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MU

MU(演劇)

東京都設立:2006年

MU(ムー) … ハセガワアユム(劇作家・演出家/俳優・ナレーター)が主宰とプロデューサーを兼ねる個人ユニット。 子役を経て、桐朋短期大学芸術学部卒業。自身の劇団活動を3年、俳優としてもブラジル(「バレンタインデイ・キス」「美しい人妻」etc.)、 エレカ(パルテノン多摩フェス参加)、bird's-eye view 企画公演、シャトナー研EX(西田シャトナー氏演出・王子小劇場主宰)などの出演を経て、<俳優と作家>の両方の視点を活かし既成の劇団の形態とは違うプロデュース公演を軸として活動開始。2006年11月に初公演『マーメイドソング』を迎えた。 名前の由来は、魑魅魍魎の劇団名が溢れる小劇場の中で浮くべく「徹底した意味の無さと妖しさ」を元に命名。 ユニットとして一環しているテーマは< not "no Message" > 90年代ならともかく、00年代においてメッセージがいらないなんていらない。という考えを軸に掲げる。 07年、下北沢OFFOFFシアターにて、下北沢初上陸を果たし『きみは死んでいる/その他短編』で短編集という企画、駅ばりのポスター、youtubeでの初日公演をダイジェストでUP、と作品自体の好評価が功を奏して動員約700名となる記念すべきプチブレイク公演となった。 08年夏、駅前劇場進出を果たし、下北沢から渋谷のギャラリーまで大きな振り幅で、小劇場界における短編集公演の先駆けとして活動中。 2010年2月、第20回下北沢演劇祭参加決定! (2009.12.13 更新)

ホチキス

ホチキス(演劇)

東京都設立:1997年

【劇団ホチキスとは…】 感情デトックス演劇。 “笑顔”と“涙”をつくる 感動空間を創造するシアターカンパニーです。 一生のうちに人が笑う時間は平均22時間3分。また泣く時間は平均500日(女性で)という数字がある。平均寿命80年のうちで見れば、少ない数字だが、笑う、涙する時間は時として人生を左右するくらい重要な体験となる事もある。 ホチキスは、その「笑い」と「涙」を体験する時間を造り出し、日常生活に癒しを。心の豊かさを。そして、人生を変えるかもしれないささやかなで、大きな時間を提供できる作品を作り続けています。 1997年、愛知県立芸術大学の学生だった米山を中心に結成。2015年に劇団を法人化。2022年度で6期目に入る。

渡辺センター

渡辺センター(演劇)

東京都設立:2003年

弾丸MAMAER

弾丸MAMAER(演劇)

東京都設立:1999年

 99年に主宰の竹重洋平氏が企画したユニット公演がきっかけとなり、同年結成。  「全ては、偉大な母から生まれもちて候」という格言の基、東京を拠点にし、年に3回の舞台公演を中心にワンシチュエーション演劇の王道を疾走する他、ライブハウスでの番外公演や、 テレビ・映画・CMなどにも出演し、意欲的に活動している。  時にはヤクザや売春婦、犯罪者や刑事などの、 常に“死の隣り合わせ”にいるあらゆる人間たちの生き様を、時には家族ものや男と女の泥沼劇、日常劇などを、現代や戦前、昭和中期とさまざまな時代背景で描き、その幅広い内容が好評を得ている。  状況設定をはじめ舞台美術もよりリアルに拘り、多様な設定の中でも、毎回のテーマでもある人間の「心の葛藤」と「成長」をユニークかつダイナミズムに表現し、そんな斬新で肩の凝らない良質な脚本と、個性的で粒揃いの役者達が観る者の記憶という記憶にこびりついて止まない。

女王陛下

女王陛下(演劇)

東京都設立:-

【検索用】 オアシズ×女王陛下

Theatre劇団子

Theatre劇団子(演劇)

東京都設立:1992年

Theatre劇団子は誰にでも楽しめるエンターテイメント喜劇をモットーに結成29年目を迎える。 石山英憲の描く温かい世界観と、個性豊かな俳優陣が演じる魅力的なキャラクターが特長。 身近な暮らしの中で起こる悲喜こもごもを、不器用でどこか憎めない登場人物達が、軽妙な笑いを織り交ぜながら展開していく。「お客様にほっこりと温かい気持ちになって劇場を後にしてもらう」そんな作品作りを目指している。 最近では、本来得意とするおバカでわかりやすいシチュエーションコメディの枠を超え、人間の心の葛藤や感情のやりとりをより深く追求した作品にも取り組み、劇団としての可能性を広げている。

演劇集団壺会

演劇集団壺会(演劇)

東京都設立:2002年

2000年6月 桐朋学園短期大学部芸術科演劇専攻(現 桐朋学園芸術短期大学演劇専攻)在学中に内海詩野、高橋朋子により発足。本公演は年一回~二回 2005年5月に川島めぐみを正式にメンバーに迎える。 2007年から、活動を休止していたが、2010年より再始動に向けて活動中。 在学中や客演先にて共に作品を作った美しく個性豊かな女優を招き、 プロデュース形式の女芝居を企画、制作。 メンバーの高橋朋子がオリジナルで書き下ろしている脚本は、様々な環境の中で生まれる“女たちの出会いと決断”を主題に、言葉に出来なくともそこに確実にあるもの (世界)を表現すべく“いつか、どこか”の架空の時空間の中、もがき、戦い、守り、決める、不器用な女たちの切なく優しい物語を描き出している。 照明、音響に於いても、プロの女性スタッフを起用し、女ならではの 華美な毒々しさや、やわらかい繊細さを細部までこだわり また、衣装、美術、ミザンス(見場)も総合的に捉えることによって [画としての視覚的美しさ]が、場面の説明を超えたエンターテインとなることを目指す。 演技は、安易な笑いやパフォーマンス、映像などに頼らず、あくまで芝居の基本である言葉のキャッチボールによる、新鮮な会話を大切にし、役者の内から湧き出す言葉と身体が見る人の〔核〕に届くように、生きているシーンを作り出す。 感じていただければこの上ない幸せです。

西田シャトナー演劇研究所

西田シャトナー演劇研究所(演劇)

愛知県設立:2002年

略称:シャトナー研

マシンガンデニーロ

マシンガンデニーロ(演劇)

東京都設立:2005年

2005年春、作・演出を担当する間拓哉、役者、松﨑映子、菊池豪で結成。実力派の個性豊かな役者を招き、プロデュース形式で公演を企画している。 笑いやパフォーマンス、映像などに頼らず、あくまで役者の存在感にこだわり、またその身体や舞台美術、音楽を駆使した作り出す特撮的なシーンなど、独特な演出が光る。 作品の特徴は、「亜現実」(固定された自己認識からずれたもうひとつの現実)の世界から生まれる、切なく強い人間ロマンの物語だ。(HPより抜粋・当団体の許諾あり)

方南ぐみ

方南ぐみ(演劇)

東京都設立:-

マグネシウムリボン

マグネシウムリボン(演劇)

東京都設立:1997年

KUDAN Project

KUDAN Project(演劇)

愛知県設立:1998年

◆1995年◆ 天野天街(少年王者舘)、小熊ヒデジ(てんぷくプロ)らが演劇ユニット『キコリの会』を立ち上げる。同年6月 『くだんの件』を東京・名古屋で上演。 ◆1998年◆ アジア小劇場ネットワークの招聘により、『くだんの件』で初の海外(台北+香港)公演を行う。これを機に《KUDANProject》発足。以後、国内、海外での公演を積極的に実施。 ◆2003年◆ 『真夜中の弥次さん喜多さん』(原作:しりあがり寿、脚本・演出:天野天街)で中国3都市(北京・ハルピン・重慶)連続公演実施。 ◆2005年◆  出演者総勢161名による『百人芝居◎真夜中の弥次さん喜多さん』公演を名古屋で実施。全国的にも類を見ない大規模な公演として各界で大きな話題を呼ぶ。 ◆2006年◆  『真夜中の弥次さん喜多さん』マニラ+クアラルンプール公演、凱旋公演を行い、同作品の最終公演とする。 ◆2007年◆  二人芝居最新作『美藝公』(原作:筒井康隆、脚本・演出:天野天街)公演。

SAMプロジェクト

SAMプロジェクト(演劇)

東京都設立:-

堤幸彦劇団 tsutsumizo teatro

堤幸彦劇団 tsutsumizo teatro (演劇)

東京都設立:-

アカデミック・シェイクスピア・カンパニー (ASC)

アカデミック・シェイクスピア・カンパニー (ASC)(演劇)

神奈川県設立:1996年

4月23日は、シェイクスピア生誕の日でもあり命日でもあります。  1996年、アカデミック・シェイクスピア・カンパニー(ASC)は、この記念すべき日である4月23日に設立されました。シェイクスピア劇およびその関連作品の上演によって、より幅広い層への演劇の普及と、より高い次元での日本文化への貢献を目指し、また、シェイクスピア演劇の実践的研究から教育まで、アカデミックな活動を行うことを目的とし、劇団名に、アカデミックという名称をつけることを選びました。  代表の彩乃木崇之は、16世紀にシェイクスピアが座付作者を務めたロンドンのパブリック・シアター「ザ・グローブ(地球座)」をモデルに1988年に建てられたシェイクスピア専門劇場「東京グローブ座」において、その設立まもなくからロベール・ルパージュ、ロン・ダニエルズ、ペーター・ストルマーレ、ジェラルド・マーフィ、マイケル・ナイマンなど海外の一流芸術家と、俳優として数多くの仕事をともにしてきました。その経験と、自身のシェイクスピア探求に基づいた彩乃木の演出は、シェイクスピア演劇の持つ強靭なまでの本来の魅力はそのままに、日本人離れした独特の感性と手法で鮮やかに現代に甦らせており、シェイクスピアファンのみならず、これまでシェイクスピア作品に堅苦しいイメージを抱いていた多くの人々からも幅広く支持されてきました。

劇団印象-indian elephant-

劇団印象-indian elephant-(演劇)

東京都設立:2003年

劇団印象-indian elephant-(いんぞう)は、2003年1月に鈴木厚人を中心に結成され、横浜を拠点に活動を開始。以来一貫して、主宰である鈴木厚人の戯曲作品を上演しています。2004年には、結成2年目にして、STスポット演劇フェスティバル・スパーキング21の15周年記念ショーケースにて「穴鍵」を上演。2006年から活動拠点を新宿に移し、公演毎に実力のある役者を集めるセミ・プロデュース公演スタイルに移行。 ウィットやユーモアに富んだ台詞回しと、アイロニーに満ちたストーリー展開、歌舞伎を思わせるケレンな舞台造形を駆使しながら、観劇後、劇場を出た観客の生活や目に映る景色の印象を変える、そんなエンターテインメントを発信しています。 【過去の全公演】 「鴉姫(からすひめ)」 2003年2月 横浜・STスポット 「嘘月(うそつき)」 2004年6月 横浜・STスポット 「穴鍵(あなかぎ)」 2004年11月 横浜・STスポット 「穴鍵(あなかぎ)」 2004年12月 田町・芝浦港南区民センター 「幸服(こうふく)」 2005年2月 横浜・STスポット 「空白(そらしろ)」 2005年6月 江古田・ストアハウス 「望遠(ぼうえん)」 2005年12月 横浜・相鉄本多劇場 「友霊(ゆうれい)」 2006年7月 新宿・タイニイアリス 「愛撃(あいうち)」 2006年11月 新宿・タイニイアリス 「父産(とうさん)」 2007年6月 新宿・タイニイアリス 「青鬼(あおおに)」 2007年11月 新宿・タイニイアリス 「空白(そらしろ)」  2008年2月 新宿・タイニイアリス 「枕闇(まくらやみ)」 2008年11月 新宿・タイニイアリス 「青鬼・再演」 2009年3月 横浜相鉄本多劇場 ※横浜SAAC「再演支援プロジェクト」リバイバルチャレンジ#2 選出作品として上演 「父産・再演」 2009年10月 吉祥寺シアター 「匂衣(におい)」 2010年 下北沢シアター シンプルな舞台美術、場面転換の多用、ウィットに富んだ台詞回し、アイロニーに満ちたストーリー展開、リアリズムではなく演劇的嘘で見せていく演出スタイルで、観客を知らず知らずに、奇想天外な別世界に連れて行く、不条理ポップなエンターテインメントを発信しています。

シアター・プロジェクト香川

シアター・プロジェクト香川(演劇)

香川県設立:-

岡崎藝術座

岡崎藝術座(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)

神奈川県設立:2003年

劇団名の由来は、神里雄大(演出家・作家)が、高校時代の友人の岡崎誠二に借金があったことから。 事実上、神里のソロユニット。 劇的な身体の硬質な演技と日常的なゆるい身体の散漫な状態を無理やりつなげ、舞台にあげる演出が特長と言われる。また、朝公演をするなど健康志向でもある。

イプセンを上演する会

イプセンを上演する会(演劇)

東京都設立:1998年

ウラダイコク

ウラダイコク(演劇)

東京都設立:2005年

〇団体紹介/ウラダイコク 如月せいいちろー主宰の演劇パフォーマンスユニット。 内容や時期によって、各々が活動の参加を表明する自由なスタイル。団体活動は、演劇、即興芝居、朗読、紙芝居など。月1回の即興芝居のワークショップやイベントライブを開催。 暗く日が当らないココロのカタスミに「明日」が来ることをゆっくり待つような作品や、見落としがちなニンゲンのかわいらしさを扱う作品など、如月せいいちろー脚本・演出によってステージやイベントライブによる活動を続けている。 〇脚本・演出/如月せいいちろー ウラダイコク主宰。演出家・脚本家・俳優。 移ろう人間の心を独特の感性から描き出す手法を日々探索し、作品は「まるで乾いた荒野のような底に、脈々と流れる人間の情念を描いている」と評される。人の、ともすれば醜い心の在り方を美しい言葉で紡ぐ物語にはファンも多く、評価も高い。

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