該当の団体を検索して、選択してください。

カンコンキンシアター(演劇)
東京都設立:1989年

グルッポ・テアトロ(演劇)
東京都設立:2007年
グルッポ・テアトロは演劇の企画上演グループです。公演のたびにチームを作り、演劇作品を上演いたします。東京を中心に活動しております。 2011年11月中旬にチェーホフ作「三人姉妹」を上演いたします。 このコミュは「三人姉妹」の稽古風景や進行過程などの報告、交流の場にしたいと思っています。 2011年11月中旬 作;アントン・チェーホフ 訳:安達紀子 演出:白岩知明 出演:壱岐照美、久保田涼子、板津未来、原野寛之、如月さつき、吉岡健二、片山健、佐藤学二、細江健介、宮川知久、古田龍、ゴールドバーグ翔音、堀淳、豊田真弓 このコミュ以外にもブログやフェイスブックやツイッターなどでも、いろんな情報を発信しています。それぞれ違った情報がありますので、のぞいてみてください。 ブログ「三人姉妹」 http://chekhov4dai.blog98.fc2.com/ Facebookページ「グルッポ・テアトロ Gruppo Teatro」 http://goo.gl/e27dG Twitterアカウント「gruppoteatro」 http://twitter.com/#!/gruppoteatro mixiコミュニティ「三人姉妹【グルッポ・テアトロ】 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5626745 ホームページ「グルッポ・テアトロ」 http://www.gruppoteatro.com/

インディペンデントシアタープロデュース(演劇)
大阪府設立:2000年

萬國四季協曾(演劇)
設立:-

劇団往来(演劇、ミュージカル)
大阪府設立:1984年

THEATRE MOMENTS(演劇)
東京都設立:2004年
「日本からワールドスタンダード演劇を発信する」ことを目的とし、世界ツアーを常態化するレパートリー劇団を目指し発足。 運営面の特色として、日本初演の新作でも常に海外公演を行うことを前提に創作しています。 さらに、近年は、在留外国人向けの英中字幕上演、バリアフリー対応公演、多様な割引制度など、観客層の拡大と劇場文化の認知度アップを目指しています。 創作特色として、「想像から創造へ」をキーワードに【集団創作】をするトータルシアターカンパニーです。原作を下敷きに、3か月以上の長期にわたり、現代的視点やテーマ性を演出家と俳優やスタッフが話し合いを重ね、アイディアを出し合いながら創作を行います。多方面から検証することに加え、身体表現などの直感的な演出を加えることで、文化や言語の壁を超える普遍性の高い作品を生み出しています。 また、身近な生活用品を多用するオブジェクトシアターの手法で、観客の想像力を刺激すると同時に、日本人的な文化特色である「見立て」を洗練させた演出は海外での評価も高く、2013年以降、ほぼ毎年海外での招聘公演を行っています。 コロナにより、海外公演が凍結された昨年以降は、国内の地方公演も積極的に計画。スター不在では集客が難しい地方において、世界基準の演劇の魅力を伝えることで、観劇文化の普及に尽力しています。 作品テーマとして、「生きていく上で、どうにも説明のつかないこと・考えても結果の出ないこと」などに焦点をあて、答えが見つからず、その中で必死にもがいている人間を描いています。 「これが正解」ということが曖昧な世の中。私たちが1つの答えを出すのではなく、多面的な視点を提示することにより、観客一人一人に感じ、思考してもらえる演劇を標榜しています。想像力と遊び心が溢れるTHEATRE MOMENTSの舞台へぜひ! THEATRE MOMENTS公式YouTubeチャンネルにて、公演PVやシアターゲームなど、楽しい動画を公開しております! https://www.youtube.com/c/THEATREMOMENTS ≪受賞歴≫ 2013年 第4回せんがわ劇場演劇コンクールにおいて「パニック」が、グランプリ・オーディエンス賞・演出賞を受賞。 ≪国内ツアー公演≫ 2021年 「遺すモノ-楢山節考より-」茨城・北海道・長野・岩手・群馬公演 ≪国際交流公演≫ 2019年 アジア5都市ツアー東京公演『PANIC』×『遺すモノ~楢山節考より~』2作同時上演 4か国語公演 ≪海外での公演実績≫ 2013年 マカオフリンジフェスティバルにおいて 「幸福な王子」招聘 2014年 マカオにおいて 「パニック」招聘 2014年 メルボルンフリンジフェスティバルにおいて 「パニック」招聘 4つ星評価 2016年 マカオ 「雪のひとひら」 葛多藝術會による委嘱作品 2017年 マカオ 「生之葬禮」(マカオフリンジフェスティバル招聘作品) 2017年 マレーシア 「楢山節考 The Ballad of Narayama 」ONZプロダクション招聘公演 2018年 アジア5都市ツアー『PANIC』ONZプロダクション招聘公演 2019年 #マクベス in Macau 國際青年戲劇節 International Youth Drama Festival オープニングアクトとして招聘 2019年 Run, Melos!(走れメロス)in Macau 演戯空間招聘公演

劇団「紫電一閃」(演劇、ミュージカル、その他)
東京都設立:2006年
What's 劇団「紫電一閃」? 紫電一閃の意。 「研ぎ澄ました刀をひと振りするときにひらめく鋭い光」なり。 劇団員一人ひとりが輝く光を放てたら、 と言う意味合いを込めて劇団名は考えられたのだった。 ―――劇団「紫電一閃」略して「紫電」は、 一人の女子高生の夢から生まれました。 私は 劇を 見るのも するのも 好き。 だけど、お金が無くて劇を見る機会は全然無い。 きっと、世の中にはこういう子が沢山いるはず。 なら、私がその子達の為に劇団を作ろう。 安くて、素敵で、 見終わった後心に何かが残る劇が見られる劇団! そうして彼女は劇団を設立しました。 彼女の夢に賛同してくれる人が仲間になってくれました。 しかし、まだまだ劇団は出来たばかり。 高校生団長秋夜率いる少人数アマチュア劇団。 2007/01/10の初公演を機に本活動開始。 『安くて、見た後心に何かが残る劇をする』をもっとーに、 毎週水曜日品川区内の児童センターで活動中! お時間がありましたら是非サイトの方をご覧下さい。 彼女の求める『劇団』への奮闘を、 これからあると思われる沢山の輝きを、 これから光り輝く心を持った人々へ。 しばしのお付き合い、お願い申し上げます。

日生劇場(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
東京都設立:-

げんこつ団(演劇)
東京都設立:1991年
都内劇場に暗躍する喜劇団。現在は駅前劇場を拠点に活動中。 1991年に、女子美術短期大学在学中の一十口裏(いとぐちうら/過去、"吉田衣里"で活動)のもと活動開始。以降、同年から出演の植木早苗と共に、公演毎にキャストを集めるユニット形式で、年2~3回の公演をおこなう。 「女性のみでありながらブラックな内容」「観客に一切媚びないスタイル」「突き抜けた馬鹿馬鹿しさ」が話題を呼び、1994年のトムプロジェクトとの共同制作公演ののち、1995年に「ガーディアンガーテン演劇フェスティバ ル」の出場劇団に選出される。以降、じわじわと動員を増やしつつ、”独自のナンセンス喜劇と過激な風刺” を貫く。 1999年から「駅前劇場」を拠点にし、2000年にユニット形式から劇団員制に切り替え。 この年、1回目の総集編公演をおこなう。2004年には「下北沢演劇祭」に2回目の総集編で参加。以降、公演ごとに 趣向やテーマを変え、知る人ぞ知るマニアックな劇団として活動。この頃より、直接的な過激さよりも、”あらゆる形のナンセンス=絡め手的な風刺や思いがけない風刺” という作風で、「唯一無二の喜劇団」「和製女版モンティ・パイソン」との評価を受ける。 2011年にはその集大成として、20周年記念 “秘密” 公演を盛況に終え、以降は原点回帰と試行錯誤を織り交ぜながら、”人々を翻弄させ 順応させる 状況ナンセンス喜劇” により、一つの世界をしっかりと構築したり、しなかったりする。 2016年の25周年記念公演は、およそ20年ぶりとなる男女混合キャストでおこなう。2017年にはやはり男女混合キャストで、げんこつ団初の番外公演をおこなう。古民家でおこなわれたそれは、げんこつ団初の体験参加型となった。 2018年からは、更に飛躍させた ”状況ナンセンス” を軸として、”人が産み 人を守り 人を壊す 人ナンセンス喜劇” を展開すべく、年一回の本公演をおこなう。

舞台集団コンビニ(演劇、その他)
福岡県設立:2003年
2003年4月旗揚げ 「笑い・面白おかしく・不真面目より非真面目」をモットーに 年1回の本公演のほかにコントライブなども展開中

劇団土下座(演劇)
東京都設立:2004年
劇団土下座。 2004年創立。 小劇場演劇を愛するがゆえにある程度の諦めを感じていた。 2008年は公演を控えると告知もした。 でも嘘でした~! 告知した方々ごめんなさい、初めて見る方期待してください。 だってCoRich演劇祭が面白そうなんですもの。 命がけの作品をぶちまけます。 表現の幅を理解した劇団土下座の再出発は、 純粋な人間愛に帰結したのです。 結成当初から今も変わらず謡います。 演劇はこの世で一番面白いんだぜ。

石橋文化センター(演劇、ミュージカル、オペラ、その他)
福岡県設立:1956年

劇団かんらん舎(演劇)
東京都設立:1985年
一言で説明するのはいまいち難しい。 でも、言葉を費やせば説明できるわけでもない。 そんな劇団です。 笑いや涙よりも、もっとお客様の裏側に響くような。 気付いたら考え込んでしまうような。 そんな舞台を作っています。

劇団夢桟敷(演劇)
熊本県設立:1979年
1979年6月劇団ブラックホール結成。 1984年、ライブハウス夢桟敷を開店し拠点を熊本に移すとともに劇団名を夢桟敷とあらためる。 ---- 夢桟敷は「小劇場」にこだわっています。 それは会場が狭い・広いに関わらず 原点に芝居小屋=非日常の劇空間や人間の限りない想像世界が現れる場だからです。 想像力こそ、日常描写では収まらない観客⇔俳優の関係を作り出します。 (公式サイトより) ----

劇団かたつむり(演劇、ミュージカル)
熊本県設立:1977年
1977年結成以来、熊本県荒尾市を拠点に活動を続けている。第10回熊本県県民文化賞受賞。

劇団いちびり一家(演劇、ミュージカル)
大阪府設立:2000年
大阪を中心に活動している歌って踊って芝居する集団。 2000年 夏 大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース有志により結成 2001年3月兵庫県尼崎市ピッコロシアター中ホール旗揚げ公演 『物語る月』 2002年6月兵庫県尼崎市ピッコロシアター中ホール 『紫陽花の夜』 2003年4月兵庫県伊丹市アイホール 『砂場の決闘』 2003年9月大阪市芸術創造館 『あの日に還りたい』 2004年5月京都市青少年活動センター〈おススメ枠〉 『夏のかけら』 2004年10月兵庫県伊丹市アイホール 『百万遍の寝返り ~キシキシの風とサザラリの船~』 2005年5月ウイングフィールド 『霧のうた』 2005年12月大阪市芸術創造館 『ゆきもよい』 2006年3月京都市青少年活動センター〈おススメ枠〉 『改訂版物語る月』 2006年10月インディペンデントシアター2nd 『夜の爪 優しい川の優しい幻』 2007年3月amHALL 『アツキイズム&いちびり一家Live』 2007年5月大阪城・ウルトラ春の乱2007 『春が来た』 2008年5月ウイングフィールド提携公演 『石の子ども』 2009年5月ウイングフィールド提携公演 『鼠のね マダラシグナル』 2010年4月ウイングフィールド提携公演 『どこかで亀が鳴いている』 2011年12月インディペンデントシアター2nd 『風の瞼(青空のはてのはて)』 2012年3月・10月 カフェにて実験公演 2013年2月ウイングフィールド提携公演 『おもかげ蜥蜴』 2013年12月いちみり☆しあたぁ『ポンコツ』 2014年3月シアトリカル應典院『みなそこにいる』 2015年7月いちみり☆しあたぁ『ミチル』 2015年11月ウイングフィールド提携公演『おんぶして、抱っこして…』 2016年9月いちみり☆しあたぁ『隣の家』 2017年2月シアトリカル應典院『スカート』 (芸術文化振興募金助成事業・大阪市助成事業) [いちみり☆しあたぁとは…大きくもなく、小さくもない、劇団いちびり一家の中くらいな公演] 現在の座員は6名 オリジナル台本・楽曲で歌い踊る芝居を上演しています。 (Twitter) https://twitter.com/ichibiriikka

三日月バビロン(演劇)
東京都設立:-
「バビロンの空中庭園」のように、大切な方(=お客様)に捧げる神秘と不思議に満ちた天空の移動遊園地(モバイルパァク) 今宵、目覚めよ神話よ・モノガタリよ。 貴方の中にも隠れてる少年少女を解き放つ、その手に触れられる実存世界への招待状。 硬質透明な「三日月バビロン」の劇空間に、貴方をお連れ致します。 座付作家、櫻木バビの描く独自の作品世界・・・ 「生」と「死」、そして「誕生」を軸に描かれる「硬質透明な作品世界」を、オリジナル音楽とコトバで構築し舞台作品として作り上げて行く為に、劇団「三日月少年」は創立されました。 2005年6月、ザムザ阿佐谷(ラピュタ阿佐ヶ谷B1)との提携を機に「三日月少年」が更なる前進を目的にリニューアル!それが「三日月バビロン」です。 宣伝美術、劇団ロゴデザインは引き続き漫画家の藤原カムイ氏が担当。 スタッフ・キャスト一同、美しくパワフルに、皆様の心の琴線に直接響く舞台をとこれまで以上の団結力で作り上げます「三日月バビロン」を、今後宜しくご贔屓下さいます様、皆様に、心より、お願い申し上げます。

RUN BEAT(演劇)
設立:2004年
全てのお客様がテーマパークでアトラクションに乗っているようなその間は余計なことは忘れられる、そんな空間つくりをモットーに立ち上げました新・プロデュースユニットです。 人はきれいなものじゃないけど、捨てたもんじゃない。 RUN-BEATで描く世界は「いやな人をみたな…」って思った直後にほんの少しの「救い」を感じてもらいたい。本当に救いようのない「哀しい」人が作り上げた、そんな乱れた世界でかなでられるBEATは、最後までその哀しい人を見守っている「人」に奏でてもらいたいな、という。そんなです。 (主宰・脚本)千葉裕子 (ちばひろこ) 日本大学芸術学部演劇学科を1年とちょっとで中退し (株)ポニーキャニオンで、映画部宣伝課に所属。 1年後、どうしても芝居を作りたくなり ポイント東京(株)に入社。 02年 9月 「検察側の証人」山田和也演出 10月「ハッピーバースディ」井上思演出 03年 1月 「被告人」グレック・デール演出 5月 「山ほととぎすほしいまま」江守徹演出 9月 「PURE LOVE」小池修一郎演出 04年 2~4月「新・近松心中物語」蜷川幸雄演出 8月 「LIVE ACT himself」中川晃教主演 11月 「ナイル殺人事件」山田和也演出 などの舞台制作業務を担当。 2007年で活動停止。

鰯コースター(演劇)
東京都設立:-
登録されたURLがつながらなくなっています。

タイガージェットフィスト(演劇)
福岡県設立:2007年