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TAICHI-KIKAKU

TAICHI-KIKAKU(演劇)

東京都設立:1985年

言葉を超えた演劇「身体詩」で世界20カ国を駆け巡り、舞台公演、WS、映像制作、詩作など多岐にわたって創作活動を展開中!

シアターオルト Theatre Ort

シアターオルト Theatre Ort(演劇)

東京都設立:2000年

2015年より、本拠地を立川市の廃校を活用した文化創造施設「たちかわ創造舎」に移すに伴い、劇団名をTheatre Company Ort-d.dからTheatre Ortに変更。たちかわ創造舎のプロジェクト・パートナーとして立川市を中心に国立市、日野市、武蔵野市など多摩エリアを拠点に活動。文学を題材にした芸術性の高い作品や児童文学を「よみしばい」という朗読劇にした作品を、「すべての場を劇場に」を合言葉に数多くの上演を行っている。2020年度より一般社団法人。

オフィスコットーネ

オフィスコットーネ(演劇)

東京都設立:1994年

オフィスコットーネは1994年8月プロデューサー 綿貫 凜が立ち上げた現代演劇の創造プロジェクトです。2002年に法人化、質の高い作品創りを目指し、将来に向け若い才能が成長する場としてスタート致しました。 近年は現代演劇界を牽引する、森 新太郎・長田育恵・大森寿美男・高橋正徳等と共に常に日本人を見据えた骨太の人間ドラマを創っている。また2012年から劇場を飛び出し、多才な分野で活躍するアーティストとのコラボレーションや上演されてない戯曲の発掘など「挑む」ことを目的とした場として新たに「アナザー(another)」を立ち上げた。

大人計画

大人計画(演劇、ミュージカル)

東京都設立:-

大川興業

大川興業(演劇)

東京都設立:-

Oi-SCALE

Oi-SCALE(演劇)

東京都設立:2002年

●演劇集団Oi-SCALE(オイスケール)  映像、小劇場で活動していた役者達が集い、林灰二の脚本を上演する目的で2002年4月より活動開始。  2004年、人気漫画家古谷実の問題作『ヒミズ』の舞台化をラフォーレミュージアム原宿にてプロデュース公演。 年2、3回のペースで本公演を行っている。  林自ら「17歳の文学」と称するOi-SCALEの作品性は、1977年生まれの林の世代感を強く反映し、少年期に誰もが過去に持っていた心の痛みや乾きと再び向き合い、骨太なストーリーの台詞劇を基盤に、映像・間接照明・マイクパフォーマンス・立体的サウンド音響等を用いた現代アート、インスタレーション的手法で空間を体感する作品を発表し続ける。 白昼夢のようなリアルと虚構が交錯する世界をミステリータッチに描く。 ●略歴 ◆2002年 4月「僕がブルーハーツとダウンタウンを好きになった理由」 ビプランシアター ◆2003年  9月「虹と羽の蛾色」 明石スタジオ  ◆2004年 5月「ヒミズ」(プロデュース) ラフォーレミュージアム原宿 8月「僕がブルーハーツとダウンタウンを好きになった理由。」 駅前劇場 ◆2005年 8月「ミチガエレセカイ」 シアタートップス 12月「サイゴ」 吉祥寺シアター ◆2006年 6月「キキチガイ」 シアタートラム ◆2007年 8月「ロールシャッハ」 シアタートラム ◆2009年 4月「AtoP」 シアタートラム ◆2010年 4月「サイゴ」(再演) 座・高円寺1 11月「ブードゥー」 駅前劇場

演劇ぶっく社

演劇ぶっく社(演劇、ミュージカル)

東京都設立:-

【検索用】 ENBUゼミナール、えんぶ

演劇制作体 地人会

演劇制作体 地人会(演劇)

東京都設立:-

07年10月いっぱいで活動を終了することを発表。

演劇集団キャラメルボックス

演劇集団キャラメルボックス(演劇)

東京都設立:1985年

演劇集団円

演劇集団円(演劇、ミュージカル)

東京都設立:1975年

演劇集団円は,演劇をこよなく愛する人々の集まりで,それぞれの立場で個人の能力を向上させ,より充実した舞台作りを目指しています。 第一の特色は俳優陣の充実。舞台のみならず、TV、映画、声優として活躍する俳優が多数所属。男優陣には橋爪 功,勝部演之,岡本富士太,大谷 朗,金田明夫、小林親弘など。女優陣では高林由紀子,松本留美,唐沢 潤,平栗あつみ,谷川清美,高橋理恵子など多士済々です。 第二の特色は公演レパートリーの幅広さと多様性。 円が目指しているのは、東西を問わず、最大級の古典から今日の最新の作品までを広く視野に収めて、そこに通底するはずの真に劇的なものは何かを自由に柔軟に問い続けるということです。 渡辺守章によるラシーヌ連続上演(特に「フェードル」は,パリをはじめヨーロッパ各地で公演を行い,芸術祭賞を受賞)や安西徹雄によるシェイクスピアならびにエリザベス朝劇の上演、チェーホフやイプセンなどの近代劇、マーティン・マクドナーなどの最新戯曲にも積極的に取り組んでいます。 また、別役実、太田省吾や岩松了、渡辺えり、東憲司など注目を集めている現代劇作家の書き下ろし作品にも魅力溢れる俳優陣が意欲的に取り組んでいます。 新橋、西新宿、浅草・田原町と経て、現在は三鷹を活動の拠点に年間3~4作品を上演しています。 第三の特色は児童劇の分野に新生面を開いたこどもステージです。 故・岸田今日子の企画により始まった「円・こどもステージ」は、谷川俊太郎、佐野洋子、別役実、きむらゆういち、國吉咲貴などによる書き下ろしにより、30作品(2020年現在)を数えます。良質の戯曲、音楽などが評価され、厚生大臣賞、東京都優秀児童劇をはじめ各種の賞に選ばれ続けています。 演出部には小森美巳、大間知靖子、芦沢みどり(翻訳)、山下悟、森新太郎、内藤裕子などが所属。

演劇企画集団THE・ガジラ

演劇企画集団THE・ガジラ(演劇)

設立:-

MCR

MCR(演劇)

東京都設立:1994年

1994年に脚本・演出の櫻井智也を中心として、当時同じ専門学校に通っていた数人により結成。 最近では下北沢を中心に「軽妙な会話」で紡ぎつつ「悲劇的状況をも喜劇に転化させる」作品を上演しています。 CoRich!舞台芸術まつり2009に於いてグランプリを受賞。(作品名「シド・アンドウ・ナンシー」) 2010年、三鷹市芸術文化振興財団主催のMITAKA “Next”Selectionに参加。 2012年度サンモールスタジオ最優秀団体賞を受賞。(「貧乏が顔に出る。」) 2016年三鷹市文化芸術財団主催「太宰治作品をモチーフにした演劇」第13回に参加。 どこに向かうか問われたならば、俺こそがそれを知りたいと答える、そんな劇団です。

NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)

NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)(演劇、舞踊・バレエ)

東京都設立:2001年

売込隊ビーム

売込隊ビーム(演劇)

大阪府設立:1996年

1996年、大阪芸術大学在学中に旗揚げ。突飛な状況設定を、気の利いたトリックと巧みなウソででっち上げ、鋭くもとっつきやすい会話劇を展開。大阪、東京の二都市で活躍中。

宇宙レコード

宇宙レコード(演劇)

東京都設立:-

オフィス3〇〇

オフィス3〇〇(演劇)

東京都設立:1980年

舞台芸術学院の仲間とともに劇団2〇〇結成。その後、劇団3〇〇に改名。 新人の養成をしながら、音楽、肉体表現を駆使しながら新しい舞台空間の創造を目指す。 1997年劇団3〇〇を解散。 2001年企画集団宇宙堂を旗揚げ。 更なる新しい表現を求めていろいろなジャンルのパフォーマーと共演する意欲作品を数々発表。 宇宙堂の活動を停止、オフィス3〇〇と改名して演劇だけにとらわれず、ライブやお茶会等も企画し観客との交流も場を設けて、次世代の演劇空間の創造を目指している。 ※2007年、宇宙堂よりオフィス3〇〇に改名。 http://www.asahi-net.or.jp/~wt6m-wtnb/

ウォーキング・スタッフ

ウォーキング・スタッフ(演劇)

東京都設立:-

ヴィレッヂ

ヴィレッヂ(演劇)

東京都設立:-

いるかHotel

いるかHotel(演劇)

兵庫県設立:1998年

関西を中心に活動している劇団。 谷省吾が主宰。 いるかHotelは海のイメージと《何度も訪れたくなる居心地の良い異空間》をめざしてのネーミング。 丁寧なセリフと細やかな演出が特徴。 若手には的確な演技指導が知られる。 劇団員は谷が主宰している「稽古に行こう」というワークショップ(1996年〜)の修了生が多い。 1998年1月に第1回公演「破稿 銀河鉄道の夜/青い街」の二作品を神戸アートビレッジセンターKAVCシアターにて上演。当時のKAVCシアターの動員記録を樹立した。 1999年1月に大阪スペース・ゼロにて再演された「破稿 銀河鉄道の夜」では、スペース・ゼロ演劇賞の大賞・演出賞・脚本賞・女優賞(出演者3名すべて受賞)を受賞。 下北沢演劇祭に参加した2月の同東京公演(駅前劇場)ではインターネット等の口コミが広がり、当時無名の若手役者3名のみの公演にも関わらず全ステージ満員という記録を残す。 2006年「月と牛の耳」作・畑澤聖悟 では、出演者が王子小劇場・佐藤佐吉賞の優秀主演男優賞と優秀助演女優賞を獲得した。 2007年・2008年 2009年 大阪芸術創造館マンスリーシアターにて、2012年 2014年 には、ピッコロシアター大ホールにて、オール・フィメール(全員女優)+関西弁のシェイクスピア喜劇が好評。 2014年11月 20分間の演劇バトル『Short Act Battle vol.3』において 参加16劇団の中で優勝した。 また、小説の舞台化シリーズ 「木曜組曲」2012年、2014年「中庭の出来事」2015年 「夏の名残りの薔薇」2017年 共に(恩田陸原作) 等も好評。 劇団ロゴは原案・後藤ひろひと、デザイン・粟根まこと 主な作品  (演出は全て谷省吾) 「破稿 銀河鉄道の夜」1998年・1999年 KAVCシアター・スペースゼロ・下北沢駅前劇場 「花火みたい」2000年 扇町ミュージアムスクエア・下北沢駅前劇場 「Pong Pong」2004年 神戸アートビレッジセンターKAVCホール 「月と牛の耳」作・畑澤聖悟 2006年・2007年 HEPHALL・王子小劇場・ピッコロシアター中ホール 「The Comedy of Errors ~間違いの☆新喜劇?~」2007年 芸術創造館 「からッ騒ぎ!」〜沙吉比亜喜劇(シェイクスピア's comedy)〜 2008年 芸術創造館 「十二夜!ヤァ!yah!〜御意のまんまに〜」 2009年 芸術創造館 『 木 曜 組 曲 』原作/恩田陸「木曜組曲」(徳間書店) 2012年 Art Theater dB 神戸  「からッ騒ぎ!」   〜沙吉比亜喜劇(シェイクスピア's comedy)〜 2012年 ピッコロシアター大ホール 『 木 曜 組 曲 』   原作/恩田陸「木曜組曲」(徳間書店) 2014年4月 神戸アートビレッジセンター KAVCホール  「喜劇!? ヴェニスの商人」〜シェイクスピア's comedy〜 2014年8月 ピッコロシアター大ホール 20分間の演劇バトル「Short Act Battle vol.3」に参加  上演作品『運命の人』にて優勝 2014年11月 B.スクエア 『 俺の屍を越えていけ 』   作・畑澤聖悟 2015年6月 B.スクエア  『 中庭の出来事 』  原作/恩田陸「中庭の出来事」(新潮文庫)より 2015年11月 神戸アートビレッジセンター KAVCホール 『真夏 no 夜 no 夢!』  作・w.シェイクスピア  2016年9月 ピッコロシアター 大ホール 『夏の名残りの薔薇』  原作・恩田陸 「夏の名残りの薔薇」文春文庫刊 より  2017年3月 神戸アートビレッジセンター KAVCホール 第6回マエカブ演劇フェステバル参加 『運命の人』作・谷省吾withJ  2018年9月 香川県高松市:玉藻公演(史跡高松城跡)「披雲閣」 KAVCアートジャック2018参加   会議は踊る!怒濤の傑作会話劇連続上演       『俺の屍を越えていけ』作・畑澤聖悟  『七人の部長』作・越智優   2018年9月 神戸アートビレッジセンター 「花火みたい2019❪香川バージョン❫」  2019年9月 マエカブ演劇フェスティバル 高松城趾 披雲閣   「花火みたい2019 ❪まつもとバージョン❫」第24回まつもと演劇祭  2019年10月 まつもと市民芸術館小ホール  「破稿 銀河鉄道の夜」  2020年1月神戸アートビレッジセンターKAVCホール 「絵・そらはこんなに青いのに」  2020年9月 マエカブ演劇オンラインフェスティバル 「林檎たっち・恋する学生」  2021年9月 マエカブ演劇フェスティバル2021 高松城趾 披雲閣 「花火みたい2022 」  2022年1 月 大庄北生涯学習プラザ ホール     「 絵 」  2022年9月 マエカブ演劇フェスティバル2022 高松城趾 披雲閣 「風に画かれたクロニクル」 (「破稿 銀河鉄道の夜」「Bitter&Sweet」)  2023年1月 アートシアターdB神戸

イデビアン・クルー

イデビアン・クルー(舞踊・バレエ)

東京都設立:-

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