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見上げたボーイズ

見上げたボーイズ(演劇、ミュージカル)

東京都設立:-

桃園会

桃園会(演劇)

大阪府設立:1992年

コンセプト 『個人は一個の生き物として孤立している。 ただ個人はそれを理解できないし、理解しようとしないゆえに孤独であり、だからこそ関係性を求める』 今、我々が生きる現代社会は複雑な価値基準の中にあります。 我々の示す作品の指向性も、また一つの価値基準に他なりません。 が、しかし、重要なことは、一つの価値基準に縛られない柔軟かつ怜悧な客観的視点にあります。 その一つに、作品によって標準語と地元関西弁を使い分けており、それぞれが持つ劇的性格を戦略的に使用することで、バイリンガルな作家性を常に提示しています。 また、桃園会旗揚げ以来信条としてきた 「限定された時間と空間、出来得る限り抑えられた照明.音効、日常性を重視した演技の中から広大な想像力空間を紡ぎ出すこと」 は、あくまで当初の根本理念として、また出発点として考えています。 時代の変化に伴い、そのルールに少しずつ自由を与えてゆくことで、作品の指向性を検証しているところです。 我々がそれらの視点によって描くものは、他人と個人の関係性、その断絶とそれを越境する行為、現代人の孤独とエロスの深層にあります。

ACファクトリー

ACファクトリー(演劇)

東京都設立:1995年

1995年3月 『テクニカル・アクション・コメディ』 を掲げ、 今までにないエンターテイメント性の強い舞台づくりを求め結成。 劇団員のほとんどがアクションクラブの出身者であり、 舞台をベースにTV、映画などのスタントマンとして活躍。 アクションに関してはクオリティの高いモノを求めている。 まさにスタントマンいらずの役者集団である。

望月さん系

望月さん系(演劇)

東京都設立:2007年

青山学院大学演劇研究会出身のフーリガン集団。 望月さんと愉快な仲間達が繰り広げる壮大な冒険活劇。 メンバーは大学生から大学院生、社会人まで様々。 年に2~3回、都内某所で公演を行っております。 詳しくは、望月さん系ホームページまで。

アルカスSASEBO

アルカスSASEBO(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)

長崎県設立:-

ベターポーヅ

ベターポーヅ(演劇)

東京都設立:1993年

早稲田大学在学中が西島明が企画したプロデュースユニットを母体に、1993年8月「御大切」より劇団として旗揚げ。以後、年に2回のペースで公演を行っている。継続的なグループワークにより、セリフ・演技・舞台美術に至るまでディテイルを意識した舞台を目指す。ベターポーヅという名称は、よりよい「間(pause)」とともに、よりよい「恰好(pose)」という意図がある。小劇場にありがちな大仰なストーリーやおしつけがましい演技から離れ、リアリズムを目指すいわゆる「静かな芝居」とも違う、日常的なのにもかかわらず一寸した契機に非日常にスライドしてしまうような独特の「気分」の表現を実現していく。 ●1993● 第1回 「御大切」 アール・コリン 第2回「科学を玩ぶ女」 タイニイ・アリス ●1994● 第3回 「ゆうとろどき」 銀座小劇場 第4回 「いのちのキッチュ」 こまばアゴラ劇場 ●1995● 第5回 「特性のない男の編物」 こまばアゴラ劇場 第6回 「GREAT ZEBRA IN THE DARK」 こまばアゴラ劇場 ●1996● 第7回 「いのちのキッチュ・・ヨーロピアン・バージョン」 こまばアゴラ劇場 第8回 「いのちのキッチュ・・チャイニーズ・バージョン」 パルテノン多摩小ホール 第9回 「しみひとつない」 ベニサン・ピット ●1997● 第10回「御大切」 ベニサン・ピット ●1998● 第11回「ボインについて、私が知っている二、三の事柄」 こまばアゴラ劇場 第12回「カエルとムームー」 下北沢『劇』小劇場 第13回「GREAT ZEBRA IN THE DARK `98」 青山円形劇場 第14回「オトメチック ルネッサンス」 ジァン・ジァン ●1999● 第15回「おやつの季節」 ザ・スズナリ 第16回「別冊オトメチック・ルネッサンス 接吻は愛の速記術」 ジァン・ジァン ●2000● 第17回「特性のない男の編物」 ザ・スズナリ(東京) 扇町ミュージアムスクエア(大阪) 第18回 「ノイローゼ・ダンシング」 THEATER / TOPS ●2001● 第19回 「別冊オトメチック・ルネッサンス 雲の絶間姫」 THEATER / TOPS(東京)扇町ミュージアムスクエア(大阪) 第20回 「Special Act ベタポ・ガラ」 早稲田大学学生会館アトリエ03 ●2002● 第21回 「並PLAY」THEATER / TOPS(東京)扇町ミュージアムスクエア(大阪) ●2003● 第22回 「ビール樽が熊の毛皮を着込んで火薬で心臓をふくらませています 」 THEATER/TOPS 07.8.12をもって解散。

とりにく

とりにく(演劇)

設立:2006年

安くて栄養価が高くて、おまけにおいしい!そんな「とりにく」のようなお芝居をしたい。 をコンセプトに、気取らず肩肘張らず面白い芝居を作っていこうと思っている団体です。 現在のメインは 和風ファンタジー殺陣芝居(コメディ色強め?)となっております。

R:MIX

R:MIX(演劇)

東京都設立:1997年

【読み仮名不明】リミックス/アールミックス 絢爛豪華に彩られた歴史に隠された真実の悲劇 豪華と賑やかに裏打ちされた歴史の悲しみの中に耀いた一瞬のドラマそれらを紡ぎ出し描き出し、多彩なる糸で織り成す歴史ドラマのタペストリー見るものを引き込みつつ、その心をえぐる手法はさながら忘れられないインパクトの料理にも似てファンを虜にする・・・ Realism 現実主義/Rebellion反乱/Refine洗練/Regret後悔 etc 融合(MIX)し、言葉にならない感情を伝える芝居。それがR:MIX。 R:MIXは、歴史の中に隠れている勝者の偽り、敗者の真実を豪華と賑やかに裏打ちされた歴史の悲しみとしてとられ、舞台という芸術で表現。ハッピーエンドがあふれている世の中で生きているが、現実の世界は一生懸命な純粋な人、正義の為に闘った人が報われないような真実ばかり… ストーリーは、一本で完結しているのではなくシリーズを通して『 歴史』を表現する。どこまでも終わらない、悲劇を西洋の歴史や演劇で表現。 R:MIXはそんな悲しい物語の中に、実際の歴史や実社会に少しだけ近づける風刺的な部分も盛り込み、勝者の影に隠れ続けていた敗者のストーリーを、どこまでも派手に、そしてダイナミックに描き出す。

and Me

and Me(演劇)

設立:2004年

andMeは笹峯愛と大見遥が主宰するユニットです。 毎回、素敵な女優さんたちに出演して頂き、 出演者は全員女優のみというお芝居を上演しています。 旗揚げ公演 「猪突するココロ」(2005年1月21日~23日、松陰神社前・スタジオAR) 第2回公演 「ナクモ、ワラウモ。」(2005年9月2日~4日、松陰神社前・スタジオAR) 第3回公演 「S 複数形」(2007年8月16日~19日、新宿三丁目・SPACE雑遊) 第4回公演 「鈴木家のはなし♯00」(2008年12月5日~10日、SPACE雑遊)

オフィスDonQuixote

オフィスDonQuixote(演劇、ミュージカル、その他)

東京都設立:2007年

2001年6月1stコンサート『Apassionata』 2002年3月2ndコンサート『Glissanndo』 2003年12月3rdコンサート『Sforzando』 2004年5月Teaコンサートinピギャール 2004年9月番外コンサートVOL,1『September Songs』 2005年2月4thコンサート『THE STORY GOES ON』 2006年4月番外コンサートVol,2『歌キチ』

有門正太郎プレゼンツ

有門正太郎プレゼンツ(演劇)

福岡県設立:-

マシュマロ・ウェーブ

マシュマロ・ウェーブ(演劇)

東京都設立:1986年

<研究生募集のお知らせ> 演劇で世の中を代えたい人どしどしご応募ください 応募方法は、下記をご覧ください 初心者や演技の幅を広げたい方ぜひ参加してみませんか? 1年後の収穫を願ってがんばりましょう 参加希望者は自由な形式でプロフィール送ってください ■about 1986年に早大の学生により結成、主に渋谷ジアンジアンで活動。ジアンジアン閉館後は青山円形劇場、本多劇場、池袋や下北沢などの喫茶店やバー、古民家、リゾートホテルなど、場所を問わない演劇を続けている37年間で90を超える公演をおこなっている。 木村健三(演出)の文化庁海外留学制度によるカナダ派遣を機に、日本におけるカナダ作品の上演、ならびにカナダにおける日本作品の上演を活動のひとつの柱としている。

メープルリーフ・シアター

メープルリーフ・シアター(演劇)

東京都設立:-

北米演劇を語るとき、我々の目はとかくブロードウェーに奪われがちです。しかし、ブロードウェーだけが北米演劇ではありません。 北米各地には無数のリジョナル・シアター(地域劇場)、オルタナティヴ・シアター(傍系劇場)が点在し地域に密着したコクのあるオリジナル・プレイを生み出しています。 北米在住32年の戯曲翻訳家吉原豊司と、文化座出身・練達の演出家貝山武久のコンビが日本にはまだ馴染みの薄いカナダ戯曲や今まで埋もれ見逃されていたアメリカ演劇珠玉の名作を掘り起こし、磨きを掛け、皆様にお届けする。 それが「メープルリーフ・シアター」です。

HUSTLE MANIA

HUSTLE MANIA(演劇)

東京都設立:2002年

2016年から3人になっちまいました。 ここ6年くらいハッスル単体の活動は無く、いよいよ今年は復帰しようかと思っております。 そこで2002年から今までの活動を思い返すと、 『あんな大変なことよくやってたなあ』 という感じで、そりゃあ辞めたり休んだりの4人の気持ちも理解できます。 生活だって全然安定しないし、怪我もなかなか治らず持病みたくなるし、結婚とか子作りとかしたほうがいいじゃあないですか俳優だって人間ですもん。 でも独身者3人は残ったので、ここからコツコツやろうかと思います。 『あの大鴉、さえも』とか出来るじゃあないか。やらないけど。 余談ですが大鴉はよく参考にしてます。 やっぱり身体を使ったほうが面白いでしょ。 あんまり自分たちのやってたことを言葉にしたことないんですが、 身体を使うのと、テンション高くってとこは基本かなと。 あと、『誰に見せるのか』。 怖い諸先輩達いっぱいいますもん。 恥ずかしいものは見せられません。 かといって偉そうな理屈は持ってません。 毎度カオスな稽古場で検証してやっていくだけです。 まあそれが一番大変なんだけどもうそれしかない。

演劇集団アーバンフォレスト

演劇集団アーバンフォレスト(演劇)

神奈川県設立:1999年

 アーバンフォレストは、演劇プロデュース集団です。  関西生まれ、落研出身、「ハッタリ劇団笑人料理」の座長であった穴吹一郎と、3歳からクラシックバレエを習い、高校時代からは演劇一筋(でも、キャラはお笑い?)で「劇団都市彦」の中心女優だった大友恵理が中心となって、1999年に旗揚げ。東京を中心に活動しています。  数名のレギュラー陣に、毎回実力派、個性派の準レギュラー、新顔を加え、常に新鮮なアンサンブルで作品を作っています。また、開演前に映画館のようなCMを流したり、小劇場では考えられないような舞台転換を行ったり、従来のいわゆる「小劇団」とは違ったアプローチの作品作りで、メジャーへの階段を一歩ずつ登ったり降りたり(どっちやねん!)しています。  作風は、コメディです。それも、人間味ある「シチュエーションコメディ」を基調にしながらも、時にそのシチュエーションまでもぶっ飛ばしてしまう「ハイパーシチュエーションコメディ」。いつも「ええっ!」と言わされるどんでん返しが用意されているのも特徴の一つです。観客は、爆笑の連続を繰り返しながら物語に引き込まれ、最後には登場人物と一緒に、思わず「ええっ!」と驚きの声を上げてしまいます。老若男女問わず、笑えて、泣けて、ファンタスティック。それが、アーバンフォレストのお芝居なのです。  近年はライブハウスなどでの活動も活発に行い、2003年にはインディーズ系のバンド「Hook」と、芝居とコントと音楽をミックスしたコラボレーション・ライブも実現しました。  アーバンフォレストは、これからも活動の幅を拡げていきます。拡げすぎて、そろそろ収集がつかなくなるころですが、まあ、頑張りますので、暖かいご支援のほどよろしくお願いいたします。

村松みさきプロデュース

村松みさきプロデュース(演劇)

設立:-

OFFICEBLUE

OFFICEBLUE(演劇)

東京都設立:2004年

OFFICEBLUEとは、劇作家・演出家である秦建日子が、 自分の信じる演劇を世に問うために設立した演劇制作会社です。 現在、OFFICEBLUEは、 ・プロデュース公演の企画制作 ・秦建日子主宰の演劇ワークショップ「TAKE1」の運営 ・所属タレントのマネジメント を業務の柱としております。

極楽歌劇団

極楽歌劇団(ミュージカル)

大阪府設立:2004年

2004年7月、「道頓堀極楽商店街」が大阪道頓堀にオープンし話題になっていますが、その目玉となっているのが、7Fで連日披露されている「極楽歌劇団」の「人情活劇ミュージカル」シリーズ。歌、ダンスはもちろん、宙乗り・早替えありのお客様参加型ミュージカル。1作目の商店街で巻き起こす人間関係を表現した「極楽夫婦善哉」に続き、「道頓堀の怪人」、「極楽花嫁道中」、「I LOVE道頓堀」そして2006年11月から、第5弾「あゝ極樂子守唄」を現在上演中。 極楽歌劇団が、「道頓堀極楽商店街」で生まれてから、ただのテーマパークアトラクションにとどまらず、あらゆる方面からお声がかかったり、アトリエ公演(ゑびす座)では着実に集客を伸ばすなど、驚きのスピードで飛躍しております。

ShiningMoon

ShiningMoon(演劇)

大阪府設立:2006年

ShiningMoonは、専属の脚本家によるオリジナル・シナリオを用いた舞台を主軸とし、Real ・ Live ・ Life にこだわった『表現』の新しい可能性へと、右斜め45度から真っ向勝負して行く、結構新しい形のエンターテイメント・チームです。 既成概念に囚われず、自由な表現と関西人特有のお笑いセンスを光らせて斬新な発想の元で公演を行ってます。

48BLUES

48BLUES(演劇)

東京都設立:2002年

主宰 大濱琥太郎 48BLUES(ヨンパチブルース)とは、時代劇を主とするプロデュース演劇ユニット。 数字の「48」は、2002年の旗揚げ時、昭和48年生まれの者だけで結成されたことに由来する。 1stGIG『ホイサッサ!』(02)を皮切りに、翌年には3rdGIG『キサラギ』(東芝エンタテイメントより映画化)を上演、現代劇からシェークスピアまで様々なジャンルを演目にするが、4thGIG『PRIDE』(04)で忠臣蔵を演じ、時代劇路線に進む。 その後、殺陣や歌舞伎の様式など、日本古来の伝統文化を現代の息吹に乗せたスタイリッシュな作風《ヨンパチKABUKI》で独自のスタイルを確立。初の大阪遠征公演『PRIDE-忠臣ぐらぐら外伝-』(06)を経て、翌2007年には10thGIG『SAKAMOTO!!』と『DOKATA』の幕末物二部作を渋谷のライブハウスにて連続上演。「ヨンパチ」にちなみ48人斬りを敢行し、デジタルロックの爆音と出演者4人の圧倒的な熱量で観客を驚かせた。また、この回では近藤勇がゆで卵を食べ過ぎて本物の卵になってしまうという荒唐無稽なシチュエーションにも取り組み、「笑いとマジ」が渾然一体となった新しいパフォーマンスも試みている。 脚本/演出は主宰の大濱琥太郎こと大浜小浜。 いわゆる勧善懲悪に終始せず、男たちの建前と本音の部分にスポットを当て、ありがちな定説を逆手に取る作風でエンターテイメントに徹した時代劇を描く。 また、殺陣に造詣が深く、公演毎に見せる殺陣のシーンは圧巻。現在、ヨンパチ殺陣スクール講師、ワタナベエンターテイメント殺陣講師を勤める。 -------------------------------------- ■映画『椿三十郎』×大濱琥太郎インタビュー -------------------------------------- 渋谷の文化情報満載のポータルサイト「渋谷文化プロジェクト」に大濱琥太郎が登場。 黒澤映画リメイクとして注目されている映画『椿三十郎』(主演・織田裕二)の魅力を語りました http://www.shibuyabunka.com/culture2.php?id=9 -------------------------------------- ■HomeTownすぎなみ『すぎナビ』/J:COMチャンネル -------------------------------------- 地域情報を発信しているケーブルテレビ局<J:COMチャンネル>の、杉並区の情報番組HomeTown「すぎナビ」にて、ヨンパチ殺陣ワークショップの模様が紹介されました。 【YOUTUBE48チャンネル】 http://www.youtube.com/watch?v=bMCWUwASQ38(前編) http://www.youtube.com/watch?v=sWZcIJbWPbk&feature=related(後編)

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