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リリーエアライン

リリーエアライン(演劇)

設立:-

プティビジュー

プティビジュー(演劇、ミュージカル)

東京都設立:2022年

Yoshiki Yamamoto Solo Musical『ロートレック』を上演します。

四代目杵屋浅吉一座

四代目杵屋浅吉一座(演劇、歌舞伎・伝統芸能)

設立:-

Kyaha!

Kyaha!(演劇、ミュージカル、その他)

東京都設立:2019年

Uプロデュース

Uプロデュース(演劇)

東京都設立:2018年

台湾文化部

台湾文化部(演劇)

設立:-

平野啓子事務所オフィスエイワン有限会社

平野啓子事務所オフィスエイワン有限会社(演劇)

設立:-

豊中市立文化芸術センター

豊中市立文化芸術センター(演劇、その他)

大阪府設立:-

劇団グラハムヘルツ

劇団グラハムヘルツ(演劇)

設立:-

劇団四分ノ三

劇団四分ノ三(演劇)

長野県設立:2022年

「愛と情熱」をテーマに演劇魂を20年放出し続けてきた劇団ThreeQuarterが2024年末をもって解散。その魂を引き継ぎ、信州に進出した、 その名も「劇団四分ノ三」。     ThreeQuarterとは、4分の3のこと。=何かが足りない未熟者たちの私たち。みんなのちからを集めて、お客様からも力をいただき、一緒に「1」になることを目標に活動している。  旗上げメンバーは、ThreeQuarter発足メンバーでもあり、俳優・座長の「斉名高志」と、演出・脚本家・主宰の「清水みき枝」。長野県小諸市に移住したのをきっかけに、2022年2月22日、この劇団四分ノ三を立ち上げ。2024年4月より大澤星夏と木村麟之輔が加わり、本格的な活動を開始した。 『演劇を身近に感じてほしい、観に来てくれたからには、心に突き刺さるような感動を与えたい。と、初心にもどり、ストレート芝居を追求する。テーマは「パッション」。情熱だ!そして、「声を出していこう!」を合言葉に、舞台で声を出すのはもちろんの事、存在を発信していく事、お客様に気持ちを届ける事を大切にしていきたい。』と座長の斉名は言う。 【主な活動】 ・芸能祭 らくご芝居 ・佐久の演劇祭 らくご芝居「マジワリズム~時車~」 ・演劇ワークショップ「マジワリズム~役者への道~」 ・参加型演劇「マジワリズム~物語と交わろう~」 ≪マジワリズム≫とは 年齢や地域を越えた多様な個性が交わり合い、ときにはお客様もその一員として作品作りに参加するーそんな演劇の形。劇団四分ノ三が目指す演劇の新しいかたち。 公演履歴は「四分乃参企画」をごらんください。

東京高円寺阿波おどり演劇公演

東京高円寺阿波おどり演劇公演(演劇)

設立:2021年

気候危機プロジェクト 川村美喜×上田うた

気候危機プロジェクト 川村美喜×上田うた(演劇)

設立:2022年

2022年に結成。 川村美喜と上田うたによる、プロデュース企画。 気候危機やゴミ問題をテーマに演劇作品を作ります🌏

第46回全国高等学校総合文化祭 東京都実行委員会事務局

第46回全国高等学校総合文化祭 東京都実行委員会事務局(演劇)

設立:-

Bunkamura / K-BALLET

Bunkamura / K-BALLET (舞踊・バレエ)

設立:-

(一財)長野県文化振興事業・ アーツカウンシル推進室

(一財)長野県文化振興事業・ アーツカウンシル推進室(演劇)

設立:-

都立王子総合高校演劇部

都立王子総合高校演劇部(演劇)

東京都設立:-

四分乃参企画

四分乃参企画(演劇)

長野県設立:2022年

「社会人劇団 ThreeQuarter」×「信州こもろ 劇団四分ノ三」 「愛と情熱」をテーマに演劇魂を放出し続けて18年… そんなThreeQuarterと劇団四分ノ三をプロデュースする企画団体が、四分乃参企画。 そして2022年活動の輪を全国へ 「演劇の火を絶やさない!」そんな活動をする方々をとことんお手伝い。 演劇プロデュース団体として、演劇ワークショップ、公演制作、稽古指導等で活躍中。

月梯ハニーズ

月梯ハニーズ(演劇)

東京都設立:2021年

2021年、劇団 月とスカレッタ(前身:演劇集団アクト青山)の女優陣で結成しました。 いかなる場合も自分たちが愉しんで挑戦できる環境を最優先し、【愉しんで、楽しませる】をモットーに活動しています。 まだまだ未熟な団体です…!応援よろしくお願いします!!

遥カ南ヱ

遥カ南ヱ(演劇)

設立:-

青コン企画(仮)

青コン企画(仮)(演劇)

京都府設立:2022年

同志社大学の学生劇団、第三劇場に所属していた、「青春コンプの会」を自称する男たち3人が中心となって2022年に結成した集団。(仮)も含めて団体名。 京都を拠点として「SF」「オタク」「熱量」をキーワードにジャンルを問わず「極我々的」な活動を目論む。 旗揚げ公演は、3年ぶりの第三劇場プロデュース公演として、第2回OMS戯曲賞大賞受賞作、鈴江俊郎『ともだちが来た』を上演した。 2023年9月、念願だった京都学生演劇祭2023に出場。 新作『贋作E.T. の墓』(脚本・演出:藤原千代) を上演。大賞・審査員賞をはじめ、6 つの賞を受賞。 2024年には初の大阪公演となる、ぱくっと!2024に参加し、青コンメンバー3人で『環状線普通普通普通———』を創作。 同年3月、愛媛県で開催された第9回全国学生演劇祭へ出場。 『贋作E.T. の墓』の再演で、審査員賞を受賞した。 同年9月、京都学生演劇祭2024にエキシビション枠で出場。 『開会式(仮)』を上演。 2025年3月には、本拠地京都の劇場 THATRE E9 KYOTOにて、新作本公演『メカ・ゴリラの塔』を青コン史上最大規模で上演。

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