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Dance Company Nomade〜s(舞踊・バレエ)
東京都設立:1992年
1992年よりダンスカンパニーとして熊谷乃理子、池宮中夫を中心に活動。 国内はもとより海外公演を積極的に行う。空間やダンサーの潜在能力を最大限に引き出すことを、クリエイションの発端とする。特異な作品空間を構築する一方、人間のあり様、社会、地域、環境との関わりをも主題として作品へ取り込む。また年齢や身体能力、国籍等にとらわれないワークショップを展開し、踊る喜びと身体の発見を多くの参加者に提供する。ダンスという枠組みを超えた、「現在に機能しうる表現」を模索、「表現の必然」「発表の意義」を問い続ける。最近の作品、1年半以上に渡り屋内外でのワークインプログレスを経て上演した最新作『Gesicht und Geschichte 顔と歴史?ひとつの小さな夜』は、現在の人間の在り方に深いテーマを提示しながら、衣裳、音楽、美術、振付に渡り表現の鋭い切り口と豊かなイメージに支えられ、国内外で高い評価を得ている。

スターダンサーズ・バレエ団(舞踊・バレエ)
東京都設立:-
1965年、太刀川瑠璃子(前代表)はニューヨークより偉大な振付家アントニー・チューダーを招き、その代表作を集めた「スターダンサーズによるチューダー・バレエ特別公演」をプロデュースし、大成功を収めました。その時にチューダー氏から贈られた言葉、「私の仕事が日本独自のナショナル・バレエをうながすきっかけとなり、将来日本のバレエが世界と肩を並べ、言葉の障壁を知らぬ楽しい芸術として文化交流を担うように」を受けてスターダンサーズ・バレエ団が誕生しました。今なおその言葉を胸に、時代と共に進化していく世界の様々な優れたバレエ作品を紹介していくために挑戦し続けており、これが私たちのバレエ界におけるアイデンティティーであると自負しております。

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)(演劇)
東京都設立:2005年
劇団 パラノワール(旧Voyantroupe) 結成2005年。不可思議な世界の。暗黒小説のような。または実際の猟奇殺人事件を題材に取り入れることから偏執狂的な劇団と渾名される。ダークファンタジーを嗜好し古今東西の「魔」を焦点に事実や伝記を根拠とした闇の教科書の編纂に注力する。 2024年よりVoyantroupeの劇団名を改名。映像と演劇を融合させた新ジャンルの芸術「画劇」を打ち立てる。

ボイヤーチーム(演劇)
東京都設立:2003年
ボイヤーチーム(2006年以降、on G→核融合サウンドブラスターエンジン搭載ビートボム爆裂5人衆→ボイヤーチームと名称変更)は2003年、Gを代表として結成した劇団です。 ボイヤーチームとは? そう聞かれていつも、仕方なく「劇団」と答えています。なぜなら、私が演劇出身だからですが、しかしボイヤーチームは全てが一般的に演劇と聞いて彷彿するものとはかけ離れているため、「劇団」というと語弊があるかもしれません。 例えば、一般演劇では観客に対して、飲食禁止・私語禁止・掛声禁止・出入り禁止・携帯禁止・カメラ禁止、とにかく2時間窮屈なベンチに黙って動かず観ていろ、と言います。私は観させず、自由に居ていただきます。人は楽しみ方を自ら探し始め、観るだけから参加するようになります。 これだけとっても演劇界では考えられない意識でしょう。ですが、この人に何かを見せるという行為(ここではショーと呼ぶ)という点で共通する他のジャンルを思い浮かべてみてください。スポーツ、格闘技、ライブ、…。もちろん静粛に嗜むものもありますが、大半がみんなで盛り上がって楽しむものです。そして、これこそがショーと観る人との関係の本質だとは考えられないでしょうか? 今、あえて演劇視点での一例を出しましたが、本来、ボイヤーチームとは、楽しむもの、でありそれ以上の何物でもありません。ボイヤーチームは、固定観念に縛られないのです。それは集団の立ち位置に於いてすらも。皆さんはどういう団体なのか知りたがりますが、私は「劇団」のようなカテゴライズをしていませんし、そもそも団体とかいう枠組みを意識していません。

トリのマーク(通称)(演劇)
東京都設立:1991年

天才ヒポザウルス(演劇)
栃木県設立:1993年
栃木県足利市にて活動する劇団です。笑いを中心とした、ちょっと変な世界を創ってます。

劇団三年物語(演劇)
東京都設立:2004年
早稲田大学演劇研究会cretan crete主宰、藤本浩太郎改め藤本浩多郎が、2004年7月に旗揚げした劇団です。 限られた三年間という時間の中でいかに成長できるかをコンセプトに公演を行っています。 最終目標はシアターサンモール!!をお客様で一杯にする事。 2007年9月に念願のシアターサンモールで公演を行い、1765人を動員して解散。 その後、復活を望む多くの声に応え、2008年2月にシーズンⅡとして再結成。 シーズンⅡは、三年間で紀伊國屋ホールを目指します。 洪水のような台詞とスピード感溢れる場面転換で魅了し、音も光も役者も渾然一体となって1つの物語を贈ります。

ベビー・ピー(演劇)
京都府設立:2002年
'03 2月:#1 「鈍色ナンセンス」 @京都大学文学部学生控室(ブンピカ)(京都) '04 5月:#2 「僕は模造人間」 @京大西部講堂(京都) '04 7月:#3 「マカロニマーチ」 @京大西部講堂(京都) '04 11月:番外公演 ベビー・ピーのコックピット 「鈍色ナンセンス」 @駒場アゴラ劇場(東京) '05 7月:#4 「Summer Mosaic」 @京大西部講堂(京都) '05 12月:ベビー・ピーのコント#1 「茶色い絵本」 @京都大学文学部学生控室(ブンピカ)(京都) '06 6月:#5 「月を食べる」 @京大西部講堂(京都) '06 8月:#6 「みんなボブ――ルックス最高!」 【埼玉公演】※平原演劇祭2006参加作品 @コミュニティーセンター修道館 【京都公演】 @shin-bi(COCON烏丸3F) 【大阪公演】※文化祭=Culture Carnival=参加作品 @BLACK CHAMBER 【東京公演】 @池袋小劇場 '06 12月:#7 「猿と踊る」→作・演出の体調不良により、公演中止。 '07~'08:京都・大阪のライブハウスを中心にコント作品や「ジョジョ劇」を上演。 '08 8月:#8 「革命について」 @京大西部講堂(京都) ’09 2月 :ベビー・ピーのライブ vol.1「ごった煮」@京都大学吉田寮食堂(京都) ’09 6月 :ベビー・ピーのごった煮 vol.2「夏至」@京都大学吉田寮食堂(京都) ’09 9月 :ベビー・ピー 9月怒涛のツアー 「ジョジョ、東へ! 山ぐるみ、南へ! 寿歌、西へ!」 @京都大学吉田寮敷地内野外・焼け跡(京都)、浦和美園駅前・劇団どくんご特設テント(埼玉)、NaSaBo*NaSaBo(奈良)、京都大学吉田寮敷地内野外・焼け跡(京都) ’10 4月 :ベビー・ピーのごった煮 vol.3「春一番」@京都大学吉田寮食堂(京都) '10 7月:#9 「はたたがみ」 @京大西部講堂(京都) '11 7月:#10 「七福神!」 @京大西部講堂前広場 特設テント(京都) '12 2月:#11 「サカナノクチ」 @アトリエ劇研(京都) '12 6月:#12 「潤色 東海道四谷怪談」 @スペースイサン東福寺(京都)

タカハ劇団(演劇)
東京都設立:2005年
【タカハ劇団とは】 高羽彩が脚本・演出・主宰をつとめるプロデュースユニット。2005年、早稲田大学にて旗揚げし、大学内外より高い評価を得る。 日常に普遍的に存在しているちいさな絶望や、どんな壮絶な状況でも変わることのない人間の些細なあり方、生き方を笑い飛ばしながらすくい取る、リリカルでクールな作風が特徴。 【過去の公演】 旗揚げ公演 「ボクはテクノカットよりコネチカット」 2005年12月 @早稲田大学学生会館B203 番外公演 「キミの好きな幽霊」 2006年6月 @早稲田どらま館 第二回公演 「モロトフカクテル」 2007年2月 @早稲田大学学生会館B203 第三回公演 「もう一度スプーンを曲げよ。」 2007年10月 @早稲田どらま館 http://spoon.takaha-gekidan.com/ 【次回公演】 第四回公演「プール」 2008年5月2日(金)~6日(火・祝) @王子小劇場 http://takaha4th-poor.seesaa.net/

HOTSKY(演劇)
東京都設立:1998年
98年結成。 場所から生まれる物語にこだわり、カフェや 街角の温室、古い旅館など、 劇場以外の場所での、 「借景芝居」を多くプロデュースしてきた。 2021年度より、毎月第四火曜日の午後に 大人のためのおはなし会 HOTSKYのほっとタイム@クラフトハウスばく 開催中。 主宰の釘本光は、横内謙介氏に師事。 外部演出や脚本提供も多数。 現在のメンバーは、劇作家ときどき演出家で俳優の釘本光と、宣伝美術の鈴木美穂子、俳優の内山智子である。

劇団動物植物(演劇)
東京都設立:2006年
2007年1月に、30分の2人芝居『ありがたいかべ』で旗揚げ。 2007年より以前は、違う名で6年間劇団をしていたが、 劇団員の芸能活動が忙しくなるなどの理由で一旦解散。 4人の劇団員から、主催の廣瀬大輔とゆうろようこの2人で 新たに旗揚げしたのが 劇団『動物植物』 。 明るく優しく楽しい方々で、周りにはそんな彼らにひきつけられるように個性的な人々が群がっています。 詩的、かつ言葉遊びのようなセリフで見る人をひきつけます。 めまぐるしく飛び交うセリフの波に、瞬きをするのも惜しいくらいです。毎週ワークショップを開催しています。詳しくは 公式ホームページをご覧ください。 次回公演が、4月に中野の劇場MOMOであります☆ 登録されたURLがつながらなくなっています。

みつわ会(演劇)
東京都設立:-

コーヒーカップオーケストラ(演劇)
設立:2006年
宮本と後藤はコントユニット「パッションパッション」を結成し活動する傍ら、「ガリガリ暴力団」(現・夜ふかしの会)に演出助手として参加。 大学の卒業を目前に控えた頃、ノゾエ征爾率いる劇団「はえぎわ」で演出助手として経験を積んだ宮本が、割と真面目に学生生活を送っていた後藤と共に、どうやら役者以外やらなさそうな気配の前田を誘って結成。その後大学から独立し、2007に旗揚げ公演を行なう。 話し合いの末、特に響きの面でコーヒーカップオーケストラと命名。以後、名前の長さと、なぜオーケストラなのかということに悩まされ続ける。 2009年劇団化。(コーヒーカップオーケストラから劇団コーヒーカップオーケストラになる) ※ちなみに全員揃ってないは「コーヒーカップス」というの名義もあるのだが、劇団化してから本公演の出演者が多いことと、全員揃わない事が割とめずらしくなくなった事などを理由に、4人になってからは一度も使われていない。 2011年「好きなので出たい」と当時フリーで活動していた女優・モリサキミキが直談判してくる。翌年には劇団員となる。 2012年よりリニューアル。(劇団コーヒーカップオーケストラからコーヒーカップオーケストラになる) 劇団として芝居公演を打つほか、役者4人という小回りの効くスタイルから、ライブハウスやクラブでコント、スーパーで落語(後藤)、出張前説やイベント司会(宮本)、外部公演の宣伝美術(前田)など、コンスタントかつフレキシブルと言えば聞こえがいいが、要するに節操なしに活動中。元々演出助手が原点である為スタッフワークへの思い入れが強く、最近ではコントライブ運営にも尽力している。

劇団Nine Stars(演劇、ミュージカル)
東京都設立:2006年

演劇ユニットCHEMICAL STORE(演劇、その他)
東京都設立:2006年
座長芝征樹を中心としたユニット「CHEMICAL STORE」映像と舞台、役者とお客さんの化学反応をご覧下さい!! 登録されたURLがつながらなくなっています。

指輪ホテル(YUBIWA Hotel)(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:1994年
指輪ホテルは日本のパフォーミングアーツ・カンパニー。 2007年 3月に初の大阪公演にて"CANDIES-girlish hardcore"を日本初演、東京での凱旋公演"YIN&YANG(Please Send Junk Food&CANDIES-girlish hardcore)"を開催。9月には最新作EXCHANGEを発表の予定。この作品で2007年以降のワールドツアーを予定。 2006年 1月に「CANDIES work in progress Final」を横浜相鉄本多劇場で開催。1月下旬より2月初旬まで、イギリスのCHAPTER、ICA、ポーランドのZAKで"CANDIES girlish hardcore" European Tourを実施。9月には同作品にて、ポートランド。ニューヨーク公演。 2005年 5月と9月に新作「Candies」のプレビュー公演を森下スタジオにて開催。7月に朝日アートフェスティバル参加作品「Please Send Junk Food」を上演。同作品は、その後8月に別府で、9月に青砥で、11月に取手で上演。 2004年 前年5月に上演した「情熱」を、前橋フリッツアートセンターにて「情熱・前橋編」として再演。同時に、アート・イン・レジデンスとのワークショップも開催。5月埼玉県大宮市のストリップ劇場を舞台に、女性を中心としたカンパニーが出演するイベント「赦されざる乙女たち」を開催。同月、後楽園遊園地屋外ステージにて「星空レヴュー」を上演。7月には、原宿ギャラリーエクスレルムにて「リア」を上演。この作品は、「岸田理生作品連続上演」の参加作。 2003年 3月フィリピンのマニラにて、Philippine Educational Theater Association主催のアジア女性演劇フェスティバルの招聘を受ける。同フェスティバルでは、美術家・のぎすみこ氏とのコラボレーション「It's up to you」を上演。5月、故・如月小春氏の代表作「DOLL」のリメイク「情熱」を上演。会場には池袋の屋上テニスコートを使用し、初の野外公演となった。 2002年 9月から12月にかけて、羊屋白玉のニューヨークでのテロ体験を基に〈いま〉を描いた戯曲「nowhere girl」を都内3箇所で上演。10月には、前橋の臨江閣に行われたJCDN主催の「踊りに行くぜ」にて、ウェイトレスパフォーマンス「All You Need is CAFE」を上演。会場、給仕方法など、トータルでコーディネイト。 2001年 9月主宰の羊屋白玉が演劇留学のため渡米。滞在先のニューヨークでテロを経験する。東京とニューヨークとをインターネットブロードバンドで結んだマルチメディア的な作品「Long Distance Love」をテロによる延期等を受けながらも公演。10月には、スイスのベルンにて、本物のレストランを舞台にしたウェイトレスパフォーマンスを上演。実際に観客に食事を給仕した。11月には、セゾン文化財団主催のコラボレーション公演「Dreamtime in Morishita」をシンガポールの演出家オン・ケンセン氏らと上演。 1998年 3月「グローブ座 春のフェスティヴァル」参加5団体に選ばれる。その他、ギャラリー、倉庫、レストランなどで独自の舞台創造を展開。 1994年 明治大学、法政大学、多摩美術大学、東京藝術大学の学生が集まり活動を開始。既成の概念にとらわれず、常にオリジナルの劇場空間作りを繰り返すうちに、劇場を飛び出し、テレビ、出版、マルチメディアのフィールドへと活動の幅を拡げる。以来、年間5本から6本のペースで作品を発表。

innocentsphere(演劇)
東京都設立:1996年

劇団ひろぽん(演劇)
東京都設立:2004年
■劇団ひろぽん企画公演 「記憶のパレード」 2008/6/21(土)~2008/6/22(日) 全5ステージ @池袋シアターグリーン 【発売日】2008/5/12 ■劇団ひろぽんとは笑い、アクション、ダンスなど枠に縛られない表現方法を取り入れることで、スピーディに物語を展開する透明色の強い劇団。 2004年10月、吉田武寛を中心に早稲田大学内で結成。 2005年6月に旗揚げ公演『See You』を上演以降、順調に観客動員数を増やし、それと共に実力を伸ばしている。 物語性を重視したファンタジックな作品が多く、派手な照明や音響がより一層エンターテイメント性を高めている。 また、劇場に花道や2階を作ったり、装置が開閉するなど、劇場全体を使った演出効果も特徴の1つである。 演劇は、映画やお笑いのように娯楽としても楽しめるべきであるという考えから、 作品の多くは、普段演劇を見ない方でも楽しめるように創作したものであり、幅広いニーズを対象としている。 気楽に観ることができるのも大きな魅力のひとつである。 ■劇団ひろぽん略歴 2004.10 劇団ひろぽん結成 2005.06 『See You』 @早稲田学生会館B202 2005.11 『GAME OVER~THE HELL SONG~』 @早稲田学生会館B203 2006.04 『イノセンスの証明』 @早稲田どらま館 2006.09 『深夜旅人』 @早稲田学生会館B203 2006.12 『スポットライト』 @早稲田どらま館 2007.04 『今は灯りを消さないで』 @早稲田どらま館 2007.08『SWEET REVENGE and around the world』 @早稲田学生会館B203 2007.12『ネバーランドの瞳』 @早稲田どらま館

劇団TipTap(演劇、ミュージカル)
東京都設立:2006年
2006年、早大ミュージカル研究会OBを中心に結成された劇団TipTapを母体にした演劇プロデュースユニット。現在は主宰上田一豪が作品ごとにキャスティングを行うプロデュース形式をとっている。作品の幅は群衆ミュージカルからシチュエーションコメディー、ナンセンスまで、多岐にわたり上質なエンターテイメントの提供を心がけている。 近年はとにかくせわしないシーン展開と破天荒なシチュエーションの中で、平凡だけど無駄に精一杯生きている登場人物達が繰り広げる、馬鹿すぎるそしてちょっと応援したくなるドタバタコメディーミュージカルを上演している

トイトイガーデン(演劇)
京都府設立:2007年
シェイクスピアなどの過去の名作、古典をおもに取りあげてその魅力を伝えることを理念にしています。