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阿部事務所(演劇)
埼玉県設立:-

同居人(演劇)
東京都設立:2005年
小劇場を中心に、何気ないもつれや、嫉妬から起こる小さな事柄を題材のベースとした作風で、お芝居をしています。 今のところは、ワンシュチュエーションの口語演劇を主としています。

あさかめ(演劇)
東京都設立:2005年
作・演出・出演の児玉洋平とプロデューサー・出演のヒザイミズキによるお芝居ユニット。カフェ・ギャラリーなど劇場外の会場で、現実と地続きでありながらふと落とし穴に落ちてしまったような作品を上演。

箱庭円舞曲(演劇)
東京都設立:2000年
2000.9月、古川貴義が主宰となって旗揚げ。「シュールなリアリズム」を作風として掲げ、観劇後の日常にふとよぎるような作品を発表し続けている。 覗き見感覚で眺める、ほんの少しズレた日常のような出来事。しかし実は、笑って観ているそのズレ=シュールさが、自身にも当てはまる=リアルなものだと気付いたとき、怒りとも悲しみともつかない、行き場の無い、言葉にならないやるせない感覚に引きずり込まれている。そのある種の絶望的な感覚は、劇場というシュールな空間から離れて普段の生活に戻ったとき、なにげない瞬間に、鮮明に立ち返ってくる。

空間ゼリー(演劇)
東京都設立:2002年
劇団キャッチコピーは「女性のために、演劇」 劇団の設立理由は主宰であり、劇作を勤める坪田文の書く戯曲の世界を忠実に再現すること。 女性なら誰しもが感じたことがあるであろう寂しさや切なさといった気持ちを舞台上の世界に映し出し、観客が自分自身の姿を舞台上の登場人物に重ねられるような作品を作ることを目標として活動中。 女性の目から見た男性と現実の女性とのギャップや、恋愛、結婚、出産、仕事といった日常の理想と現実の違いなども描いている。

WAHAHA本舗(演劇)
東京都設立:1984年
小劇場ブームのおこった80年代に産声を上げる。 放送作家として第一線で活躍し、東京ヴォードビルショーの若手公演の演出を手掛けていた喰始と、同劇団の若手団員であった佐藤正宏・村松利史(退団)・柴田理恵・久本雅美・渡辺信子(退団)らが意気投合し1984年に創立。 初演『村の力』には、林家こぶ平(現:林家正蔵)も参加していた。 2000年に入り、若手団員が参加。 2003年には、新セクション・ワハハ商店が誕生し、コラアゲンはいごうまん、ガッポリ建設、ウクレレえいじ、猫ひろしらが所属。 それ以降には、芸人やパフォーマー、それ以外にも、女子プロレスラーのアジャ・コングや映画監督のヤン・ヨンヒらも所属。 現在46名が所属。 とにかくハッピーで、観客と一体となるステージ構成は、唯一無二の舞台である。 近年の劇団主催公演は、各メンバーのユニット&ソロ公演を含むと年間公演数は30公演以上になる、フル稼働状態。 エネルギッシュさとパワフルさ、そして何事もまるごと楽しんでしまうポジティブ思考は、WAHAHA本舗の信条である。

茂山狂言会(歌舞伎・伝統芸能)
京都府設立:-

猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか(演劇)
東京都設立:2004年

劇団俳小(演劇)
東京都設立:1974年

劇団あとの祭り ~あふたぁぴーひゃらら~(演劇)
岐阜県設立:1991年
岐阜市でずーっとやってます。 面白ければなんでもやります。ジャンル一切問いません。 作者と演出が違うので、初めて見る方にもわかりやすい芝居になってます。 作者も一人じゃないので作風がいろいろ変わって楽しめます。 目指すはエンターテイメント! 大人のための素敵なひまつぶしの時間を贈ります。

パラドックス定数(演劇)
神奈川県設立:1998年
主宰 野木萌葱により、1998年にユニットとして旗揚げし、主要メンバーの固定化を受け、2007年6月に劇団化を敢行。 戦後未解決事件や、歴史上の著名人をモチーフとした、濃厚且つキレのある男性芝居が特徴。 強靭な想像力をもって生み出されたその脚本は、フィクションとノンフィクションの境を超越し、無駄を排した的確で鋭い台詞は、常に圧倒的な質量を誇る。 緻密に作りこまれた息苦しい程の舞台空間から押し寄せる緊張感は他に類を見ない。

che carino!/che carina! (演劇)
福岡県設立:1999年
福岡で活動している女優4人が1999年に『フローズン・ビーチ』を上演するために結成。以降不定期に気まぐれに公演を行う演劇ユニットche carino!/che carina!。小粋なハッタリを得意とする。地元演劇人にワンコインでコントを書き下ろしてもらい11本のオムニバスコントをしたり、東京のコントグループ「エッヘ」の新宿コントライブに参加したり、福岡のカフェウィークでコントをしたり、映画の上映会でコントをしたり。コントばかりかと思いきや、2006年夏には九州の脂ののりまくった女優を20人ほど集めて『すべての犬は天国へ行く』をイムズホールにて上演したり。普段はメンバーそれぞれが個別に活動中。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス(演劇)
福岡県設立:2005年
2005年の旗揚げから一貫したワンシチュエーションコメディを展開。 その緻密な笑いと大胆なストーリー展開は、舞台関係者は勿論、世代を問わず 演劇を観た事がない層にも高い評価を得ている。 毎年ツアー公演を行い、各地で前売り券が完売するなど、その人気は福岡にとどまらない。 2017年春にはキャナルシティ劇場での公演を成功させた。 また、ラジオ番組・映像作品の作成、TV・ラジオ出演、CMナレーション、 イベントの主催・参加など、様々な形でコンテンツを発信するクリエイティブな集団である。

非・売れ線系ビーナス(演劇)
福岡県設立:2003年
<団体経歴> 2003年2月 主宰・田坂哲郎、総合製作・木村佳南子のもと、大石香澄、緒方広美、辻祥子の5人による演劇団体として【非・売れ線系ビーナス】結成。 2003年7月 非・売れ線系ビーナス第1回公演『ピーピングトムの失踪』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2003年11月 非・売れ線系ビーナス第2回公演『女生徒』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2004年2月 非・売れ線系ビーナス第3回公演『赤鬼』(作/野田秀樹 演出/田坂哲郎)を上演。 2004年4月 メンバーに松本めぐみ加入。 2004年6月 嘉穂劇場復旧応援企画/非・売れ線系ビーナス第4回公演『千鳥ヶ池』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2004年11月 非・売れ線系ビーナス番外公演『彼女のカルテ』(作/田坂哲郎 演出/松本めぐみ)を上演。 2005年2月 メンバーに林良子加入。 非・売れ線系ビーナス第5回公演『世界で一番悲しい唇』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 火曜劇場参加作品として『世界で一番悲しい唇』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2005年4月 E-1グランプリ2傑ジョイント公演『況わんや、百年振りの粗捜し』(作・演出/田坂哲郎)を 万能グローブ ガラパゴスダイナモスと合同で上演。 2006年8月 メンバーに樗木慎也加入。 非・売れ線系ビーナス第6回公演『恋するマリールー』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2006年12月 非・売れ線系ビーナス第7回公演『ジョバンニの殺意』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2007年1月 Live Grow up外伝にて『夢様』と『製作会議』(作・演出/田坂哲郎)のコント2作品を上演。 2007年6月 非・売れ線系ビーナス第8回公演『座布団一枚の哲学』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2007年9月 音楽ユニット「Visions」とともにリーディング公演『RECOMMENDED STAGE VISIONS plus』を上演。 ※上演台本を公式HPにて公開中。 2007年11月 非・売れ線系ビーナス番外公演Vol.2『彼女の消息』(原案/木村佳南子 脚本・演出/田坂哲郎)を上演。 2008年8月 非・売れ線系ビーナス第9回公演『猫大爆発』(作・演出/田坂哲郎)を上演。 2009年1月 非・売れ線系ビーナス第10回公演『九人姉妹』(作・演出/田坂哲郎) 2009年7月 非・売れ線系ビーナス第11回公演『20世紀累ヶ淵』(作・演出/田坂哲郎) 2009年12月 メンバーにぽち加入 非・売れ線系ビーナス第12回公演『千鳥ヶ池』(再演)(作・演出/田坂哲郎) 2010年5月 メンバーに北拓晃加入 第4回福岡演劇フェスティバルチャンス枠作品 非・売れ線系ビーナス第13回公演『爪先、向こう側』(作/田坂哲郎 演出/木村佳南子) 2010年10月 AMCFプロデュース 非・売れ線系ビーナス第14回公演<福岡>『踊りに行かないで』(作/田坂哲郎 演出/木村佳南子) 2010年11月 AMCFプロデュース 非・売れ線系ビーナス第14回公演<東京>『踊りに行かないで』(作/田坂哲郎 演出/木村佳南子) 2011年1月 非・売れ線系ビーナス第15回公演『hideの真似して死ぬなんて』(作/田坂哲郎 演出/木村佳南子) 2011年5月 第5回福岡演劇フェスティバルチャンス枠作品 非・売れ線系ビーナス第16回公演『おやすみ・ザ・ワールド』 (作/田坂哲郎 演出/木村佳南子) メンバーに稲田小百合加入。

あなピグモ捕獲団(演劇)
福岡県設立:1997年
1997年、九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)演劇部の1997年、九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)演劇部のOB有志により結成。 福岡・東京で活動を続け、現在までに本公演39作品を上演。 主宰・福永の描く詩的で哲学的な物語は、目に見えるリアリズムの世界に留まることのない多角的な視点から表現され、観る者の深層に迫る。 大胆な音響効果、ライティングもその世界観に欠かせない要素。福岡で唯一無二の作風と豪語したい。 パッチワークのように織り重なる物語を、自分なりに紡いで楽しむも良し。難しいことは考えずにリラックスして、浮かび上がる印象を楽しむも良し。 目の前の劇空間を、感性と知性と天性で自由に楽しんでいただきたい。 ちなみにこの不可思議な劇団名「あなピグモ」は、団体名をきめるにあたり創立メンバーが悩みに悩んだあげく、あまりに決まらないので半ば自棄になり、好きなひらがな1文字ずつを出し合って組み替えたあなグラムである、というのは冗談のような実話である。

あひるなんちゃら(演劇)
東京都設立:2003年
2003年3月結成。東京を拠点に活動。初期はユニットとして活動し、2005年より劇団として始動。演劇的展開の観念を小気味よい会話で裏切り続け、微妙にズレていく会話の行き着く先には結局何もなかったりする滑稽な駄弁芝居を作風とし、心地良い空気感の中で繰り広げられる無秩序な価値観のやりとりが特徴。そのスタイルは、既存の演劇のジャンルでは定義できない唯一無二の存在として、フリークを増やしつつあるはずです。

SPIRAL MOON(演劇)
東京都設立:1997年
SPIRAL MOONはいつも、毎日の生活のうしろに隠れている”セツない気持ち”を探しています。 いつもそっとしまっている、かけがえのない気持ち。 それを守りつづける勇気を、私たちは描いています。

黒色綺譚カナリア派(演劇)
東京都設立:2003年
主宰・作・演出の赤澤ムック率いる 「黒色綺譚カナリア派」は 最近では希少な「昭和耽美」を丁寧に紡ぐ作風で評判だ。 作りこまれた舞台美術は毎回圧巻で、 耳に残る美しい台詞と、滑稽さを併せ持つ悲劇に 赤澤の若き情念を感じる。 08年3月、第8回公演での青山円形劇場進出。 シアタートラム、座・高円寺1など 中規模劇場での公演を行いつつも ホームグラウンドであるザムザ阿佐谷や中野ポケットなど 観客との距離が近い公演も大切にしている。 次回 2011年12月アゴラ劇場公演 『誤/娯楽』をもって活動を停止する事を決定。 9月・10月・11月と 3ヶ月連続劇団員企画イベント実施 ◆ 8月「山升会」 山下と升が企画する呑んだくれDVD上映会 ◆ 9月「金糸雀喫茶館」 牛水と芝原が企画する1日限りの秋葉原メイド喫茶 当日は劇団員による余興多数 ◆ 10月「タイトル未定の朗読会」 中里と山下が企画する『誤/娯楽』のスピンオフ企画 誤れなかった人々の朗読劇 12月公演が一味違って愉しめる、はず。

劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)(演劇、ミュージカル)
東京都設立:1979年
エス・イー・ティー(Super Eccentric Theater) 年に1回の本公演の他にプロデュース公演、外部とのコラボ公演など、年10本の公演を行っている。 誰もが楽しめるミュージカル・アクション・コメディーを旗印に1979年創立。 問い合わせ 03-3420-2897 劇団スーパ-・エキセントリック・シアタ-は、創立28年を迎えることが出来ました。思えば今から27年前に、解かる人だけに解かれば良いと言うような非常に自己満足で難解な芝居を上演する劇団が多い中、もっと解かりやすくて誰もが楽しめるサ-ビス精神旺盛なエンタ-テイメントな舞台を、と結成されたのが我がSETでした。 解かりやすくて誰もが楽しめるエンタ-テイメントな舞台を創るために取り入れたのが、笑い(ギャグ)・アクション・アクロバット・ダンス(ジャズ、クラシック、タップ)・唄・楽器などの要素です。SETはこれらの要素をすべて身につけた役者の集団であることを目指しました。 世の中に訴えたいテ-マを、笑いや音楽やアクションなどで、お客様に楽しんでいただきながら表現する形態は、ミュ-ジカル・アクション・コメディ-という旗印と共に、旗揚げから現在まで変わっていません。客演としてよんだゴスペルシンガ-と民謡歌手に対抗すべく1年という稽古期間を経て、劇団員全員で津軽三味線をマスタ-したり、10ヶ月の期間を費やして練習した劇団員30人の声だけのビックバンドジャズなど、毎回実験的かつ、挑戦的な公演を続け、劇場に足を運んでくださったお客様には絶対満足して頂いていると自負しております。 創立 1979年11月 座長 三宅裕司 劇団員 小倉久寛他45名

Physical Theatre Forum(演劇)
千葉県設立:-