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ムケイチョウコク（演劇、舞踊・バレエ）
東京都設立：2022年
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム。 2022年設立。 ◎これまでの公演◎ 2022/3 イマーシブシアター「One Room⇔dramaS -落下する記憶-」トライアル公演 2022/4.5 イマーシブシアター「One Room⇔dramaS -落下する記憶-」アドバンス公演 2022/8.9.10 イマーシブシアター「反転するエンドロール」 ◎次回公演◎ 2023/4.5 イマーシブシアター「反転するエンドロール」再演決定！
The Juveni:ze（演劇）
設立：-
羽原組（演劇）
設立：2022年
演技魂（演劇）
設立：-
演劇の舞台制作を行っております。 よろしくお願いします。
プレステージ（演劇）
東京都設立：2010年
額田大志×山下恵実／京都芸術センター（演劇、舞踊・バレエ）
設立：-
演劇集団Emmu（演劇）
設立：-
多文化共生演劇ユニット「鳴蒲牢」（演劇）
設立：2020年
「鳴蒲牢」とは 龍生九子の蒲牢（ホロウ）は吼えることを好む、鯨に襲われる時は特に。それ故梵鐘などの釣鐘の鈕は蒲牢の型、撞木が鯨の模様をしている物が多い。 鯨のように強くしなやかに、蒲牢のように七つの大洋に声を響き渡るように、願いを込めて。 結成は波乱の2020 年。創作側で固められた、国境と文化を超える演劇ユニット。 中国出身、イギリス留学を経た千一と、ロシア文学を現地で学ぶ、ジャズとファンクを愛する絵描きの音楽人 summerleto を筆頭に、色んな国や文化を取り入れたメンバーが集まっている。 中国や西洋の古典、怪奇小説などを原案とし、日本の現代社会に差し替えるメターシアター「夜航船シリーズ」や、社会事件を扱う現実主義、完全オリジナルな SFファンタジー、物語性の創作を大事にし、メッセージ性の強い作品を目指している。 Biography 2020/01 千一はR2年度東京藝術大学卒業・修了展にて短編演劇を出展、「夜航船」シリーズを生み出したVol.0「ありをふむ」を上演。中国の伝奇小説「枕中記」（「黄粱夢」「邯鄲」などの原案であるもの）をベースにし、トリプル入れっこ構造で一つの楽屋の中、一人の女優の夢を描く。 藝大Artの力賞・早暁賞に入賞。 「夜航船」シリーズ：中国の古代戯曲、伝奇小説、神話などを原案とする異質な現代演劇シリーズ。 2020/10 東京藝術大学卒業とともに「鳴蒲牢」を考案し、コロナ事情で遅くれたが、10月に無事創設。 2020/10 プロデュース試作品として無観客配信系短編演劇「Audition」を配信。 2021/5 「鳴蒲牢」旗揚げ公演、「夜航船」シリーズVol.1を上演。 「ありをふむ」リニューアルと、「夜航船」シリーズの主旨を込めた新作「ふねにのる」の短編二本立て。 2022/08 「鳴蒲牢」プロデュース：劇場型TRPGディダクション劇「LAIC」 2022/11 「鳴蒲牢」第一回本公演を実施予定、「藪の中」のオマージュとして、児童連続自殺事件の架空の「その後」を主筋にし、違う人違う目線から見た、死亡教育の欠如や、少年の精神ケアの雑さなどを訴え、エッジの効いた新作。
どこかに存在する世界 (High end COLORS)（演劇）
設立：-
人形劇団ひぽぽたあむ（演劇、その他）
東京都設立：1988年
三河市民オペラ制作委員会（オペラ）
設立：-
青色遊船 aoiroyusen（演劇）
東京都設立：2014年
※前アカウントが入れなくなったので移行しました 白井ラテが企画、脚本、演出をしています。 キャストは作品ごとに随時オファーをする、客演形式です。 あなたがいて、わたしがいる。そして知らない誰かがいる。 他者との関りの中である気づき、関わらず続く日常。 日常にあるそれぞれの想いを多面的に浮き彫りにする、群像劇を主に製作しています。 主役を設定しないことが多く、淡々とした日常の一場面を切り取るような作風です。 ＜公演歴＞ 2014年 「悪事の代償」 ＠シアター711 2016年 「待ちぼうけのリリィ」＠てあとるらぽう 2017年 「デザートベイベー」＠シアターシャイン 2017年 「甘い文句」＠浅草九劇 2018年 「私信・来信、ユートピア」＠シアター風姿花伝 2018年 「長く澄んだ夜」＠シアター711 ＜青色有線より改名＞ 2019年 「迷路みたい」＠王子小劇場 2019年 斜楽生「1S4T」参加 ＠萬劇場 2019年 「空室」＠OFF・OFFシアター 2020年 「窓越し」＠中野MOMO 2021年 池袋ポップアップ劇場参加＠Mixalive TOKYO 2022年 池袋ポップアップ劇場参加＠Mixalive TOKYO
劇団んけつ（演劇）
設立：-
NPO法人声物園（演劇、その他）
神奈川県設立：2020年
朗読を通じて人と人をつなぐ、心と心をつなぐ活動をしています。 様々な朗読劇公演やおはなし会の上演、朗読動画の制作、指導などを行っています。
西荻窪芸術センター（演劇）
東京都設立：2021年
グランアーツ/ハーシーズ/インプレッション/サンライズプロモーション東京（演劇）
設立：-
『リーディングプロジェクト』
NICO×frogs produce #関西の役者が踊ってみた（演劇）
東京都設立：2017年
NICO×frogs(ニコフロ)とは… 関西と関東を中心に活動している“植松ゆき”が2017年に立ち上げた演劇ユニットである。同年７月に旗揚げ公演「檻の中の微睡み」を行い、コロナ禍となる2020年までの間にニコフロ主催で様々なジャンルの講師を招いた合同ワークショップを第１６弾まで開催。コロナ禍の終息を待ち、公演やイベントを計画中。 #関西の役者が踊ってみたとは… 2020年に、コロナ禍となり、自身含めて舞台やイベントの機会が無くなったことにより立ち上げたダンス映像企画です。約１２時間で振付・演出・撮影を行い、後に編集した動画を公開しています。現在第６弾まで遂行中
WHITE WAY（演劇、ミュージカル）
設立：-
粕谷佳五、小寺利光が中心となって様々な作品を上演させていただいております！最近では『アキカゼフクカワベ。』『軋み』たくさんの方に愛していただきありがとうございました！ 『WHITE WAY』#WHITEWAY #アキカゼフクカワベ #軋み2022
WHITE WAY（演劇、ミュージカル）
設立：-
粕谷佳五、小寺利光が中心となって様々な作品を上演させていただいております！最近では『アキカゼフクカワベ。』『軋み』たくさんの方に愛していただきありがとうございました！ 『WHITE WAY』#WHITEWAY #アキカゼフクカワベ #軋み2022
やまがた演劇りーぐ！（演劇）
山形県設立：2018年
「やまがた演劇りーぐ！」とは、演劇大学 in やまがたで開催されたシンポジウム 「山形演劇サミット～これからの山形演劇を話そう～」をきっかけに結成された 山形のアマチュア演劇人による相互支援団体です。 ①山形の演劇人の交流を広げ、お互いの演劇活動を応援する文化をつくる。 ②演劇活動がより地元に根ざし、文化の発展につながるよう広く発信する。 この①②を理念とし、100年後の山形で暮らす子供達が遊びのように自由闊達に演劇を楽しめることを目指します。 HPによる県内ゆかりの劇作家の作品紹介、公演情報の共有、各種事業の企画を行っています。