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劇団ショウダウン

劇団ショウダウン(演劇)

京都府設立:2001年

作演出ナツメクニオを中心に、 2001年5月に京都にて旗揚げ。 既成の劇団という枠にとらわれず、 あらゆる物を貪欲に吸収しながら、 大衆娯楽の王道を追及し表現しています。 近年、ナツメクニオが 取り組む実在の歴史をもとに したシリーズが人気。 今までに切り裂きジャック、 乗組員が忽然と消えたマリーセレスト号の事件など 現代も様々な憶測が飛び交う物語を大胆に解釈した 歴史エンターテインメント として上演、好評を博す。 2005年までの公演で 京都の劇団としては数少ない1公演1000人の動員を記録。 2005年より京都公演・大阪公演を行う。 2006年より本拠地を大阪へ移動。 2012年より 作・演出 ナツメクニオ×俳優 林遊眠の 一人芝居シリーズが、 大阪 船場サザンシアターにて始まる。 女優・林遊眠の一人芝居シリーズは好評を博し、 口コミで拡がった公演は、 千秋楽はどの作品も満員御礼となる。 また他方、公演フライヤーも人気。 2014年夏は、劇団初の大阪&東京ニ都市公演を行う。 東京公演はシアター風姿花伝ツアーサポート公演として上演。 公演期間中には、 CoRich(こりっち)舞台芸術 注目ランキングが1位となる。 また東京にて上演した『マナナン・マクリルの羅針盤』は、 第26回 池袋演劇祭において、大賞を受賞する。 26年続く歴史ある演劇祭史上、 稀にみる48劇団が参加しその頂点に。 2015年1月は、大賞に輝いた作品 『マナナン・マクリルの羅針盤』を再演。 東京公演は、シアターグリーン提携公演 (グリーンフェスタ2015特別参加作品)として上演。 東京公演での動員は前回動員の2倍を記録、 大阪公演は、船場サザンシアター提携公演として、 堂々、凱旋公演を行う。 2015年夏は、勢いそのままに、 大阪公演は、梅田・HEP HALL、 東京公演は、池袋・あうるすぽっとにて上演。 2016年1月、グリーンフェスタ2016参加作品、 『錆色の瞳、黄金の海』は、BASE THEATER賞を受賞する。 2016年9月 『撃鉄の子守唄』2016年版を上演し 第28回 池袋演劇祭 優秀賞 受賞する。 他方、2012年に上演された、二人芝居『メビウス』は 旬なキャストに出演頂き、2015年10月、 2016年5月、10月と上演し、好評を博す。 いままさにその動向が注目されるカンパニーのひとつである。 ========== ・劇団ショウダウンでは劇団員、募集しております。 ・公演受付ボランティアスタッフ、募集しております。 ※お問い合わせは  劇団メールアドレスまで、ご連絡ください。 ==========

ひょうげん畑 千の遊び

ひょうげん畑 千の遊び(舞踊・バレエ、その他)

宮城県設立:-

モノヅクリズム ソラトビヨリ。

モノヅクリズム ソラトビヨリ。(演劇)

東京都設立:2006年

■2006年9月3日 誕生。 ■2007年10月16日 革新。 【正式名称】 モノヅクリズム ソラトビヨリ。 【通称】 ソラトビヨリ。 【愛称】 ソラトビ 【漢字表記】 空飛日和 モノヅクリズム=ものづくり主義を掲げ、 より良いエンターテイメントをお届けするべく、 舞台を中心に活動。 基本、直球勝負。

ハイバイ

ハイバイ(演劇、ミュージカル)

東京都設立:2003年

多摩地区をようやく抜けだし、恐る恐る23区内で喋り言葉のお芝居をしている。

儚組

儚組(演劇)

東京都設立:2006年

儚組は、台本・演出家/面高純一、女優/ののゆうこ、守祥子、船井那女、西村麻衣、海菜、を中心とする、プロ・アマ含むキャスト・スタッフによって2006年1月に結成された、傷痕のエンターテインメントを標榜しているカンパニーです。 作り手と受け手が、非日常であるエンターテインメントを媒体に、日常で傷つかざるをえない魂の解体と再生を、時に柔らかく、時に硬質な物語空間として共有することで、誰かが希望へ向かうわずか一歩先に進むための何かを、創作しています。 それは世界に感じた違和感に抗うところから生まれてくる思いであります。 言葉の力とともに、歌声の響きや踊りの躍動を取り入れた物語によって、美しさと残酷さが通り過ぎた後に残る素朴な力強さを描いた儚組舞台は、女性を中心とした、悩み迷いながらも進もうとしている人々に、多く応援していただいてます。 また作品をより遠く外側へ向けようと、非日常に接することの難しい人々にこそ届けたいとも考え、劇場での託児サービスなどを、実施しております。 2008年からは、劇場という額縁におさめた舞台作品と平行して、建造物自体に時間が積み重なった劇場以外の会場空間を利用した劇場外公演などにも、積極的に取り組み始めています。

COLLOL

COLLOL(演劇)

東京都設立:1999年

演劇とは、いきのびるためのツールである。 Vulgar and vivid; As warm as blood-heat; Colorful and aromatic; Beautiful like lots of dreams 俗でなまなましく 血のかよったあたたかく 色彩ゆたかにかぐわしく 夢みるようにうつくしく そこにあるのは、 日常に潜んだかすかな「かすかな」振動。 そして現代の幽玄、 脆弱でもろい、感情、身体、性、生、私的で詩的で死的な時間。 1999年、当時劇団指輪ホテルに在籍の女優4名で設立。 2007年度より演劇プロフェッショナルをメンバー化。 現在のCOLLOLメンバーは 田口アヤコ(演出・劇作) 江村桂吾(音響・演出) 角本敦(研究・演出) 八ツ田裕美(女優) 鈴木順子(宣伝美術) の5名。 2010年には韓国・コチャン國際演劇祭に正式招待されるなど、各地で活動を展開。 また、2007年度より、本公演と並行して 「recall」というシリーズタイトルにて、 本公演制作につながる研究結果発表として、 リーディングシリーズの実験的上演を開始。 過去には、『ガラスの動物園』『蒲田行進曲』『星の王子さま』『蜘蛛女のキス』 高橋源一郎作『虹の彼方に』等を上演。 2014年より、団体主宰・田口アヤコの不妊治療・妊娠・出産・育児のため、活動停止中だったが、2022年再開。 近作: 2017「岸井戯曲を上演する。」シリーズ第10弾『かり』演出 @神奈川 blanClass 2014『なぜ「わたしを売る」ことで、あなたは離れていくのか』 (劇作家大会2014豊岡大会 こうのとり短編戯曲賞 最終候補ノミネート) @三軒茶屋 四軒茶屋 yoncha 2013『サリー・キャロル』 @代田橋CHUBBY 2012『消費と暴力、そのあと』 @早稲田LIFT 2011『フリキル』 @恵比寿site 2010『このままでそのままであのままでかみさま』 @西麻布SuperDeluxe & @横浜BankART Studio NYK / NYKホール 2009 横濱・リーディング・コレクション 『美と共同体と東大闘争』 @横浜相鉄本多劇場 2008 『ひらかなくてもよい ~泉鏡花作「天守物語」より』 @アサヒ・アートスクエア 2007 『きみをあらいながせ 〜宮澤賢治作「銀河鉄道の夜」より』@王子小劇場 『arrow 野田秀樹作「贋作・桜の森の満開の下」より』@王子小劇場 2006 『目をつむっていたのか それとも最初から目はつぶれていたのか  〜ジャン・ジュネ作「女中たち」より』@王子小劇場 『性能のよい 〜シェイクスピア作「オセロー」より』@王子小劇場

劇団S.T.R

劇団S.T.R(演劇)

福岡県設立:-

下北沢演芸祭実行委員会

下北沢演芸祭実行委員会(歌舞伎・伝統芸能、その他)

東京都設立:-

登録URLは本多劇場グループのもの。

背番号零

背番号零(演劇、その他)

神奈川県設立:2004年

横浜国立大学・教育人間科学部・マルチメディア文化課程6期生である演出家・高松宏行が、同期生の有田真代を脚本家に迎え、旗揚げ。 オリジナルの戯曲を用いつつの作演分離という、現代日本の小劇場演劇においては稀有な方法論を採用。 叙情的な戯曲言語と批評的な演出が交錯する点から生じる、危うくも緊密な世界観が特徴。 第三回公演より、従来の有田・高松による作演分離に、早稲田大学演劇倶楽部出身の門田純が加わり、身体/言語/空間の三つの位相からそれぞれ再検討しうる劇構造の可能性を探る。 毎公演毎に作品世界に沿ったスタッフ・キャストを一から募り、都内で公演を行っている。 2005/01 第1回公演 『赤闇みのキティ』 於 高円寺明石スタジオ 2006/06 第2回公演 『絶筆往復書簡』 於 シアターバビロン 2007/04 第3回公演 『盲目と凝視』 於 渋谷スペースEDGE

のこされ劇場≡

のこされ劇場≡(演劇)

福岡県設立:2003年

北九州の地元ライブハウスが輩出した演劇ユニット。カフェやライブバーの空間を利用し、お客さんと一緒に楽しむ「ライブ版」公演と芸術劇場などの空間を鮮やかなイメージで埋め尽くす「劇場版」公演の2つの公演スタイルで活動。台本に別の世界を重ねながら異化効果を狙い立体化していく「2重舞台」の手法や演劇にとどまらない大規模商業施設での野外パフォーマンスは各方面の注目を集めている。北九州芸術劇場「Next Generation's Theater」に3年連続選出。「第1回福岡演劇フェスティバル」地元上演団体に選出。 ※CoRich運営事務局より(2007/2/24) 「☰」が文字化けするので、暫定的に「三」にさせていただきました。

劇団PA!ZOO!!

劇団PA!ZOO!!(演劇)

福岡県設立:1992年

the CRAZY ANGEL COMPANY

the CRAZY ANGEL COMPANY(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)

東京都設立:2000年

管楽器、打楽器、カラーガード、ダンス、殺陣と複数の表現ジャンルを習得したジェネラリスト達が、従来ない新しい音楽表現を創造。 生演奏とダイナミックな身体表現の一体化によるニュースタイルの芸術集団。 作品を通じて「ドラマがないならドラマを作れ!」「観るものに生命感を実感させろ!」を合言葉に、劇場やストリートで音楽パフォーマンスをお届けしています。

新転位・21

新転位・21(演劇)

東京都設立:1980年

 80年「うお傳説」で転位・21を旗揚げ。 同作品が次作「漂流家族」とともに岸田戯曲賞を受賞。83年から下北沢にオープンしたスズナリを常打小屋に、本多劇場、紀伊国屋ホールと活動の幅を広げる。  山崎の作品<犯罪フィールドノート>と、だれが名づけたか<転位節>というその独特な表現方法が、80年代から90年代の小劇場界を席捲し、後続の演劇人たちに多大な影響を与えた。  94年、山崎の水戸芸術館運営委員就任を機に一時活動を休止していたが、02年より新転位・21と改称し、新たな可能性を求めて活動を再開。  本年度の公演は6月「ホタルの栖」(中野光座)11月新作「僕と僕」(theatre iwato/中野光座) 旧サイト:http://www5b.biglobe.ne.jp/~tetsu21/

兎町十三番地

兎町十三番地(演劇、ミュージカル、その他)

大阪府設立:2005年

≪兎町十三番地とは≫   2005年3月13日   313のシンメトリーの日 兎町十三番地が誕生しました   それ以来あなたのいたる所に兎町は存在します   夕暮れの電柱を横切れば 勉強机の引き出しをあければ 時計を持った兎を追いかけて、穴ぐらに落ちていけば   でも   何が起こるか分からない そんな世の中ですもの そんな好奇心旺盛な人は、死ぬのがオチ 真っ逆さまで、転落死 ならば   兎町十三番地を あなたが来場するその場所へ 召喚致しましょう さあさ、何卒 兎町十三番地と申します  

Ensemble Sonne(アンサンブル・ゾネ)

Ensemble Sonne(アンサンブル・ゾネ)(舞踊・バレエ)

兵庫県設立:-

アンサンブル・ゾネ(Sonneはドイツ語で太陽の意)を主宰する岡登志子は関西で法喜晶子に師事の後、1990年ドイツフォルクヴァング芸術大学舞踊科(1927年クルト・ヨース、ジーゴード・レーダーによって設立され、ピナ・バウシュやスザンネ・リンケを輩出)に学び、同大学で現メンバー(在独)のビオラ・ロガーとともにアンサンブル・ゾネを結成。欧州で活動の後、1994年帰国。日本を拠点に活動を開始。 舞踊作品にとどまらず、多ジャンルのパフォーミング・アーツとの交流を目指すため、コンタクトパフォーマンス(名古屋市美術館主催「光の庭」、愛知芸術文化センター主催HumanCollaboration)、コラボレーション(広島市現代美術館「Figure-顕在する影、潜在する形」)にて振付、出演 公演活動の他に、愛知県文化情報センター主催のワークショップ「動きと身体」(1996年〜1997年5回シリーズ)や、神戸アートビレッジセンター主催「身体のワークショップ」(1997年より継続中)をはじめ、伊丹アイホール、東京シアターX、など各地でワークショップを開催する。99年大阪演劇祭ワークショップにて講師を務める。

上村なおか

上村なおか(舞踊・バレエ)

設立:-

石川県金沢市に生まれる。 5歳よりバレエのレッスンを始める。お茶の水女子大学舞踊教育学科(現 芸術・表現行動学科)にて、初めてバレエ以外のトレーニングを始める。 在学中に木佐貫邦子に出会い、師事。néoの創立メンバーとして、以降木佐貫の作品に数多く出演。その後、笠井叡にも師事。天使館にてダンスとオイリュトミーを学び、笠井作品にも参加。 ‘95年より自作のソロダンスを開始。これまでに長編作品「traveling」「DIVE」「甘露」「沈める珠」「一の百」を発表。 ‘02年度は、文化庁新進芸術家国内研修制度研修員として研修。 ‘04年度には第36回舞踊批評家協会賞「舞踊批評家協会 新人賞」を受賞。 ‘05年度より桜美林大学総合文化学群にて非常勤講師を勤める。 K・身体表現教室での指導、ASIASの委託での小学校の授業、各地での大人や子供のワークショップを精力的に行い、意識やイメージとを結び付けた身体作りを行っている。 上村なおかX(エクス)代表。

熊本大学演劇部

熊本大学演劇部(演劇)

熊本県設立:-

熊本大学の公式サークルです。 熊本大学の学生を中心に構成されています。 もちろん他大学からの部員もウェルカム。 詳しくは公式サイトへどうぞ。

ゼロソー(Neutral Phase Company)

ゼロソー(Neutral Phase Company)(演劇)

熊本県設立:2000年

2000年熊本大学演劇部のOBを中心に劇団0相(現・ゼロソー)旗揚げ。 第2回公演以降は、全て代表 河野ミチユキの作品を上演している。 2004年に北九州公演、2005年にぽんプラザホール火曜劇場に参加し、福岡公演を行なう。 2006年には熊本県立劇場主催「熊本リージョナルシアターvol.1」の上演団体に選出され、2007年、「熊本リージョナルシアターvol.2」では熊本では久しぶりの熊本演劇人の合同公演の作・演出を河野が務めた。 2008年、東京国際芸術祭リージョナルシアター・シリーズ リーディング部門の出演団体に選出。アドヴァイザーは宮沢章夫氏。 2010年、前年に上演した「ギムナジウム(義務ナジウム)」で九州戯曲賞佳作受賞。

柿喰う客

柿喰う客(演劇)

東京都設立:2006年

2006年1月1日結成。演劇特有の虚構性を重視した躍動感あふれるパフォーマンスが特長。「圧倒的なフィクション」を標榜したオリジナル作品の創作を続ける。また古典作品のアダプテーションや他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも実施。国内の様々な地域でのアーティスト・イン・レジデンス(滞在製作)にも定期的に取り組む。さらに「こどもと観る演劇プロジェクト」や「高校生のための演劇プロジェクト」など、幅広い観客層への作品上演も積極的に展開。その活動のスケールは広がり続けている。

WANDERING PARTY

WANDERING PARTY(演劇)

京都府設立:-

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