第45回大阪春の演劇まつり（演劇）

大阪府設立：-

第45回めを迎える大阪春の演劇まつり

人間ラボ（演劇）

設立：-

福島市振興公社　福島テルサ（演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他）

設立：-

ODIねっと（演劇）

東京都設立：2019年

コメディとスタニスラススキーシステムの融合を趣旨に立ち上げられた団体です 公演の稽古の際、シーン構築をほぼメソッドの組み合わせにより作品を組み上げてゆくスタイル 劇空間の厚み、深みを武器にしたコメディを得意とする

11＋ ~Eleven~（その他）

設立：-

まぼろしのくに（演劇）

東京都設立：2019年

「本当のコトを嘘みたいに、嘘みたいなコトを本当のように」あらゆる「様式」と「儀式」をとりいれ空想劇を描き出し、作品作りを行う幻想劇団。 福地海斗を中心に2019年4月に旗揚げ。 2023年1月1日に「まぼろしのくに」へと改名。見えないモノをテーマとした幻想的な演劇が特徴。

アカシア演劇指南塾第三期生企画公演（演劇）

設立：-

日向見流　和響座（歌舞伎・伝統芸能、その他）

設立：2018年

（公財）京都伝統伎芸振興財団（おおきに財団） （歌舞伎・伝統芸能）

設立：-

オフィスリコプロダクション株式会社（演劇）

東京都設立：2021年

2021年2月設立。代表取締役 北田万里子、取締役 銀元太(しろがねげんた）。舞台、映像作品の企画制作を行う会社である。演出家・俳優・舞台 美術家である銀元太（芸名銀ゲンタ）は2013年、故蜷川幸雄氏主宰「さいたまネクスト・シアター」に18歳で最年少合格し、7年間在籍。2017年より 本格的に演出活動を開始、蜷川氏譲りの大胆かつ繊細な演出を得意としている。 2021年8月、西川信廣氏（文学座）の推薦を受け日本演出者協 会の会員となる。 2022年6月「白い病」(カレル・チャペック作 阿部賢一翻訳 銀ゲンタ演出)をシアター風姿花伝にて上演。4回公演全て満席、約400名を動員。同作 品で銀は『若手演出家コンクール2022』(日本演出者協会主催)では300名以上の応募の中から15名に選出された。 2023年、映像作品「夜明け前ー吉展ちゃん誘拐事件ー」(監督：澤口明宏(BABEL LABEL)、出演：青柳翔/佐野岳/田島亮/銀ゲンタ/山丸莉奈/堤 千穂 他)を制作。自社スタジオにて撮影し、美術も担当。同年に情報公開前の作品を含めて8本制作。 また、同年11月「昭和大事件連続上演 光への道は遠く」をシアター倉にて2週間のロングラン公演を主催。約1800名の動員があった。 2022年7月より十条アルジェントシアターを運営。地域活動、子育て支援の一環として、無料公演も定期的に行っている。

ハグルマ企画室（演劇）

設立：2019年

2018年8月に三越劇場で上演された、TYプロモーション【リア王2018】(演出:横内正)でアンサンブルとして共演した4人からなる今回限りのユニット。

AURYN（演劇）

東京都設立：2018年

AURYNへようこそ。 「アウリン」と読みます。由来は児童文学「はてしない物語」に出てくる宝のメダル。 脚本・演出・主宰：窪寺奈々瀬。 いまこの瞬間の日常と地続きな非日常を丁寧に描いていきます。

ISAWO BOOKSTORE（演劇）

東京都設立：2018年

劇団ショーマ解散後、2018年に高橋いさをが中心となって活動を始めた演劇ユニット。今までの公演は「好男子の行方」「母の法廷」「正太くんの青空」「夜明け前―吉展ちゃん誘拐事件―」など。“昭和事件シリーズ”と銘打った作品の上演を続けている。

劇団「やぶ～ぶ～」（演劇）

東京都設立：2019年

辻ひろ子朗読サロン（演劇、その他）

設立：-

OM 〜Osaka Masters〜（舞踊・バレエ、その他）

設立：-

ステージ・ボンド（演劇、舞踊・バレエ）

設立：2016年

芝居とダンスの融合をテーマに独自の舞台表現スタイルの確率を目標としています。 近年の舞台においてダンスや殺陣等の要素が入っているのは珍しいことでもなくなってきましたが、その中でも芸術性が高く台詞と踊りがあることに必然性が存在するストーリー、演出技法を軸としています。 現在第2回公演から時間が空いていますが第3回公演に向けて構想を重ねております。

劇団こやぎ（演劇）

設立：-

関西ボリウッドダンスクラブ（その他）

設立：-

K☆STAR Dance Studio（舞踊・バレエ）

設立：-