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愛情爆弾(演劇)
東京都設立:1998年
1998年愛情爆弾旗揚げ。以降すべての作品において、座長芝原がオリジナル脚本を、演出を久浦というスタンスで数々の公演をうつ。旗揚げ以来、「自分も役者として参加したい」という要望があとを絶たず、コアメンバー4人での結成から現在では11名の所属役者を抱える。 「大道具・小道具を一切排除。生身の身体と、速度のあるセリフと、祝祭的な照明音響効果、そして何より観客の想像力によって造られていく芝居!!」 旗揚げ当初は、新宿文化センター、銀座小劇場での公演だったが、役者のパワーとスピード感が小屋におさまりきらなくなり、その後シアターブラッツ、シアターモリエールと活動拠点を変えていく。素舞台のまま壁を蹴ってセリフを吐きながら飛び跳ね周り、更に7機のムービングライトが、役者の動きと無関係に暴走した照明効果を浴びせるという過剰な演出が評判を呼び、定期公演を重ねる度に動員数が着実に増え続けている。

九州産業大学演劇研究部(演劇)
福岡県設立:-
福岡の九州産業大学というところで活動しています。 <携帯サイト> http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/sangeki/

津田記念日(演劇)
東京都設立:2006年

川口隆夫(舞踊・バレエ)
設立:-
大学時代よりパントマイムを基礎としたムーブメントシアターのテクニック、<ミーム>を学ぶ。その期間、テキストベースの芝居からパフォーマンスアートやダンスなど、幅広く数多くのプロジェクトに参加する。その後、スペイン留学を経て、1990年よりダンスカンパニーATADANCEを吉福敦子と共同で主宰し、多くのダンス作品を発表する。 1996年からはパフォーマンスグループ「ダムタイプ」に参加し、『OR』、『メモランダム』、『ヴォヤージュ』に出演、現在でもツアーが続いている。並行して2000年以降、独自にソロ活動を展開。特に2003年以降は音楽とアートの領域をまたぐアーティスト/パフォーマーとのコラボレーションを行い、ダンスでも演劇でもない、まさに「パフォーマンスとしか言いようのない(朝日新聞評2005年3月12日、評論家・石井達朗氏)」作品を発表している。主な作品に『ディケノヴェス』(2003)、『D.D.D.』(2004)、『テーブルマインド』(2006)などがある。 【検索用】 川口隆夫×山川冬樹

青年団リンク・RoMT(演劇)
東京都設立:2005年
青年団演出部の田野邦彦が2005年に結成。 劇作家・夏井孝裕の戯曲『黎明』をロンドンで英語上演することを目的として、田野が2001年に立ち上げた“RMTProject”を母体にしている。 第1回公演ではイギリスの演劇集団The MAP Concortiumと合同で、シェイクスピアの「オセロー」を題材とした新作『ランドスケイプ』を上演。イギリス人俳優が参加し青年団の俳優陣と共演、日本語と英語が交錯する複雑なテキストが展開するなど、多重性のあるコラボレーションを実現したプロダクションとなった。 2006年1月の第2回公演では、鈴江俊郎の代表作『髪をかきあげる』と『待つ』をレパートリー化して同時上演。 2007年秋、文学座+青年団自主企画交流シリーズに参加。イギリスを代表する劇作家トム・ストッパードの傑作で、かつて文学座が江守徹、太地喜和子などの出演により日本初演を行った『the real thing』を上演し、大きな反響を得た。 RoMTは数年に一度という緩やかなペースでプロダクションを組んで活動しているが、常に国際的な視野と演劇における社会性を意識しながら、多角的で挑戦に満ちた公演を提供し続けている。

旭堂南半球(演劇、その他)
設立:-
なぜ講談か? 講談は自由度の非常に高い芸能です。 ただしゃべるだけの事を洗練し高めたようなものです。 ストーリー性のあることなら何でも講談にすることができます。 1人でできるので台本にとらわれません。 戦記モノを得意としております。ていうかそれしかやりません。

東京バビロン(演劇、舞踊・バレエ)
東京都設立:2002年
「シアター・バビロンの流れのほとりにて」の運営。演劇やダンスの劇場主催企画の運営。

東京凡人座(演劇、ミュージカル、その他)
東京都設立:2005年
2005年にホリプロインプルーブメントアカデミー目黒笑売塾を卒業した瀬戸宏一、佐倉一芯を中心に結成。 結成後は喜劇を中心にした創作活動を都内を中心に展開しており現在メンバーは9名、演劇のほかにも環境問題をテーマにしたヒーローショー「新宿エコレンジャー」を主に新宿区内の小学校、公共施設等で行っており子供たちにも好評を博しております。 本公演では創作者の自意識を徹底的に排除し「ベタ」で「展開が大体わかる」表現を「でも笑ってしまう」に変える事を目指しています・・・まあつまり・・・その馬鹿馬鹿しいってことです。 また、2009年6月より「POPLAR COMEDY MONTHLY SHOW」を立ち上げました。ほぼ月に一度、歌と笑いとJAZZをテーマにしたコメディショーをやっています。

江戸川プリンセス(演劇)
東京都設立:2007年
三谷昌登(脚本、演出)主宰劇団6.89 2001年ー2006年まで活動。 代表作、カナリア、緊急転校生、キャンディマスク、手のり侍、東京タイタニック等多数の作品を発表。2007年 統括脚本担当に作家江戸川乱歩氏を祖父にもつ平井憲太郎氏を迎えメンバーを新に江戸川プリンセスを結成。

THEATER Nuts PROJECT(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)
埼玉県設立:2007年

桃色バカンス(演劇)
東京都設立:2007年
劇団中野ガールズブラボー☆の解散後、 G.O.D.system(神様プロデュース)の1ユニットとして旗揚げ。 その後、独立し、劇団桃色バカンスとして活動をスタート。 ■2007年8月:第一回公演『ヤドカリバカンス』を上演。 ■2008年7月:第二回公演『死に際バカンス』を上演。 ■2009年1月:番外公演Part1『バカンスは冬休み』を上演。 ■2009年10月:第三回公演『百年後の蝶々』を上演予定。

アーノルド.S.ネッガーエクスプロージョンシステム(演劇)
愛知県設立:2003年
周到に張り巡らされた伏線がパズル的に収束していく緻密な構成のストーリーを武器に、現代的なテーマを笑いとロマンでくるんだ極上のエンターテイメントを創造する、平均年齢25歳の若手劇団。「現実」と「演劇」を肯定し、演劇にまったく興味のない人から演劇マニアまで幅広い客層をターゲットに、「人生をちょっとプラスに」動かすことを目論む。ベタ・メタ・ネタを自在に往来することによって構築される、シニカルな世界観とナンセンスなギャグ、ポジティブなメッセージ性が特徴的な物語は、ハードボイルドからラブコメ、果てはアングラまで守備範囲は広いが、常に「今」を見つめて紡がれ、世相を反映したセリフや社会派なメッセージが含まれることも多い。 「ブロガーご招待」なる制度を(おそらく)初めて小劇場界に取り入れるなど、演劇の間口を広げるための活動にも積極的に取り組んでいる。 常に観客に対して誠実に、自分たち自身に正直にあることを大事にした結果、2006年末、vol.8公演の後、「納得のいく作品づくりができていない」との理由から、活動休止を宣言。 (活動休止の宣言全文→ http://www.arnold-s-negger.com/pc/oshirase.htm ) いろいろあって、半年後、大きく生まれ変わって、活動再開。

劇団夢のミルクこうじょう(演劇)
東京都設立:2001年
『もっとドキドキを!もっとワクワクを!いざ、冒険の世界へ!!』 私たち『夢のミルクこうじょう』の芝居のベースは、心の成長、です。 人生という冒険の中で、人は誰かと出会い触れ合うことで、時にぶつかり合い、 悲しみや淋しさや憎しみに悩み苦しみます。 それでも人は、心の葛藤の中で生まれた絆や愛情を糧に、負の力を生きるエネルギーに変えていくことが出来る。 『明日を夢見て冒険しよう!!』 これが私たちのコンセプトです。 一瞬でも何かを感じてもらえる芝居を。 一人でも多くの人が、明日に夢を見たくなるように。 全員が、真剣に相手や自分に向き合って、舞台の上で真っ直ぐに生きています。 時にはぶつかり、涙を流し、汗だくになりながら全てをかけて。 バカがつくほど真っ直ぐな芝居、バカがつくほど真っ直ぐな人たち。 それが『劇団夢のミルクこうじょう』です。

たばすこ座(ミュージカル)
埼玉県設立:2001年
片桐和美・村上由香・青島凛の3人で結成されたユニット。 2001年に旗揚げ公演として、「舞台に立ちたい」を上演。 その後、それぞれがジャンルを問わず舞台活動を行い、2006年には旗揚げと同じ「舞台に立ちたい」を5年ぶりに上演。好評を博し、テレビ埼玉への出演等、注目を浴びる。 2007年9月、2本立て公演「トリオDEトリオ」を上演、大好評。 2009年12月、オリジナル作品「パウダールーム」上演予定。今後の活躍が期待されている。

THE♥フォービーズ(演劇)
東京都設立:2005年
吉本興業初の若手本格派劇団です。立ち上げて3年目になります。 年4回の本公演、三日間で毎回1000人を動員。 吉本興業の出来たばかりの芝居小屋「神保町花月」、 TV番組の再現VTR、他劇団への客演、などなど活動中。 ラブストーリーを中心に笑いと芝居の融合。 そして舞台にテレビ的な要素を取り入れ、 ポップでスピード感のある演出を手がけています。 バラエティー番組の放送作家二人による脚本、演出。 毎回、吉本興業所属の人気若手芸人をゲストに迎え活動中。 ぜひ御覧ください! ★略歴 ○2005年2月旗揚げ公演「龍☆姫」・・・新宿パンプルムス ○2005年5月第2回本公演「ずんべらぼん」・・・中野あくとれ ○2005年8月第3回本公演「サトル☆コンバット」・・・下北空間リバティ ○2005年9月特別公演「そのとき葉山ちゃんが想うこと」・・・池袋アートスペースサンライズホール ○2005年11月第4回本公演「貴方の背中にアイがある」・・・下北空間リバティ ○2006年2月第5回本公演「HITOMI☆」・・・下北空間リバティ ○2006年5月第6回本公演「マル特ホスピタル」・・・下北空間リバティ ○2006年8月第7回本公演「Lovely☆佐渡衛門 ~フォービズよ全てを解き放て~」・・・中野ザ・ポケット・・・ゲスト「POI SON GIRL BAND」 ○2006年11月第8回本公演「パパは極道」・・・アイピット目白・・・ゲスト「平成ノブシコブシ」 ○2007年2月第9回本公演「サリナの願いを☆叶えましょう」・・・笹塚ファクトリー・・・ゲスト「トータルテンボス」 ○2007年5月第10回本公演「WONDERFUL WORLD」・・・笹塚ファクトリー・・・ゲスト「井上マー」「ラフ・コントロ ール」 ○2007年8月第11回本公演「夏海とツバサの離婚☆旅行 ~MAJIで恋するフォービーズ~」・・・笹塚ファクトリー・・・ゲスト「アップダウン」 ○2007年11月第12回本公演「妄想男の悲しい現実」・・・ザ・ポケット・・・ゲスト「ブルースタンダード」 ○2008年2月第13回本公演「ヤング☆ボーイズ~フォービーズの青春~」・・・笹塚ファクトリー・・・ゲスト「グランジ」 ○2008年5月第14回本公演「THE-URASHIMA」・・・笹塚ファクトリー・・・ゲスト「チーモンチョーチュウ」 ○2008年8月予定第15回本公演「シアワセノシズク」・・・笹塚ファクトリー・・・ゲスト「イシバシハザマ」

シアターキューブリック(演劇)
東京都設立:2000年
2000年に劇団旗揚げ。以降、「大人が楽しめるエンターテインメントファンタジー」の創作に邁進し、37公演にわたり、座付作家・緑川憲仁の作品を中心に上演を重ねてきました。今年は結成25周年になります。 2010年に劇団の本拠地を東京都墨田区に据えてからは、「演劇のチカラでまちを遊園地に!」という活動テーマを軸に、劇場公演と並行しながら演劇を活用した地域振興活動に注力。地元商店街と提携したユニークな演劇「帰ってきたキューピッドガールズ」を長期スパンで展開。 また、全国各地のローカル鉄道とタッグを組んだ「ローカル鉄道演劇」は7公演を数え、地方の地域活性にも目を向けた活動を続けています。今後も、舞台芸術や劇場空間の魅力を多くの人々と分かち合い、また地域社会づくりや教育現場での演劇の新たな可能性を模索しつづけてまいります。

レイテストアポロ(演劇)
埼玉県設立:1997年
レイテスト(新型)アポロは福岡市の九州芸術工科大学演劇部(現九州大学芸術工学部)を母体として1997年に結成され、以後福岡で三回、東京で十五回の公演を行ってまいりました。 ※過去の公演については劇団ホームページに情報を掲載しております。 芸風としましては、例えばおかしな顔やポーズで笑いをとる芸人さんより、松岡修造さんの手加減なしの真剣さが面白くてたまらない、という人向きな「笑い」を盛り込みつつ、観劇中のお客様が、お話の中で何が起こっているかを完璧に理解でき、でもこの先どうなるか全く解らない。そういう言ってみれば王道をきちんと踏まえた、大きな物語を作り続けています。 我々アポロ、アポロをどうかよろしくお願い致します。

演劇組合ユニット・バス(演劇)
千葉県設立:2002年
デートの合間にでもかるーく見てもらえるような、 コメディ仕立ての舞台を作る演劇ユニットです。 2003年1月の1発目から数えて 07年までで5回の公演を成功させています。 ずっと変わらず高いテンションを維持しつつ、 少しずつ確実に反響と声援は増殖中!

劇団ドガドガプラス(演劇、その他)
東京都設立:2006年
2006年、映画監督望月六郎が「踊り子女優化計画」を掲げて旗揚げ、『歌って踊れる浅草の劇団』として胸の谷間と網タイツで大正・昭和のお色気と汗と涙と笑いをお届けします。 浅草といえば昔も今もエンターテイメントのメッカ。 江戸時代から続く歌舞伎、レビューに寄席にSKD。 そのテイストを背景に懐かしいけれど新しい、楽しい上になんだか深い世界観が広がるのです。

Angel R(舞踊・バレエ)
東京都設立:-