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三角フラスコ

三角フラスコ(演劇)

宮城県設立:1995年

宮城県仙台市を創作拠点に活動。 札幌・東北各地・東京・大阪など他地域での上演多数。 生田恵がほぼ全ての作品で作・演出を担当しています。 2013年2月21日より 三代目代表に瀧原弘子が就任しました。 劇場以外にも、作品に応じて 野外、アートギャラリー、喫茶店、美術館などでも公演。 *近年の上演作 ■2003年 「陸橋にかかる星」 エル・パーク仙台スタジオホール 弘前/スタジオ・デネガ 「光の輪のような」 仙台/リブリッジ・エディット ■2004年 「砂はさらさらと流れる」 エル・パーク仙台スタジオホール 弘前/スタジオ・デネガ 大阪/ウイングフィールド ■2005年 「源にふれろ」 仙台/book cafe火星の庭 「眩しければいいのに」 エル・パーク仙台スタジオホール 弘前/スタジオ・デネガ 大阪/ウイングフィールド 「源にふれろ」 青森/空間実験室 「冬、燈」 エル・パーク仙台スタジオホール ■2006年 特別企画公演 「夜とピアノ」 宮城県美術館 「光の輪のような」 大阪/ウイングフィールド・ウイングフィールド再演大博覧会 <生田恵:宮城県芸術選奨新人賞・受賞> 「約束はできない」 大阪/アトリエS-pace[ドラマリーディング公演] エル・パーク仙台スタジオホール 「源にふれろinれきみんマチゲキ」 仙台/榴岡公園特設会場・街が劇場になる日・れきみんマチゲキ ■2007年 「約束はできない」 大阪/ウイングフィールド 弘前/スタジオ・デネガ 「星屑とボタン」 東京/こまばアゴラ劇場 エル・パーク仙台スタジオホール ■2008年 「チヨコレイト」 エル・パーク仙台スタジオホール 大阪/アトリエS-pace コラッセふくしま企画展示室 「昼の花火、夜の花火」 仙台市青年文化センター中庭 「NO fear」 札幌/生活文化支援施設コンカリーニョ 仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター 大阪/精華小劇場・精華演劇祭vol.11 ■2009年 現代戯曲上演シリーズ1 「蝶のやうな私の郷愁」 せんだい演劇工房10-BOX box-1 「三島由紀夫のレター教室」 仙台市三本松市民センターロビー・市民センター図書祭 「星屑とボタン」 エル・パーク仙台スタジオホール 大阪/ウイングフィールド ■2010年 「ことりとアサガオ」 エル・パーク仙台スタジオホール 現代戯曲上演シリーズ2 「てのひらのさかな」 エル・パーク仙台スタジオホール +yumbo 「これが現実だ」 せんだい演劇工房10-BOX box-1 大阪/ウイングフィールド ■2011年 +yumbo 「これが現実だ」 エル・パーク仙台スタジオホール 「いま。」 仙台/Toru's Factory 「はなして」 仙台市市民活動サポートセンター INDEPENDENT:JAPAN TOUR 「あと少し待って」+「限定解除、今は何も語れない」 A級MissingLink+三角フラスコ 大阪/ウイングフィールド 「裏山の犬にでも喰われろ!」ドラマリーディング エル・パーク仙台スタジオホール 「はなして」 大阪/in→dependent theatre2nd INDEPENDENT:11 「はなして」+「アマゾン」 三角フラスコ×ペピン結構設計 東京/サブテレニアン ■2012年 「はなして」 札幌/生活文化支援施設コンカリーニョ サッポロ・ショーケース2012 「あと少し待って」+「限定解除、今は何も語れない」 A級MissingLink+三角フラスコ エル・パーク仙台スタジオホール 「はなして」+「アマゾン」 三角フラスコ×ペピン結構設計 エル・パーク仙台スタジオホール 「あと少し待って」+「限定解除、今は何も語れない」 A級MissingLink+三角フラスコ 東京/王子小劇場 ■2013年 「三人姉妹」 エル・パーク仙台スタジオホール 「花鋏」「指先から少し血が流れ始めた」 せんだい演劇工房10-BOX box-1 大阪/ウイングフィールド ■2014年 「花鋏」「指先から少し血が流れ始めた」 エル・パーク仙台スタジオホール 「昼の花火、夜の花火」 エル・パーク仙台スタジオホール

劇団ピーターパンシンドローム

劇団ピーターパンシンドローム(演劇、その他)

東京都設立:2005年

2006年3月  映画「IDO」 2006年11月3~5日 旗揚げ公演「海さんさん」 2007年5月29日  番外公演VOL.1「なんでも運送業」 2007年10月21日 フリンジフェスティバル【死体と爆弾】「隊長の爆弾講座」 西武池袋線富士見台駅徒歩1分のところに専用稽古場あり!

village80%

village80%(演劇)

福岡県設立:2004年

 village80%は福岡を拠点に活動を始めて10年目を迎えました。  織田慎太郎、高山力造、渡部光泰、の作・演出家3名体制で、“何もない空間”を出発点にそこにある俳優の身体と向き合い、、今を生きる私たちの前に広がる世界を描くことをコンセプトに作品を発表しています。  観終わって家路につく、あなたの記憶に出来るだけ長く居座り続ける作品であらんことを目指して。  テキストありきで作り上げられる既存の“演劇”にとらわれない、新しいスタイルの作品を地方都市福岡からできるだけ広い世界に発信していきたいと思っていす。 語られるべき演劇は、東京にだけあるものではありません。 一度、騙されたと思って福岡の劇場まで見にいらしてください。 【公演履歴】 第1回公演  2004.9. @ぽんプラザホール  「瘡蓋の街」 脚本/演出 織田慎太郎 第2回公演  2006.5. @ぽんプラザホール  「米世琴果」 4本の短編オムニバス 第3回公演  2006.8. @福岡市青年センター  「CR & WC」 脚本/演出 古場尚雅 第4回公演  2007.3. @ぽんプラザホール  「廻誕-megulitan-」 1つの舞台で2つの世界   アンダーライン 脚本/演出 高山力造          くらげの肋骨  脚本/演出 渡部光泰 第5回公演  2008.3. @ぽんプラザホール  「螺旋の上の三角」  脚本/演出 高山力造 第6回公演  2008.9. @ぽんプラザホール  「壁一枚の向こう側」  構成/演出 渡部光泰 第7回公演  2009.5. @西鉄ホール  「私達の誠実さにはいつも、何かしらの嘘が混じっている」     脚本/演出 高山力造   ※ 福岡演劇フェスティバル参加作品。 初の西鉄ホール公演。 第8回公演  2009.9. @ぽんプラザホール 「サディスティック殿様ダブルダウン」  脚本/演出 織田慎太郎 第9回公演  2009.12.  @テアトル箱崎 「覗」  壁の穴から覗く、4本の短編オムニバス 第10回公演 2010.5 @西鉄ホール  「すべてではないにしても、ほぼ絶対。」 脚本/演出 渡部光泰 第11回公演 2010.9 @アクロス円形ホール  「在る、忘れられた水槽。」 脚本/演出 高山力造 第12回公演 2011.9 @パトリア日田(大分) 「No Enemy ,No Life?」 脚本/演出 高山力造 第13回公演 2011.12 @西鉄ホール 「愛するに足る」 脚本/演出 織田慎太郎 番外公演 2012.2 @ぽんプラザホール 「貧困と愛と世界の平和について」 脚本/演出 渡部光泰 第14回公演 2012.4 @西鉄ホール/2012.5 @アステールプラザ(広島) 「No Enemy, No Life?」 脚本/演出 高山力造 第15回公演 2012.12 @北九州芸術劇場 「輪郭、ほどけて隣に。」 脚本:織田慎太郎/演出:高山力造

味わい堂々

味わい堂々(演劇)

設立:2006年

味わい堂々は 岸野聡子、宮本奈津美、浅野千鶴 の3人によってつくられた劇団です。 2006年10月ごろに結成されました。 どうぞよろしくお願いします。

劇団ダミアン

劇団ダミアン(演劇)

東京都設立:-

dumb type

dumb type(その他)

京都府設立:1984年

1984年、京都市立芸術大学の学生を中心に、演劇、現代美術、建築、音楽等さまざまなジャンルのアーティストによるコレクティヴとして結成され、以降、パフォーマンスやインスタレーション等を精力的に発表。 その突出したマルチ・メディア・パフォーマンスが注目され、極めて早い時期から国内外でその作品が上演/展示される。 1992年秋、結成時から主要メンバーとして活動していた古橋悌二が、親しい友人たちに向けてHIV感染をカミング・アウトし、それをきっかけにパフォーマンス+セミナー形式の「S/Nの為のセミナー・ショー」が開始される。この試みは当時、それまでの「洗練されたスタイリッシュなパフォーマンス・グループ」というイメージを大きく逸脱したものとして、観客や批評家たちの間に大きな驚きと戸惑いを引き起こした。 その集大成として、常に“work in progress”であることを打ち出したパフォーマンス「S/N」が発表されると、その直截的なテーマとユニークなスタイルを総合した完成度の高い作品として絶賛され、ダムタイプの名を決定的なものとする代表作となった。 1995年10月29日、「S/N」ブラジル公演の最中、古橋悌二がAIDSによる敗血症のため35歳で逝去。 古橋の死後も「S/N」はまさに“work in progress”を続けながら1998年まで公演を重ね、また、それと並行して1997年からは「OR」が発表される。 以降、幾度ものメンバー・チェンジを繰り返しながら「memorandum」(1999-)、「Voyage」(2001-)等の新作が発表されている。

野戦之月海筆子

野戦之月海筆子(演劇)

東京都設立:1994年

1982年10月から1994年3月まで活動したテント劇団「風の旅団」を前身として、1994年8月、『幻灯島、西へ』(原作:野崎六助/作・演出:桜井大造)東京公演で旗揚げ。 劇団名は故・山岡強一(全国日雇労働組合協議会/映画『山谷 やられたらやりかえせ』監督)に捧げられた米山将治の詩より採られた。 翌1995年からはコレクティフ的性格のテント劇集団として活動を再編したほか、「広島野戦の月」「北九州野戦の月」も結成され、それぞれの集団の協働的な活動が展開される。1999年には「EXODUS 出核害記」で台湾公演を敢行。 2002年の『阿Qゲノム』公演からは集団名を「野戦の月=海筆子」と改め、現在に至る。 現代のネオリベラリズム的風潮に対するアンチを明確に打ち出した強烈なテーマ性と、ダイナミックな舞台に定評がある。 また、大熊ワタル、桜井芳樹、関島岳郎、中尾勘二らによる「野戦の月楽団」も、劇中音楽のサントラCDが多数発表されており、日本発のレヴェル・ミュージックとして高い評価を得ている。

Garden

Garden(演劇)

東京都設立:2004年

<Gardenプロフィール>  2002年より主宰の黒川賢一がJAM studioというプロデュース劇団を設立し、 毎回複数の作演出家と30人以上の役者とともに新しい形のコラボレーション公演を2年間で5回開催。 そこで出会ったメンバーとともに2004年にGardenを設立。  またGardenの意味合いとして「表現する人の庭」というものがあり、 毎回ロビーで衣装や舞台写真の展示なども開催しています。 <公演履歴> 2004.06月「はえばるの疾風:アイピット目白 2004.10月「蒼く燃ゆ~真説・天草騒乱~」:アイピット目白 2005.02月「Monster」:アイピット目白 2005.06月「Sola -呪詛--約束-」:アイピット目白 2005.11月 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演「北へ」          :全労済ホール/スペース・ゼロ 2006.02月「The Code decoding 」          :東京芸術劇場 小ホール1 2006.06月 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演「はるか」             :全労済ホール/スペース・ゼロ 2006.11月「ハレルノ森」          :シアターグリーン BOX in BOX THEATER 2007.02月 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演「てぃだぬ島」       :全労済ホール/スペース・ゼロ :国立劇場おきなわ 小劇場  <Garden 次回公演予定> Garden 第10回記念公演 「Black Berry」 ~蒼き魂は、世界の海を駆け巡る~ Garden初の冒険活劇 「孤高」と呼ばれたキャプテン=ジャックロウと海賊達の物語。 カリブの海に眠る宝玉の伝説を巡る戦いを描く  日程:2007年6月28日(木)~7月1日(日) 会場:東京芸術劇場 小ホール1 作・演出: 黒川 賢一 ■出演予定  黒川 賢一・佐藤 真司・佐藤 孝之・妻鹿 益己・宇野 桃子 他 *公演内容は予定となっておりますので、変更の可能性がございます。

CAPTAIN CHIMPANZEE

CAPTAIN CHIMPANZEE(演劇)

東京都設立:-

劇団鋼鉄村松

劇団鋼鉄村松(演劇)

東京都設立:1994年

∵ 劇団鋼鉄村松とは? 自らの「乙女心」を拠り所に世界からウツクシイ言葉をキッチュに救い上げる“ボス村松”は詩人を名乗る。世界を「永遠の思春期」に裏打ちされた心で捉えてストーリーに練り上げる“バブルムラマツ”はエンターテナーを自任する。出来上がる作品は、ルマンドとホワイトロリータぐらいの違いがあります。隣に並んでる。でも違うは違う。お手数ですが、両方観に来てやってください。 「ポケモン」から「共産党宣言」まで底本を幅広くとりつつ、「ジャンヌダルクが少女とか言っておいて、実は若づくりの30歳だったら」などのくだらない設定や、「思いの深さだけで愛が計られたらいいのに(センスを問わずに)」といった、普遍的、思索的、時に詩的なテーマを盛り込んでいく壮大なストーリー仕掛けが特徴。 頭の中でグルグル回された思索と「ゴチャゴチャ言う時間があるならクソして寝ろ」という至言のあいだからすくいあげられた世界は、人間の営みの根源的なくだらなさ・バカバカしさ・みっともなさ・かっこ悪さ・せつなさ、そして美しさを、他愛のない笑いで包み込むやさしさを持っている。 劇団所属に伴い、主宰・ボス村松よりコードネーム「村松名」が下賜されるため、劇団員は皆、村松姓を持つ。 2019年現在、村松名を増殖させつつ、東京都内の小劇場を拠点に活動している。

メタリック農家

メタリック農家(演劇)

東京都設立:2003年

「love & lovely」 プロデュース公演・TV・映画・CDドラマの脚本執筆などでも活躍する葛木英を中心に2003年に結成。「結構最近で、結構近所のおとぎ話」をベースに日常と非日常の物語を行き来しながら、仕掛け絵本のようなサプライズとラブリーさで、愛と破滅なおとぎ話を展開。女の目線から描かれる、瑞々しい世界観をつくりあげている。通称・メタ農。 [これまでの公演] 2003年6月 第1回公演『熊』(阿佐ヶ谷/アートスペース・プロット) 2004年2月 第2回公演『粉』(中野/スタジオあくとれ) 2004年6月 第3回公演『男』(中野/テルプシコール) 2004年10月 第4回公演『鳩』(下北沢/しもきた空間リバティ) 2005年4月 第5回公演『尼』(下北沢/OFF・OFFシアター) 2005年5月  番外公演『馬』(笹塚/笹塚ファクトリー)         …演劇ぶっく社設立20周年記念プレ・イベント         「演劇フェスタ★2005〜next wave vol.1〜」参加作品 2005年10月 第6回公演『仮』(中野/ウエストエンドスタジオ) 2006年1月  第7回公演『熊』(下北沢/OFF・OFFシアター) 2006年11月 第8回公演『食』(王子/王子小劇場) 2007年3月 第9回公演『癖』(中野/劇場MOMO) 2008年3月 第10回公演『箱』(渋谷/ギャラリールデコ4F) (2008年より、酒井杏菜・福田高徳・今城文恵が入団) 2008年10月にOFFOFFシアター、 2009年5月に駅前劇場で上演予定。 脚本・演出 葛木英[くずきあきら] 1983年8月6日東京都出身。小4より児童劇団に所属。スチールモデルやTV等に出演。高校卒業と同時にENBUゼミナール松村武クラス・後藤ひろひとクラスに入学。卒業後メタリック農家を旗揚げ。NHK番組や映画、プロデュース公演への脚本の外部書き下ろしにも精力的。 また、女優としても、得難い魅力の女王様系コメディエンヌとして劇団宝船、ブラジル、クロムモリブデン等のほかにTV・ラジオにも出演多数。今後の活躍が期待されるマルチ演劇人。

NANYA-SHIP

NANYA-SHIP(演劇)

東京都設立:-

DMF

DMF(演劇)

設立:2000年

一本筋が通ったエンターテイメントなら「DMF」にお任せ下さい。 涙や感動、熱さが欲しいとき 激しいアクションや心震わすダンスシーンが観たいとき 是非、当劇団を! 「誰でも楽しめるエンターテイメント性の高い演劇」 単なるエンタメで終わらない「ちょっとしたメッセージのある舞台」 「深い感動を与える人間賛歌の物語」 エンターテイメント性・メッセージ性・人間賛歌の物語の三本柱の上に立つ演劇を目指して設立。 史実や科学をベースにした「架空の世界」を創りつつも、 「リアリズムから離れること無い物語作り」を重視しています。 ※2006年7月を持ちまして、劇団名が「DearMyFriend」から「DMF」に変わりました。 構成メンバーや、内容等は以前の味のままです。 更に面白いものを作っていくため、気持ちをゼロに切り替えて、頑張っていきます!

O-MATSURI企画merrymaker

O-MATSURI企画merrymaker(演劇)

東京都設立:2005年

「The more, the merrier. たくさんいれば、もっと楽しい!!」 僕らが魅せるO-MATSURIを、見て、来て、寄って、楽しんで! 心の花火に火をつける『お祭りエンターテイメント』! たくさんの人が集まれば集まるほど楽しくなる。 それがmerrymaker! だから… あなたがいればもっと楽しい!

傑作を遊ぼう。rorian55?

傑作を遊ぼう。rorian55?(演劇)

東京都設立:2004年

=============================== rorian55? の舞台は不思議だ。ドタバタ劇でもドタバタ演らずにおしゃれに演る。 観ている僕らは普段内緒にしている心のどこかがくすぐられて、妙に気持ちがいい。 この感覚は他では味わえない。 小田島恒志(翻訳家) =============================== 【戯曲紹介】 『FEVER~眺め続けた展望の行方』は、大泉洋氏らによる超人気演劇ユニット、TEAM NACS(チーム・ナックス)で上演された作品です。 その際、劇団としてのチームナックスが上のステップへ進むため、「卒業公演」(=アマチュアからの卒業)と銘打たれました。 【あらすじ・主宰からのご挨拶】  2004年1月。ロリアンは伝説の公演を終えて、旗揚げと同時に華々しく解散…… みんなありがとう、心から感謝するよ(大歓声)――-―― そのつもりでした。そうなるはずでした。  だって、「ロリアン」って私がよくランチする喫茶店の名前です。 それを「rorian」にして、ちょっと寂しいから「55」(GO!GO!)を後ろにつけて、うーん、暑苦しくなっちゃったからクエスチョンでも足してみるか―。それでrorian55?の出来上がりです。 団体名なんてテキトーでよかったんです。ただ一度だけ、本当にやりたい芝居をやってみたかっただけなのですから。  ……あれから5年。 お客さん:「次は何をやるの?」 メンバー:「え、、次もやるんでしょ?」 そんなこんなな声に押されて、次でなんと第8回公演になります。 この間、演出のフルヤマ、音響のれお、映像のソエヂの3名は株式会社アトリエキノコを作りました。 人生何が起こるかわかりません。 rorian55?を劇団にする、なんてことも含めて。  『FEVER』は、男5人による、これまでと、そしてこれからのお話です。  劇団にすることを決めたこのタイミングで、劇団メンバーと一緒じゃないと出来ない戯曲です。 客演さんを寄せ集めただけでは絶対に無理なんです。 フィーバーしちゃうんですから。 メンバーと一緒に舞台でフィーバーしちゃうんですから。 あぁ、今から本番が楽しみです。 きっと、rorian55?と、芝居と、あなた自身をもう一度好きになる、そんな公演になるでしょう。 いよいよ、新たなスタートです。 さぁ、いよいよ。  傑作を遊ぼう。rorian55?を劇団とするにあたり、翻訳家の小田島恒志先生からは素敵なメッセージをいただきました。また、本公演の広報活動において、劇団競泳水着の会沢ナオトさんには多大なご協力をいただきました。。団体を代表して厚く御礼申し上げます。 傑作を遊ぼう。rorian55? 主宰 阿部コウヂ

Neo Mask

Neo Mask(演劇)

東京都設立:2005年

俳優 德留英人の作・演出による公演を目的としたユニット。 2005年にプロデュース開始。

0 BEAMS

0 BEAMS(演劇)

設立:2004年

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赤坂RED/THEATER

赤坂RED/THEATER(演劇)

東京都設立:-

日本テレビ

日本テレビ(演劇)

東京都設立:-

満月動物園

満月動物園(演劇)

大阪府設立:1999年

■ メルヘンで優しくて、ハード おもな登場人物たちはいつもフツーの人たち。でも、ほんの少しメルヘンな世界におかれる。キュートな死神にとりつかれたり、 トイレに流されてしまったり、アタマからカサのはえてる人と仲良くなったり、ユメとネムリの境目をウロウロしたり。 クスリと笑えるシチュエーションで日常をほんの少しメルヘンにずらして、ほんの少し優しく見つめると、ハードな現実も直視できます。 ■ アングラポップでメルヘンハードな独特の世界観 光と影のつかい方や上演する劇場の特徴にこだわった独特なビジュアル・イメージでつくりあげるステージは、 アングラでポップで、等身大の人間を演じる俳優たちが描きだす人のキモチのホントウと混ざり合って、 ハードメルヘンな独特な世界観をつくり上げます。 ■ ハンサムな女たち 満月動物園に登場する女性たちはいつも、もがいたりあがいたりしながらも、自分を変えたいと願いながらも、 「生活」の中に身をおくハンサムな女たちです。 メルヘンでアングラな世界の中で、それでも生活を失わない彼女たちにきっと多くの人は共感を覚えます。 そして、彼女たちの凛[りん]とした姿がハードな現実を楽しむ入口となっていきます。

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