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劇団テアトル・エコー

劇団テアトル・エコー(演劇)

東京都設立:1954年

私たちは喜劇(コメディ)の劇団です。 “喜劇こそ現代を映し得る演劇”を信条に、コメディを上演し続けています。

tsumazuki no ishi

tsumazuki no ishi(演劇)

東京都設立:1992年

1990年、劇団ランプティパンプティ(主宰:松本きょうじ)解散後、寺十吾(ジツナシサトル)・木立隆雅(現・釈八子)・宇鉄菊三のメンバーを中心に、劇作家、演出家不在の無謀なプロデュース公演三部作を敢行。「tsumazuki no ishiは、集団の名前ではなく、場所の名前である」をコンセプトに、其の場所に集まったさまざまなジャンルのアーティスト達とのコラボレーションを軸に活動。 1992年、猫田直をメンバーに迎え、「tsumazuki no ishi」を劇団として再構築。コンセプトはそのままに、寺十吾が作・演出をし、更に混沌とした舞台作品を繰り広げる。 1998年からの劇団活動休止を経て、2001年、謎の新人作家としてスエヒロケイスケが参加。「鼻眼鏡-BIGANKYOU・PORTABLE-」(2001年愛知県文化振興事業団AAF戯曲賞ノミネート作品)にて、2年半ぶりに「tsumazuki no ishi」を復活し、連日大入りの大成功を収めた。 以降より、スエヒロケイスケの作品を、寺十吾が演出し、年間1~2本のペースで公演を行っている。スエヒロの描く世界は、舞台が閉じ込められた空間であることを大きく意識し、限定された空間に生きる人たちの間に生まれる人間性と人間関係、そしてそこで発せられる台詞が空間の更なる緊張感を作り出す。舞台でしかありえない世界観を描き出すスエヒロケイスケと、舞台を最高の遊び場とする寺十の演出、そしてその空間にしっくりと馴染む住人となる役者たち。そこには現代社会の最大の問題ともいえるデスコミュニケーションをデフォルメし、様々な人間関係を描き出している。

椿組

椿組(演劇)

東京都設立:1971年

1971年5月、外波山文明を中心に「はみだし劇場」旗揚げ。東北、北海道旅芝居、街頭劇、福島湯元一軒家芝居、多摩川河原野外劇、シルクロード5ケ月祭り旅、浅草見世物小屋芝居などで公演。 79年、中上健次「かなかぬち」を最後に浅草を離れ、テント・野外劇を都内から全国各地に展開。 中上健次、立松和平らと組み時代劇、話題作を野外劇として発表。(横浜本牧・大谷石・月山・熊野・花園ほか)      85年以降は、新宿花園神社にて夏の野外劇を毎年続けている。95年「はみだし劇場」を発展的に解消「椿組プロデュース」として活動の場を広げる。  旗揚げ以来、一貫して「祭りとしての演劇」「土の舞台」にこだわり、同時代に生きる作家との共同作業(創作劇)により、都会の中での<場作り>に努力し、野外劇・時代劇を中心に、ロマンとスペクタクル・<毒>のある芝居創りを目指して来た。今では唯一、都心の中に闇を作り出し、本火の中を駆け抜ける野外ステージを演出出来る劇団として、貴重な存在で有る。  又ここ数年野外劇のみならず、劇団枠にこだわること無く、旬の役者達との新しい出合いを求めて、劇場公演も精力的に行っている。 過去の作品・代表作 中上健次・作:野外劇「かなかぬち」/ 立松和平・作:野外劇「南部義民伝」「鬼の黄金伝説」「贋・四谷怪談」/ 水谷龍二・作演出「お目出たい人」(95・97)/菊地豊・作「丹下左膳’99」(99)/ 鄭義信・作演出「そして春の水は河となって流れ」(98・00)水谷龍二・作演出「新宿」花園神社野外劇(01)/富岡忠文・作演出「お葉」(02)藤井清美・作演出「春の海月(くらげ)」(03)/鄭義信・作演出「20世紀少年少女唱歌集」(03)伊東由美子・作演出「待ちながら・・・冬」(03)水谷龍二・作演出「一天地六」(04)/小池竹見・作/外波山文明・演出「烏瓜の園」/(05)阿藤智恵・作演出「恋とグァテマラ」(05)「新宿ブギウギ」〜戦後闇市興亡史〜/(06)藤井清美・作演出「靴を探して」/ 06年ー鄭義信・作演出「GS近松商店」(07)鄭義信・作/松本祐子・演出「なつのしま、はるのうた」/田村孝裕・作演出「花火、舞い散る」花園神社野外劇 (08)中島新・作・演出「黄金の山」/水谷龍二・作・演出「新宿番外地」(09)阿藤智恵・作演出「ささくれリア王」/中島淳彦・作演出「新宿ブギウギ」(10)「砂漠から遠く離れて」(11)「天保十ニ年のシェイクスピア」「マイルド・セブンティーン・スターズ」「みちゆき」「後ろの正面だあれ」「椿版どん底」「櫻ふぶき日本の心中」「一本刀土俵入り」「星の塵屑ペラゴロリ」「三太おじさんの家」「始まりのアンティゴネ」「かくも碧き海、風のように」「毒おんな」「シャケと軍手」 「けもの撃ち」「20世紀少年少女唱歌集」「かなかぬち」「廃墟の鯨」「贋作幕末太陽傳」「贋四谷怪談」「ドドンコ、ドドンコ、鬼がきた」「天守物語」「芙蓉咲く路地のサーガ」「貫く閃光、彼方へ」他。

チェルフィッチュ

チェルフィッチュ(演劇、舞踊・バレエ)

東京都設立:-

主宰の岡田利規が小説集 「わたしたちに許された特別な時間の終わり」で 第2回大江健三郎賞を受賞

宝塚歌劇団

宝塚歌劇団(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)

兵庫県設立:-

阪急電鉄株式会社

大駱駝艦

大駱駝艦(舞踊・バレエ)

東京都設立:1972年

1972年創設。麿赤兒主宰。 その様式を天賦典式(てんぷてんしき:この世に生まれ入ったことこそ大いなる才能とす)と名付け、常に忘れ去られた「身振り・手振り」を採集、構築しすでに60を超える作品を生み出している。1982年舞踏カンパニーとしては、初のフランス、アメリカ公演を行い、鮮烈なインパクトを与え広く「Butoh」を浸透させる。 大駱駝艦では若手ダンサー育成に力を注ぎ、山海塾、百虎社、北方舞踏派など、数多くの舞踏グループを輩出、吉祥寺を拠点とする大駱駝艦スタジオ「壺中天(こちゅうてん)」では、様々なユニットが作品を上演し続けている。 一般の人を対象にした「無尽塾(むじんじゅく)」を開校。 1974年、87年、96年、99年、07年舞踊批評家協会賞受賞。

DIAMOND☆DOGS

DIAMOND☆DOGS(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)

東京都設立:-

DIAMOND★DOGS

双数姉妹

双数姉妹(演劇)

東京都設立:1990年

1990年早稲田大学演劇研究会を母体として小池竹見を中心に旗揚げ。

拙者ムニエル

拙者ムニエル(演劇)

東京都設立:1994年

94年、早大生を中心に結成されたナンセンスギャグ劇団。独特のポップで軽やかなステージングで若者層を中心に圧倒的な人気を博し、2001年には「絶叫家族」にて本多劇場進出を果たす。キテレツなキャラクター達が次々と繰り広げる笑いシーンの数々が、予測不可能なクライマックスに向かって疾走する独自の劇構成で、新しい「笑いのある演劇」の形を模索している。 また、他に類を見ないオリジナリティ溢れる演劇祭を自らプロデュースした「猫演劇フェスティバル」(00年)や、日替わりゲストや豪華執筆陣を多数招いたお祭り企画「KING&QUEEN&JOKER」(01年)、隣り合う2つの劇場を同時に使用し、全く異なる2作品の完全同時上演に挑戦した「愛のいったりきたり劇場」(02年)、劇場の特性を生かしたアトラクションツアーを盛り込んだ「華なき子」(06年)など、従来の公演形態にとらわれないユニークな公演にも定評があり、その企画力は小劇場界において他の追随を許さない。 近年は劇団員の外部出演も積極的に行っており、小劇場演劇のみならず、外部舞台、テレビ、映画など、あらゆるジャンルにおいて、各々がその個性をいかんなく発揮している。

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、その他)

東京都設立:1997年

1997年に三軒茶屋の駅前に世田谷区が設立した公共劇場です。開場当初から、創造する劇場としての施設と機能を持ちながら、学芸スタッフを抱えワークショップやレクチャーなどの教育普及事業を積極的に展開しています。

青年団

青年団(演劇)

東京都設立:1983年

現代口語演劇の旗手・平田オリザの作・演出作品のほか、所属する若手演出家による「青年団リンク」「若手自主企画」など、こまばアゴラ劇場をホームグラウンドに多彩な公演活動を全国規模で行う。 そのほか海外公演や、海外の演出家を招いて行われる「青年団国際演劇交流プロジェクト」など、国際交流事業もさかんに行っている。

スロウライダー

スロウライダー(演劇)

東京都設立:2001年

「人は何に恐怖するのか?」それを探求していくプロセスで、その時代が打ち捨てたリアルな心象を発見することができる、という発想から、一貫して現代演劇として正しい「ホラー」にこだわる。 寂れた釣堀店、広大な草原と監視塔しかない日系人収容所、無限に増築を続ける屋敷、回廊構造の男性修道院など、独特の世界観で回を増すごとにじわじわと話題を呼んでいる。

SPAC・静岡県舞台芸術センター

SPAC・静岡県舞台芸術センター(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、その他)

静岡県設立:1995年

SPAC-静岡県舞台芸術センター 公益財団法人静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center : SPAC)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、専属の俳優、専門技術スタッフが活動を行なう日本で初めての文化事業集団です。舞台芸術作品の創造と上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を事業目的として活動しています。1997年から初代芸術総監督鈴木忠志のもとで本格的な活動を開始。2007年4月1日から新芸術総監督宮城聰に引継がれ、トップランナー鈴木忠志が切り拓いてきた道を、さらに発展、充実させていきます。 【検索用】 プルーラル・シアター・プロジェクト NPO法人アートファーム

Studio Life(劇団スタジオライフ)

Studio Life(劇団スタジオライフ)(演劇、その他)

東京都設立:1985年

1985年結成。 今年2025年に劇団創立40周年を迎えた。 スタジオライフの特徴は演出家、倉田淳の独創的な脚色力と美しい世界観の織りなす繊細な舞台である。 1987年から、より深く観客を物語世界へ誘うため、男優が女性役をも演じるという手法をとっている。 これにより芝居の虚構性がより強調され20代~60代の女性を中心に圧倒的な支持を得ている。 劇団構成は、男優40名と女性演出家1名。 1996年2月の「トーマの心臓」(原作 萩尾望都)初舞台化の成功を機に、萩尾望都作品や「ヴェニスに死す」(原作 トーマス・マン)、「死の泉」(原作 皆川博子)等の文芸耽美作品を始めとし、人の心の機微を深く追求する作品を精力的に上演している。2003年3月にはアートスフィア公演(11th東京オピニオンズフェスティバル)において劇団の代表作である「トーマの心臓」(原作 萩尾望都)を上演し初の四都市公演を成功させる。以後、新潟、仙台、名古屋、大阪、福岡、広島と毎年大都市で公演を増やして行き、劇団創立20周年を迎えた2005年には直木賞作家・東野圭吾の「白夜行」を2部構成で初舞台化し大好評を得た。2006年には長年の念願だったシェイクスピア作品「夏の夜の夢」を上演し大成功を収め、以後「ロミオとジュリエット」、オリジナルの楽曲を使ったわかりやすいシェイクスピア作品を目指した音楽劇「十二夜」や「じゃじゃ馬ならし」を上演し、劇団のレパートリーとなっている。また、舞台化は難しいと思われていた萩尾望都「マージナル」、高屋奈月「フルーツバスケット」、手塚治虫「アドルフに告ぐ」などの舞台化を成功させた。 最近では、各劇団員がドラマ出演や他劇団等への外部出演を行うなど活動の場を広げている。 本公演の他に、ロンドンの小劇場で上演されている作品やアメリカのオフオフブロードウェイなどの最新かつ秀逸な戯曲を翻訳、上演、紹介してゆく《The Other Life》と、2種の明確な方向性を打ち出した公演活動を行っている。また、英国・米国にてのワークショップ開催、本拠地ウエストエンドスタジオの運営等、舞台公演以外にも演劇活動の場を広げている。

親族代表

親族代表(演劇)

東京都設立:-

新国立劇場

新国立劇場(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、オペラ)

東京都設立:1997年

ショーGEKI

ショーGEKI(演劇、ミュージカル)

東京都設立:1999年

『バカかっこいい!』 をコンセプトに、1999年、『チャンピオン』(於:全労済ホール・スペースゼロ)を旗揚げ公演として活動開始。 主宰:羽広克成<脚本/演出担当>と、鈴木とーるらを中心に、1999年に劇団「ショーGEKI」を設立し活動を始めた。 映像では感じることの出来ない作品づくりを第一の目的に、常に観客と一体化する作品を目指して、年間数回公演を行う。 公演の形式によって以下の3つのチーム名を使い分けている。 ■ショーGEKI大魔王 平均出演者数50名の大掛かりな舞台。 歌・殺陣・ダンス・日舞、とにかくおもしろいと思ったものは何でも入れる。 大人数のアンサンブルの面白さを徹底的に追求する。 ショーGEKIメンバー全員の他、毎回オーディションで出演者を募集。 ■ダンパチ 男達だけのお笑いスーパーパフォーマンスユニット。 コンセプトは「あきれるほどのバカさとしびれるほどのかっこよさ」。 2004年1月にデビュー。ストレートプレイの公演と、コントライヴ公演を行う。 毎年下北沢で行うコントライヴシリーズ 『ダンパチ』 は、劇場動員数最多を更新し続けている。 メンバーは現在、鈴木とーる/七枝実/佐藤修二/宮脇タケシの4人。公演10回記念で初の大阪ツアーも決行!笑いの聖地で大好評で迎えられた。 ■ショーGEKI ショーGEKIメンバーだけでの公演。 下北・新宿の小劇場を中心に、その空間を大胆に使い、毎回役者がほぼ出ずっぱりで熱い芝居をみせる。

少年社中

少年社中(演劇)

東京都設立:1998年

1998年、劇団東京オレンジを脱退した毛利亘宏、井俣太良らを中心に結成。 早稲田大学演劇研究会(以下早大劇研)所属のアンサンブル劇団出身。 現代の「虚と実」を暴き出す物語を、デジタル世代の持つ特有の視点から切り取り、 スピーディーかつスタイリッシュな展開によって最高級エンターテインメントを創造 している。 1998年2月「サムライ・コア」で早大劇研内にて正式旗上げ。 第1回公演以降順調に観客動員を伸ばし、、 2001年第14回パルテノン多摩小劇場フェスティバルに出場。 2002年12月、早稲田大学演劇研究会から独立。 2004年、Aoyama First Act #4にて、初の中劇場、青山円形劇場に進出。 エンターテインメント系演劇を精力的に取り入れた若手劇団である。

少年王者舘

少年王者舘(演劇、舞踊・バレエ)

愛知県設立:1982年

松竹

松竹(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル)

東京都設立:-

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