該当の団体を検索して、選択してください。

ACTOR’S TRASH ASSH(演劇)
東京都設立:2002年
2002年、松多壱岱が中心となって旗揚げ。 当初はショートコント主体のスタイル。 旗揚げは今はなき吉祥寺のライブハウス「のろ」。 初の長編「Get My Soul」が「若手演出家コンクール」一次審査を通過し、演劇活動に熱を入れていく。 しかし、動員が低迷したことにより、方向性を転換。 鬼伝説を元にした『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』より、 「ネオフィクションエンターテイメント」スタイルへ変貌した。 初演「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」は話題を呼び、こりっちランキング1位、観客動員は1200名を超えた。 この後「刻め~」は再演が繰り返され、2015年夏にはシアター1010で上演された。 震災の年、GAMECITYの協力により上演された『降臨FIGHT』で動員が2000名を超える。 以降、松多壱岱の外部演出の増加に伴い、メンバーも外部公演へ露出が増えて行く。 しかし、「劇団」「小劇場」への想いは強く、原点回帰としてASSH公演の充実を計画中。

カートエンターテイメント(演劇)
東京都設立:1974年

七ツ寺共同スタジオ(演劇、舞踊・バレエ、その他)
愛知県設立:1972年

ダブルスチール(演劇)
東京都設立:1998年

森田オフィス/イッセー尾形・ら(株)(演劇、その他)
東京都設立:-

30-DELUX(演劇)
東京都設立:2002年
タイソン大屋(劇団☆新感線)、佐藤仁志、佐々木智広(Afro13)、清水順二、通称ギリギリ ボーイズの4人が2002年に立ち上げた激空間ユニット。 2002年に解散した関西出身の人気劇団MOTHERの劇団員であった清水順二が声をかけて集まったメンバーは、当時演劇集団キャラメルボックスの劇団員であった佐藤仁志と劇団☆新感線のタイソン大屋、そしてゲームシナリオライターであり、演劇のユニットAfro13の主宰、佐々木智広の1972年生まれの4人であった。 それぞれ大きな劇団にいたメンバーたちが、劇団以外で、自分らの有り余る力を表現したいために勢いで作られたユニットであるが、2003年1月にTheFastLiveを行い、青山円形劇場で劇団の旗揚げ公演では異例の、1700人を動員した。 それ以降、番外公演を含めて現在までに20本程の舞台を製作している。 基本的には演劇的公演を主目的としており、劇団の持つ一体感の素晴らしさと、商業演劇のメジャー感の両方併せ持つカンパニーを毎回目指し、「笑って、泣けて、考えさせられて、かっこいい」をテーマに、オリジナルエンターテイメント作品を提供している。 現在は佐藤、佐々木の2人がユニットを離れ、多方面で活躍、清水、タイソンの2名のメンバー構成で運営している。 近年の公演では、2008年10月のTheEighthLive「ファミリア」では、1本の脚本で2つの演出、そして池袋、大阪、新宿、大阪の4開場で計8000人の動員を超えて、着実にファンを獲得している。

楽園王(演劇)
埼玉県設立:1991年
「演劇とは、どこまで行っても悪巧みだと思う。演劇の楽しさとは悪巧みの楽しみであり、同時に緊張感があり、必ず成功するとは限らないから、危機感と背中合わせなのも同じだ。白昼堂々に銀行強盗をして、奥深くの金庫室に突入する気持ちで、すべての公演に臨む。微に入り細を穿つ。経験を駆使しよう。大して強い武器を持っている訳でもないから、綿密な計画と振り絞る知恵だけが頼りだ。日々、設計図を前に意見を出し合う。実行の日は相変わらずワクワク、ドキドキ。さあ、正面玄関にて、車のエンジン掛けて待っていて欲しい。間もなく、上手いことやって俺達が走って逃げ込んでくる。ぜひ共犯関係にて、この大胆不敵の成功に助力して欲しい。これを書いている現在は楽園王35周年、まだまだここから、あらためまして、どうぞよろしくお願いします。面白いよ。」 楽園王、長堀博士 プロフィール 1991年東京にて、劇作家である長堀博士の戯曲を自らの演出で上演する目的で設立。その後10年を経て、長堀の独自性の高い演出の面が評価され、古典戯曲や文学作品などもレパートリーに加わる。富山県利賀芸術公園で行われた利賀演出家コンクールでは、過去に8回の出場を果たし、2004年にはイヨネスコ『授業』の演出にて優秀演出家賞を受賞。その後、2015年にはチェーホフ『イワーノフ』の演出にて奨励賞を受賞。(財)静岡県舞台芸術センターからは2度の招聘を受け、春の芸術祭にて寺山修司『青ひげ』、エウリピデス『メディア』を上演。日暮里d-倉庫で毎年行われていた現代劇作家シリーズにはほぼ毎年参加し、サルトル『出口なし』やベケット『芝居』などを上演。サブテレニアンで毎年行われている板橋ビューネへは毎年参加し、シェイクスピア『リア王』や宮沢賢治『銀河鉄道の夜』などを上演。これまで、国内外の多くの古典戯曲や文学作品を手掛けてきている。 長堀博士の演出は、「戯曲」を「声に出して音声化」しないと意味を成さない文学としては「詩」と同義だと考え、耳で聞いて気持ちいい独特の台詞表現の舞台作品を上演している。 また、オリジナルの長堀戯曲の上演も少なくない。旗揚げ作品で代表作の『メタファンタジア[眠りの森の…]』では、東京芸術劇場や青山円形劇場にも進出している。他の劇団への書下ろしも多く、他のペンネームでも執筆をしているため、長堀の執筆戯曲数は数知れない。 その他、長堀博士の活動としては、 大道具としてテレビ番組やコンサート、新喜劇、能や狂言や歌舞伎、バレエやオペラなどのスタッフをやっていた経験を活かし、その後、舞台監督としてOMー2や山の手事情社などの海外公演のスタッフを経験。これまで、ベルン(スイス)、ベルリン(ドイツ)、シティティン(ポーランド)、アテネ(ギリシア)、プラハ(チェコ)、上海(中国)、ソウル(韓国)、バンコク(タイ)、シカゴ(アメリカ)、シビウ(ルーマニア)でステージワークを行ってきた。それら海外での舞台制作に係わることが、楽園王の舞台創作に大きな影響を与えている。 また、青山大学で行われているワークショップデザイナー(第18期)の授業を履修した、専門知識のあるワークショップのファシリテーターでもある。 ここ数年は、プロデュースしているカンパニー、ウテン結構の活動も活発で、計画的で戦略的な制作方法を採用し、コンスタントに、雨々アメ(仮)の新作公演を重ねてきている。2023年現在で、第9回公演に到達。 ////// |1990 -バブル崩壊- 楽園王活動開始! | 1991年 「銀細工とシャドー-擬曲編-」作/演出 長堀博士 @田端ディプラッツ 「メタファンタジア」作/演出 長堀博士 @田端ディプラッツ 「ドリームドローム」作/演出 長堀博士 @田端ディプラッツ | 1992年 「 a maze of death[偽りの楽園]」作/演出 長堀博士 @田端ディプラッツ 「 ELECTRIC GARDEN[ツァラトストラは何を語ったのか?]」作/演出 長堀博士 @田端ディプラッツ | 1993年 「メタファンタジア[眠りの森の・・・]」Ver.2 作/演出 長堀博士 @シアターグリーン | 1995年 「メタファンタジア[眠りの森の・・・]」Ver.3 作/演出 長堀博士 @タイニイアリス | 1996年 「 LOST A」(プロデュース、別カンパニー名義)作/演出 長堀博士 @神楽坂ディプラッツ 「深層の海辺」(プロデュース、別カンパニー名義)作/演出 長堀博士 @神楽坂ディプラッツ | 1997年 「ムユウ[夢遊が森の眠る僕らが迷宮の夜]」作/演出 長堀博士 @中野あくとれ 「深層心理推理劇 Kulu E Luka?」作/演出 長堀博士 @銀座小劇場 「仔供言野葉」作/演出 長堀博士 @銀座小劇場 | 1998年 「 ALiCEの蔵書」作/演出 長堀博士 @銀座小劇場 「くまのぐいぬるみ」作/演出 長堀博士 @銀座小劇場 | 1999年 「山猫ホテル」作/演出 長堀博士 @タイニイアリス | 2000年 「メタファンタジア[眠りの森の・・・]」Ver.4 作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 第1回利賀演出家コンクール「マッチ売りの少女」作・別役実 演出・長堀博士 @利賀スタジオ | 2001年 -楽園王10周年- 「マッチ売りの少女」作・別役実 演出・長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 「ムユウ[夢遊が森の眠る僕らが迷宮の夜]」Ver.2 作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1・10周年2連続公演『祝祭』 「図書幻想」作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1・10周年2連続公演『祝祭』 第2回利賀演出家コンクール「卒塔婆小町」作・三島由紀夫 演出・長堀博士 @利賀山房 「ミュージック・アフター・ピクニック」(ericとのコラボ音楽劇)作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 | 2002年 Shizuoka春の芸術祭「青ひげ」作・寺山修司 演出・長堀博士 @静岡県舞台芸術公園「楕円堂」 「イメージのダメージ」作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 第3回利賀演出家コンクール「お国と五平」作・谷崎潤一郎 演出・長堀博士 @利賀特設野外ステージ(岩舞台前) 「メタファンタジア[眠りの森の・・・]」Ver.5 作/演出 長堀博士 @青山円形劇場 | 2003年 「班女」作・三島由紀夫 演出・長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 「九州鈴慕」作・寺山修司 演出・長堀博士 @麻布ディプラッツ 第4回利賀演出家コンクール「人形の家」作・イプセン 演出・長堀博士 @新利賀山房 「画の描写」作・ハイナーミュラー 演出・長堀博士 @神楽坂ディプラッツ | 2004年 「夜の向日葵」作・三島由紀夫 演出・長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 「サド侯爵夫人」作・三島由紀夫 演出・長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 「マッチ売りの少女/温室」作・別役実(半分がオリジナル)演出・長堀博士 @神楽坂ディプラッツ 第5回利賀演出家コンクール「授業」作・イヨネスコ 演出・長堀博士 @新利賀山房(優秀演出家賞・受賞) BeSeTo演劇祭「授業」作・イヨネスコ 演出・長堀博士 @早稲田・戸山公園特設野外劇場 | 2005年 「散る散る満ちる」 作/演出 長堀博士 @シアターバビロンの流れのほとりにて Shizuoka春の芸術祭 「王女メディア」作・エウリピデス 演出・長堀博士 @静岡県舞台芸術公園野外劇場「有度」 「ELECTRIC GARDEN[ツァラトストラは何を語ったのか?]」Ver.2 作/演出 長堀博士 @町屋ムーヴホール 第6回利賀演出家コンクール 「修禅寺物語」作・岡本綺堂 演出・長堀博士 @リフトシアター Ikachi国際舞台芸術祭 「授業」作・イヨネスコ 演出・長堀博士 @みどり会館(山口県伊陸) 「台詞劇 白鳥の湖」作/演出 長堀博士 @吉祥寺シアター 「現代劇 修禅寺物語」作・岡本綺堂 演出・長堀博士 @吉祥寺シアター | 2006年 -楽園王15周年- 15周年2連続公演『祝祭2』「絵の海、図書の森」作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 15周年2連続公演『祝祭2』「ベルカント」作/演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 *以下、楽園王+(RAKUENOH+)名義 毒と朗読と孤独と・内「生きている小平次」作・鈴木泉三郎 演出・長堀博士 @ギャラリールデコ 毒と朗読と孤独と・内「道成寺」作・三島由紀夫 演出・長堀博士 @ギャラリールデコ ブーゲンビリアプロジェクト内「ムユウ[夢遊が森の眠る僕らが迷宮の夜]」リーディング 作/演出 長堀博士 @アトリエセンティオ ブーゲンビリアプロジェクト内「人形の家」作・イプセン 演出 長堀博士 @アトリエセンティオ ブーゲンビリアプロジェクト内「お国と五平」作・谷崎潤一郎 演出 長堀博士 @アトリエセンティオ | 2007年 R+アンプラグド内「スピリチャル」「ホームワーク」「ランニングハイ」「ミッドナイト」作/演出 長堀博士 @ミュージアム東京 R+アンプラグド内「春は場所に乗って」作・神里雄大(岡崎藝術座)演出 長堀博士 @ミュージアム東京 R+アンプラグド内「ユモレスク」作・浅野千鶴(味わい堂々)演出 長堀博士 @ミュージアム東京 R+ミーティング内「お国と五平」作・谷崎潤一郎 演出 長堀博士 @東京芸術劇場小ホール1 「6よりも先」作/演出 長堀博士 @ギャラリールデコ 「台詞劇 白鳥の湖」Ver.2 作/演出 長堀博士 @ギャラリールデコ | 2008年 「東京遠景」構成/演出 長堀博士 @ギャラリールデコ 「銀細工とシャドー-擬曲編-」Ver.2 作/演出 長堀博士 @pit北/区域 R+Working☆Shopping1「風景を風と景に分ける」 作/演出 長堀博士 @タイニイアリス 旬の観たいもの展「眠る男」 作/演出 長堀博士 @ギャラリールデコ 旬の観たいもの展「幸福」作・鈴木泉三郎 @ギャラリールデコ 「華燭」作・舟橋聖一 演出・長堀博士 in奥村拓を遊ぶ会 @プロト・シアター | 2009年 「ELECTRIC GARDEN[ツァラトストラは何を語ったのか?]」Ver.3 作/演出 長堀博士 @シアターバビロンの流れのほとりにて R+Working☆Shopping2「風景、あるいは壁の絵を風景と思い込みそこで目撃した物語を語る女の、幽かな震え」作/演出 長堀博士 @タイニイアリス 利賀演劇人コンクール10周年特別開催 「谷底」作・鈴木泉三郎 演出・長堀博士 @リフト・シアター 「華燭」作・舟橋聖一 演出・長堀博士 in JTANフェス @神楽坂ディプラッツ 旬の観たいもの展 「私の世界」作/演出 長堀博士 @ギャラリールデコ 旬の観たいもの展 「名もなき世界」作/演出 長堀博士 @ギャラリールデコ | 2010年 R+Working☆Shopping3「春、桜に象徴される様々な…」作/演出 長堀博士 @タイニイアリス 旬の観たいもの展「日射し 第一部」作/演出 長堀博士 | 2011年 -楽園王20周年- 「華燭」(舟橋聖一) フレーム!フレーム!参加 @ギャラリールデコ 「メタファンタジア[眠りの森の・・・]」Ver.6 作/演出 長堀博士 @ タイニイアリス *東日本大震災があり、幾つかの公演を中止に。 R+ Working☆Shopping4「千のドアとその向こうに広がる千の季節」 作/演出 長堀博士 @タイニイアリス 「仮病ガール」作/演出 長堀博士 @上野ストアハウス 「新・芸術とは・・・?」作・岡本綺堂 構成/演出・長堀博士(劇団ING進行形と共作) @上野ストアハウス | 2012年 *以下、長堀博物館プロデュース名義 「風」 in JTANフェス 作/演出 長堀博士 in JTANフェス @神楽坂ディプラッツ 「紙風船」作・岸田國士 演出・長堀博士 in JTANフェス @神楽坂ディプラッツ 「授業」作・イヨネスコ 演出・長堀博士 現代劇作家シリーズ2:イヨネスコ「授業」フェス @神楽坂ディプラッツ | 2013年 「戦場のピクニック」作・アラバール 演出・長堀博士 現代劇作家シリーズ3:アラバール「戦場のピクニック」フェス @日暮里d-倉庫>フェス 「ヘッダ・ガプラー」作・イプセン 演出・長堀博士 板橋ビューネ2013 @サブテレニアン *以上、長堀博物館プロデュース名義。以下、楽園王名義へ戻り。 「華燭」作・舟橋聖一 演出・長堀博士 みきかせプロジェクト(オクムラ宅・共同参加)@ワーサルシアター | 2014年 「塔」Ver.2 作/演出 長堀博士 @タイニイアリス 「明るい夜」Ver.2 作/演出 長堀博士 @タイニイアリス 「青森県のせむし男」作・寺山修司 演出・長堀博士 現代劇作家シリーズ4:寺山修司「青森県のせむし男」フェス @日暮里d-倉庫>フェス 「二つの世界」 オムニバスof OiOi(Oi-SCALE)内 作/演出 長堀博士 @サイスタジオ小茂根 「H君の冒頭意見陳述」(黒子のバスケ事件の容疑者の公判・冒頭意見陳述全文上演)演出・長堀博士 @サブテレニアン 「錬金術師」Ver.1 作/演出 長堀博士 @サブテレニアン 「お国と五平」作・谷崎潤一郎 演出・長堀博士 @サブテレニアン 「リア王」 作・シェイクスピア 演出・長堀博士 板橋ビューネ2014地方会場 @名古屋・七ツ寺共同スタジオ 「錬金術師」Ver.2 雲劇祭2014(出雲市) 作/演出 長堀博士 @出雲国際交流会館 「幸福な王子」 作・オスカーワイルド 演出・長堀博士 @東京芸術劇場シアターウエスト | 2015年 「出口なし」 作・サルトル 演出・長堀博士 現代劇作家シリーズ5:サルトル「出口なし」フェス @日暮里d-倉庫 「リア王」 作・シェイクスピア 演出・長堀博士 @pit北/区域 「火宅」 作・三島由紀夫 演出・長堀博士 @pit北/区域 「イワーノフ」 作・チェーホフ 演出・長堀博士 @利賀山房 利賀演劇人コンクール2015・奨励賞を受賞 「錬金術師」Ver.3 教文演劇フェスティバル2015短編演劇祭 @札幌・教育文化会館 「吉野」 オムニバスof OiOi(Oi-SCALE)内 作/演出 長堀博士 @下北沢駅前劇場 「授業」 作・イヨネスコ 演出・長堀博士 板橋ビューネ2015 @札幌・アトリエ阿呆船 「日射し-第1部-」 雲劇祭2015(出雲市) 作/演出 長堀博士 @島根・出雲国際交流会館 | 2016年 -楽園王25周年- 「芝居」 作・ベケット 演出・長堀博士 現代劇作家シリーズ6:ベケット「芝居」フェス @日暮里d-倉庫 「楽屋」 作・清水邦夫 演出・長堀博士 @サブテレニアン 「増殖」 オムニバスof OiOi(Oi-SCALE)内 作/演出 長堀博士 @下北沢駅前劇場 「授業」 作・イヨネスコ 演出・長堀博士 板橋ビューネ2016 @島根・チェリヴァホール&東京・サブテレニアン 「物語」 作/演出 長堀博士 @下北沢駅前劇場 「図書幻想」Ver.2 作/演出 長堀博士 @日暮里d-倉庫 「旅行記とその船」 作/演出 長堀博士 @日暮里d-倉庫 | 2017年 「正午の伝説」 作・別役実 演出・長堀博士 現代劇作家シリーズ7:別役実「正午の伝説」フェス @日暮里d-倉庫 「ワーニャ伯父さんmini」 作・チェーホフ 演出・長堀博士 チェーホフフェスティバル2017 @新宿サニーサイドシアター 「限りなく死に近い睡り、数話」 構成/演出・長堀博士 東京バビロン演劇祭2017 @シアターバビロンの流れのほとりにて 「延長戦ガール」 作/演出・長堀博士 教文フェス2017短編演劇祭 @札幌市教育文化会館 「よだかの星」 原作・宮沢賢治 演出・長堀博士 野方最終企画ひとり芝居フェス @野方スタジオ 「延長戦ガール」 雲劇祭2017(出雲市) @出雲国際交流会館 「芝居-PLAY-」 作・ベケット 演出・長堀博士 板橋ビューネ2017 @サブテレニアン ※上記公演内にて、「延長戦ガール」と「よだかの星」を再演、「ある自殺者の手記」(作・小酒井不木)を初演。 |2018年 「ハムレットマシーン」 現代劇作家シリーズ8:ハイナーミュラー「ハムレットマシーン」フェス @日暮里d-倉庫 「イッツ・ア・クローズドワールド」 作/演出・長堀博士 @下北沢OFF・OFFシアター 「銀河鉄道の夜」Ver.1 原作・宮沢賢治 脚色/演出・長堀博士 板橋ビューネ2018 @サブテレニアン |2019年 「エレクトリックガーデン」Ver.2 作/演出・長堀博士 @日暮里d-倉庫 「夏の階段、一足飛び」 作/演出・長堀博士 長堀博士短編戯曲集 @サブテレニアン 上演した短編は、「停車場の少女」(作・小酒井不木)「桜」「風」「絵」「赤い靴」 「追悼のようなもの」 構成/演出・長堀博士 @日暮里d-倉庫 公演内にて上演した短編は、「名もなき世界」「卒塔婆小町」 |2020年 「授業」 作・イヨネスコ 演出・長堀博士 板橋ビューネ2019-2020 @サブテレニアン *新型コロナウィルスの世界的な感染拡大 |2021年 -楽園王30周年- 「夢十夜」 作・夏目漱石 脚色/演出・長堀博士 新型コロナの感染拡大と、それに伴う緊急事態宣言にて、有観客公演は中止に。YouTubeでの配信のみの発表。@サブテレニアンにて収録。 「ペスト」 作・カミュ 脚色/演出・長堀博士 新型コロナの感染拡大と、それに伴う緊急事態宣言にて、参加のフェスが中止になり、YouTubeでの配信のみの発表。@d-倉庫での公演が中止になり、サブテレニアンにて収録。 楽園王30周年記念公演 「脱兎を追う」 作/演出・長堀博士 @日暮里d-倉庫 *この公演にて劇場・日暮里d-倉庫が閉館。 |2022年 「銀河鉄道の夜」Ver.2 @サブテレニアン *ロシアによるウクライナ侵攻 「生きている小平次/風/お国と五平」

手塚夏子(舞踊・バレエ)
東京都設立:-

妄想旅団(演劇)
東京都設立:-
活動を休止した模様。

KUSARE芸道R(演劇)
東京都設立:1995年

カリフォルニアバカンス(演劇)
東京都設立:1999年
コメディとか たまにサスペンスをやってます。 どちらにしても少し不思議なお話が好きです。 暗殺者が沖縄の会社に勤める、とか デパートで深夜に警備員が無断で部屋を貸している、とか。 ちょっと異常な設定にある、ちょっと変わった人々。 だけど見ているうちに「ああ、こいついいな」と思ってもらえるような。 そんな人物作りをしています。 笑ってもらって だんだん ひきこまれて それから「ああ、こりゃ、いいじゃないか」 そんな気分で帰ってもらえるお話を作っています。 怖い話なら「本当に怖い気持ちで」 面白い話なら「面白かったね」 見終わった後、座席でお客さんが漏らす声を少し耳にすることが 劇団の原動力です。ほんとうにそう。原動力なんです。

怪物がめざめる夜ゴールデン(演劇)
設立:-

即興劇集団 インプロモーティブ(演劇、その他)
東京都設立:2002年
『何時でも何処でも参上します! 宇宙最強!即興エンターテイメント☆ インプロモーティブ』 ■インプロモーティブは 台本のないお芝居『インプロ』を使った、 【即興エンターテイメント】をお届けします。 ■即興劇、即興コント、即興ソング、パントマイム、腹話術、 ジャグリング、マジックなど織り交ぜためくるめく爆笑と感動のショーを展開。 ■戦隊物、和風、ヒール、等、数々のスタイルを持つ ■結成以来、通算【450ステージ以上!!】 現在、年約50ステージをこなす日本一やんちゃでパワフルなインプロチームです☆ ■セルフプロデュースの公演のみならず多種イベントに出演しています。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃TV【はなまるマーケット】「クイズママダス」 ┃取材を受け放送される ┃テレビBSJ【Good Sound Cafe】出演 ┃【富山テレビ】生出演 ┃ラジオ【喜多方コミュニティーFM】ラジオ出演 ┃【富山コミュニティーFM】ラジオ出演 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2002年『impromotive』結成! 以降 毎月単独公演「月刊即興(1~22)」 単独ライブ「IMPRO JAM1~5」 2004年「インプロワールドカップ」準優勝 2006年5月お笑いライブ「なりあがり2006」優勝 『映画 「宇宙戦争」協賛イベント』(渋谷O-EAST)、 「24時間TV」チャリティーイベント、 「喜多方発21世紀シアター」等出演 日本各地にツアーも行うなど、 各方面で実力を発揮し、着実に評価を受けています。 ■マスコミ 「はなまるマーケット」 フジテレビ「EZTV」、 テレビBSーJ「Good Sound Cafe」出演 「富山テレビ」に生出演。 読売新聞掲載、ラジオ出演。 全国コミュニティーFM34局ネット「わたこいラジオ」で インプロモーティブCM放送中。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 劇場でのお芝居にとどまらず、 場所を選ばず、各種イベントに出演しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●学園祭●結婚式●企業パーティ●忘年会 ●学校行事●町おこしイベント●防犯イベント ●ディナーショー●アカペライベント● マジックイベント●ダンスイベント●クラブイベント ●映画イベントイベント●カフェイベント ●ミクスチャーイベント、その他各種パーティ等。 セットも台本もいらないので、オファーをいただければ どこへでも飛んで行き、ショーを提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇ 劇場、ライブハウス、映画館、屋外等、どんな場所でも、お客様からいただいたお題から、たちまち繰り広げられる笑いとエンターテイメント!強烈な個性と息のあったチームワークで奇想天外なシーンをお見せする、日本に数少ないインプロチームです。 ◇ インプロ・・・それは、台本無し、事前の打ち合わせ無しで、お客様からその場で頂く(もしくはプレイヤーに秘密で用意された)一つのキーワードから、プレイヤーたちがアイデアを積み重ね自由自在にストーリーを創り出していく、お客様参加型の新しい形のエンターテイメントです!!

アタリ・パフォーマンス(演劇、その他)
東京都設立:2005年

アントニオ・ガデス舞踊団(舞踊・バレエ)
設立:-

Kota Yamazaki Fluid hug-hug co.(舞踊・バレエ)
東京都設立:-

Gooday Co.(演劇)
東京都設立:1998年
2011年。 3年の月日を経て、Gooday Co.が再始動します。 それに伴い、ホームページをリニューアルしました。 是非、お越しください。 すばらしき人生、すばらしき笑顔 "よい日"を共に生きていこう 僕らは"物語"を創り続ける集団です 「Co」には「共同・共通・相互」という意味があります 私たちの色彩 - Color - 私たちの創作 - Composed - 私たちの会話 - Conversation - 私たちの対話・創作・色彩を通じてお客様と私たちが 良い日“Gooday”を共有“Co”できることを願う。 これらの意味をGooday Co.に託し、僕らの世界を発信しつづけます。 都内の劇場をを中心に、年二回の主催興行、渋谷のクラブや代官山のカフェなどでリーディングイベントを開催、児童福祉NPO団体とのタイアップや、「実験工房」と銘打ったコンテンポラリーな表現の模索など、精力的に活動を展開している。

劇団やったるDAY!(演劇)
東京都設立:2003年
2003年春に旗揚げ。 作・演出 伊藤ひろしを中心とした若手劇団。旗揚げ以降、半年に一回のペースで上演をしている。子供から大人まで楽しめ、分かりやすくて楽しめるコメディー作品を作り続けている。友情や家族をテーマにした作品が多く、人間の温かさを伝えることがやったるDAY!作品の真骨頂。 様々な方面から賞賛の頂いており、今後躍進することが予想される。 スピード感溢れる良質の作品を送り出し続けている。

九州大学演劇部(演劇)
福岡県設立:-
九州大学の演劇部です。 現在、年に4本の公演を行っております。 4月下旬に春季新歓公演 7月中旬に前期定期公演 10月上旬に学祭公演 3月に後期定期公演 というスケジュールで活動を例年行っております。 (公演時期は多少前後します) 秋の学祭公演などは、大テントを組み立てて公演を行います。 装置作業も全員で行ったりと、楽しく活動しています。 現在、1回生のみ4名のメンバーで活動中。

TEAM JAPAN SPEC.(演劇)
東京都設立:2002年
TEAM JAPAN SPEC. とは TEAM JAPAN SPEC.(チーム・ジャパン・スペック)とは 2002年4月、母体である制作会社オフィスグローブの法人化に伴い創立された劇団です。 主宰である川野芳徳が演出を、創立パートナーである南慎介が脚本を担当し、 オリジナル作の上演をメインに活動しています。 東京都府中市に事務所と専用稽古場を構え、有限会社オフィスグローブの業務の一環として、 年2回をベースに公演活動を行います。 TEAM JAPAN SPEC. の由来 TEAM JAPAN SPEC.という劇団名 は、 「日本製」 「日本仕様」 という意味を表しています。 現代の日本人が忘れかけている日本人の誇りや、失いつつある自信、国を愛する心を、 私達若い世代の視点から見つめ直し、演劇と言う方法を使って表現することによって、 日本人が日本人らしさを取り戻すことができればと思っています。 TEAM JAPAN SPEC. のテーマ Japanese Classical Spirits (ジャパニーズ・クラシカル・スピリッツ) は、TEAM JAPAN SPEC.の基本テーマです。 現在、日本に古くからある価値観の多くは時代遅れのもの、古臭いものとして片隅に押し込められ、 新たな価値観の中にうずもれてしまっています。 私達はそれを見直し、日本の伝統、風土、環境がもたらす「Japanese Classical Spirits」をテーマに作品作りをしています。 その結果として、 ・古くからの日本の美点や、見直されるべき歴史などをテーマにした「日本のリアル」シリーズ ・カジュアルな気持ちや日本人個人が持つ美点を見直した「スポーツ」シリーズ 2つの作品軸をもって活動しています。