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くろいぬパレード

くろいぬパレード(演劇)

東京都設立:1997年

'09年11月vol.28『柘榴を切った!』@テアトルBONBON '10年10月Vol.29「姉の恋」@劇場MOMO '12年7月くろいぬケンネルVOL.2「馬鹿-うましか-」 @新宿サニーサイドシアター 10月-11月WAHAHA本舗との共同企画ユニット『笑犬』第1弾「だがしかし、恋をする。」@中野ザ・ポケット

グループる・ばる

グループる・ばる(演劇)

東京都設立:1986年

グループる・ばるは1986年、松金よね子、岡本麗、田岡美也子の3人の女優が集まって結成した演劇ユニットです。「東京乾電池」の舞台にゲスト出演し、そこで何度か共演するうちに「自分たちの芝居を作りたい」という共通の思いを抱き、グループを結成しました。 結成の主旨は、3人の女優が与えられた芝居をするという、受け身の姿勢を止め、自分たち自身の手で「よりリアリティーのある舞台を目指して企画し、作り、演じて行こう」というものでした。 女優3人が、毎回違った作・演出家と企画からともに芝居づくりをして行くアグレシブなグループと自負しています。 21世紀は、何もかもが大きく変わろうとしています。 グループる・ばるは、新しい時代の中で出会いをしっかりと 正面から受け止め、時代と対話する舞台作品を掘り起こして行きたいと考えています。 グループる・ばるからのメッセージ (2019.11.25) グループる・ばるの最後の公演『蜜柑とユウウツ ~茨木のり子異聞~』の幕を降ろしてから、あっという間に一年が過ぎていきました。この度このホームページを閉じることになり、これで本当に“閉店”ということになります。 32年自分たちの信じる芝居を創り続けてこられたこと、そして沢山の人たちと出会えたことは、私の人生の中で一生忘れられない大切な宝物。 る・ばるを応援して下さったスタッフ・キャスト、そして全ての方に、こころから感謝いたします。 本当に幸せな32年間でした。ありがとうございました。 松金よね子 32年という長い間応援して下さったお客様、そしてる・ばるに関わって下さったスタッフ、キャストの皆さま、改めて本当にありがとうございました! 人として、俳優として一番面白い時期をる・ばると共に歩めたこと、心からありがたかったと思っております。 これで、本当に「お・し・ま・い」です。 さようなら。 ありがとうございました! 岡本 麗 る・ばる最終公演から1年近くが経ちました。32年間、応援してくださった皆様、感謝の気持ちでいっぱいです。 色々なことがありました。何本目かでは、初めて依頼したプロデューサーが資金を持って姿を消した顛末となった公演もありました。でも、どの芝居も、る・ばるが一緒に芝居創りをしたいと望んだ作家、共演者、スタッフとの心を開いた濃い芝居創りの時間でした。とりわけ、新作では納得いくまで何度も話し合い、試行錯誤を重ねて下さった作家諸氏、自由な発想で刺激的な共演者の皆さん、献身的なスタッフの皆さん、る・ばるは本当に恵まれていたと思います。どの公演も素晴らしい出逢いでした。 一度だけのつもりが32年も、こんな「手のかかる女達」が、何とか続けて来られたのは、どの芝居も心開いた場でありたい、諦めない現場でありたいという思いを大切にしてきたからだと思います。本当にかけがえのない時間を過ごしたのだと、今、実感しています。 このホームページが無くなると、「グループる・ばる」はやがて幻となっていくでしょう!でも誰かが何かの折に、女3人が自分達自身の芝居を求めて走り、疾風怒濤の時を生きたことを思い出して下されば、そんな幸せなことはありません。 32年間、本当にありがとうございました! そして さようなら。 田岡美也子

グリング

グリング(演劇)

東京都設立:1997年

グリングの作風は登場人物の中で繰り広げられる他愛も無い会話の積み重ねにより、登場人物それぞれの葛藤や心情が浮き彫りにされるもので、作・演出である青木豪の綿密な取材の中から作品が生み出されています。 青木自身が東京から少し離れた地方都市で育ってきたためか、その作品の多くには親戚や近所の人たちといった今は薄れつつある共同体の色が濃くにじみ出ており、それももグリングの作風となっています。

クリオネ

クリオネ(演劇)

東京都設立:-

クラクラ・プロデュース

クラクラ・プロデュース(演劇)

東京都設立:-

中島淳彦 http://www005.upp.so-net.ne.jp/naka4/

ク・ナウカ

ク・ナウカ(演劇)

東京都設立:-

宮城聰のSPAC芸術監督就任により、 団体としての活動は当面休止と思われる。

ギンギラ太陽's

ギンギラ太陽's(演劇)

福岡県設立:-

■福岡で話題沸騰!超人気かぶりモノ劇団! ギンギラ太陽’sの作品には「人間」は一切出てきません。「建物」や「乗り物」を始めとした「モノ」を擬人化することで物語は綴られます。ギンギラ太陽 ’sでは役者は「かぶりモノ」を被り、一人何役もの役を「かぶりモノ」と衣装を歌舞伎さながら早変わりで演じていきます。「かぶりモノ」とくればコント的と思われがちですが、ギンギラ太陽’sの特徴は大塚ムネトの徹底した地元取材と、その情報源に基づいて描かれた脚本です。劇団の代表作である「天神開拓史」「翼をくださいっ!」はいずれも地元福岡の現在と過去を写しだした作品として、笑いとともに史実に基づく描写が客席に感動をもたらしてくれました。まさに人間が登場しないヒューマンドラマとして、独自な表現を舞台で行っています。

キューブ

キューブ(演劇)

東京都設立:-

【検索用】CUBE

木山事務所

木山事務所(演劇、ミュージカル)

東京都設立:-

危婦人

危婦人(演劇)

東京都設立:1998年

98年旗揚げ。文化女子大学演劇部が母体。 オリジナルの衣装・アクセサリーを武器に、女性からの視点からみた、人間のさまざまな生き方を繊細かつ大胆に見せる作風で、若い女性に圧倒的な支持を受ける。代表作としては、出演者がほぼ妊婦である、「NINPU」がある。この作品は、05年11月に長岡リリックホール主催「シアターゴーイング」にて招聘公演を行う。 また近年は「大部屋女優 浜子」や「江波戸さんちのにぎやかな~」シリーズなど、アットホームな人間模様を描いた作風も人気。あらたな路線を切り開いている。 地方公演も力をいれており、04年にはIKACHI国際舞台芸術祭に参加。06年9月には新潟カフェライブツアーを行う。

北区つかこうへい劇団

北区つかこうへい劇団(演劇)

東京都設立:1992年

演劇界の重鎮・つかこうへい主催の劇団。 日本初の行政バックアップ劇団として注目を集める。 俳優・劇作家の育成に力を入れる。 劇団養成所もあり。 明日の演劇界を担う若い優秀な演劇人を養成し、演劇文化の発展に寄与すると共に北区を創造的文化活動の場として活性化する。わが国初の、行政により設立された劇団及び養成所である。

北九州芸術劇場

北九州芸術劇場(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、オペラ)

福岡県設立:2003年

「創る」「育つ」「観る」をコンセプトに、幅広いジャンルの旬の舞台を地域に紹介するのみにとどまらず、舞台関連の人材育成や舞台を身近にするための講座・ワークショップ、全国に通用する質の舞台作品のプロデュースなどにも積極的に取り組み、地域の舞台芸術の核となることを目指しています。

木佐貫邦子

木佐貫邦子(舞踊・バレエ)

東京都設立:-

【検索用】 木佐貫ダンスオフィス 黒沢美香+木佐貫邦子ダンス公演 【関連団体】 黒沢美香 http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=502

カンバセーション&カムパニー

カンバセーション&カムパニー(演劇、舞踊・バレエ)

東京都設立:-

劇団唐組

劇団唐組(演劇)

東京都設立:1988年

毎年春と秋に、様々な場所にテントを建てて公演を行っております。通称「紅テント」。 劇団唐組のブログもはじめました。 宜しくお願い致します。

かもねぎショット

かもねぎショット(演劇)

東京都設立:1986年

高見亮子作の「演劇」作品と、振付家・伊藤多恵が演出する「ダンス」作品を二本柱に、オリジナル創作を続ける集団です。 ホームページとブログをリニューアルしました。 http://kamonegi-shot.net 演劇という枠組みにとらわれず、ダンス・パントマイム・歌・台詞を自由奔放にあやつる『婦人ジャンプ』シリーズなどのダンス作品は、「他で見ることのできないエンターテイメント」として人気があります。 また、高見作による演劇作品は、独自の不条理な世界が「知的な刺激に満ちた舞台」(西堂行人氏)、「虚実のあわいを描く際のユーモラスな手つきが愉快」(豊崎由美氏)、「とんでもない翔び方をしている傑作」(八木忠栄氏)など、高く評価されています。  演劇作品、ダンス作品いずれも、市井の人々を等身大に描きながら、日常に潜むドラマを様々な角度から掘り起こして独自の焦点を当てる作風。その現代を生き抜く「生活者」たちへの人生賛歌は、世代を超えた共感を集めています。

華のん企画

華のん企画(演劇、歌舞伎・伝統芸能)

東京都設立:2002年

加藤健一事務所

加藤健一事務所(演劇)

東京都設立:1980年

1980年、役者・加藤健一が一人芝居『審判』を上演するために立ち上げた。加藤健一事務所の劇団員は加藤健一のみ。 上演プログラムからキャスティング、演出、照明、音響、美術、衣裳など全てに渡って加藤本人がプロデュースするという体制をとっている。 加藤が本当に芝居の好きな役者たちを集めて舞台づくりをする場であり、既成の劇団とは異なる個性的な活動を主とし、演劇界では常に注目を集める存在である。毎年、東京公演に加え、地方公演も活発に行っており、各地で好評を得ている。 1991年には東京都練馬区江古田に3階建ての自社ビルのスタジオを開設し、“スタジオK”としてレンタルも行っている。

KAKUTA

KAKUTA(演劇)

東京都設立:1996年

 KAKUTAは1996年に結成した劇団です。  2001年より桑原裕子が脚本を手掛け、年2、3本のペースで公演を行っています。  桑原裕子の戯曲は、緻密なプロットと台詞、絶妙なキャストのアンサンブルで見せるという、敢えて奇をてらわないウェルメイドな手法にこだわり、日常を生きる人たちの日常的・根源的な感情を濃やかに描き出しています。  また同時に、「日常と地続きの別世界」をキーワードにし、時に奇抜な舞台背景・設定を用いて舞台を展開することで、物語が現実にすり寄りすぎず、演劇ならではのほどよい非日常感を愉しめる娯楽要素の高い作品作りを目指しています。  そのひとつとして、遊園地を借り切って上演した野外公演「ムーンライトコースター」は、その斬新な企画要素も話題を呼び、好評を博しました。  ほかにも、劇場公演と並行し、プラネタリウムやギャラリーなど劇場を問わず様々な場所で、定期的に上演しているリーディング公演「朗読の夜シリーズ」をはじめ、番外公演や企画公演など、様々な形態で公演を行っています。  手法はオーソドックスに。スタイルは緻密に。発想は奔放に。  いつまでも色褪せず、現代人の心を揺さぶり続ける上質な娯楽を創作する。  それがKAKUTAの特色です。

輝く未来

輝く未来(舞踊・バレエ)

東京都設立:-

「輝く未来」と名前を改めたこのカンパニーの2007年度の具体的な活動は、メンバー同士お互いに振付けて作品を作り、数カ月おきに定期的に発表していく、というものです。そして年度終わりには1年の活動の締めくくりとして本公演を行います。伊藤キムによるオーディションを経て選ばれたメンバーが、伊藤本人を含む他のメンバーに演出・振付を行い、自分なりのダンス世界を実験・構築するのが活動の基本です。 これまでの「伊藤キム+輝く未来」は、伊藤本人の実験の場でした。しかし新たなカンパニーは、「輝く未来」そのものの実験場です。しかし現在流行りの「何でもありのにわかコンテンポラリーダンス」ではなく、強い表現力・構想力に裏打ちされた骨太な実験場です。そしてまた、「伊藤キムというダンサーを情け容赦なくこき使える」ような、強い自我を持った作家の出現を期待し、そして育てる実験場でもあります。  伊藤キム

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