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劇団青年座

劇団青年座(演劇)

東京都設立:1954年

劇団昴

劇団昴(演劇)

東京都設立:-

劇団昴

劇団☆新感線

劇団☆新感線(演劇、ミュージカル)

東京都設立:1980年

劇団ジャブジャブサーキット

劇団ジャブジャブサーキット(演劇)

岐阜県設立:1985年

劇作、演出、役者、観客の共通意識を唯一「想像力」に置き、関係性の構築こそが演劇に残されたリアリティーだと信じて活動しています。 日常と非日常の境目を切り取る作風が多く、ワンシチュエーションの会話劇が持ち味。

劇団四季

劇団四季(演劇、ミュージカル)

東京都設立:-

劇団鹿殺し

劇団鹿殺し(演劇)

東京都設立:2000年

僕はキチンとしたものが好きだ。映画、音楽、美術、などの様々なジャンルにおいても、どちらかというと正統派・王道と呼ばれるものを好む傾向がある。だが、"鹿殺し"は妙に気になる。観てしまう。それはやっぱり、彼らがあんなでも、どこか演劇人としての"矜持"のようなものを持っているからだろう。危なそうなパンク風の兄ちゃんが電車の中でご老人に席を譲る、というような。違うか?そんなワケで、今回も気になっているのである。 劇団☆新感線 主宰・演出家 いのうえひでのり G2さん、古田新太さんからも面白いと聞いていた劇団鹿殺し。「電車は血で走る」で初めて観劇し、音楽や全てに興奮しました。歌舞伎的な演出も登場して、なんだか嬉しかったです。一緒に観ていた妊娠中の奥さんも「やめて欲しいくらい(お腹の中で)動いてるんだけど。」って。きっと息子も鹿殺しファンになるでしょう。初めて観る方はきっと 僕のように、音楽とお芝居の熱さに圧倒されると思います。観ているときは興奮しているのに、見終わった後には気ちが温かーくなる、ホッと楽になる、そんな劇団です。 中村勘九郎 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 次回本公演 [劇団鹿殺し 15周年記念第三弾 伝説リバイバル 「image-KILL THE KING-」] チケット発売中! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ◎image特設サイト http://shika564.com/image 詳細は劇団鹿殺しHP http://shika564.com から ■劇団鹿殺し公式twitter始まりました! http://twitter.com/shika564 --------------------- □劇団鹿殺し とは…□ 2000年、兵庫県西宮市にて結成。2005年4月より東京を拠点に活動する。上京後2年間、劇場公演のかたわら、週6日年間約1000回以上の路上パフォーマンスを敢行。TV朝日「ストリートファイターズ」で人気投票2位、2度の特集番組が放送された他、NHK地上波BS共にドキュメンタリーが放送など注目を集める。 また、劇団☆新感線「IZO」にて菜月チョビが劇中歌の歌唱参加、 菜月チョビ+丸尾丸一郎脚本の「すけだち」(筧利夫・松浦亜弥主演)上演など外部活動も活発となる。 2009年には東京・神戸・大阪・福岡4都市3000人超の動員を記録する全国ツアーを成功させる。その他、関西野外ロックフェスティバル「GOING KOBE `09」やダイノジロックフェスティバルでは力強いライブパフォーマンスで観客を魅了するなど劇団鹿殺しRJPとしてのライブ活動も盛んである。10周年記念公演「スーパースター」では鹿殺しのもつエンターティメント性・音楽性を強く打ち出した作品世界に、青山円形劇場・伊丹アイホール両会場で、全ステージ満員御礼となる快挙を達成。3階建ての団地を表現した高さのある立体的な演出に話題が集まった。 また、野田秀樹氏選出団体による連続公演企画、「芸劇eyes」参加作品である「電車は血で走る」(再演)では、電車に扮した「楽隊」が登場し、金管楽器を中心とした編成で生演奏を披露。劇団鹿殺しのオリジナル楽曲が楽隊の演奏によりさらにスケールを増し話題に、千秋楽にはキャンセル待ちの長蛇の列が出来る程に。 2011年、本多劇場初進出。翌年には紀伊國屋ホールと、中劇場への連続進出を果たす。2013年、菜月チョビの文化庁 新進芸術家海外派遣制度による1年間の海外留学と、「充電期間」への突入を発表。10月、充電前最後の本公演となる『無休電車』を東京・伊丹で発表し、6,000人を動員する。 2014年より、OFFICE SHIKA PRODUCEを発足。第1作目「ジルゼの事情」では歌手・Coccoを主演に迎え大きな反響を呼んだ。2015年、「ランドスライドワールド」にて復活を宣言。以降、石崎ひゅーいをゲストに招いた「彼女の起源」、漫画『ピースオブケイク』の劇中劇をリアル舞台化した「ツチノコの嫁入り」など、次々と話題作を発表していく。 2016年、活動15周年を記念し、本公演を3本上演。サンシャイン劇場にて発表した怒パンク時代劇「名なしの侍」では10,000人動員を達成。その勢いはとどまることを知らない。 これら作品世界は、劇団鹿殺しでしか体現出来ないものであり、 古田新太、中村勘九郎、篠井英介、水野美紀、伊賀大介ら第一線で活躍する 俳優・女優・アーティストから熱い支持を得ている。 旗揚げより「老若男女の心をガツンと殴ってギュッと抱きしめる」を合言葉に土臭さと激しさが同居する人間の愛おしさを表現する物語と、役者の身体、パフォーマンスに重点をおいた演出で観客を魅了している。 -------------------- □劇団鹿殺し 略歴□ 2000年 1月 第1回公演「熱海殺人事件/モンテカルロイリュージョン」 3月 第2回公演「蒲田行進曲」 8月 第3回公演「リング・リング・リング」 2001年 10月 第4回公演「愛卍情」 12月 第5回公演「ララバイ」 2002年 2月 第6回公演「さよなら」 5月 第7回公演「赤い落日」 12月 番外公演「彼女の起源」 2003年 3月 第8回公演「さよなら~君が代ラウドネス~」 (KAVCチャレンジシアター2002-2003 参加作品) 7月・10月 第9回公演「image」「image/KILL THE KING」 (シアトリカル應典院舞台芸術祭Space×drama2003 参加作品) 2004年 3月 第10回公演「チキン」 (一心寺シアター倶楽「753企画」 参加作品) 7月 第11回公演「愛卍情」 (【大阪公演】Space×drama2003優秀劇団プロデュース公演) (【東京公演】夏のサミット 参加作品) 11月 第12回公演「百千万」 2005年 10月 第13回公演「エデンの穴」 2006年 2月 全国ライブツアー「その激しさゆえのツアー」 4月 第14回公演「SALOMEEEEEEE!!!」 9月 劇団鹿殺しオルタナティブズvol.1「山犬」 2007年 1月 第15回公演「僕を愛ちて。」 8月 劇団鹿殺しオルタナティブズvol.2「魔人現る」 9月 第16回公演「殺 ROCK ME!~サロメ~」 2008年 1月 第17回公演「百千万 2008改訂版」 7月 劇団鹿殺しオルタナティブズvol.3「轟きのうた」 10月 第18回公演「電車は血で走る」 (演劇村フェスティバル 参加作品) 2009年 2月 第19回公演「ベルゼブブ兄弟」 8月 第20回公演・回帰「赤とうがらし帝国」 2010年 1月 10周年記念公演 第一弾「スーパースター」 7月 10周年記念公演 第二弾 ロングラン公演 「電車は血で走る」 2011年 1月 劇団鹿殺し本多劇場進出公演「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」 (オフィシャルホームページ、Wikipediaなどより抜粋)

劇団桟敷童子

劇団桟敷童子(演劇)

東京都設立:1999年

1999年秋に結成。  劇団名「桟敷童子」は、日本に古くから伝わる魔物「ざしきわらし」から命名。  子供にしか見えないという「ざしきわらし」だが、大人でも純粋な心を持った者は遭遇する事が できるのだという。しかし、劇団桟敷童子では、何より自分達自身が純粋な信念で芝居をつくり、 「劇場を訪れる全ての人々に見え、そして全ての人々の心に存在すること」を目指す。  劇団桟敷童子では、自分達の追い求める風景を実現させるために空間を選び、更に一週間から 半月ほどの時間を費やし劇団員が舞台セットをつくる。その舞台・音響・照明の三位一体となった 美しさ、そしてパワー溢れる役者陣の演技には定評がある。

ゲキバカ

ゲキバカ(演劇)

東京都設立:1998年

1998年日本大学芸術学部演劇学科の学生を中心に立ち上げ。 2009年春に演劇博覧会「カラフル3」にて、柿喰う客などの全国の強豪を抑えて観客投票一位に。またその際に上演した作品が「CoRich舞台芸術まつり!2009春」にて準グランプリを獲得するなど、現代の演劇シーンの一翼を担う実力を備えた若手演劇集団です。 わかりやすいのに奥深い、王道エンタメ芝居を追求。 少しでも多くの人に演劇の魅力を伝えられる「本物」を目指します。

劇団エッヘ

劇団エッヘ(演劇)

東京都設立:-

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劇団SKグループ

劇団SKグループ(演劇)

北海道設立:1998年

平成10年 劇団SKグループ旗揚げ 平成16年 ハムプロジェクト始動       (演劇プロデュース人材育成団体) 平成17年 北海道演劇財団シアターZOOとサブフランチャイズ契約        札幌アートステージ2005参加 平成18年 東京国際芸術祭リージョナルシアターシリーズ2006に参加        skc立ち上げ(少人数による全国公演ユニット)        教文演劇フェスティバル 2006参加        札幌劇場祭TheaterGoRound2006参加 平成19年 東京駒場アゴラ劇場主宰冬のサミット2006参加 平成20年 タイニイアリスフェスティバル2007参加 平成21年 日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2008」優秀賞&審査員特別賞受賞        劇団の休止を発表。充電期間に突入。

劇団衛星

劇団衛星(演劇)

京都府設立:1995年

「小劇場での演劇でしか絶対に表現できない舞台芸術」を極めるべく、活動しています。京都を拠点に全国各地で上演を展開。既存のホールのみならず、寺社仏閣・教会・廃工場など「劇場ではない場所」での公演を数多く行なう。

劇団阿佐ヶ谷南南京小僧

劇団阿佐ヶ谷南南京小僧(演劇)

東京都設立:1999年

第七劇場

第七劇場(演劇、舞踊・バレエ)

三重県設立:1999年

1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。テクストによって切り取られた世界を、孤独と消尽した人間性をもとに編み直し、体験される風景としての演劇性を示す作品を製作。言葉の物語のみに頼らず空間や身体とともに多層的に作用する表現が評価される。内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内15都市、海外3ヶ国5都市で作品を上演。2006年より東京・豊島区にあるatelier SENTIOのレジデンスカンパニー、2014年より三重県津市にあるThéâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。

劇団青い鳥

劇団青い鳥(演劇)

東京都設立:1974年

1974年独自の創作劇を目指して役者6名で設立。 オリジナル作品を中心に、年1~2本、東京、大阪、名古屋、福岡などで上演。初演から1990年までは作家、演出家をおかず、役者全員で創作。この手法は青い鳥方式として広まる。 ステージの最後に「一同礼!」と礼をするところから作・演出を『一堂令』とした。当時、これはいったい誰なのかが噂になる。 今は芹川藍がすべての演出を行う。 常に自分自身の中にあることを作品のテーマとして取り上げながらも、日常の誰しもが耳にする会話から宇宙的な広がりをもつ空間感覚の舞台はダイナミズムで、青い鳥ならではの世界である。

劇団ダンダンブエノ

劇団ダンダンブエノ(演劇、舞踊・バレエ)

東京都設立:-

劇団M.O.P.

劇団M.O.P.(演劇)

東京都設立:1984年

劇団、本谷有希子

劇団、本谷有希子(演劇)

東京都設立:-

毛皮族

毛皮族(演劇、舞踊・バレエ)

東京都設立:2000年

2000年9月に結成。江本純子主宰。エンターテイメント性溢れる、聖俗を取り込んだ熱狂的狂騒舞台が特色の、イカサマか本気の疑惑のテロエロ歌劇団。

クロムモリブデン

クロムモリブデン(演劇)

東京都設立:1989年

1989年、大阪芸術大学映像学科出身の青木秀樹を中心に旗揚げ。映画的な作品が多く、薬箱をひっくり返したような内容と、音楽を多用したパフォーマンス色の強い舞台が特徴。旗揚げ当初から再演を行わないスタイルで毎作品新作を上演。

劇団黒テント

劇団黒テント(演劇)

東京都設立:-

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