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エロティック・クライスト

エロティック・クライスト(演劇)

千葉県設立:2007年

 元風俗ライター・ふじたばくやが送る新しい“エロ”の表現スタイル。

八町荒し

八町荒し(演劇)

東京都設立:2006年

日常に生きる人間のどうしようもなさ、人間くささ、汚らしさを滑稽に描き舞台上で表現している。そんな演劇団体であります。

劇団阿彌 GEKIDAN AMI

劇団阿彌 GEKIDAN AMI(演劇)

東京都設立:1994年

劇団阿彌 GEKIDAN AMI 1994年結成。能楽の身体性と同時にその厳しい即興性をも取り入れ、さらに現代における仮面の可能性を追求するなど、現代劇の解体とその再構築による前衛的舞台を実現している。その求心的舞台構築の為、観客の無意識層に揺らぎを与え、そこから立ち上がる想像力において顕現するダイナミックな原初的舞台を目指している。その前衛と伝統のせめぎ合いの舞台は、日本において最も能楽に近い舞台と定評がある。   岡村洋次郎 プロフィール (故)竹内(敏晴)・演劇研究所にて、「命のレッスン」(5年間)を通して身体性の恢復を経験する。観世流能楽師(故)観世栄夫に師事(8年間)。能楽の身体的言語を通して舞台創造の根源に触れる。1994年 阿彌(劇団)を結成。

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>(演劇、舞踊・バレエ)

神奈川県設立:-

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム(通称OPAP/ オパップ)とは、桜美林大学総合文化学科・総合文化学群が主体となって製作する公演の名称です。毎回プロの演出家・振付家がプロデュースし、学生がキャスト・スタッフをつとめます。 単なる演劇専修生の発表会ではなく、一般観客の鑑賞にも堪える、高いレベルの上演を目指します。

劇団K助

劇団K助(演劇)

東京都設立:2003年

【検索用】K助・ケイスケ【旧名称】物語ユニット・K助 2003年、お笑い芸人の金沢知樹を主宰とし、お笑い芸人数名と共に旗揚げ。シアターモリエールでの第1回公演「ヤマトタケルの面々」で、お笑い芸人と役者との共演が話題を呼び、年2回の定期公演で着実に動員数を伸ばす。 多くの作品はシュチュエーションコメディーでありながら、バランスよく散りばめられた人間ドラマで観客の涙を誘っている。

垣内裕一プロデュース

垣内裕一プロデュース(演劇)

設立:-

チャリカルキ

チャリカルキ(演劇)

東京都設立:1998年

■■■劇団名の由来■■■ “自転車(チャリ)”か“歩き”の速さで、 話をしながら、景色を見ながら、応援してくれるお客様と 一緒に進んで行けたらいいなという願いを込めました。 1998年、ビーグル大塚と占部房子の二人だけのユニットとして結成。 以来、紆余曲折を経て、現在は 主宰のビーグル大塚、森耕平、菅野さおり、青木若菜、森奎伍、大野泰山の6人で構成されている。 年齢も20代~40代と幅広く、色も様々だ。 常に、新しいことに挑戦していく気持ちと、 個人の得意分野をもっと伸ばして行く事が、今後の課題である。 ■■■劇団のコンセプト■■■ 『大人に捧げるエンターテイメント』 劇場に来て、お芝居を観ることは、ある意味現実逃避だと思います。 しかしながら、観劇後劇場を一歩出れば、また変わらない現実が待っています。 現実は現実で、いくらきれいな芝居を観ても、変わることはないと思います。 ならば、変わらない現実を受け止めるために、チャリカルキは方法を提案します。 提案したものを、自分の現実とどう向き合わせるかは、あなたの自由です。 社会にもまれ、何かを守るために生きている大人達にとっての、 少しでも、明日に繋がるエッセンスになれれば嬉しいです。

スクエア

スクエア(演劇)

大阪府設立:1996年

1996年、上田一軒、森澤匡晴の2人により結成。 独自の人物描写と、質の高いコメディセンスで公演を展開し、 演劇祭や、イベン ト・テレビなどへの出演するほか、海外から も、「釜山国際演劇祭2005」に招聘されるなど、各方面から、 独自のセンスが評価を得ている。 【スクエア流コメディのつくりかた】 1.まず、身近で生活している人を用意する。 2.その馬鹿さが笑えるまでよく観察する。 3.次に、自分の馬鹿さを知る。 4.馬鹿が馬鹿を笑っていたことに気付き、驚く。 5.しかるのち、2つの馬鹿を共に笑う。 6.明日も、とにかく生きてみる。 7.1にもどる。

タテヨコ企画

タテヨコ企画(演劇)

東京都設立:1999年

1999 年、劇作家・演出家・舞台美術家の横田修と俳優・舘智子によって結成。2人の名前から【タテヨコ企画】と命名。 旗揚げ以来、主に横田作演出の作品を上演。2016 年からは俳優・青木柳葉魚も演出を担当。 穏やかな日常の中に見え隠れする人間の普遍的な機微を、時にユーモラスに時に不可思議に描く横田作品と、泥臭 い人間関係を演劇のドラマ性と俳優の熱量に着目して描く青木作品。 二人の異なる作風の演目を俳優それぞれが説得力のある存在感と鋭敏な関係性を持って繋ぎ紡いで劇団の作品にしている。 2015 年より主宰・横田が活動の場を大阪に移し、現在は東京・大阪を中心に公演活動を展開。 山口、茨城、 静岡など他地域での公演も行う。

演劇創作館 椿楼

演劇創作館 椿楼(演劇)

福岡県設立:2002年

市民劇団「下り坂」解散に伴い、所属していた団員の表現活動の場として2002年12月に旗揚げ。児童劇団ではないにも関わらず、旗揚げ当時の団員の平均年齢は14.8歳で、福岡最年少の劇団だった。 それから約1年半の練習期間を経て、2004年8月に初めての公演を行う。 続いて2005年12月に旗揚げ公演。 番外公演が多く、ナンバリング公演は現在までに9回と少ないものの、活動期間は既に15年以上を数える。 毎年のように学生が入団するため、平均年齢がなかなか上がらず、長らく18歳を割り込んでいたが、2010年にようやく18歳を越えた。 児童劇団ではない、一般の劇団としては、現在も福岡最年少クラスと思われる。 学生が多く在籍しているため、受験・試験・就職活動を控えた学生団員が長期休団することもあり、かと思えば上京して活動するOB・OGも多い、風変わりな劇団である。 若手中心ながら作品は主に会話劇が中心。 若さと勢いに頼らない、緻密な構成が評価されており、2010年には『踊り場にて、』が、2013年には『firefly』が九州戯曲賞最終候補に選ばれている。 初期の公演で使用した脚本を下記ページにて公開中 http://www.haritora.net/script.cgi?writer=2219

ジ・オイスターズ

ジ・オイスターズ(演劇)

愛知県設立:2005年

ウンプテンプ・カンパニー

ウンプテンプ・カンパニー(演劇、ミュージカル)

東京都設立:2005年

劇団紹介 この世界は生きている、 めくるめく面白い。 でも一体ここはどこなんだ? 言葉、音、空間が、まるでかつて描いた絵画や楽譜、日記を辿るかのように蘇ってくる。観客席にいるのは決して一人ではない。が、独りであることの出来る不可思議な空間。 独りであることを観ている者が感じることが出来る場所。 そう、普段考えられないことを考えられる場所。 それがウンプテンプ・カンパニーの演劇空間。 2005年から演劇活動をはじめる。 設立当初は、上演実行委員会ウンプテンプであり、 初回公演「恐るべき子供たち‐新たな世界‐」のために集結した。 が、多くの観客から支援を受け、ユニットとして演劇活動を続けることになる。 そして、これからはウンプテンプ・カンパニーと名を改め、新たに自立した表現者集団を目指して積極的に活動していく所存である。 演出は創立メンバーである長谷トオルがこれからも担っていき、ウンプテンプ調の不可思議なオリジナル作品を上演していく。 複数の若手座付き作家を抱え、不器用な人間や、歪な人物たちが沸き起こるように現れる独創的な世界を紡ぎだす。そして人間のもつ愚かさや悲しみ、ひょんなおかしさなど、記号化できないこの世の不条理な在り様をあぶり出し、人と人の出会いや、出会えない者たちの関係を丁寧に描き、透き通った独自の世界を作り出していく。

騒動舎

騒動舎(演劇)

東京都設立:-

fuzzy m. Arts

fuzzy m. Arts(演劇)

愛知県設立:2001年

2001年春、石田まさかづ&なをみち兄弟を中心に旗揚げ 本公演のキャストは劇団メンバーのみ、個性的なキャラクターと被り物、文字投影によるテロップ演出、と色々こだわりながらも創作姿勢は「柔軟性」 楽しく笑えてちょっと切ない、そんな舞台をお届けします

K-LINKS

K-LINKS(演劇、ミュージカル、その他)

東京都設立:1977年

所属アーティストのマネージメントと舞台制作を主要な業務としている。 最近では舞台制作を海外でも積極的に展開している。 TEL:03-3583-3951 FAX:03-3585-0466

サスペンデッズ

サスペンデッズ(演劇)

東京都設立:2005年

円・演劇研究所26期生同期の4名が、2005年9月に結成。同年11月の旗揚げ公演以降、早船聡の作・演出による公演を続けている。 早船聡の戯曲「鳥瞰図」は、2008年6月に新国立劇場シリーズ・同時代VOl.1のトップバッターとして松本祐子演出で上演されている。 また、劇団としては2009年1月にシアタートラム ネクストジェネレーション参加、同年9月にはMITAKA Next Selectionに参加して、評価を得ている。

elePHANTMoon

elePHANTMoon(演劇)

東京都設立:2005年

2005年に映像ディレクターのマキタカズオミを中心に結成。 ストイックなまでに人間を描き、そこから浮かび上がる人間の狂気と暴力性にまみれたイカれた世界をリアルに表現。 その生々しさから過激だと評されるが、エンターテイメントであることは忘れず、ストーリー性にこだわった物語を展開している。

劇団マニアック先生シアター

劇団マニアック先生シアター(演劇)

福岡県設立:2006年

福岡市で活動中の劇団です。 今日がなんだかしんどくても。。。それでも明日がやってくる。 マニセンの芝居を観て、泣いて笑って、ちょっとでも明日への元気につながっていたら。。。 経歴 1999年3月演劇ユニットとして結成 2006年5月まで7本上演。 2006年9月 劇団として再結成 劇団結成後 公演履歴↓ ○2006年9月 甘棠館Show劇場 旗揚げ公演「おもいでの街へ帰ろう」 ○2007年3月  福岡市立青年センター くうきプロジェクト参加作品「アキラ・メタ・ハナ」 ○2007年12月 甘棠館Show劇場 第2回本公演「朝日のあたる家の犬」 ○2008年3月  福岡市立青年センター くうきプロジェクト参加企画「あいすこひ」 ○2008年8月 ぽんプラザホール 第3回本公演「夜鳴き屋 シャバ・ダ・ダバダ」 年に2~3回公演を行っています。 定例稽古は毎週火曜日。青年センターで夜やってます! 

東京国際芸術祭

東京国際芸術祭(演劇、その他)

東京都設立:-

演劇企画集団・楽天団

演劇企画集団・楽天団(演劇)

東京都設立:1994年

演劇企画集団 楽天団は、国内・海外の演劇人との現代演劇の共同創作の企画・制作・上演を主な業務としています。1999年に代表の和田が日本演出者協会で企画した<国際演劇交流セミナー>によってさらに方向が明確となり、本格的な企画制作を始めました。国境を越えた文化交流の必要を21世紀の課題と考え、日本では未紹介の優れた海外の演劇人、特に少数民族の演劇人との共同制作を目指しています。2001年のカナダ演劇祭では、カナダ先住民作家との共同創作、2002年からはオーストラリア・アボリジニ現代戯曲の連続上演などを実施しています。

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