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ハイバネカナタ(演劇)
東京都設立:2005年
2005年、サモ・アリナンズワークショップを卒業した 服部紘二と小島有紀子を中心に旗揚げ。 自由度の高い日常会話と詩的なセリフを駆使して構築される 独特パンクな世界観は、「これでもか!」という程エネルギッシュ。 コミカルで狂騒的に、人間の多面的な側面を描き出す。 感情が、さらなる根っこの感情を紡ぎ出し、 感情そのものが表出する、そんな舞台を志向しています。 物語と、圧倒的なセリフ、パフォーマンスを持って スペクタクルを皆さまへ。

ザ・シャカリキ(演劇)
岐阜県設立:-
名古屋・岐阜を中心に活動する演劇にとらわれず様々なことに挑戦する集団です。 笑いあり、涙ありです! コメディー中心でございます! 毎年勢力的に活動中! 女性の劇団員によるユニット ヨ-!ヨ-!Eというグループもあり、多方面で活動しています。 綺麗どころの写真館などもあるので、是非是非。 レッツクリック!

夜桜能コンサート事務局(歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:-
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劇団砂喰社(演劇)
静岡県設立:1990年
1990年、劇団正義の味方で旗揚げ、浜松市を中心に活動 1991年、旗揚げ公演「セールスマンの死」 1993年、「交狂詩 銀河鉄道の夜」 1994年、松本演劇フェスティバル参加「幾時代かがありまして」 1995年、静岡県ふじのくに演劇フォーラム’95参加「ホームレスの詩」 1996年、静岡県ふじのくに演劇フォーラム’96参加「ぼくのためのノート」 1998年、「この生は受け入れがたし」 1999年、「人形と家」「夏の煙」 2000年、浜松市芸術祭参加「EARTH~世紀を越え~」 2001年、浜松市芸術祭参加「赤鬼~diabo vermelho~」 2002年、利賀演出家コンクール出場「バーサよりよろしく」 2003年、利賀演出家コンクール出場「アンティゴネ」 2004年、こまばアゴラ企画夏のサミット2004参加「春の修羅」 2006年、「ウォルターミティにさよなら」 2007年、利賀演出家コンクール出場「班女」 2008年、「真偽ノ解キ~改訂:裁判員制度~」 「IGNISSION!! -LET'S GO BOOSTERS-」 2009年、「歌い損ねたレクイエム ~a long long goodbye~」 2010年、「髑髏銭ーDOKUROSENー」 「髑髏銭【陰】」 2011年、「鶴姫亀姫伝説~瀬名姫と椿姫~」 2012年、「鶴姫亀姫伝説~戦国の姫~」 「鶴姫亀姫伝説~瀬名姫・椿姫・松平信康物語~」

La Danse Compagnie Kaleidoscope(舞踊・バレエ)
神奈川県設立:1996年
La Danse Compagnie Kaleidoscope コンテンポラリーダンスの二見一幸率いるダンスカンパニーカレイドスコープ。96年旗揚げ公演からクリエイティブコンセプトを常に深化させ、作品を毎年発表。文化庁芸術祭優秀賞の評価を得る。 主宰の二見は振付家を目指し、(故)庄司裕に師事。後に舞踊コンクールにおいて数々の受賞に輝く。埼玉国際創作コンクール大賞。こうべ全国洋舞コンクール1位。全国舞踊コンクール東京新聞大賞など。大阪芸術大学、日本バレエ協会、日本女子体育連盟等にてワークショップ及び作品振付を担当。 04~05年にかけてマシュー・ボーンカンパニー来日時にはレッスン講師に指名される。後進の育成にも力を注ぎ、08年にはカンパニーメンバーから文化庁芸術家在外研修員を送り出す。 08年大和市にDance Brick Box設立。40坪のスタジオで創作活動に専念し、振付、創作活動にも芸術性が広がりつつある。 主宰の二見は、コンテンポラリーダンスの作品を数多く振付演出。 カンパニー公演、Gathering、スタジオパフォーマンスなど自主企画も多い。 近年はバレエ協会主催公演に振付を依頼され、活動の場を広げている。 <主な振付作品> 闇から闇に伝えられていく キネスフィアテクスト CHAIN EFFECT TINGLE Cache-Cache ACT 488 ダンツァ ディ トランセ Rite-儀式- BARBAROI 白夜

日本認知科学会(その他)
設立:1983年
日本認知科学会(Japanese Cognitive Science Society)は「知」の総合的な科学を構築するための学際的な研究交流の場として1983年に設立されました。心理学、人工知能、言語学、脳神経科学、哲学、社会学などさまざまな背景を持つ会員が知の総合科学を目指して、活発な研究活動を行なっています。若さあふれる自由な雰囲気の中で、知の本質的な解明を目指して、旺盛な批判精神と厳密な科学の精神を忘れず、活達な議論、交流が行なわれています。2007年1月現在、本学会は片桐恭弘会長、田窪行則副会長のもと一般会員(正会員、学生会員)約1400名、賛助会員13団体が所属しています。会員の所属機関も大学、研究所、一般企業とさまざまです。

Auto-ID Lab. Japan(その他)
設立:1999年
Auto-IDラボは、最先端の自動認識技術の研究開発とその利用および社会への普及促進を目指す研究組織です。Auto-IDラボは、1999年に旧Auto-IDセンタとして米国ボストンのマサチューセッツ工科大学(MIT)に設立されました。2003年にEPCネットワークの標準化および普及を推進するEPCglobalが設立され、Auto-IDラボは研究開発に注力しています。Auto-IDラボは、7箇国の大学に研究拠点を置き、それぞれの専門領域を分担して研究しています。 我が国の研究拠点であるAuto-IDラボ・ジャパンは、慶應義塾大学に設置されており、EPCネットワークの運用・普及を担うEPCglobal Japanとも協力関係にあります。日本研究拠点では、1)ハードウェアとプロトコルに関する研究、2)ソフトウェアとインフラストラクチャに関する研究、3)ビジネスと社会モデルに関する研究、の3研究領域を中心に研究開発しています。

スパンドレル/レンジ(演劇)
東京都設立:2005年
主宰の松本淳市と制作の大津幸子により2005年に結成、プロデュース公演を行っているカンパニー。旗揚げ公演「家族喪失」は口コミにより動員を伸ばし、インターネットの劇評サイトにも取り上げられた。二度目の劇場公演となる「おとなのいない国」では、小劇場界の登竜門と謳われる池袋シアターグリーン演劇祭にて見事に優勝(シアターグリーン賞受賞)を果たした。この作品は現代の、大人になりきれない子供たちを実験的手法を取り入れながら描き、多くの観客の共感を得た。また、番外地公演として名曲喫茶、老舗旅館での企画上演も新聞にも取り上げられ好評を得ている。

社団法人 情報処理学会(その他)
設立:1960年
情報処理学会は、昭和35年(1960年)の設立以来、発展する情報処理分野で指導的役割を果たすべく活動しています。 本学会は我が国の情報技術の開発・普及をリードする最も責任のある学会として、情報関連分野の急速な拡大と多様化に対応すべく、 21世紀に向けて新しい考え方を創出し活動してゆく必要があるとの認識とIT:情報技術に関する専門家集団としての自覚を新たにして、学術・技術の研究活動をさらに一層活発に進め、情報化社会の健全な発展に向けてその役割を果たして いく決意です。 また、これらの成果を、機関誌発行をはじめとする各種事業を通じ、 広く国内および世界に発表し、社会と文化の発展により一層の貢献をしていきたいと考えています。

【閉館しました】にしすがも創造舎(演劇、その他)
東京都設立:2002年

開幕ペナントレース(演劇)
千葉県設立:2006年
村井雄の提唱する「パフォーマンスとは破壊力だ!」の理念のもとに舞台表現活動を開始し、エネルギッシュでシュールなプレイスタイルを特徴とするも、更には日本固有の武道を発達させてきた身体性と漫画・アニメ・ゲームを代表とする日本独自の文化で育った精神性の融合を意識させ、日本人特有の新たな身体表現[新しい演劇の形−NEW THEATER/ART AND ENTERTAINMENT]の確立を目指すなか、結成3年目の2009年には『ROMEO and TOILET』にて海外公演(米・ニューヨーク)を敢行し、The New York Timesをはじめとする各種メディアでの劇評を獲得するなどの成功を収めるなど、その世界観は意味の変容を喚起させ、日本独自の身体性と精神性が産み出したこのプレイスタイルを携え、世界中の人々が日本の舞台芸術に更なる興味を抱く契機になることを願い、今後も海外公演を視野に入れた活動を展開する、2006年に集いし輩。*一息でお読み頂けますと幸いです。

野菜食べてる?(演劇)
設立:-
第2回公演はHPのカウンターが30,000Hitしてからの模様。 09.2.20現在3404ヒット。

熱海五郎一座(演劇、ミュージカル)
設立:-

伊東四朗一座(演劇)
設立:-

パレスチナ・キャラバン(演劇、その他)
東京都設立:2005年
パレスチナに心を寄せる演劇人グループが、現地の俳優や音楽家らとともに結成、2007年4月のパレスチナ・ラマラのおける合宿稽古をへて、今秋、東京、京都、名古屋でテント公演「アザリアのピノッキオ」を上演する。 [パレスチナ・キャラバン]では2007年4月の訪パ・ワークショップ、9月~10月のパレスチナ演劇人とのコラボレーションによるテント芝居「アザリアのピノッキオ」の東京・名古屋・京都巡演に向けて実行委員会に加わる協働者を広く募集しています。 ID657とID3782が同一と思われる。

RUSH!!(演劇)
北海道設立:2001年
札幌のお芝居集団。 2001年冬、札幌にて結成される。 劇団名はいくつもの候補の中から勢いのある言葉「RUSH!!」が選ばれる。 「!!」をお忘れなく。 数々の苦難の末、2002年7月[BLOCH]にて旗揚げ公演『リラ』決行。 強行と言ってもいいかも。 その際、音響・制作・照明・衣装・メイクetc数々のセクションを 劇団以外の方に手伝って頂く。 団員一同「感謝」の気持ちを再確認して今に至る。 同11月、同じく[BLOCH]にて第1回公演『DEARY』決行。 これも色んな意味で強行だったかも知れないが、予想を越える反響を頂く。 そして12月24日、『DEARY X'mas特別追加公演』を超強行公演! お越し頂いた皆様、本当にありがとうございます。 そして、RUSH!!・・・まだまだ走り続けます。

劇団☆End-UP-Roll(演劇)
東京都設立:2006年
劇団名の「End-UP-Roll」は楽しいことも、つらいことも終わりはなく、常にまた進化していくという意味の造語。 団員も芝居自体も、いつまでも完成などを感じずに、進化する充実感を忘れないで行けるような劇団を目指し、活動中である。 現在は小劇場演劇の他に、ソロでのメディア出演、アトリエ公演の企画などに活動範囲を拡大している。

中野劇団(演劇)
京都府設立:2003年
2003年に中野守を中心に京都で旗揚げした劇団です。 最近コント集団と思われつつありますが、劇団です。 旗揚げ以降、笑い主体の会話劇が続いています。 公演は全て中野のオリジナル脚本を使用し、およそ年に1本のペースで公演を行っています。

Rookie777(演劇、その他)
京都府設立:2005年
Rookie777's Spirit is… 『渾身の豪速球を気合で曲げる』 高谷一毅を中心に活動する演劇ユニット&エアバンド 時には劇場で演劇プロデュース公演を打ち、時にはエアバンドを組み全国各地のライブハウスやイベント等でパフォーマンスを行う。 とっても足回りの良いコンパクトな独自の活動を展開。 演劇活動に捉われない独自のネットワークで“SPEED”と“TEMPO”を切り口に、全力疾走するユニットです。

笑の内閣(演劇)
京都府設立:2005年
公演履歴 2005年1月 第1次笑の内閣「間男はつらいよ」 人間座スタジオtelot-plot祭参加公演 3団体で合同公演し、投票によって優勝を決める企画で見事優勝しました。役者3名で30分ほどの短編会話劇です 2005年5月 第2次笑の内閣「朝まで生ゴヅラ」 京都大学吉田寮食堂 初めての単独公演。吉田寮にて、14名の出演者で公演しました。怪獣が出て、その対策に右往左往する人達の姿を描いた「怪獣の出てこない、怪獣ドラマ」です 2005年9月 第3次笑の内閣「教頭」 京都大学吉田寮食堂 2回目の単独公演、10名ほどの出演者で「教頭が主役の学園ドラマ」を上演しました 2006年8月 第4次笑の内閣「白いマットのジャングルに今日も嵐が吹きあれる」 京都大学西部講堂 プロレスと芝居の融合をテーマにしたプロレス芝居の第1弾。西部講堂にて、実寸大のリングを組み、佛教大学プロレス研究会からの指導の下、本格的なレスリングをして好評をえました 2007年4月 第5次笑の内閣「狂い酒サンダーロード」 カクテルバーナギサクラブ 高間のバイト先の15席ほどのバーでの、小規模コント公演。小屋代がかからなかったため、はじめて参加費をとらずに利潤を出せました。 2007年9月 第6次笑の内閣「三本ロープのジャングルに、吠える野獣の無法者」 京都大学西部講堂 プロレス芝居の第2弾、昨年たいへん好評だったことを受け、出演者も各所で活躍中の方に20名ほど出てもらっての大規模公演。プロレスも芝居パートも昨年よりパワーアップし、過去最高の動員を達成し評判も良く、飛躍の公演となりました 2008年3月 第7次笑の内閣 「THE SCHOOL OF THE RING」 アートコンプレックス1928 プロレス芝居第3弾、プロレス劇団として知名度を上げたことをうけ、いよいよ京都の小劇場の中でも、格式の高いホールのひとつであるアートコンプレックス1928に進出しました。メディアにも取り上げられるきっかけになった公演です 2009年9月 第8次笑の内閣「笑の万博」 京都大学西部講堂 4日間 普段演劇を見ない客層を開拓するため、既存のお芝居の公演の枠を超えて、学園祭のような総合イベントを企画。笑の内閣から、第2回公演の再演である演劇「朝まで生ゴヅラ」、三国志のキャラクターがプロレスする「三国志プロレス」の2本の作品のほかに、関西の中の交流のある劇団の方々のパドーマンスやバンド・パントマイムのライブ。また、大阪プロレスの選手のトークショーや、と学会会長山本弘氏の後援会など、さまざまなゲストを呼んでのお祭りを行いました。また、出店やフリーマーケットなども開催、4日間にわたって多くのお客様に楽しんでいただけました 2009年2月「kyoto演劇フェスティバル 短編部門 シアターバイキング」 ハムレットを題材にした30分の短編を5劇団が上演し、競うという企画に出場。ハムレットのストーリーでプロレスをするという馬鹿馬鹿しい企画で見事最優秀賞を受賞しました。 2009年3月 第9次笑の内閣「さよならにせんとくん~あなたのハートに3カウント」 インディペンデントシアター2nd 満を持しての初の大阪進出公演。数々のプロを輩出した大阪学院大学プロレス研究会の方々をゲストでお招きしたプロレス面はもちろん、ストーリーも囲う最高傑作の呼び声高い名作で、初の大阪を華々しく飾りました 2009年5月 「真剣20代しゃべり場」 東山青少年活動センター 20代の関西若手演劇人と内閣のレギュラー陣で、演劇をテーマにディベードをしました。脚本なしの本気の討論を劇団衛星の蓮行氏、劇団ショウダウンのナツメクニオ氏、WANDERING PARTYのあごうさとし氏など大物ゲストもむかえつつ、市営稽古場有料化問題を扱った回では、現職京都市議会議員鈴木マサホ氏もむかえ熱い討論をしました 2009年 8月 「笑の内閣のネタが危険すぎて、抗議が来そうなコント集」 京都大学吉田寮食堂 「サマーナイトヘル2009」 京都大学西部講堂 吉田寮でコント、西部講堂でプロレスという同じ日に同じ京都大学内で2つの公演をしました。コントは、皇室ネタ、右翼ネタ、コンドームを発明した人の伝記、創価学会ネタ、北朝鮮ネタ、警察批判ネタなど、まさにタブーなに危険すぎるネタ満載の公演を。 プロレスは、初の主宰高間ではなく、下のメンバーによるプロレス単独興行を行いました。また、夏祭りとして飲食を展開しました。 2010年2月、3月 「THE SCHOOL OF THE RING」 札幌公演 扇谷記念スタジオシアターZOO 京都公演 アートコンプレックス1928 札幌にある劇場シアターZOOの提携公演(劇場費無料)に選出され、主宰高間の出身地北海道への凱旋公演を果たしました。2年前の公演の再演を上演し、札幌演劇界で大好評をえて京都にも帰りました。 2010年「非実在少女のるてちゃん」 東京都の「青少年健全育成条例」が表現の自由を規制するおそれがあるとして、執筆した公演。漫画の世界からやってきた魔法少女のるてちゃんが仲間と力をあわせ、条例の成立を阻止しようとするお話。京都公演が大成功した事を受け、実際条例が審議される東京公演を模索するも、いったん合意した劇場から「条例に反対するなんて内容が反社会的では」という前近代的な理由で上演拒否にあうという事件が発生。これが大学教授や、政治家、新聞なども巻き込み大騒動となった。また、この問題に詳しい保坂展人現世田谷区長、有田芳生参院議員、藤本由香里明治大学准教授、竹熊健太郎京都精華大学教授、吉田康一郎都議会議員、また規制賛成派の森田明彦セーブザチルドレン代表など多彩なゲストも来場した。ウィキペディアに項目が出来ている 2011年3月 第12次笑の内閣「俺たちのプロレは反社会的じゃなか」 福岡公演 ぽんプラザホール 京都公演 京都大学西部講堂 長らく笑の内閣を支えた、プロレス芝居だったが、プロレスのレベルが上がりすぎた事による怪我のリスクと、劇団として発展して行くために、あえて最後と銘打って上演した作品。3度目の遠征となった福岡公演は、札幌、東京という地縁がある場所ではなかったため大苦戦したものの、京都ではプロレス芝居の最後に相応しい作品となった。 2011年9月 第13次笑の内閣「非国民文化祭」 京都公演 京都大学吉田寮食堂 東京公演 シアターKASSAI 2年ぶりの時事ネタコント短編集。当初は京都のみに公演予定が、のるてを上演したシアターKASSAIの依頼により、池袋演劇祭参加公演として東京でも公演を行った。原発ネタ、事業仕分けネタ、共産党&創価学会ネタ、血液型性格判断批判、右翼ネタ、某居酒屋チェーン批判、某プロ野球球団のベテラン選手ネタ、皇室ネタ、ナチスによる健康政策への皮肉など、あいかわらず抗議が来そうなネタ満載で、お客さんから刺されないかと心配される。 2011年 LINXS-03 に出演 石田1967というサラリーマンのくせに、演劇が好き過ぎて自分で好きな劇団8劇団20分ずつ上演させるってイベントに呼ばれる。大阪市長選1週間前ということで橋下ディスりネタをする 第14次笑の内閣「ヅッコケ3人組の稽古場有料化反対闘争」 2009年3月、それまで無料だった京都市営の稽古場が有料になった際、署名だデモだ陳情だと反対運動を展開した笑の内閣は、3年の時を越え市長選の争点にすべく直前に公演。単純に反対の芝居ではなく「行政による芸術の支援」「ベーシックインカム」などにについても論じた。アフタートークには、鳩山内閣官房副長官として平田オリザ氏とともに演説原稿を作成した、政界随一の芝居通松井孝治参院議員も来場した 第15次笑の内閣「ツレがウヨになりまして」 彼氏がネット右翼になってしまった彼女を描くラブストーリー。そのテーマゆえ、2ちゃんにスレがたって、本物のネトウヨを激怒させた。本物の右翼鈴木邦男、元赤軍派議長塩見孝也、ミスターゆとり教育寺脇研という濃すぎるアフタートークゲストも来場。さらに、アフターイベントとして行われた、株主総会で高間総裁が解任、第2代総裁に唐仁原俊博が就任した。 第16次笑の内閣「非実在少女のるてちゃん」 代表作のるてちゃんが、まさかのアゴラ劇場ラインナップに選出され、さらにスポンサーがついての初の売り興行となる名古屋公演、2回目の札幌公演、そして大阪のオタク街日本橋の全国4カ所ツアー。社会学者宮台真司氏や、参議院議員鈴木寛氏などアフタートークもますます大物を招聘した。しかし、四半期純利益2億の公約を達成出来ず、唐仁原総裁は退任。以後、総裁は空位となった 短距離男道ミサイルとの対バン公演「コンドーム伯爵一代記」 なんの面識もないのにいきなり仙台の裸劇団、ミサイルに呼ばれてノコノコ仙台に言って能舞台で卑猥な芝居をしてくる 第17次笑の内閣「65歳からの風営法」 12時以降客にダンスを踊らせる営業をする店は、風俗営業の許可が必要であり、今まで黙認されていた無許可のクラブが次々に摘発されているという問題を聞いた高間が「これはいける」とクラブ行った事ない奴ばかりで、京都の老舗クラブMETROで公演したら、福山哲郎参議院議員が観に来て「これは、風営法改正の説得材料になるから永田町でやりなさい」て言われて、まさかの永田町公演をして、そのまま本当に摘発されて裁判になってる大阪の老舗クラブNOONでも公演する事となった。 国際コメディフェスティバル 福岡県志免町で開催された国際コメディフェスティバルに参加。全然国際っぽくはなかったが、楽しかった。しかし、飛行機に乗る際に小道具の手錠を没収されて腹が立った 高間響国際舞台芸術祭 京都国際舞台芸術祭フリンジ企画のディレクター最終候補に残ったものの落選した腹いせに、自分で勝手に企画。ミサイルや努力クラブやボンクランドなど好きな劇団を呼ぶ。審査委員にファシストの外山恒一氏やひかりの輪の上祐史裕氏を呼んだりして、自分で自分が優勝する予定が、友達図鑑に優勝をかっさらわれる。ディベートや模擬デートなどアホな企画もした。 第18次笑の内閣「ツレがウヨになりまして」再演 第19次笑の内閣「福島第一原発舞台化計画-黎明編-『超天晴!福島旅行』」 KYOTO EXPERIMENT 2014 フリンジ企画 オープンエントリー作品 第20次笑の内閣「名誉男性鈴子」 第21次笑の内閣「タカマニズム宣言」 第22次笑の内閣「朝まで生ゴヅラ2020」 第23次笑の内閣「ただしヤクザを除く」 第24次笑の内閣「日・韓・米・春のツレウヨまつり」 第25次笑の内閣「名誉男性鈴子」再演 第26次笑の内閣「そこまで言わんでモリエール」