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羽仁プロデュース(演劇)
設立:-

散策者(演劇)
東京都設立:2018年
散策者とは... 主宰は中尾幸志郎。どんな人も散策する者になり得るし、そこからまた別の何かにもなり得る。それは何の目的もなくふらふらとうろつき、その場で出くわした何かに引き寄せられ、自分の行き先を決めていく。小さな目的に導かれながらも、縛られることはない。そういう姿勢で演劇をつくっていきたい。

猫足ウィローズ(演劇)
愛知県設立:2010年
「猫足ウィローズ」は、2010年4月に広く市民の参加を得て七ツ寺共同スタジオの専属劇団として結成された。「19歳以上の健康な男女」という以外に、入団資格は一切無しの完全先着制。 俳優の魅力を技術に留まらず、それぞれの人生からにじみ出る人間性に求めている。よって作品創りも、劇団員がつづった「人生年表」から取り出されたいくつかのトピックを基に即興を繰り返し、1年かけてじっくりと熟成される。 2013年に七ツ寺共同スタジオから独立、オリジナルな歩みを続けている。

-----(演劇)
設立:2018年

やしゃご(演劇)
設立:-
青年団に所属する俳優の伊藤毅が、作・演出をするユニット。 青年団の主な出演作品に、『暗愚小傅』(2014)、『さよならだけが人生か』(2017)など。 2014年、青年団若手自主企画伊藤企画を立ち上げ、三作品を上演。 2018年、青年団リンクに昇格。 やしゃごの由来は、「なんだかんだ、可愛がられると思って」。 2023年7月22日【ご報告】 青年団リンクやしゃごは、青年団演出部の解散に伴い、「やしゃご」へと名称変更いたします https://twitter.com/yashago_t/status/1682569234675818498

ボイカル実行委員会(演劇、その他)
設立:2018年
声優(voice actor)×仙台の演劇(local theater)=「ボイカル」 毎回“旬”な声優をゲストに招き、仙台で活動する演劇人とともに創り上げるリーディングイベント。 プロの声優による豊かな声の表現と、仙台の演劇家たちの熱量を間近で体感いただく スペシャルな時間をお届けします!

ぼくホラ(演劇、その他)
設立:2018年

MIYAZAWA & Co.(舞踊・バレエ)
設立:-
清水和音や福間洸太朗、大江馨などクラシック・アーティスト・マネージメント及びスペイン国立バレエ団の企画招聘やコンサートの企画制作をしている会社です

888企劃(演劇、その他)
東京都設立:2016年
888企劃は創作活動グループ。はちがみっつで《はちみつ》。 2015年から都内中心に、オーディオブック、ビジュアルノベル、 舞台作品を、主宰・馬原颯貴の手によって作り上げている。 馬原颯貴 888企劃主宰。 12月11日生まれ。愛知県名古屋市出身。 アニソン合唱団ChorGnosina、合唱団Lux Voluntatisメンバー。 脚本、演出、だけではなく、役者、音楽、チラシデザインなど、活躍の分野は多岐に渡る。 趣味は和装とカーリング観戦。チョコレートとコーヒーが好き。 経歴 「朗読×演劇 ある日の事でございます。」「シリトリロン」 脚本・演出・出演 「READING LIVE 銀河のおとぎ話」 脚本・演出・音楽 「Chor Gnosina LIVE Attractive 」舞台演出 「小さな夜の音楽会」チラシデザイン など

明橋文学(演劇)
設立:2016年
「語ることは希望だ」をテーマに活動している団体です。 物語によって芝居にした方が良い時は芝居に、そうでない時は別の形にして表現します。 芝居の表現形式をとる場合はこちらにて告知など行います。

IFの時間(演劇)
設立:-

晴空(演劇、舞踊・バレエ)
愛知県設立:2018年
実の兄弟姉妹5人で構成された演劇ユニットです 11/2~11/4 旗揚げ公演!

サルメカンパニー(演劇)
東京都設立:2017年
2018年旗揚げ。旗揚げから年2回ずつ主催公演を継続し、池袋演劇祭・したまち台東芸楽祭参加、2019年日本演出者協会主催の若手演出家コンクール次点(第5位)。佐藤佐吉演劇賞2021では最優秀演出家賞を含む6部門受賞。全作品生演奏での上演が劇団の特色であり、キャストが全員楽器を演奏する公演や、プロアーティストとのコラボレーション公演を実施するなど演劇・音楽が共存した作品作りに挑んできた。また、メンバー全員でシェアハウスをし、その様子やバンド演奏の動画をYouTubeチャンネルで100本以上投稿。コロナの影響による世間のライフスタイルの変化に応じて、作品発信の方法を模索しながら、継続して芸術を発信し続けている。2023年5月には、東京芸術劇場シアターウエストにて、5周年記念 サルメカンパニー第8回公演上演が決定。

ぺぺぺの会(演劇、その他)
東京都設立:2018年
ぺぺぺの会は、2018年に発足した、令和時代のあたらしいアートを作ろうとする「ぺ」のヒトビトの集まり。「ひろば」のぺ、「ライブ」のぺ、「あそび」のぺの3つの「ぺ」を大切に作品をつくっています。 「ひろば」のぺ 劇場を演劇のためのひろばとして捉え、作り手と受け手が溶け合うような場を作ります。 稽古中には、「けいこばツアー」を実施し、受け手も作品についてあれこれ考え、話し合える、開かれた創作環境をめざします。 上演終了後には、作り手と受け手が作品について対話することのできる、「おしゃべり会」を開き、みる人とみられる人の垣根をなくすことをめざします。 また、「劇評の文通」を実施するなど、劇評をとおした対話を積極的に生み出し、だれでも集まれるひろばとしての公演をめざします。 「ライブ」のぺ 「なぜ今、演劇なのか」という問いのもとに、演劇の特性である、接触可能なナマの身体が眼の前にあるということを利用した、演劇を作ります。 とくに、俳優や観客の身体が同じ場所にあることに注目し、観客にその場にいる意味や役割をもたせて、みる人とみられる人の区別をなくすような作品をつくります。 「あそび」のぺ ぺぺぺの会は、あそびとしての演劇をつくります。特に、受け手が主体的に作品と対話できるような演劇をつくります。 大阪で上演した「春琴抄 —ホワイトアウトする静謐—」では、暗闇・客席の前面が鏡張りの中で上演し、「見えないからこそ言葉だけで情景を想像する」「鏡に映った自分と見つめ合う」という、作品と自分自身が対話しやすい舞台づくりをしました。 近作にして代表作「斗起夫—2031年、東京、都市についての物語—」では、作品のテーマを複合的に取り入れたり、過去→現在→未来の時間軸に則らずにシーンを配置することで、受け手が主体的にテーマや物語について思考できる作品をつくりました。

Paula Rosolen(舞踊・バレエ)
設立:-
パウラ・ロソレンは、フランクフルト音楽舞台芸術大学を卒業後、ギーセンのユストゥス・リービッヒ大学で振付の修士号を取得。 パウラ・ロソレンが作品で目指すのは、ポピュラーカルチャーや日常生活の中に内在するダンスを視覚化することである。テーマは通常海外の状況に設定され、明確な視点を持って探究されている。 『Aerobics!-A Ballet in 3 Acts』(ドイツ・フランスの共同創作)もこの精神の中で誕生し、Danse Élargieで第1位を受賞、ドイツのTanzplattform 2016に招かれた。 最新作『Puppets』(2016年)は、人形使いの動きからインスピレーションを得た作品。 彼女の作品はこれまでに、deSingel Internationale Kunstcampus(アントワープ)、Theaterfestival Basel(バーゼル)、Théâtre de la Ville(パリ)、Musée de la Danse(レンヌ)、Künstlerhaus Mousonturm(フランクフルト)、Centro Cultural de la Cooperación(ブエノスアイレス)、Sophienaelen(ベルリン)、Frankfurt LAB、Akademie der Künste Berlin(ベルリン)、ZKM Karlsruhe(カールスルーエ)、PACT Zollverein(エッセン)、Museum Wiesbaden(ヴィースヴァーデン)、Kondenz Festival(ベオグラード)、Kampnagel(ハンブルグ)など世界各国の劇場やフェスティバルで上演されている。

BLUE TOKYO(舞踊・バレエ)
設立:-

小林勇輝(舞踊・バレエ)
設立:-

Rachid OURAMDANE(舞踊・バレエ)
設立:-
ラシッド・ウランダン 1995年よりアートプロジェクトを行う。パリ市立劇場およびアヌシー国立舞台Bonlieuのアソシエート・アーティストを務めた。 コラボレーション・プロジェクトにも数多く参加。リヨン・オペラ座バレエ団のための振付作品(『Superstars』(2006年)、『All around』(2014年))や、Intradance projectの一環でシベリアでレジデンス制作を行った、ロシアのカンパニーMigraziaの4人のダンサーのための振付作品(『Borscheviks… a true story…』(2010年))、英国のCandoco Dance Company の創設20周年を記念した、障害を持つダンサーとの作品(『Looking back』(2011年))などがある。 ダンスカンパニーL’A. の創設以来、ドキュメンタリー映画監督や作家とのコラボレーションのもと、緻密な証言・証拠に基づいた創作を行っている。証言の詩学を探求する振付作品を介して、舞踊芸術が社会的論議に寄与することを目指している。 16年1月より、ヨアン・ブルジョワとグルノーブル国立振付センター(CCN2)の共同ディレクターを務める。

Lucy Guerin Inc(舞踊・バレエ)
設立:-
ルーシー・ゲリン オーストラリア、アデレードに生まれる。1982年にCentre for Performing Artsを卒業後、Russell Dumas (Dance Exchange)、Nanette Hassall (Danceworks)のカンパニーに参加。89年ニューヨークに移り、7年間活動。そこでTere O’Connor Dance、Bebe Miller Company、Sara Rudnerと共に踊り、自身の振付け作品のプロデュースも始めた。96年にオーストラリアに帰国すると、インデペンデントアーティストとして活動し、『Two Lies』(96)、『Robbery Waitress on Bail』(97)、『Heavy』(99)、『The Ends of Things』(00)といった新しいダンス作品を創作した。02年には、メルボルンでLucy Guerin Incを立ち上げ、コンテンポラリーダンスのコンセプトと実践への挑戦・発展にフォーカスした新作公演の立ち上げ、クリエイション、ツアーのサポートを行っている。

-4cus-(演劇)
設立:2018年
2018年設立の桜美林大学を中心とした学生パフォーミングアーツ集団。