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かやくごはん(演劇)
東京都設立:2004年
前回の公演「すきなひと」から2年半の充電期間に入っていましたかやくごはんですが、遂に、ふたたび動き出します! 実は充電期間と宣言しておきながら、新たな刺激を求めて、劇団員は、井上ひさしや清水邦夫などの名作や即興劇の番外公演を上演し、作家・花村は、国民的テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」のシナリオを執筆するなど、芝居漬けの日々を重ねてきたかやくごはん、満を持しての活動再開。 どうぞ、パワーアップしたかやくごはんにご期待下さい!

演劇ユニットP-5(演劇)
東京都設立:2003年
作・演出の藤原本比呂を中心に2004年結成。 毎回異なるテーマのもと、「ありそうでありえない、現実的な非現実のシチュエーションコメディー」を主軸に構成。 公演ごとにキャストを集めるユニット形式をとる。 ユニット名は 企画するたびに集まる場所【place】 個性を尊重する【personality】 舞台上でのなにげない会話を大切にする【parlance】 難しくないわかりやすい話【popular】を お客様に見ていただく【present】 という5つの“P”をとってP-5(P-Five)と名づける。 2011~2012年は番外公演〈OUT STAGE〉としてコントを上演。

I.S.O.T(演劇)
東京都設立:2005年
2005年7月、初公演「ALICE」を京都STUDIO VARIEにて公演。 2005年12月、第2回公演「manaco」を京都STUDIO VARIEにて公演。 2006年2月、第27回Kyoto演劇フェスティバルの公募公演プログラムに「Alice」で参加。 2006年5月、第3回公演「cluz」を京都人間座スタジオにて公演。 2006年9月、第4回公演「flow」をartcomplex1928にて公演。 2006年12月、第5回公演「ellipse」を京都東山青少年活動センター、東京梅が丘BOXにて公演。 2007年2月、第28回Kyoto演劇フェスティバルの公募公演プログラムに「manaco」で参加。 2007年五月、東京のどこぞの公園で勝手に「雅の森」敢行。 2007年8月、第6回公演「flow]を新宿シアター・ブラッツにて公演。 2008年2月、第7回公演「foton」を新宿シアター・ブラッツにて公演。 日々、精進。

昭和精吾事務所(演劇、ミュージカル)
東京都設立:1984年
// 言語の洪水を体感せよ! \\ 2024年に40周年を迎える昭和精吾事務所は、声と音楽で聴覚の愉悦を追求する語りのスペシャリスト集団。 寺山修司の劇団、演劇実験室◎天井桟敷の伝説のマイクアジテーター・昭和精吾の技法を継ぐ。 寺山や岸田理生などアングラの系譜の作品を中心に、囁きから叫びまでを駆使してマイクで語り、物語を鮮明に想起させる【詩劇】、サイケ映像×爆音ロック×俳優による【幻想音楽劇】の2つの双極の作風ともに「言語の洪水」と評され、中毒性を持つ。 劇場公演にとどまらず、ライブ活動、音源、映像作品をリリースなど幅広く活動中。 ╋━━━━━━━━━━━╋ メンバープロフィール ╋━━━━━━━━━━━╋ 代表:こもだまり 副代表:イッキ(なめくじ劇場/アクロスエンタテインメント) 音楽監督:西邑卓哲(ACM:::) 俳優:梶原航(航跡) https://showaseigo.com/s_member.html ╋━━━━━━━━━━━╋ 近年の活動 ╋━━━━━━━━━━━╋ 2022年11月、22年ぶりに先代の代表作である寺山修司『仮面劇・犬神』を上演。 公演に先駆け、9月に全国流通で歌と語りの音楽集『仮面劇・犬神』発売し、劇団ながらディスクユニオンでチャートイン。レコ発ライブでは超満員を記録。 2ヶ月のロングラン配信となった映像作品『糸地獄抄』(原作:岸田理生)のDVDを2024年7月に全国発売。ディスクユニオン平成J-POPストア週間チャート1位(7/25)、2位(7/18)、インディーズ週間チャート3位(7/18)を獲得。 詩劇「われに五月を」シリーズ、世界名作をダイジェストで朗読する「氾濫原」シリーズなどと共に、映像路線も開拓中。 各種CMなど https://www.youtube.com/channel/UCUBqxFq3_Ea7l_gXqPuKKXA ╋━━━━━━━━━━━╋ 昭和精吾とは? ╋━━━━━━━━━━━╋ 「時代を超越して今なお疾走し続ける天才劇詩人・寺山修司。その死後も一貫してその精神を継承し、絶唱を続ける元 演劇実験室◎天井桟敷の昭和精吾。 寺山の語り部、アジテーションの申し子の彼の声を聴け!」 1999年渋谷ジァン・ジァン閉館まで毎年5月には命日公演を打ち、練馬区美術館での力石徹告別式再現など、その名の通り昭和という時代の生き証人として走り続けた昭和精吾は2015年8月29日永眠。 昭和が寺山さんに直に演出された寺山修司の詩、短歌、戯曲、論文まで、ありとある活字を音にし、声の力、言葉の力をストレートに伝える俳優であった。

ネオゼネレイター・プロジェクト(演劇)
神奈川県設立:1989年
1989年に、サイトウ・キネン・オーケストラをイメージとした作り手が集う「場所」を目指して大西一郎を中心に発足。 名前の由来は、【演劇界の新型発電機(者)】 その後、劇団的集団化時期なども経て、プロデュース・ユニットとなる。 SF的世界観の中で描かれる作品が多い。 代表作は、「SILENT BLUE」「ATOM」「COSMOS」「MOON KNIGHT」「on the beach」など。 渋谷ジァンジァンなどを中心に活動。 ジァンジァン閉鎖後はSPACE107などで公演活動。 大西の活動拠点である横浜市を中心とした活動も併行して行なう。 2002年原宿S&Emuseumでの公演「COSMOS」以降、5年近く活動を休眠。 2007年6月再起動。 下北沢「劇」小劇場で復活公演「THE MIST~ある霧夜の物語~」を上演予定。

いと、まほろば(演劇)
神奈川県設立:2000年

まほろば(演劇)
設立:-
松田滋の作品を上演するための演劇ユニット。

猫道一家(演劇)
東京都設立:2001年
◆経歴・活動スタイル◆ 2001年、党首である猫道を中心に住所不定・メンバー不定の 路上芝居ユニットとして結成。池袋西口公園・お台場・不忍池 ・新宿アルタ前・新橋SL広場などでゲリラ公演を強行する。 その後、「劇場ではない空間を劇場に変える」をコンセプトに 東京タワー・浅草花やしき・廃墟ビル・クラブ・ライブハウス・ ギャラリー・教会・駅前・デパートの屋上などで作品を発表。 一度公演した場所は使わないという方針で放浪を続ける。 近年は芝居に限らずオールジャンルミックスのイベント企画を 行っている。 ◆作風◆ 60年代に端を発するアングラ芝居をポップに消化☆ また、津軽三味線奏者をゲストに迎えての公演や 「あがた森魚」や「たま」など楽曲を勝手にモチーフにするなど 演劇以外のジャンルとのコレボレートにも積極的。 ◆主宰 猫道の主な客演歴◆ ・2000年 毛皮族 『鬼畜ロマン』 ・2005年 カリフォルニアバカンス 『Dalix』 ・2007年 DULL-COLORED POP 『ベツレヘム精神病院』 ・2008年 帰ってきたゑびす 『R.A.T.S』

演劇レーベルBo″-tanz(演劇)
東京都設立:1989年
1989年に結成。 演劇だけに限らず、参加メンバーの持つ様々な可能性を表現する場として『レーベル』と銘打つ。 脚本・演出のはなださとしはつくばの某国立研究所に従事している理学博士でもある。その科学的な専門知識をベースに、本格的なSF世界や科学捜査に重きを置くようなクライムストーリーの構築を得意とする。 独特な舞台設定や度肝を抜く表現が劇団の特徴であるが、すべての作品が、人と人とのつながりの重要性について深く追求したものである。どの作品においてもテーマは「愛」というわけだ。映像表現にもこだわりを見せ、映像と融合した独自の演劇表現を常に模索している。 1990年6/29-7/1 旗揚げ公演「感動を呼ぶ 三訂新版」 作・演出:関根和夫 於:学芸大学千本桜ホール 1991年3/21-24 第2回公演「臨界・東仲町商店街定在波」 作・演出:花田智 於:新宿スペースデン 1991年12/20-23 第3回公演「白血病兄弟」 作・演出:関根和夫 於:新宿スペースデン 1992年7/30-8/2 第4回公演「ハンバーガーウォーズ」 作・演出:川上琢史 於:新宿スペースデン 1992年11/22-23 番外公演「闘牌的四人組」 作・演出:種滋比古 於:新宿スペースデン 1993年6/24-27 第5回公演「イヨマンテの夜 1993.6.2X 戒厳令発令」 作:花田智 演出:矢作勝義 於:学芸大学千本桜ホール 1993年11/12-14 第6回公演「死霊会社員」 作:関根和夫 演出:矢作勝義 於:学芸大学千本桜ホール 1994年6/24-27 第7回公演「IYOMANTE2 Operational code name:"Bravo!"」 作:花田智 演出:矢作勝義 於:学芸大学千本桜ホール 1995年1/13-17 第8回公演「アモーレの鐘はもう聞こえない」 作:花田智 演出:矢作勝義 於:池袋シアターグリーン グリーンフェスティバル Vol.39参加作品 1995年6/29-7/2 第9回公演「東仲町商店街」 作:花田智 演出:矢作勝義 於:新宿タイニイ・アリス 1996年2/2-2/6 第10回公演「ツタの絡まるシャベルで...」 作:花田智 演出:矢作勝義 於 池袋シアターグリーン グリーンフェスティバルvol.41参加作品 1996年9/27-10/1 第11回公演「老いたる時間」 作:花田智 演出:矢作勝義 於:シアターグリーン シアターグリーンフェスティバルvol.42 & 第8 回池袋演劇祭参加作品 1996 年11/30 番外公演 「アモーレの鐘はもう聞こえない」(再演) 作:花田智 演出:矢作勝義 於:横浜市港北区公会堂(横浜市港北区明るい選挙推進委員会主催) 1997年5/22-25第12回公演「隙間に世界が人を国」 作・演出:川上琢史 於:新宿タイニイアリス 1997年11/14-11/18 第13回公演「J.H.」 作:花田智 演出:矢作勝義 於:池袋シアターグリーン 1998年1/31-2/1 番外公演「ツタの絡まるシャベルで・・・」(再演) 作:花田智 演出:矢作勝義 於:新横浜ラポール・シアター(横浜市港北区明るい選挙推進委員会主催公演) 1998年12/19-12/23 第14回公演「ステリル/地下都市の発生学」 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン 1999年12/15-12/20 第15回公演「老いたる時間」(再演) はなださとし 演出:高橋彰規 於:大塚萬スタジオ 萬スタジオBACK UP シリーズ2001 参加作品 2000年 6/16-20 第16回公演「from Under the Junk Metal -the 2nd ed.-」 作:花田智 演出:Y&T 於:池袋シアターグリーン 2001年 2/15-2/18 第17回公演「東仲町商店街定在波」(再演) 作:花田智 演出:高橋彰規 於:大塚萬スタジオ 東京都歴史文化財団「創造活動支援事業」 2001年 7/12-7/16 第18回公演「A Farewell to Germs」 作・演出:花田智 於:大塚萬スタジオ 萬スタジオBACK UP シリーズ2001 選抜大会参加作品 2002年 3/7-11 第19回公演「ステリル 〜地下都市の発生学〜」(再演) 作:花田智 演出:Y&T 於:大塚萬スタジオ 2002年 7/11-15 第20回公演「ビリディアンの迷宮」 作・演出:花田智 於:大塚萬スタジオ 萬スタジオBACKUP シリーズ2002 選抜大会参加作品 2003年 6/26-30 第21回公演「Through The Night 14110」 作・演出:Bö-tanz 於:神楽坂Die Pratze 2003年 11/20-25 第22回公演「天狼新星 第一章 -交雑機関-」 作・演出:はなださとし 於:大塚萬スタジオ 2004年 5/3-5 第23回公演「Away Target」 作:高橋彰規×はなださとし 演出:はなださとし 於:大塚萬スタジオ 2004年 12/9-13 第24回公演「天狼新星 Sirius: Hyper nova第二章 -誘導原型-」 作・演出:はなださとし 於:大塚萬スタジオ 2005年 8/25-9/4 第25回公演「老いたる時間/from Under the Junk Matal -the 2nd ed.- 二作品連続公演」(再演) 作・演出:花田智 於:大塚萬スタジオ 2006年 3/17-21 第26回公演「七つの大罪シリーズ1/7 Lust −ラスト[色欲]-」 作:はなださとし 演出:Bö-tanz 於:阿佐ヶ谷かもめ座 2007年5/9-14 第27回公演「七つの大罪シリーズ2/7 Envy -エンヴィ[嫉妬]-」 作:はなださとし 演出:木村淳 於:池袋シアターグリーン Base Theater 2007年12/5-9 第28回公演「七つの大罪シリーズ3/7 Wrath −ロス[憤怒]-」 作:はなださとし 演出:木村淳 於:池袋シアターグリーン Base Theater 2008年5/9-12 第29回公演「七つの大罪シリーズ・スピンオフ3.5/7 Bonehead −ボーンヘッド[失策]-」 作・演出:はなださとし 於:阿佐ヶ谷かもめ座 2008年9/19-23 第30回公演「Away Target」(再演) 作:高橋彰規×はなださとし 演出:はなださとし 於:大塚萬スタジオ 第20回池袋演劇祭参加作品 2009年9/5-6 第31回公演「Away Target」(第20回池袋演劇祭大賞受賞公演) 作:高橋彰規×はなださとし 演出:はなださとし 於:南大塚ホール 2009年9/26-10/1 第32回公演「天狼新星restored」(再演) 作・演出:はなださとし 於:東長崎てあとる・らぽう 第21回池袋演劇祭参加作品 2010年9/23-27 第33回公演「七つの大罪シリーズ4/7 Greed −グリード[貪欲]-」 作・演出:はなださとし 於:東長崎てあとる・らぽう 第22回池袋演劇祭参加作品 2010年9/30-10/4 第34回公演「七つの大罪シリーズ5/7 Gluttony −グラタニィ[暴食]-」 作・演出:はなださとし 於:東長崎てあとる・らぽう 第22回池袋演劇祭参加作品 2011年3/4-8 第35回公演「七つの大罪シリーズ1/7 Lust -ラスト [色欲]-」(再演) 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン Base Theater グリーンフェスタ2011参加作品 2011年12/1-5 第36回公演「七つの大罪シリーズ・スピンオフ3.5/7 Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 」(再演) 作:高橋彰規×はなださとし 演出:はなださとし 於:d-倉庫 2012年9/20-25 第37回公演「七つの大罪シリーズ6/7 Sloth -スロウス [怠惰]-」 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン Base Theater 第24回池袋演劇祭参加作品 2013年7/3-8 第38回公演「七つの大罪シリーズ最終章 Pride -プライド [傲慢]-」 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン Base Theater 2014年9/4-9 第39回公演「Unbreakable(アンブレイカブル) ー世界は魔法で動いてるって知ってた?−」 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン Base Theater 2015年9/10-14 第40回公演「Unbreakable 第二章 ー瞼を閉じることで見えてくるもの−」 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン Base Theater 2016年9/29-10/3 第41回公演「Unbreakable 最終章 ーそして、決して壊れないはずの〈世界〉が崩壊を開始する−」 作・演出:はなださとし 於:池袋シアターグリーン Base Theater

北中(その他)
福岡県設立:2005年
エンターテイメントとしてのメディア(映像・照明・音響)のありかたを追求するため、企画・運営に、演劇におけるPV制作など、類を見ない発想で企画を続けてきた北村功治(きたむらこうじ)と、テクニカル担当に、演劇・ダンスでの映像演出、バイオリンとの即興コラボレーション、PV製作等、映像に関することからWEB・印刷物デザインと多岐にわたり活動を続けてきた中安翌(なかやすあきら)が、「北中(キタチュウ)」を結成した。演劇・ダンスなど、パフォーマンス演出のひとつとしてメディアを考えるのではなく、メディアによってどんなパフォーマンスが可能なのかという、メディアによるエンターテイメントを追求する。技術的には、パフォーマーの動きによって映像・照明・音響を変化させるなどインタラクティブな演出も取り込み、舞台芸術における新しい演出方法を模索する。

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)(演劇)
東京都設立:2002年
2002年にクロカミショウネン18を結成。 シチュエーションコメディをベースに“嘘と勘違いの演劇的トリックアート”で観客を魅了。 2004年の王子小劇場佐藤佐吉賞を皮切りに、 パルテノン多摩小劇場フェスティバル2005では最優秀作品賞とベストフォトジェニック賞をダブルで受賞。 2006年、ユニットから劇団となる。 この年、吉祥寺シアター初進出で好評を博す。 座付作家・野坂実は近年、スーパーエキセントリックシアターへの脚本提供も行っている。2007年8月の「 HAVE A NICE FLIGHT !」(主催:スーパーエキセントリックシアター)が記憶に新しい。 2007年12月にはお台場SHOW-GEKI城にフジテレビ推薦枠として参加。多くの評を集める。 2008年5月「ガンまげ」@紀伊国屋ホールにて野坂実が演出を務める。 2008年1月からの連動作品として同9月下北沢駅前劇場+OFFOFFシアター同時使用公演を行い話題となる。 2009年5月、ホラーコメディ「ボン・ボヤージュ」で新境地を開拓。 2009年より番外公演シリーズ「クロカミのタクラミ」を始動。 銀座のシェアオフィスにて 2009年9月「俺の屍を越えて行け」作:畑澤聖悟(渡辺源四郎商店)をトリプルキャストで、 2010年2月には「御前会議」作:平田オリザ(青年団)を上演し活動の幅を広げる。 2011年6月特別公演「不都合な四日間」公演。 2012年に解散いたしました。 突然の解散であったため多方面の方々にご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。 また、応援して下さった方々におきましては、前もってご挨拶もできず誠に申し訳ありませんでした。 劇団員の今後の活動・活躍を以て少しでも皆様のご期待に添っていけたらと考えております。

E-Pin 企画(演劇、その他)
東京都設立:-
【検索用】 喜一会プロデュース

プリセタ(演劇)
設立:-
1994年に俳優・戸田昌宏、谷川昭一朗によって立ち上げられた演劇ユニット。 1996年から脚本家として倉持裕が参加し第一回公演『プロペラ』を上演、以後第六回公演まで脚本を努める。 ユニットスタイルを一転させ、2006年から新たな劇団員を加え劇団化。

青☆組(演劇)
東京都設立:2001年
2001年、桐朋学園大学演劇専攻の卒業生を母体に始動。 劇作家・演出家・俳優の吉田小夏のオリジナル作品を上演する演劇プロデュースユニットとして活動を続け、2006~2011年迄、青年団リンク青☆組としても活動した。 2011年、劇団化。 劇場ならではの、肉声による日本語の音楽性にこだわり、 言葉と、身体の織り成す、繊細な味わいを大切にした対話劇が身上。 緻密な戯曲と糸を紡ぐように丁寧な演出により、 「4年間に渡る、ある一家の大晦日の夜」を定点観測のように描き出すなど、終わりない日常の一部に独特の視点で光をあて、 一見平凡な日常生活に潜む哀愁や、人生の儚さ、人間の逞しさなどを、そっと舞台上に浮かび上がらせる・・。 前衛性よりも普遍性、華麗さよりも渋さにこだわり、 目指すカンパニーイメージは、「美味い蕎麦屋」。 人間の営みへのあたたかい眼差しから生み出される作品群は 観るものを選ばず、その瑞々しく繊細な劇世界により、 現在までに発表された多くの作品で各賞を受賞している。

うわの空・藤志郎一座(演劇、その他)
東京都設立:1998年
■1998年、村木藤志郎(現座長)、高橋奈緒美、島優子らのメンバーを中心に旗揚げ。 劇団名の命名は高田文夫氏によるもので、高田氏が大好きな喜劇集団『雲の上団五郎一座』から由来してます。『うわの空』という言葉には、"雲の上"より高い所へ、という意味が込められています。 ■現在は、年2〜3回の本公演(会場:紀伊國屋ホール、アイピット目白等)と、年4〜5回のお笑いライブ(会場:お江戸日本橋亭等)が主な活動です。

smartball(演劇)
東京都設立:2006年
名執健太郎が作・演出・主宰をつとめるプロデュースユニット。 プロデュース公演・名トリ本式「SEX GANG CHILDREN」の上演を期に、2006年smartballを旗揚げ。同年10月王子小劇場にて「My Legendary Girlfriend」を上演。07年、第2回公演にして三鷹市芸術文化センター星のホールにて「The Perfect Drug」を上演。

ルームルーデンス(演劇)
東京都設立:1995年
もと演劇実験室◎万有引力の田辺久弥を中心とし、平成7年にプロデュース制による演劇集団・ルームルーデンスとして活動を開始。同年ソポクレス原作「オイディプス王」、平成8年江戸川乱歩原作「盲獣」、平成10年3団体合同公演フランツ・カフカ原作「変身」等を発表。 平成11年に合資会社シアターマトリックスを設立。平成12年より不定期公演から、劇団化、1作品2年(パイロット版、東京本公演、海外公演)の長期公演を始める。 その後、オスカー・ワイルド原作「サロメ」、江戸川乱歩原作「盲獣」、アイスキュロス原作「エレクトラ」、坂口安吾原作「夜長姫と耳男」などをレパートリー化し、2回の海外公演を行う。 平成15年より、高校生とのコラボレーション「*エデュケーションプログラム」を始め、6回の公演、1回の海外公演を行う。 平成15年に他界した戯曲家、岸田理生を追悼する「岸田理生作品連続上演」に3年連続参加し、平成18年には「身毒丸」を上演する。 平成18年から全曲オーケストラでの生演奏というスタイルを確立し、現代演劇への確かなアプローチが出来る劇団として評価を高めている。

朗読組さんだる(演劇)
東京都設立:-
俳優、演出家、作曲家の男3人の朗読ユニット。

演劇企画ミルク寺(演劇)
東京都設立:2001年
2001年、主宰・柳井祥緒の呼びかけで結成。 2007年より劇団からプロデュース公演に形態が移行。 2009年解散。 2010年、柳井祥緒と、北川義彦で、十七戦地結成。 http://17cm.info/

ザ!クレロ(演劇、その他)
東京都設立:2005年
2005年9月10日に結成した表現者の集まりです。ベースになっているのは芝居ですが、芝居だけにこだわらず映像・音楽・イラスト・服飾etc、色々な形での表現を行っていこうという集団です。 過去の公演 音霊戦隊ディスクレンジャー ~がんばれ!お父さん編~