該当の団体を検索して、選択してください。
みきなお計画（演劇）
愛知県設立：2021年
常住奈緒とみきをによる演劇計画
関西演劇振興会議（演劇）
大阪府設立：2021年
個人・団体の垣根を越え関西における演劇人の交流と親睦を図り、日本の演劇文化なかんずく関西の演劇文化の振興に資することを目的とし2021年４月に結成されました。
ハイワイヤ（演劇）
設立：2021年
2021年5月6日 俳優・高畑裕太主宰の劇団として旗揚げ。 以降、主宰・作・演出の高畑裕太を中心に、サポートスタッフの協力の下、活動、運営、企画考案を行う。 主に個人が体験したとある経験をベースに 「社会の片隅で過ぎていく誰かの半生」を描く。 生きている中で誰しもに生じる不条理、ストレス、孤独、愛など、 人間の普遍的な感覚を呼び起こす作風は、 観ている側に強い没入感を与える。 目に見える出来事のみに捉われず、 人間が無意識の中に抱えている世界観や、 「日常」と「非日常」の狭間にある抽象空間を舞台上に表出することで、 常にその時のカンパニーでしか出来ない新しい表現を追求し続けている。 作品を通してお客様の「記憶」に深く残り続ける瞬間を作る事を目標とした演劇団体である。 「ハイワイヤ」という名称は、高層ビル、峡谷、滝の間など、通常より高い場所にロープを張って行う綱渡り「ハイワイヤー・アクト（Highwire act）」から由来している。
2Cheat（演劇）
設立：-
シーエイティプロデュース、ぴあ、VAP（ミュージカル）
設立：-
オフィス ナカガワ（舞踊・バレエ）
設立：-
令和座（演劇）
設立：-
シーユーインヘル（演劇、舞踊・バレエ）
設立：-
ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」製作委員会2021（ミュージカル）
設立：-
秘密結社UZOUMZOU（演劇）
設立：-
演劇ユニットぶんぶくちゃがま（演劇）
設立：2021年
Komame Works（演劇、その他）
広島県設立：2014年
広島市を中心に活動しています。演劇を基盤としたイベント企画・運営をしており、演劇公演や演劇イベントのプロデュースなどを実施しています。
FUJI×3 ACT FESTIVAL（ミュージカル）
設立：2021年
藤林美沙 FUJI×３ ACT FESTIVAL主催・舞台女優・振付家 2001年に藤林美沙・谷えりかが旗揚げした『CHARGE』というエンターテイメントユニットが20周年を迎えます。CHARGEでは、脚本に、現在2.5次元舞台の演出などで活躍している吉谷光太郎を迎え、芝居・ダンス・歌・TAPなどのエンターテイメントを通して、見る人の明日への充電=CHARGEとなるような作品を創りたいと、現在までに25作品を上演してきました。そのユニットが20周年を迎えるにあたり、新しい場所を新たに立ち上げ、藤林美沙プロデュース公演として、オリジナルミュージカルに初挑戦、上演することが決定しました。
四国学生演劇祭実行委員会（演劇）
設立：2015年
全国各地で開催されている学生演劇祭を、四国でも開催しよう！というキッカケで2015年に立ち上げ。 演劇を通して四国の学生の交流を深め、四国の演劇活動を活性化させることを主な目的として活動している。 2016年2月に第0回として｢愛媛学生演劇祭ORANGE｣を開催。その後、規模を四国全体に広げ、2017年1月に｢第1回四国学生演劇祭｣を開催。 以降、毎年1回のペースで四国学生演劇祭を開催している。 なお、四国学生演劇祭は、毎年行われている全国学生演劇祭の予選も兼ねており、最優秀団体が全国への出場権を得られる。 演劇祭以外にも、四国の学生演劇に関わっている人を対象とした交流会や、ワークショップなどの企画・運営も行っている。 四国内の大学生が主体となり、｢四国学生演劇祭実行委員会｣として運営を担っている。 シアターねこ(愛媛県)の関係者や、四国内で演劇活動に関わっている社会人、大学演劇部OB/OGも、アドバイザーとして運営のサポートをしている。
アナログ饅頭（演劇、その他）
設立：2019年
愉快な演劇体験をアナログポップな世界でお届けするふわふわエンターテインメント。特技の図画工作を用いた演出や美術が特色。
『フォーティンブラス』2021製作委員会（演劇）
設立：-
テレビ朝日／サンライズプロモーション東京（演劇）
設立：-
「舞台 真・三國無双」製作委員会（演劇）
設立：-
スーパーエキセントリックシアター / ABCフロンティア / サイバード / サンライズプロモーション大阪
観劇三昧×Mixalive（演劇）
設立：-
AWDL（演劇）
東京都設立：2020年
●AWDL(Actors Writers Directors Lab) とは ? ボビー中西主宰の演技ワークショップ、BNAW に通う有志の俳優が書き、演出し、演じるグループ。 オリジナル作品だけではなく、既成の戯曲の上演も行う。 2020 年 5 月ボビー中西氏の呼びかけにより発足。リアリズム演技という同じ価値観、共通言語を共有し、 クリエイティブかつ実験的なプロセスを経て作品を作る。 また、脚本家の池谷雅夫氏、脚本・演出家のタニノクロウ氏 ( 庭劇団ペニノ主宰 )、 演出家の栗原崇氏などの外部の講師を迎えて、定期的に劇作や演出の勉強会を行っており、 俳優としてだけではなく演出家、脚本家としての修練にも力を注いでいる。今後は映像部門も開設予定。