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Msquare's company(演劇)
東京都設立:-
Woodytheatre中目黒マネージャー Msquare's company代表 森脇恵

江戸糸あやつり人形 結城座(演劇、歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:-
結城座は、寛永12年(1635年)の旗揚げ以来370年の歴史を持ち、国の記録選択無形文化財及び東京都の無形文化財にも指定されている、日本で唯一の伝統ある糸あやつり人形劇団です。 古典をベースに新作、写し絵など常に独自の舞台空間を創造し続け、海外公演などにも活動の場を広げています。 公演予定(2012年) 1月14日,15日 古典公演「人形の解説」「三番叟」「人情話文七元結」 (江戸東京博物館) 3月8日~14日 『夏の夜の夢』 (東京都 イワト劇場) 3月17日,18日 『夏の夜の夢』 (武蔵野芸能劇場) 9月26日~30日 『ミス・タナカ』(仮題) (東京芸術劇場 小ホール2) 以下順次発表予定 乞うご期待!

劇団五〇鬼(演劇)
東京都設立:2006年
【五〇鬼(ごじゅっき)】:舞台芸術学院別科50期生により結成。池袋小劇場の関きよしに師事し活動を始める。2006年から森脇アキラを三代目代表として活動中。 日常に妖異を潜ませた怪異芝居を目論む。

YANKEE STADIUM 20XX(演劇、ミュージカル、その他)
東京都設立:1990年
結成以来18年間、都内の小・中劇場にて年2回のペースで舞台公演を行なっている他、子供向けの科学イベントを企画・製作・上演し、公共施設や財団法人などの依頼を受け一年中全国各地を飛び回っているエンターテイメントチーム。 夏公演は、芝居をベースにダンス・アクション・ギャグなどをミックスしたエンターテイメント性にとんだ作品を。冬はストレイトプレイからショーパフォーマンス公演など、メンバーの多才振りを発揮できるような企画公演を上演し、どちらも「笑い」をもって人々を幸せな気分に浸らせつつ、「生きる喜びと希望を与える」をテーマとし、演劇という枠に捉われない楽しい舞台を作っている。

ZIPANGU Stage(演劇)
東京都設立:1993年
劇作家で、テレビ・ラジオ等でも活躍中のコメディ作家今石千秋が、1993年に旗揚げ。 以降、一貫して緻密な構成の「ワン・シチュエーション」コメディを上演。戯曲に内包する物語やドラマにこだわりながらも、とことん笑えて楽しめる良質な芝居作りをめざしています。 98年4月、『日の出荘のW杯』が萬スタジオBACKUPシリーズでグランプリを受賞。 現在、同劇場(現在は萬劇場)の提携を受けながら公演活動を行っています。

東京Salad BOX(演劇)
東京都設立:2007年
東京Salad BOXとは 2007年1月、薬袋一久、坂本仁美、松本雄介、毘沙門リンジ、小池秀典、相沢美穂、小田知典が 『芸術は支えあって生きていくものだ』 その言葉に集まった映像、演劇界才能燻ぶらせているメンバー達と演劇界の底上げ、演劇界を変えたいという思いから1年限りの限定企画・演劇ユニット『東京Salad BOX』として設立される。 【心の奥底から燃え上がれるような作品を創りたい】 これをテーマに旗揚げされる。 4月より明賀亮二、清水信吉が加入。

アブソリュート・ゼロ(演劇)
東京都設立:2007年

演劇ユニット体温(演劇)
広島県設立:2003年
劇ユニット体温は、演劇を愛する人が増え、演劇が身近な存在になっていくことを目指し、ある時はどこかほんのり暖かく、ある時はじっとりと蒸し暑いような、人間の体温を感じる作品を上演します。そして、大人が楽しめるクオリティの高い作品を創ることを目指します。

アシカツ(明日カツ丼!企画)(演劇)
東京都設立:2004年
主に松濤アクターズギムナジウム卒業生が中心の演劇集団。 2004年九期生の添野豪を中心に、卒業しても演劇を勉強し続けたいという目的を持った仲間たちで結成。劇団というわけではなく、勉強会の延長という形で柔軟性のある集団。 『子供心を忘れてはいけない』をモットーに、野田秀樹氏の作品にこだわり上演し続けています。 「明日カツ丼!企画」改め「アシカツ」として2010年、3年ぶりに公演を行いました。 次回は、2012年3月28日〜4月1日に日暮里のd-倉庫にて『農業少女』を上演します♪

高知演劇ネットワーク・演会 ハイスクールシアター(演劇)
高知県設立:-

高知リトルプレイヤーズシアター(ミュージカル)
高知県設立:-

劇団33番地(ミュージカル)
高知県設立:2004年
2004年12月に地域活動に携わる活動を行っている川窪財と県民参加型のミュージカル劇団を作りたいと考えていた刈谷公治二人が出会ったことで『地域の劇団』として誕生しました。 劇団名『劇団33番地』は東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒の『地球33番地』のすぐ近くに稽古場があること、そして地域とともに歩む劇団を目指し『劇団33番地』を名づけました。 2005年12月旗揚げ公演『キミヲ∞マモル』 2006年11月第2回公演『あるぺじお』 2007年 7月第3回公演『Nin Nin』 2008年 1月 再演『Nin Nin』@日高村 2008年 9月第4回公演『ヘーゼルナッツ物語』 劇団33番地では団員・制作スタッフを募集しています。 年齢・性別は問いません。参加資格はヤル気のみ(高校生以上)

屋根裏舞台(演劇)
高知県設立:-

TRY-ANGLE(演劇、その他)
高知県設立:1999年
1999年の結成より、「一粒で二度笑える」を合言葉に、見て笑えて、考えて笑える公演・コントライブを年2回程度行う。強烈なキャラクターが繰り広げる熱い演技と、言葉遊びを駆使した台詞回し、舞台装置には定評があり、自らの舞台のみならず他の劇団の舞台装置の製作等も手掛ける。またメンバーはバンド活動やCM出演、TVレポーターと活躍の場を拡げている。

彗星マジック(演劇)
大阪府設立:2002年
2002年結成。「空想にリアルを」を劇作テーマに掲げ、空想に現実としての「痛み」「喜び」を持たせた世界を創造する。 2010年、「月刊彗星マジック」と題し毎月書き下ろしの連作短篇「定点風景」を上演。翌年には集大成となる長篇を上演し成功を収める。 2013年、上演したアインシュタインの生涯を虚実ないまぜに描いた「アルバート、はなして」が演劇配信サービス「観劇三昧」の第一弾タイトルに選出。 2015年、今作品の初演「ポストグラフ」が「CoRich舞台芸術!」に登録された8660本の作品から選出される「CoRich舞台芸術アワード!2015」にて15位を獲得。 2016年、米山が出演し勝山が脚本演出を務めた作品「シロとクロ」が最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT:3SS」全国ツアーに参加。 2018年、3カ月連続上演を3年に渡り重ねた連作短篇「ヒーロー」の長篇版を上演。勝山が脚本演出を務めた一人芝居「プシュケ」が海外の芸術祭「台北フリンジフェスティバル2018」(佳作受賞)、「メルボルンフリンジフェスティバル2019」に参加し、さらに「INDEPENDENT:4SS」全国ツアーに選出。 2019年、新作「詩と再生」が「CoRich舞台芸術アワード!2019」にて7803本中の20位を獲得。 2020年8月、「アルバート、はなして」再演、初代2ndクロージングシリーズに参加し、「CoRich舞台芸術アワード!2020」にて5276本中の11位に選出。 2023年、オーディションにより3名の劇団員が加入し大阪を拠点に活動の幅を拡げ続けている。

Jan Lauwers & Needcompany(演劇、その他)
設立:1986年
Needcompany Hooikaai 35 B-1000 Brussels tel: +32 2/218 40 75 fax: +32 2/218 23 17

劇団OOK(演劇)
高知県設立:2006年

演劇集団S.T.H(演劇)
高知県設立:1992年
「舞台芸術が果たすべき地域での役割を模索する」ことを活動方針に、1992年3月1日結成。 結成以来、活動方針に則った稽古と公演活動の他、つねに「演劇で何が出来るか」という命題を探りながら演劇と地域の理想的な関係を考え続けている。2001年には高知で活動する若手劇団による「高知演劇ネットワーク・演会」結成の原動力となり、高知の舞台芸術の活性化のために、リーダー的な役割を果たしている。特に、映像芸術でない生の舞台芸術そのものにおける「豊かさ」や「凄さ」などをひとりでも多くの観客に伝え、その価値感を理解し、共有してもらう、地域における舞台芸術活動の意義を高めていきたいと考えている。 また最近では、演劇ワークショップ等を通して、子どもたちの身体表現活動の手助けや地域の演劇を担う次世代の人材育成にも積極的に取り組んでいる。

劇団MAC(演劇、その他)
高知県設立:1997年
▼劇団MACとは? 1997年夏、藤岡(演出)、中村(音響)を中心に結成。翌年3月旗揚げ。これまでに12回の本公演の他、様々な演劇公演、イベントなどに参加。舞台上の演出はもちろん、スタッフワーク、DTP、作品のクオリティーの追求と企画のあほらしさをセンス良く統合がモットー。 “劇団”ではあるが、俳優が所属しないクリエイター集団で、近年は他劇団とのコラボレーションやプロデュース公演を行う。また、メンバー各自が外部の公演に参加するなど、県外でも活動している。 ▼過去の公演 第1弾公演「赤鬼」1998/3 第2弾公演「半神」1999/4 第3弾公演「スナフキンの手紙」1999/9 第4弾公演「バグスター氏の実験」2000/3 第5弾公演「こども魂」2000/9 第6弾公演「農業少女」2001/3 第7弾公演「アーバンクロウ~息もできない」2002/3 第7.5弾公演「MAC Live 1,2,3,POW!」2002/11 劇団MAC&ゲキダンNewSun菌(第8弾公演)「ナーバスな虫々」2003/3 演劇集団S.T.H.&劇団MAC合同公演(第9弾公演)「祈る女」2004/5 第10弾公演「ソラ抱くヒト」2005/6 第11弾公演「三島由紀夫・葵上~近代能楽集より~」2006/5 演劇集団S.T.H.&劇団MAC W公演「いかけしごむ」2007/4 演劇集団S.T.H.&劇団MAC W公演「おつげ」2007/5 第12弾公演「命を弄ぶ男ふたり」2008/6 ▼参加公演 かるぽーと開館記念 演劇合同公演「ハムレット」2002/5 平成17年度舞台芸術活性化事業公演「ヘッダ・ガブラー」2005/8~9 高知県立美術館製作「誤解」2005/12、2006/5他 Theatre Lab.こうち Me「人形の家」2007/2他 Theatre Lab.こうち Me 2nd「天守物語」2007/10~11 Theatre Lab.こうち Me 3rd「天守物語」2008/10~12 他、多数の舞台作品・イベントに参加。

青年団若手自主企画『西村企画』(演劇)
東京都設立:2005年
2006年8月、OSPF'06(大阪短編演劇祭)参加 2006年9月、青年団若手自主企画Vol.30『World's end』 2007年5月、青年団若手自主企画Vol.32『Unit』 2007年8月、OSPF'07(大阪短編演劇祭)参加 2007年5月、青年団若手自主企画Vol.35『ライン』