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がらくた宝物殿

がらくた宝物殿(演劇)

東京都設立:2017年

徹底的に不器用なやり取りを押し通すことで、日常に潜むどうにもならなさ、それに伴うせつなさや悲哀を掬い上げて観客と共に眺めるようなコメディを志す。 最近は、単純な物語の上演にとどまらず「劇の中で数字を発表していくビンゴ大会をする」「冬の屋上で寒さを感じてもらい、終演後お茶漬けを食べてもらう」「丘のある広大な広場を駆け回るのを応援してもらう」など、観客が無理せず巻き込まれることのできる仕掛けも劇に取り入れる出し物的な試みも行なっている。

RINCO

RINCO(演劇)

設立:-

Theatre Iridescence

Theatre Iridescence(演劇)

設立:-

広田二口企画

広田二口企画(演劇)

設立:-

オフィス・マユ

オフィス・マユ(舞踊・バレエ)

設立:-

ミルズズ

ミルズズ(演劇)

東京都設立:2018年

俳優・映画監督のウトユウマが2018年に発足。 2018年9月、明石スタジオにて 「唇切れた、痛い」を上映。 2020、2021年参加予定だった現代劇作家シリーズはコロナの影響により中止。 再起を掛け2022年2月「ドリームタイム」上演予定。

とどのつもり

とどのつもり(演劇)

設立:2018年

2018年活動開始 日本大学芸術学部演劇学科 下倉理沙主宰

劇団新芸座

劇団新芸座(演劇)

設立:-

ダダルズ

ダダルズ(演劇)

東京都設立:2018年

 大石恵美の個人ユニット。大石恵美作・演出の作品を上演することが主な活動内容。 2018年『MからSへ』で旗揚げ。2022年まで会話劇を創作していたが、2023年にはダダルズ袋シリーズという作・演出・出演を大石恵美が兼ねるひとりでの作品を発表。

4121

4121(演劇)

設立:-

かながわ絆プロジェクト

かながわ絆プロジェクト(ミュージカル)

神奈川県設立:2011年

かながわ絆プロジェクトとは 東日本大震災の後―今、自分たちの足もとで、舞台によって、何かできることはないか―その想いがこの〈かながわ絆プロジェクト〉の始まりです。 かながわ、横浜から、震災から感じたもの、伝えたいことを、大切に育てたいと思います。 活動の目的は、「震災で得たたくさんの気持ちの風化を防止すること」と、「事業収益金を震災被災者支援のために寄付すること」です。

劇団TOKISA

劇団TOKISA(演劇)

設立:2018年

2018/6/16朗読劇 「メロスもろもろの話」

大阪芸術大学舞台芸術学科

大阪芸術大学舞台芸術学科(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)

設立:-

劇団SM広場

劇団SM広場(演劇)

東京都設立:-

伎音戯座/WAZAOGI-ZA

伎音戯座/WAZAOGI-ZA(舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能)

東京都設立:1999年

声の劇団イマージュ

声の劇団イマージュ(演劇)

東京都設立:1996年

当劇団は、声を主体にさまざまな舞台表現を試みる実験劇団です。 ◆ 現代の社会や人間の生き方に感嘆符や疑問符をつけよう。 ◆ あらゆる可能性を信じ、何事にも挑戦する心を持とう。  上記のモットーを活動の基本的な考え方とし、これを表現できるようなドラマを創造したいと思っています。  この主旨に賛同した声優および声優志望者が集い、年に数回の公演活動を行っている集団です。  また、こうした意識を持つ若い力・次代を担う人材を自ら育てて行こうと、 1997年4月には付属研究所を設けました。

四人に朽無し

四人に朽無し(演劇)

設立:2018年

亜細亜の骨

亜細亜の骨(演劇)

東京都設立:2017年

亜細亜の骨は2017年1月に出発したユニットです。「演劇でアジアを繋ぐ」モットーに、色々なアーティストとのコラボレーションのプラットホームを築き、アジアのアーティストによるアジアのメッセージを、アジアそして世界に向けて発信することを目指しています。2022年4月に一般社団法人となりました。

劇団NAC

劇団NAC(演劇)

設立:2002年

講師 演出家(日本演出家協会員 柴崎紀美 ■丹波哲郎の丹波道場出身。丹波哲郎の『大霊界』など、テレビ・映画・舞台にて活動。途中、プライベートの事情で一時休業の後、2000年、新聞記事の公募から抜擢され、舞台『藪の中』(芥川龍之介作/津川英介演出)の「真砂」役として主演、舞台復帰。丹波道場時代に、脚本家・柏倉敏之氏に出逢い、2002年に劇団NAC(西東京アクターズカンパニー)を旗揚げ。女優・演出・主宰として活動。『夏の夜の夢』(シェイクスピア)、『奇跡の人』などを演出。アイデンティティの喪失をテーマにしながら、シェイクスピア作品に於いては、いつの時代の作品を創っても現代的であることをモットーに、そしてリアリティを大切に考えている。

東京芸術劇場/マームとジプシー

東京芸術劇場/マームとジプシー(演劇)

設立:-

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