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劇団一跡二跳(演劇)
東京都設立:1986年
東京を中心に、年3〜4本の公演を行っている劇団です。 また、おやこ劇場,公文協、演劇鑑賞会等でも公演を行っています。 元新聞記者・古城十忍の作品を上演。常に事件やブームといった社会現象を題材に取り上げているが、その底には一貫として「人と人のコミニュケーションをどう築くか」とういうテーマが読みとれます。物語・お芝居として楽しんで観ることができ、見終わった後、そのテーマについて考えるきっかけになってもらえるようなジャーナリスティック・エンターテイメントな作品を作り続けています。 これまで取り上げた題材は、拒食症と過食症、離婚の時代の家族崩壊、コンピュータ・ウイルス、結婚紹介産業、葬送の自由、老人性痴呆症、体外受精、ひきこもり、幼児虐待など現代人の日々の生活に根ざしたものがほとんどです。 「演劇でなければできない表現」の追求を創作集団の柱として掲げ、日本人のディスコミュニケーションを扱った作品が中心です。物語性重視の緻密に構成されたストーリー展開、ウィットに富みながらも自然でさりげない会話などに特徴があるその作風については、評論家などから「社会派ファンタジー」「新感覚派」「演劇という媒体を使ったジャーナリズム」といった評が寄せられています。 ブログ開設しました。 劇団員が日々の稽古を綴った「稽古日誌」。またオススメの本や映画などを紹介する「私の太鼓判」があります。 ぜひお立ち寄り下さい。 http://blog.goo.ne.jp/issekinichou_2007/ 劇団一跡二跳 60 ファイナル公演『流れる庭 ーあるいは方舟ー』(2008年7月)をもって解散。

神村恵カンパニー(舞踊・バレエ)
東京都設立:-
近年主にソロで活動してきた神村恵を中心に、2006年よりスタートしたカンパニー。その動きは本当に必要なのか、という疑いを基にダンスを作っていく。作るというより、無駄なものを取り除く作業を重ねて。そこに人がいて何かをしている、同時にその人の中で何事かが進行している、ということだけを見せたい。それがクリアに見えれば、見掛けが地味でも普通でも、絶対に面白い。彼女のダンス作品は、必然だけで満たされた身体を目の当たりにすることの驚きを、見る者にもたらすでしょう。 【こまばアゴラ劇場 冬のサミット2006 ディレクターコメントより】

青春演劇ユニット・Pures(ピュアーズ)(演劇)
設立:-

K Dash Stage(演劇)
東京都設立:-

横浜未来演劇人シアター(演劇)
神奈川県設立:-
横浜未来演劇人シアターは、横浜からプロを目指す新進舞台芸術家を育成し人と作品とを横浜から世界に向けて発信して行くことを目指して発足しました。横浜市開港150周年・創造都市事業本部の共催を得て、日本演出者協会の協力のもと、指導には現在第一線の現場で活躍する演劇人があたり、この開港の都市横浜から新たなる舞台芸術を発信してゆきます。 稽古及びその製作過程を公開しながら、年間を通じたプログラムで育成そして作りて同士の出会い、様々な現場への参加の機会を実戦実践主義でつくりながら、公演を行う予定です。 具体的な舞台公演に向けて、作品を作る過程を通しながら舞台芸術化としての仕事の考え方、思考方法、技術の習得を行ない、人としてのあり方を学びう、人材を育成します。 全国、そして海外も視野に入れての発信を行い、横浜に若手演劇人の登竜門となる場を作るべく活動をしてゆきます。 実行委員には、演劇、舞台芸術や文化関係者ばかりでなく地元経済人も参加し、真に地元に密着した人材作品発信事業を展開してゆきます。

日本劇作家協会東海支部(演劇)
設立:-
日本劇作家協会 【地域交流部】 地域支部の展開を促進し、各支部間の交流を行う。 すでに北海道支部(支部長:斎藤雅彰)、東北支部(支部長:長谷川孝治)、東海支部(支部長:佃典彦)、京都支部(支部長:鈴江俊郎)、中国支部(支部長:森本孝文)、沖縄支部(支部長:謝名元慶福)が活動を開始しているが、今後もさらに地域支部を作り、地域ごとに活発な活動を展開させていく。 http://www.jpwa.org/ http://www.jpwa.org/main/content/view/14/28/

普通劇場(演劇、その他)
設立:2007年
「社会をちょっとだけマシにする」をモットーに、広くパフォーマンスを行っています。 流離の予備校教師 大岡 淳。 コントラバス奏者の河崎 純。フリーター・プロデューサーの加古 貴之。 カテゴライズするのはもう止めだ。本当に必要なのはカテゴリーではなく活動すること、それだけだ。 「普通の人々の、普通の人々による、普通の人々のための活動。 ……ところで普通とは何か?」

社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団(演劇、歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:1980年
1980年「東京ろう演劇サークル」設立。1981年、現理事長黒柳徹子と出会い、日本ろう者劇団と改称。1982年社会福祉法人トット基金の付帯劇団となり、本格的な活動を開始。 ろう者の俳優が演じる手話狂言や演劇によってろう者の創る文化に対する理解が深まる事を望むと共に、より多くの人々に手話の魅力と演劇の素晴らしさを伝え、障害の有無に関わり無く共に楽しめる演劇づくりを目指しています。

集団あしゃしゃ(演劇)
福岡県設立:2006年
2006年9月に旗揚げ公演

劇団Doggaebee(トケビ)(演劇)
設立:-

謎のモダン館(演劇)
長崎県設立:1996年
長崎を拠点に活動している劇団です。 ミステリーが中心でありながら、力技を得意としています。 長崎市や諫早市の市民参加型舞台の脚本・演出を担当したほか、裾野を広げる活動として高校演劇への指導・若手の育成にも力を入れています。 また、2006年から福岡でも活動を開始し、これからもあくなき挑戦を続けてまいります! 何はともあれ、名前を覚えてください!!!

横濱・リーディング・コレクション(演劇、その他)
東京都設立:2006年
劇場をショーケースに! コンセプトはショーケース。新旧を問わず、毎回質の高い戯曲をセレクション。気鋭の演出家との共同製作によりリーディング形式で連続上演いたします。 劇作家と戯曲、戯曲と演出家、戯曲と俳優とが出会い直す新しい「場」を求めて――― 劇作家のショーケースでありながら演出家・俳優のショーケースともなり得る「場」。戯曲と演出家、戯曲と俳優、更には劇作家と戯曲とが改めて出会い直す新しい「場」をプロデュースします。演出家や俳優が違えば舞台表現はここまで異なるのだという、表現(パフォーマンス)の幅を示し、ドラマリーディングという形式を仮借しながら、単なる戯曲の紹介とは異なる舞台表現の新しい可能性を探ります。

座”K2T3(演劇)
福岡県設立:-

うずめ劇場(演劇)
東京都設立:1996年
1995年、旧東ドイツ出身の演出家ペーター・ゲスナーにより、北九州にて設立。 1996年4月旗揚げ公演「わが友ヒットラー」(作:三島由紀夫、演出:ペーター・ゲスナー)。 北九州を拠点に活動を続け、2007年、東京に移転。 ゲスナーによる本格的な演劇メソッドを基盤に舞台創造を展開。アングラ演劇から、海外の古典、現代演劇の初訳初演など、幅広い戯曲を翻案・上演してきた。神社の境内、寺の本堂、ホテルのテラスなど様々な空間での芝居作りを行う。

MODE(演劇)
東京都設立:-
主宰 松本修が、89年に企画ごとにキャスト・スタッフを募る演劇集団MODEを設立。チェーホフ、ベケット、ワイルダー等の海外戯曲を独自のワークショップで再読・再構成して上演する。 また、柳美里、坂手洋二、平田オリザ、宮沢章夫、松田正隆らの同時代の劇作家の書き下ろし作品も演出。 96年~98年、北海道演劇財団常任演出家。97年~01年、世田谷パブリックシアターのアソシエイト・ディレクター。同劇場では01年に1年間にわたるワークショップを経て『アメリカ』(原作カフカ)を創作。以降、同手法で『城』、『変身』、『審判』を舞台化。02年からの「現代日本戯曲再発見シリーズ」では、別役実、唐十郎、竹内銃一郎、山崎哲などの戯曲を新演出、また09年から近松門左衛門の浄瑠璃作品の新演出も手掛ける。 【松本修 主な演出作品】『逃げ去る恋』、『きみのともだち』、『わたしが子どもだったころ』、『魚の祭』、『ぼくのイソップものがたり』、『プラトーノフ』、『ガリレオの生涯』、『アメリカ』(『失踪者』)、『城』、『変身』、『審判』など。

JCDN(舞踊・バレエ)
京都府設立:-
ダンスと社会を結ぶネットワーク型NPO Japan Contemporary Dance Network NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク

東京オペラ・プロデュース(オペラ)
東京都設立:-

T1project(演劇、ミュージカル)
東京都設立:2003年
ティーワンプロジェクトは、人間を表現できる俳優、人間を究めることができる脚本家・演出家を輩出するために生まれたエンターテイメント・クリエイト・カンパニー。

Ko&Edge Co.(舞踊・バレエ)
設立:-
舞踏家 室伏鴻主宰。2003年「JADE2003土方メモリアル」の委嘱により若手ダンサー目黒大路、鈴木ユキオ、林貞之とのユニットで『美貌の青空』を発表(05年韓国舞踏フェスティバル、北米5都市ツアー、06年チュニジアツアー)。04年よりで新シリーズ「Experimental Body」を開始、これまでにユニット作品『Heels』・『始原児』、室伏鴻ソロ『quick silver』(06年ヴェネチア・ビエンナーレ−ダンスフェスティバル招聘)を発表している。06年JCDN‘踊りに行くぜ!’では『DEAD 1+』を全国8都市で上演。舞踏における身体のエッジを模索するユニットの存在は、熱い注目を集めている。

パニック・シアター(演劇)
設立:-