該当の団体を検索して、選択してください。
BOOT（演劇）
設立：-
Leaf Moon合同会社（演劇）
東京都設立：-
演劇ユニット『あやとり』（演劇）
東京都設立：2020年
2020年に主宰の森菜摘を中心に結成。 メンバーは森菜摘、こころ、小高愛花の女性３名。 ・2021年10月旗揚げ公演「てのあと」(APOCシアター) ・2022年6月子ども企画「きよちゃんのにじ」(石川県七尾市の保育園) ★2023年4月第2回公演「そこに、いる」(小劇場 楽園)予定
消します（演劇、その他）
設立：2020年
ウェルネスライフ論（演劇）
設立：-
BABE GO!GO!（演劇）
設立：2021年
ツイノ棲ミ家（演劇）
東京都設立：2021年
ツイノ棲ミ家について 主宰・加藤彩と、1人のサポートメンバーによって成る演劇団体。 「懐かしい記憶との再会」や、「新しい癒しとの出会い」を届けることをコンセプトとし、演劇を身近に感じてもらえる公演を打ち出していくことを目標としている。 劇団名「ツイノ棲ミ家」の由来は、主宰がここで終生演劇をするのだと意気込んで名付けたもの。
テレビ西日本／エイベックス・エンタテインメント／クオーレ／サンライズプロモーション東京（演劇）
設立：-
怪奇月蝕キヲテラエ 山組（演劇）
設立：-
OVERHEAT THE RAINBOW（演劇）
神奈川県設立：2014年
【芝居や歌など、表現活動をしています！】 2014年、中野聡子と麻生裕華で結成しました。東京・神奈川を中心に活動中です。 独自に考案した『音読劇（おとよみげき）』『光絵（ひかりえ）』を中心に、公演・発表・動画配信を行なっています。 ～これまでの上演作品～ 2015年1月 第一回公演（江戸川橋「絵空箱」） 「わたしのミーチャ」作／ナカノサトコ 演出／坂口瑞穂 2015年12月 特別公演 「音読劇 どんぐりと山猫」原作／宮沢賢治 「光絵 あおくんときいろちゃん」原作／レオ・レオーニ 2016年8月 いいだ人形劇フェスタ 「音読劇 ねこはしる」原作／工藤直子 「光絵 あおくんときいろちゃん」原作／レオ・レオーニ 2016年12月 ちいさな会 「音読劇 夢十夜（第三夜・第八夜）」原作／夏目漱石 2018年3月 ちいさな会 「音読劇 みどりのゆび」原作／モーリス・ドリュオン 2018年12月 ちいさな会 「音読劇 泣いたあかおに」原作／浜田広介 2021年12月 ちいさな会 （湘南台市民シアター） 「音読劇 夢十夜（全夜）」原作／夏目漱石 ～主な配信動画～ ・「宮沢賢治の世界」（「雪渡り」「鹿踊りのはじまり」「心象スケッチ」ほか） ・「即興であそぶ♪」（「外郎売」「寿限無」ほか） ・音読劇「夢十夜」原作／夏目漱石 ・光絵「やまなし」原作／宮沢賢治
劇団うつり座（演劇）
東京都設立：2022年
祝祭よ再び 「劇団うつり座」は、2022年5月に活動を開始したシニア劇団です。 この頃、演劇界では、コロナ感染が収束せず公演中止があちこちで起きている状況でした。社会に目を向けると、海の向こうで勃発したウクライナ紛争がこの国の未来に暗い影を落としていた日々でもありました。それらを打開して、人々の心に勇気と希望と感動を届けたい、それがこの劇団の生まれた意味であり、使命でしょう。人々は日々実直な生活を営みながらも、自らの命を激しく燃焼させるような、そんな胸躍る祝祭を常に求めているのではないでしょうか。 90年代初頭のバブル経済崩壊後、日本はどんどん衰退し、ここ数年の我が国の凋落ぶりを見ると、この先いったいどうなるのか、皆目見当がつかなくなって暗澹たる気分になります。 そんな時代を覆う曇天の空に、風穴を開けるようなエネルギーを放出し、あの昭和の時代の如く人々が上を向いて元気に生きていた時代の息吹を、昭和を知るシニア世代の「劇団うつり座」メンバーが、演劇活動を通じて皆様に届けていこうと思います。ご期待ください。 代表 篠本賢一
朝プロダクション（演劇）
設立：-
新宿ショーケース運営委員会（演劇）
設立：2023年
新宿シアター・ミラクル主催事業『The Short-Shortcakes in Showcase 2023』を運営します。
room404（演劇）
大阪府設立：2022年
Funkyshit（舞踊・バレエ）
東京都設立：2006年
ENBUゼミナール（演劇）
東京都設立：1998年
劇団赤飯（演劇、その他）
東京都設立：-
三条アニソン推進委員会（演劇、その他）
新潟県設立：2019年
きのひま編集部（演劇）
設立：-
＆４（演劇）
東京都設立：2019年
俳優４人からなるユニット。 それぞれで活動しつつ年に数回公演やイベントを行っている。