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ポップンマッシュルームチキン野郎(演劇)
東京都設立:2005年
フジテレビドラマ『オトメン』やNHKアニメ『ガッ活!』、映画『日々ロック』等々、多方面で活躍中の脚本家・吹原幸太が、愉快な仲間達を道連れに、危険な笑いと愛に挑む!荒唐無稽のK点越え!!それが【ポップンマッシュルームチキン野郎】である。 F1のようなスピード感!圧倒的な筆力と演出力!そして人知を超えた驚異の演技力! それらをフルに活用してナンセンスな笑いと重厚なドラマを同居させ、通常では相容れないようなアンビバレントな感情を呼び起こす悲喜劇を得意とする。 2012年度サンモールスタジオ最優秀演出賞受賞。 受賞理由は「あまりにトチ狂った展開を、さもリアルであるかの様に表現し、その連続攻撃に最終的には笑うしか逃げ道がなかった。感服。」とのこと。 2013年度にはBS日テレ後援「黄金のコメディフェスティバル」でグランプリ、優秀演出賞、観客賞を受賞。作品がBS日テレで放送された。 -------------- 2005年度に行われた第2回公演「おい!麗子さんがご機嫌ナナメだぞ!!」が好評を博し、映画化企画が実現! 2006年には須藤元気プロデュースイベント「ということは愛ですよ」(Zepp東京)に参加。 2008年に上演した「こい!ここぞというとき」が、翌年、文化放送で連続ラジオドラマ化。 2011年、「おい!麗子さんがご機嫌ナナメだぞ!!」も、文化放送で連続ラジオドラマ化。 2012年、「死なない男は棺桶で二度寝する」、「侵略家族」も、文化放送で連続ラジオドラマ化。

劇団軌跡(演劇)
東京都設立:-

長嶺ヤス子(舞踊・バレエ)
東京都設立:-

バナナマン(演劇、その他)
東京都設立:-
高校を卒業して"陸上部"というコンビを組んでいた日村さん。 しかし、当時の相方が「辞める」といいだし別の相方を探していた。 一方設楽さんは、鉄道会社に就職し駅員として働いていたが、半年で退社。 渡辺正行氏の付き人をはじめる。 そんなある日、友人からお互い紹介してもらうことに。初めての顔合わせはアルタ前。 テレクラのような出会いを果たす。 当初は4人組だったが、他の二人がつまらないことに気づき、 設楽さんの「切るか」の一声で現在のバナナマンが誕生。 結成は1994年2月。 コンビ名の由来は、アメリカのスラングで日本人差別ので使われる言葉。命名は設楽さん

東京グローブ座(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
東京都設立:-
東京グローブ座は1988年4月8日、シェイクスピア作品の普及を劇場運営の基本方針としオープンしました。 シェイクスピアが活躍したロンドンのグローブ座を模した外観で、シェイクスピア時代にあったような張り出し舞台と、観客席がステージを囲んでいる三層の円形空間が特徴です。 オープン以来、英国・スウェーデン・カナダ・ルーマニア・中国・オーストラリア等多くの海外のシェイクスピア劇を招き、日本のシェイクスピア・ブーム加速の中心となりました。 一時休館ののち、2002年10月ジェイ・ストーム映画第1弾嵐初主演映画「ピカ☆ンチ」の上映により新たなスタートをきりました。 その後半年間に及ぶ客席・ロビーなどの全面改装を経て、2004年「円形劇場」ならではの一体感と臨場感、最先端の設備を備えた新しい劇場として生まれ変わりました。 リニューアルオープン記念公演「ロミオ&ジュリエット」(東山紀之主演)でさらに魅力的な「現代のグローブ座」としての幕をあけて以来 ストレートプレイ、ミュージカル、映画、ダンスなど多彩なジャンルのバラエティに富んだ演目が続いています。

NPO法人 演劇倶楽部『座』(演劇)
東京都設立:1998年
演劇倶楽部『座』は、「日本の俳優たちよ、日本を学ぼう!」を合言葉に、壤晴彦主宰により、1992年に創立された全く新しいタイプの劇団です。 付属研究所では、真のプロフェッショナルを目指す為の俳優育成カリキュラムの他に、特に自国の伝統を体現できる為の養成期間として、日本語を正しく語ること(歌舞伎・落語・浄瑠璃)と、日本伝統の身体表現(日本舞踊・狂言)などに力をいれ、1998年より『詠み芝居』という独自のスタイルの公演活動を続けています。 日本の言葉が日毎に乱れ痩せ、人々の心までもがひからびつつある今日、『詠み芝居』を通して、みずみずしく豊かな日本語の響きに耳を傾け、鮮やかな日本の心象風景に触れる快感と懐かしさは、大きな感動となって客席を包みます。 この感動をみなさまと分かち合いたい。それが私どもの願いです。

沢竜二一座(演劇)
東京都設立:-
リンクは演劇倶楽部『座』

不健康ランド(演劇)
福岡県設立:-
公式サイトが「ページが見つかりません」の状態です。 http://www.geocities.jp/fukenkouland/

洗足学園音楽大学(舞踊・バレエ)
神奈川県設立:1924年
洗足学園音楽大学は音楽を愛する心を育て、豊かな人間性を養うことを目的とし、音楽全般を幅広く学ぶとともに、それぞれの専門分野を深く掘り下げていきます。

内ゲバ(演劇)
東京都設立:2007年
2007年7月4日~6日新宿ゴールデン街劇場にて「R26」上演

演鑑演劇部(演劇、その他)
東京都設立:1988年
■ 演鑑演劇部とは? 東京学芸大学の学生が中心の演劇サークル。 さまざまな学科の人々が出入りしている。 さまざまな大学の人も出入りしている。 芝居をうつたびに劇団名が変わっていたりする。 エンカンとは各劇団の受け皿のようなもの。 そして「演鑑プロデュース」とは、劇団の枠を越えて芝居をうつこと。 自分で劇団を旗揚げしてもいいし、気が向いた時だけ参加するのもアリ。 そんなサークルです。

オリジナルテンポ(演劇、その他)
大阪府設立:2002年
2002 年に演出家ウォーリー木下を中心として設立されたThe original tempo(TOT)は、海外での作品発表を目標とし、台詞を一切使わないパフォーマンスグループとして活動しています。 TOT では、国内で評判のよい作品を海外で発表するのではなく、はじめから海外で発表することを目的として、ポータビリティや言葉の問題などを意識し、作品に反映させていくことを活動の主題としています。言葉に頼らないパフォーマンスを通し、私たちが生きる現代日本の文化や日常生活をより身近でより直接的な感覚として感じ、楽しんでもらうことは、TOT の活動における最終的なミッションと考えています。 その趣旨に賛同した俳優や映像作家、舞台技術者、制作者などが集まり、定期的に実験・稽古を繰り返し、作品を制作ししていくTOT は、柔軟性な組織性を活かしたファクトリーとして成立しています。 TOT は、2005 年に台湾、韓国での公演を行い、2007 年には国内にて海外発表を目標とした作品のトライアウト公演を行いました。それらの実績のもと、2008 年8 月10 -17 日に世界のパフォーマーが集まるフェスティバル、英国「エジンバラフリンジフェスティバル2008 」において『Shut up,Play!』(喋るな、遊べ)を発表し、「エジンバラ・トータル・シアター・アワード」ノミネート、演劇批評紙SCOTSMAN にて4つ星獲得などの評価を得ました。 さらに、2009年はエジンバラフリンジ全日程公演のロングランを行い、各種メディアから高評価を得ました。(評価の詳細は受賞歴へ) ■2009年スケジュール 6月 シンガポール招聘公演(6/12-14) 7月 英国ロンドン招聘公演(7/31) 8月 英国「エジンバラ・フェスティバル・フリンジ2009」参加(8/6-31) 10月 大阪・精華小劇場にて凱旋公演

L.PRODUCTS(演劇)
東京都設立:-
時代劇、殺陣パフォーマンスを中心に活動する女性のみのプロデュース劇団です。 東京を拠点に女性のみのキャストで活動しております。 安部晴明に始まり、三銃士、アラビアンナイト、新選組など歴史物を中心に上演をしております。 近年は、日野市の「ひの新選組まつり」などで殺陣パフォーマンスを披露し活動の場を広げております。

劇団ガバメンツ(演劇)
大阪府設立:2001年
「コメディしかできません、でもいろんなコメディができます」 シュチュエーションコメディばかりがコメディじゃない ラブコメディ、サスペンスコメディ、スクリューボールコメディ、 トラジコメディにコメディコメディ。 喜劇はこんなにあったのか。 喜劇を愛する全ての人と、そうでもない全ての人へ。 1年に1回しか演劇を見ない人の為に、さまざまなスタイルの喜劇に挑戦している。

こちらスーパーうさぎ帝国(演劇)
東京都設立:2004年
2004年6月に「こちらスーパーうさぎ帝国VS」として結成。第2回公演時に、「こちらスーパーうさぎ帝国」に改名。毎回漫才のようなリズムで繰り広げられる『ポップでロックな爆笑劇』を上演している。躍動感あふれる若さを武器に、笑っているうちに自然とメッセージが伝わるような芝居を目指す。

ニットイット(演劇)
東京都設立:2005年
ヒネリの効いた劇構造を得意とする、プロデュース・ユニット。 ありふれたベタなストーリーを、舞台上で解体・再構築する。 シリアスと笑いの振幅も見モノ。

真心一座 身も心も(演劇)
東京都設立:2005年
『身も心もとは?』 2005年5月、青山円形劇場にて旗揚げした小劇場界の中型新ユニット。 目指すは小劇場界の大衆演劇。 人生の機微に富んだ人情物語をシリーズ化して上演する真心一座、それが「身も心も」。

劇団銅鑼(演劇)
東京都設立:1972年
人々のくらしに演劇が溶け込み 心豊かな人生の糧になること それが私たちの願いです。 ≪劇団銅鑼は時代の光と影を見据え、これからも真摯な舞台創りを続けていきます≫ 1972年の創立より、私たちは「平和」と「人間愛」を求め、 「本当に人間らしく生きることとは何か」をテーマに 創作活動を続けてまいりました。 この間、人々の生活は変わり、世界も大きく変わり続けています。 その中で様々な問題を抱えたこの現代にこそ、 本当の「演劇の力」が求められていると確信しております。 これからも演劇を通して豊かな文化に触れられる機会を 創り続けていきたいと考えています。 本拠地の板橋区にある銅鑼アトリエは、”下駄履きで行ける劇場”をめざし、地域の皆様からも愛される場所として様々な公演を行っていきます。 そして、日本全国公演はもとより海外との交流も積極的に行なっています。特に、バルト三国のリトアニア共和国とは1993年の『センポ・スギハァラ』公演以来、芸術家招聘・派遣・合同公演を行うなど、演劇人や芸術家との交流を続けています。 また、演劇上演以外に、子どもから高齢者、学校の授業や企業の研修への演劇ワークショップなどの講師派遣も行なっております。 若者自立支援塾・中小企業家劇団への講師派遣・協同活動など、社会的にも高い評価を得ています。 また劇場のバリアフリー化を目指して、障がい者の方へのサービス・学生への低廉なチケット設定や失業者の方の招待公演など行なっています。 劇団銅鑼ブログもご覧ください。HOTな情報満載です。 http://www.itabashi-life.com/dora/

劇団ひとすじなわ(演劇)
設立:-

演劇集団ログハウス(演劇)
設立:2000年
<由来> スタッフ・出演者、それぞれを一本の丸太に喩え、 出来上がった演劇空間=ログハウスに、お客様を お迎えするという観点から。 <発足> 2000年3月、演劇企画ユニットとして発足。 以来、「商業演劇と小劇場演劇の中間」「良品安価」を目指してプロデュース公演を重ねる。 主宰は仁瀬由深。 文学座・NINAGAWA COMPANYで演劇知識を培った。 劇団員は現在4名、毎回7~10名の外部出演者を招いて公演を行っている。 <ジャンル> 社会派。ストレートプレイ。 <PR> 日常に潜む事件を通して、「家族愛」「人間愛」を明るく、繊細に表現する。 ~心にもっと近く、肌に迫るリアル、鳥肌の立つ感動。 そして、観ているあなたが見つける「希望」。 この空間にログインしたとき・・・ あなたは涙を流さずにこの空間を出られるだろうか。~