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骨なしスケルトン

骨なしスケルトン(演劇)

設立:-

劇団新劇団

劇団新劇団(演劇)

設立:2018年

2018年にゴブリン串田(脚本・演出)と鳥居きららで旗揚げ。 古典演劇や歴史を世界観を変えわかりやすく表現をする。 コロナ禍でも積極的に活動し、代表作は新撰組を魔法少女の世界観で表現した『壬生魔浪士』がある

TBSラジオ・スポーツニッポン新聞社

TBSラジオ・スポーツニッポン新聞社(演劇)

設立:-

「R列車でいこう!」製作委員会

「R列車でいこう!」製作委員会(演劇)

設立:-

舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会

舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会(演劇)

設立:-

Mr.daydreamer

Mr.daydreamer(演劇)

福岡県設立:2016年

“現代悲劇を創作すること”を活動趣旨とし、福岡を現在の拠点とする演劇ユニット。通称デイドリ。 2017 年結成。自主公演やコンペ出場など福岡県内外で意欲的に活動を行い、2018年・2019 年の福岡学生演劇祭で 2 年連続の大賞受賞、第 5 回全国学生演劇祭では審査員賞受賞を果たす。コロナ禍においても毎年多数の作品を発表。演劇の「同空間・同時間」という最大の特性を引き出すことを目的とした、俳優の身体性(身体言語としての特性)と、インタラクティブな映像表現の調和による空間芸術としての演劇創作を得意としている。 2022 年より、“ソクラテスシリーズ”としてプラトンの対話篇を原作とした演劇創作に取り組み、同年 12 月に『ソクラテスの弁明』(福岡市)、2023 年 12 月に『クリトン』(神奈川県小田原市、YPAM2023フリンジ参加)を上演した。

わ

わ(演劇)

設立:-

トリックスターエンターテインメント・TBSラジオ・ぴあ

トリックスターエンターテインメント・TBSラジオ・ぴあ(演劇)

設立:-

無隣館若手自主企画・櫻井企画

無隣館若手自主企画・櫻井企画(演劇)

東京都設立:-

升味企画

升味企画(演劇)

東京都設立:-

こまばアゴラ演劇学校”無隣館” 若手自主企画・升味企画

NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会

NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会(舞踊・バレエ)

設立:-

劇団青色鉛筆

劇団青色鉛筆(演劇)

設立:-

やさしい世界 やさしくない世界

やさしい世界 やさしくない世界(演劇)

設立:-

理性的な変人たち

理性的な変人たち(演劇)

東京都設立:2018年

「演劇科」のない東京芸術大学を卒業後、なぜか「演劇」の中に己の芸術を見出し翻弄される5人の女たちによるパフォーマンス集団。 舞台、音楽、映像、デザイン、伝統芸能、各フィールドで表現の基盤を築き専門を深めてきたメンバーが、個々に獲得した表現言語を持ち寄り、各フィールドをクロスオーバーした演劇の可能性を模索する。いまの日本で求められる/欠けている演劇表現を意識的に問い続け、私たちの時代を映すことに挑戦する。

無隣館若手自主企画・野宮企画

無隣館若手自主企画・野宮企画(演劇)

設立:-

無隣館若手自主企画・福名企画

無隣館若手自主企画・福名企画(演劇)

設立:-

下北沢演劇祭

下北沢演劇祭(演劇)

東京都設立:-

劇団TRY-R

劇団TRY-R(演劇)

東京都設立:2018年

劇団TRY-Rは、2018年、日本大学芸術学部演劇学科に在学する当時の1年生が立ち上げた劇団です。 2018年9月 旗揚げ公演「Tree Life Three Face」 2019年3月 第2回公演「刃獣の詠-バケモノノウタ-」 今回の「鳰の海 ニオノウミ 夢現天道奇譚」では、1年生が加入した新体制に第一線で活躍するベテラン俳優陣を客演にお迎えし、よりフレッシュに、さらなる飛躍を目指します。

無計画企画

無計画企画(演劇)

東京都設立:2017年

2017年 奈良県の高校生たちが公演企画開始。 2018年3月 第1回公演『学生』上演。 2019年3月 第2回公演『旅』上演。 2020年3月 第3回公演『境』上演。 2021年9月 第4回公演『夢から醒めないで』上演予定。

RoMT.

RoMT.(演劇)

設立:2005年

RoMT(ロムト) 青年団演出部に所属し、演出家としてのみならずワークショップ・デザイナーとしても活躍を続ける田野邦彦の個人ユニットとして、2005年に結成。《演劇とは共有体験である》を核となるコンセプトとして掲げ、海外戯曲の上演を中心とした活動を続けている。「観客の多様な想像力に対して、俳優は直接的なメディアとしての役割を担う」というアイディアのもと、俳優が観客に語りかける演技/演出のスタイルを徹底することで、他にはないRoMTのオリジナリティともいうべき表現が形成された。2010年および2013年には上演時間が3時間を超える長編一人芝居『ここからは山がみえる』(作:マシュー・ダンスター)、2016年と2018年に『ギャンブラーのための終活入門』(作:ガリー・マクネア)を日本全国各地で上演。2015年3月、シェイクスピアの傑作喜劇『十二夜』を3週間に渡ってロングラン上演。イギリスに3年間留学して演劇・演出を学んだ演出家・田野にとって10年来の宿願でもあったこの公演は、喜劇の名にふさわしい大きな笑いだけでなく、現代的な切なさや孤独を丁寧に掬いとって描き、初めてシェイクスピアの上演に触れる観客にも、また戯曲を良く知る古くからのシェイクスピア・ファンの間でも大きな話題となった。この公演は全公演ソールドアウトを記録、急遽追加公演が実施されるも予約開始と同時に即完売するという、かつてない圧倒的な反響を呼んだ。2017年にはシェイクスピア・シリーズの第2弾として『夏の夜の夢』を上演、過去最大動員を記録した。

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