンフェティ特別賞を受賞。同年12月に上演した『漂流者たち』では在日韓国人を題材とし、『漂流者たち』が局所的に話題となった。

ライブミュージカルプリパラ製作委員会(ミュージカル)
設立:-

Team337(演劇)
設立:-

ミュージカル「花・虞美人」制作委員会(ミュージカル)
設立:-

さんらん(演劇)
東京都設立:2016年
社会に光をあてる作品を、あたたかみのある演出でお届けします。 ★さんらん第13回公演「ポンペイ」配信中 https://v2.kan-geki.com/tvods/detail/218 上記URLより購入後は無期限で視聴可能! 是非ご観劇ください♪ ★さんらん第12回公演「おせん-煎餅の神様-」ダイジェスト公開中! https://youtu.be/E4BumXFGr8I ★さんらん第17回公演「タイムトラベル大五郎」全編公開中! https://youtu.be/Pn3Cut-IVhc ★さんらん第18回公演「メイドさんたちとおじいさん」全編公開中! https://youtu.be/9kw6HCss1Zg ★さんらん第19回公演「レストラン・エスペランサ」全編公開中! https://youtu.be/3xW7Pd3ktL0 その他の公演録画も、公式サイトで公開中です♪ ★さんらんのハラスメントに対する対策と指針 演劇は1+1=2というものではありません。感情を持った人が集まり、各々の力と情熱を混ぜ合わせることで、豊かな芝居をお客様にお届けできると考えます。よい座組がつくれた時に1+1は千にも万にもなると思います。 その為には俳優、スタッフが安心して演劇に向かう環境づくりが大切です。 演劇は真剣にやれば、上手くいかない時にとても傷つきます。役を生み出し作品をつくるのは、いつも心が安らかで、ぬくぬくとやれるものではありません。 だからこそ、何がハラスメントにあたるのか、ハラスメントをなくすにはどうしたら良いのかを考え、実践することで、作品をつくる俳優、スタッフの心と身体を守ることが必要です。そしてそれが良い芝居をつくることに繋がると考えます。 ハラスメントに対する方針は、常に確かめ、必要であれば加え、改め、ハラスメントが起きない環境づくりにつとめます。 また、もしもハラスメントを受けた場合、現場を見た場合にどうすればよいかという指針をつくります。 以下は芝居をともにつくる全員に、留意し、つとめることを求めるお願いです。 「セクシャルな要求の否定」 ●さんらんの演劇をつくるにあたって、俳優、スタッフ間にセクシャルな関係性は不要と考えます。 ●俳優、スタッフに対して、作品のシーンに関係しない、身体の接触、肌をさらす、性的な行為を示唆するポーズをとるといった行為を主催者、及び演出が求めることはありません。 また、さんらんの演劇をともにつくる全ての俳優、スタッフは同様に作品に関係しないセクシャルな要求を他者に求めないことをお願いします。 ●俳優間でのウォーミングアップとしてマッサージを行います。しかし、このマッサージは必ず、各人の合意をとり衆人環視のなかで行います。軽いマッサージの範疇で行い、デリケートな部位への接触は禁止します。 ●作品づくりにおいて、一部の肌を出す、抱きしめるなどの行為は、本当に必要なのかよく検討します。 真っ裸になる、キスをする、擬似性行為、扇情的な映像を流す、などの演出は、さんらんの演劇には不要なので行いません。 ●主催および演出は、すべての俳優、スタッフに対して、一対一で食事に誘う、セクシャルな関係を求めるなどはありません。演劇と関係ない電話、通信を求めることもありません。 ●例外として、主催、演出が劇団員やスタッフと打ち合わせとして食事をしたりということはありえます。また、俳優に対してもお互いの信頼関係ができた上で、タイミングによっては食事を共にしたりという可能性はあります。 ただし、いずれにしても社会通念上、仕事関係、友人関係とみなされるもの以上の付き合いは求めません。 ●恋愛は各人の心の自由です。演劇は皆でつくるものであり、濃密な関係が生まれやすいです。したがって、そこに好意が生まれるのは自然なことです。 けれど、稽古、本番期間は、好意をもった相手のためにも、座組全体のためにも、好意を伝えて関係性を変えるように求めることはしないでください。 ●セクシャルハラスメントは、自分の恋愛対象の性に対してのみ行われるものではありません。 全ての性に対して上記したようなセクシャルな要求に近しい行為は避けます。 「暴力の否定」 ●心と身体に対する暴力はこれを認めません。何が暴力にあたるのかは、各人の経験でのみ判断せずに、社会通念を踏まえ、座組内で話し合いの出来る環境をつくります。 ●作品のシーンに関係しない殴る、蹴る、頭をはたくなどの行為は禁止します。 ●さんらんではアクションシーンにおいて、実際に武器や拳をあてることはしません。 ただし通常のシーン内において、俳優間でたたく、突き飛ばすなどの行為は実際に行うことがあります。安全に留意し、俳優があまり痛みを感じない方法を模索します。 ●演出はキャスト、スタッフへの要求の際に、怒鳴る、一般的に暴言とされる言葉を用いるということはありません。 ●演出は個々の関係性において適切な言葉を模索し、また自身が感情的になってしまう場面においても、威圧的な言動に及ばないように留意します。 ●演出と俳優が一対一で稽古をすることは、原則としてありません。一人のシーン、一人芝居などの状況においても、極力、一対一での稽古を行わないようにつとめます。 「ヒエラルキーの排除」 ●キャスト、スタッフ全員に人権があり、それぞれに違う経験と感情を持つ人間であることを忘れません。 ●演技、スタッフワークなど部署に限れば、熟練度や経験の差はあり、それは尊重されるべきものです。 また指導する指導されるという関係が起こり得ることも、そこに威圧的なものがなければ、よいと考えます。 演出のみならず、キャスト、スタッフ間においても、作品をより良いものとするための、お互いの指摘、助言は、経験や熟練度とも関係なく積極的に行なってよい行為です。 ●経験や熟練度は尊重されるべきものですが、それをもって発生するヒエラルキーは認めません。 ●演出、プロデューサーなど立場から発生するヒエラルキーはこれを排除します。 お客様に俳優が役を生きる行為=演技を中心とした物語性のある作品を、俳優、スタッフ皆の力を結集してつくり、お客様に時間と空間を共有するなかでお届けする。 お客様の人生のなんらかの糧になるものをつくる。これが、さんらんの演劇の目標です。 けれど、この目標のために座組の誰かの人生を損なってはなりません。 極力、皆が安心して力を発揮出来る環境をつくることが、結果として上記の目標にもかなうと信じます。 今、考えうることを指針としてあげましたが、どうしたら良い環境がつくれるかは、常に考え、改めていくことと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 さんらん 尾崎太郎

ブリティッシュ・カウンシル(演劇、舞踊・バレエ)
設立:-

劇団大学五年生(演劇)
設立:2017年

空間創造Oto Camerata Project(オペラ)
設立:2016年
ブーレーズ「Derive2」の日本初演を行った「アンサンブル・ネージュ」や、「ペルゴレージ《聖母マリアの祈り》全曲演奏会」、東京・島根・京都での「RencontreConcert-都内音大生による室内楽-」公演などの企画を行ってきた空間創造Otoによるオペラ公演プロジェクトです。「オペラの可能性を広く追求していく」、そしてオペラという音楽ジャンルを創出したフィレンツェ・カメラ―タの理念「芸術によって社会をかえる、よりよくする」ことの長期的な実践を目指し、東京藝大や東京音大の学生を中心にして多彩なプログラムを企画しています。

ミュージカルカンパニーMI(演劇、ミュージカル)
設立:2016年
埼玉大学ミュージカルサークル桃犬8期を中心とした、脚本、音楽、すべてを大学生の手で創り上げるカンパニーです。無料のオリジナルミュージカル公演の情報をお届けします。

劇団わ(演劇)
東京都設立:2015年

ダンスカンパニーUzme(舞踊・バレエ)
設立:2016年
「自分を動かしているものは何ですか?動かさないといけないものは何ですか? 逆境を越えて立ち上がる強さは「踊ることが好き」の力、そんな力をもった舞踊集団です。 そして それは人の魂を揺さぶり動かします。 日本神話の「天の岩戸開き」が団長大瀧冬佳にとっては閉鎖病棟からこの世に戻ってくることを 意味し、舞の神様「アメノウズメ」から「ダンスカンパニーUzme」と名を借りて2016年に立ち 上がった。 ! 環境に恵まれないこどもたちの希望になるよう創作活動を続けている。

Ayaka Ono & Akira Nakazawa(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:2016年

ユマクトプロデュース(演劇)
設立:-

劇団歌舞人(演劇)
東京都設立:-

河野知佳卒業制作公演(演劇)
設立:-

有限会社ジャングル 企画部(その他)
大阪府設立:1995年

Dance Project Revo(舞踊・バレエ)
京都府設立:2011年
2011 年、代表田村興一郎が大学在学中に立ち上げ。 京都を拠点に活動を続け、主に地域のフェスティバルやコンペティションへの参加をしてきた。これまでに創作 してきた作品は約 36 作品、主催公演は計 3 回開催している。 代表である田村が横浜ダンスコレクションで最優秀新人賞を受賞して以来、関東を中心に振付活動が認められ、 活動の幅は全国へと広がっている。 日常風景や自然界などのあらゆる要素を吸収して独自の観点で切り取り、様々な手法を探りながらオリジナルダ ンスを追求している。 また、固定のダンサーをメンバーに入れず活動ごとに新しいメンバーで作品構成をすることでインスピレーショ ンを膨らませ、ダンサーの個性や癖を骨組みに創作をしている。

ぱいんふらっと(演劇)
設立:2017年

ORO EXPRESS(演劇)
設立:2016年
ORO EXPRESSは、演劇、映像等ジャンルを問わず表現を行う場として結成されたユニットです。

春フェス2017実行委員会(演劇)
設立:-