演劇･ミュージカル等のクチコミ＆チケット予約★CoRich舞台芸術！

劇団あとむ（演劇）

設立：-

地獄夜叉（演劇）

設立：-

桜美林大学学生団体

ひいらぎ白鷺編製作委員会（演劇）

設立：-

石井光三オフィス（演劇）

設立：-

在り処（演劇）

愛知県設立：2017年

よく「ありどころ」と読まれるが、正しくは「ありか」。主宰・橋本あきらのソロパフォーマンスユニット。拠点名古屋。孤独に生き延びるための作品を制作している。

Rebel（演劇）

設立：-

山本制作所（演劇）

設立：-

山本制作所（演劇）

設立：-

第7回名古屋学生演劇祭（演劇）

設立：2011年

中部10県の学生団体が集い、行う合同公演！ 4ブロックに分かれて、20分の作品を上演。大会でもあり、大賞受賞団体は全国学生演劇祭に出場可能。

Mido Labo（演劇）

東京都設立：2015年

元フジテレビアナウンサー・松井みどりが代表を務める小説劇ユニット。小説を脚本化せず、地の文を生かしながら物語を立ち上げる舞台を2015年より制作。読書をする時の想像力を使ってイメージする楽しさをそのままに視覚情報も提供し、各自の頭の中で物語を組み立てて楽しんでいただく文学エンターテイメント。舞台を客席から観るというより、小説の中に入り込んで登場人物の隣りで話を聞いているような感覚を楽しみ、観終わった後に小説をまるまる1冊読み切った達成感を感じていただくことを目指している。

演劇実験室◎デラシネ pro+ject.02（ミュージカル）

奈良県設立：2018年

一度毎にコンセプトを変えて作劇に取り組む「演劇実験室◎デラシネ」、pro+ject.02の挑戦は「創作ミュージカル」です。プロフェッショナル／アマチュアの概念･垣根を越えて、総員が覚悟を持って、取り組んでいます。人間の「根源的な表現欲求」と向き合い、地方での「民間演劇活動」の意義と意味を問い、その解答の一つを示し、そして刻みます！奈良県大和高田市在住の劇作家・演出家だるままどかが脚本･演出を担当して産み出される物語は、「野良猫世界」を描くことで、「生死とは、暮らしとは、選択とは、自由とは」という人間世界での現代人の葛藤や苦悩の核と、現実、希望を浮き彫りにした、「人生賛歌・人間賛歌」。全曲創作ナンバーで行われ、作詞・作曲・編曲・音楽監修・振付・ボイス/ボーカルトレーニングを徹底分業。熱量の高い指導・訓練の中で、HOTなミュージカルを創り上げます！

株式会社ＴＡＴＥ　（東京本社事務局・第1制作部）（演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、その他）

設立：-

ワタリダロケットとミユキーズ（演劇）

神奈川県設立：2018年

■前身「緑慎一郎とミユキーズ」神奈川県演劇連盟加盟劇団の中から、劇団の枠を超えて、それぞれの劇団では公演が難しい作品に取り組みたいという思いで集まり、２０１２年に北村想作「寿歌」を上演。演出・井上学（リリエンタールプロジェクト）。約２１０名動員。続く２０１３年には、飯島早苗・鈴木裕美作「蠅取り紙～山田家の５人兄妹～」を上演。演出・笹浦暢大（うなぎ計画・もじゃもじゃ頭）。約３４０名動員。２０１５年には、土田英生作「初夜と蓮根」を上演。演出・濱田重行（劇団よこはま壱座）。約２６０名動員。メンバーの緑慎一郎は、小田原の「演劇プロデュース『螺旋階段』」の代表・作・演出で、神奈川県演劇連盟副理事長。岡本みゆきは、横浜の劇団麦の会などを経て、現在フリー。神奈川県演劇連盟個人会員。最近の出演は、演劇プロデュース『螺旋階段』、劇団スクランブル、ムームー企画など。 ■「ワタリダロケットとミユキーズ」　個人ユニットのワタリダロケット織田裕之と、岡本みゆきが組んだ今回初めてのユニット。　織田裕之は、横浜の社会人劇団を経て、現在フリー。最近の出演は、短編演劇コンクールの「劇王」、ネオゼネレータープロジェクト、MU主宰のハセガワアユムプロジェクトなど。 ■公演にあたって「緑慎一郎とミユキーズ」では既製の作品を上演してきたが、今回は劇団スクランブルの代表であり作・演出家の坪井俊樹氏にオリジナル作品を依頼。集まったメンバーに合わせて、坪井氏の得意とするコメディ作品を書き下ろしてもらう。

ぶらはい（演劇）

設立：2016年

小さな小さな音楽会（その他）

埼玉県設立：1980年

公共団体や指定管理者からの依頼や自主でコンサートを開催したり、３０年以上続いている小さな小さな音楽会の発表会や、春と秋のオカリナ・フェスティバル、オカリナ勉強会を実施。イベントの企画、宣伝、販売、演奏をしている。埼玉県、千葉県、茨城県などのサークル、カルチャー、グループ、個人のレッスンで、３００人以上の生徒を毎日教えている。作曲、編曲を行っている。