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演戯集団ばぁくう

演戯集団ばぁくう(演劇)

福岡県設立:1988年

福岡を拠点とする表現者集団として、1988年6月に結成。 代表、佐藤順一を中心に、ひとりひとりが芝居人であることを前提に、劇団という概念に縛られることなく、幅広い活動を行なっている。 舞台は勿論のこと、CM・VP・ドラマ・映画・番組など、メディアへの出演も多岐に渡っている。 稽古・発表の場である「アトリエ戯座」を、2009年10月、六本松に移転し、現在毎月10日と20日に「佐藤順一読演会」を開催中。 和洋問わず、優れた作品を読演(演じながら読む)という形で、より立体的に表現している。 アトリエ戯座も、コーヒーを飲んでくつろぎながら読演を楽しめる空間へと変化を遂げ、お客様とのコミュニケーションも大切にしている。 毎月10日、20日の「読演会」へ、まずはお気軽にお立ち寄りください。

CAREZZA

CAREZZA(演劇、ミュージカル、その他)

東京都設立:2003年

2003年 芸能人のフットサルチームとして活動開始 太田彩乃「東京メッツ」(ガールズミュージカルチーム)に出演 2005年 「5on5」でCDデビュー 2006年 池袋サンシャイン劇場で,CAREZZA初公演 大網亜矢乃「いつかひーろーに」「Kiss Me You」に出演 大網、太田がコンビを組んで漫才をはじめる 2007年 「VICTORY!」2ndシングル発売 井本、橋爪がコンビを組んで漫才をはじめる 吉野、南がコンビを組んで漫才をはじめる 太田彩乃「アニー」に出演 赤坂さなえ「櫻の園」に出演 ※他にも各個人では舞台・ミュージカル・TV・ラジオ・お笑いライブ等に出演中

劇団だるめしあん

劇団だるめしあん(演劇)

神奈川県設立:2001年

2001年専修大学の学生を中心に、坂本鈴が立ち上げ。以後全ての本公演で坂本鈴のオリジナル脚本を上演し、メンバーの河南由良が出演。6団体が45分のシェイクスピアの作品で戦う『ガチゲキ!!』や、熊本在住の劇団きららを東京に招致して行ったコラボ企画『イントロ公演』など、様々な企画を立ち上げながら、25本以上の作品を熊本と東京にて発表し続ける。

バングラッシー

バングラッシー(演劇)

東京都設立:2001年

早稲田出身劇団。 東京を中心に演劇活動、映像活動などをしております。 人間の生まれながらにして、どうしよもなくついて来る哀しさを様々な角度から、哀しさ以外のものに変えたり、哀しさに戻したり、そんな表現をしております。 メンバーは 1人の脚本・演出・俳優と3人の俳優と1人のWEB担当。 男ばかりまたそれも哀し。

バカバッドギター

バカバッドギター(演劇)

東京都設立:1998年

1998年に茨城大学の演劇サークル「風の街」OBである片寄直樹を中心に結成される。 現在はCAST、STAFF共に多方面から集まったメンバーで構成されており、区内を拠点として活動している。 台本、演出は代表である片寄直樹が担当しており、台本は公演ごとに新作のオリジナルを書き下ろす。 ブラックなギャグと切ない人間関係が共存する独特な世界観の中、役者の個性を最大限に生かして演出していく手法が特徴である。

えんがわカンパニー

えんがわカンパニー(演劇)

東京都設立:2006年

2005年10月、NPO法人・人間環境キーステーションで運営されている「まちかど教室」で“誰でもできる!演劇ワークショップ”という市民向け表現講座を開講した際、参加メンバーが発足した“演劇コミュニティ”です。 18~63歳までの幅ひろい年齢、また職業も様々なメンバーが週に1回のペースで演劇を続けています。 一橋大学「まちづくり」の授業スタッフと縁もあり、演劇のWS・公演を「まちづくり」に活かすべく「演劇で人の輪をつくる」「公演で人の流れをつくる」「街の魅力を演劇で再発見する」などのコンセプトのもとカフェで芝居を上演するなど、劇場以外の場所で、ふつうの人がデビューしてしまう瞬間をプロデュースしています。 「まちづくり」と「演劇」を組み合わせた街再発見芝居をコンセプトに活動中。 これまでに、コミュニティ・カフェで会話劇、街歩き+演劇鑑賞をテーマにした『おさんぽエンゲキ』を上演。 市内外からも参加者が集まり、観劇を楽しんだ。 これまで、えんがわは、 市民が気軽に楽しめる自己表現の場として【演劇ワークショップ】を開催。 参加メンバーの意志・上達を踏まえて発表の機会、芝居の上演を行い、徐々に市民の自己表現の枠を越え、役者として活躍できるような人材を育て【街演劇】活動を行う。 また、国立をテーマにした作品を上演することで「鑑賞して感じる街」という市民が楽しく「まちづくり」にふれるきっかけを作り、街の記憶・魅力を共有していく【シルシスト】公演、 以上3つの柱が財産であり、活動の源となっている。 定期的なワークショップを重ね、現在「国立の物語」の準備をしている。

猴

猴(演劇)

大阪府設立:1997年

「アンチ・ハッピーエンド」「ニューニヒリズム」を信条に97年6月、作・演出の新田‘KINGofFUCK’臣を中心に結成。 既存の演劇、劇団という枠に囚われない活動を志し『暫定的表現活動集団』と自称。 表現衝動と防衛本能。 リアルに虚構と虚勢の狭間を生きる社会生活不適合者集団。

ニセ劇団

ニセ劇団(演劇)

設立:2004年

2004年  1月  ニセ劇団結成。 メンバーは、丸二 祐亮、秋山雅史、柳裕章。   10月  TRIP#1「右利きマンの素晴らしさ」@パンプルムス 2005年  1月  TRIP#2「徹夜兄弟」@パンプルムス    9月  TRIP#3「笑う乳房を持つ女」@パンプルムス   2006年  8月  「明日空いてるか」事件(※1)   2007年  1月  TRIP#4 反面サラリーマン「私は毎日寝坊してるし、早引けだってする。友達だって会社にくるしー。もー、いっそ会社に住もうかなと」@中野ウエストエンドスタジオ ☆公演中に大重わたる、がメンバーに。    3月  ☆桑田アツキ、がメンバーに(※2)    4月  劇団親友の彼女のライブに、ニセ劇団(丸二・大重・桑田)が参加。   ※1 丸二と大重が共通の知人岡崎を介して出会った、その日の夜、丸二に「明日空いてるか」と言う質問をされた大重が「はい」と応ると、「じゃあ水天宮前に一時に来い」と言われた。翌日、大重が水天宮前に行くと、丸二に強制的に中華料理屋の皿洗いのシフトに組み込まれることになった。その中華料理屋の名前こそ「明華園」である。   ※2 早稲田の「CAFE GoTo」にて丸二がなんとなく桑田を呼び出し、TRIP#4を振り返っていたとき、桑田がニセ劇団に入りたいと表明。丸二がその理由を聞くと「父親が丸二さんについていきなさいと言ったから」と桑田が答えたという。 メンバーの桑田・大重が脱退。 丸二祐亮の個人劇団体制へ移行。

上々・ススム

上々・ススム(演劇)

東京都設立:-

株式会社フェイスプランニング

株式会社フェイスプランニング(演劇)

東京都設立:-

現在、NHK朝の連続テレビドラマ小説 初代ヒロインの北林早苗、ターン・エー・ガンダム主演の村田秋乃、ロード・オブ・ザ・リング サム役の谷田真吾、おジャ魔女どれみ シリーズ の宮原永海などが所属する事務所です。

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)(演劇、舞踊・バレエ、その他)

大阪府設立:1999年

エイチエムピーとは「ハムレットマシーンプロジェクト」の略。 1999年、近畿大学 文芸学部 芸術学科 演劇・芸能専攻9期生の笠井友仁とイトウユウヤらが、ドイツの劇作家 ハイナー・ミュラーの戯曲『ハムレットマシーン』の上演形式を深く追求するため、在学中に学内で結成した団体。 その独自性・実験性が評価され、かなざわ国際演劇祭(2002年/金沢)、ハイナー・ミュラー/ザ・ワールド(2003年/東京)、新世界フィジカルシアターフェスティバル(2004年/大阪)、大阪現代演劇祭<仮設劇場>WA(2005年/大阪)、die pratzeM.S.Acollection2006(2006年/東京)、ブレヒト没後50年ドイツ演劇祭(2006年/大阪)、精華演劇祭vol.5(2006年/大阪)など、多くの演劇フェスティバルに参加。 上演テクストとしてとりあげた作家は、ハイナー・ミュラー、J・Wゲーテ、ベルトルト・ブレヒト、フランツ・カフカ、岸田理生などがある。 2008年、大阪・中崎町のイロリ村が拠点になった事を機に、「エイチエムピー・シアターカンパニー」に改名。「プロジェクト」から「カンパニー」へと変貌をとげ、今後はより一層、舞台活動に力を入れていく予定である。 ハイナー・ミュラーは自らの著書の中で演劇についてこう記している。 「演劇の本質は変化すること。最大の変化とは死である。」 これはミュラー独特の言い回しで、変化を遂げる死、つまり革命や再生ということを言っているのだが、20世紀という激動の時代を東ドイツから見つめていたミュラーのこの言葉は、カンパニーにとって重要な指針になっている。 演出家 笠井友仁が作品ごとにコンセプトを設け、テクストを解体・再構成する舞台はシュルレアリスム的だと評され、「空間」「身体」「音」にこだわった独特の世界観を提示している。 現在は『「再」発見』を劇団のミッションとして忘れられていたことを掘り起こすこと、見過されてきたことに焦点を当てることを軸に、主に①同時代の海外戯曲シリーズ、②現代日本演劇のルーツシリーズ、③実験的なオリジナル作品のカテゴリで創作を行う。 演出の笠井友仁が日本演出家協会主催〈若手演出家コンクール〉にて優秀賞や2014年に上演した『アラビアの夜』の演出にて平成26年文化庁芸術祭賞新人賞を受賞している。

東京演劇集団風

東京演劇集団風(演劇)

東京都設立:1987年

【検索用】レパートリーシアターKAZE 1987年秋、東京演劇集団 風 創立。 思想史家 故・藤田省三氏に名付けられたこの名前には、“自由に、風のようにものをつくる”という思いが込められています。 近代劇をとらえ直すという試みを通して、現代社会や人々にとって「演劇」「劇場」とは何なのかを問い続けながら、芝居をつくっていきたいと考えています。

プロペラ犬

プロペラ犬(演劇)

東京都設立:2007年

女優・水野美紀と脚本家・放送作家の楠野一郎により 2007年に結成された演劇ユニット。 年1回の本公演を基本に、 毎月下北沢フリーファクトリーに演劇関係のお客様を迎えて 「ひみつ集会」という名のゆる~いトークイベントを開催中。 07年11月に旗揚げ公演【マイルドにしぬ」を東京・大阪で行う。

LIVEROCK

LIVEROCK(演劇)

東京都設立:2003年

2003年4月、舞台芸術学院 演劇部 本科52期生を中心に旗揚げ。 ・旗揚げ公演は「音楽とお芝居の融合」をテーマに、オムニバス形式のお芝居と、カバー曲を中心としたコンサートを1つの公演として上映。 ・その後、原点回帰として、勝山聡のシュールでポップな世界観をもとに、「ピュア」で「ハートウォーミング」な作品を制作している。 ・その他、警視庁の交通安全運動や、ストリートライブなど、外部との活動も積極的に行っている。  

劇団オグオブ

劇団オグオブ(演劇)

東京都設立:1999年

社会人劇団。  訳あって世間のしがらみを背負ってるけど、芝居から足を洗うなんざぁもってのほか!!って往生際の悪いヤツらの集団です。 だからこそ半端な覚悟でやっとりません。毎公演が一期一会。  笑えて、笑えて、ちょっぴり泣けて。終わってみたら結構深みがあるテーマだったね、という舞台をお約束します。 第1回「サクラチル…」1999年2月@荻窪アールコリン 第2回「かたゆで人魚」1999年10月@高田馬場アートボックスホール 第3回「クローゼンハイツの猫」2000年4月@高田馬場アートボックスホール 第4回「王宮の科学」2001年2月@高田馬場アートボックスホール 第5回「ダバ=ダビ」2001年10月@高田馬場アートボックスホール 第6回「海敵アジア」2002年7月@大塚ジェルスホール 第7回「花咲くや、君が。」2003年2月@銀座小劇場 第8回「県立荒波宙産高校ロケット部」2003年10月@銀座小劇場 第9回「オレンジの太陽と三銃士」2004年7月@中目黒ウッディーシアター 第10回「満腹王国」2005年5月@麻布die pratze 第11回「シシド城の奇蹟」2006年10月@中野ウエストエンドスタジオ 第12回「針子のトラ!!」2007年6月23~24日@麻布die pratze 第13回「野獣グレゴワールの虜囚」2008年2月9~10日@大塚・萬劇場 第14回「ツキの王女~のっとりリンリンの6日間~」2009年1月24~25日@大塚・萬劇場

TEAM DD

TEAM DD(演劇)

東京都設立:2008年

劇団ではないため、特定の出演者はおらず、その都度キャスティングを行う形式をとる。 ユニット名の“DD”は、ポルトガル語で『挑戦者たち』を意味する『desafiadores』に由来。 笑いあり、アドリブあり、そして最後は涙ありの、“切ない”脚本には定評がある。 『舞台でやらないと意味がないコト』をコンセプトに、 初めて舞台を観た人に「舞台ってオモシれーじゃん!!」と言ってもらえる様なシンプルに笑って泣ける、親しみ易く分かり易いストーリーを展開し生の熱量をふんだんに使い、よりリアルな空気感、臨場感をお客様に伝える芝居をしています。 主宰 竹本守孝

劇団福井青年劇場

劇団福井青年劇場(演劇)

福井県設立:-

劇団うりんこ

劇団うりんこ(演劇)

愛知県設立:1973年

劇団うりんこの創立は1973年。8人の若者が集まって創った劇団です。以来、うりんこはその名前……猪のこども……のとおりに元気に走り続けてきました。  今では、活動も広がり、愛知・岐阜・三重の東海三県での学校公演だけでなく、おやこ劇場・こども劇場、公立文化施設の主催事業、教育委員会、児童館の仕事などで、全国的に公演をするようになりました。  また、海外の劇団との合同公演。スタッフの招聘。海外公演など国際的な活動も広がっています。  私たちは、幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校から若者を中心にした大人まで、さまざまな年齢層に向けて、多様なお芝居を演じています。  又、うりんこ劇場や他のホールを使って、うりんこ主催の公演(手打ち公演)を、行っています。大勢の方にうりんこの芝居を見ていただきたいからです。  うりんこは毎日の公演活動の他、色々な文化活動も行なっています。人々の生活がより楽しく、豊かになることを願って、地域の人々と協働して、新しい文化を創りだそうとしているのです。  日本の演劇状況は、ヨーロッパと比べてさまざまな困難を抱えています。しかし、演劇はその起源から考えても、根源的に人間の生活に深く関わっていて、いつの時代にも人々の楽しみのひとつでした。かって、村々に芝居小屋があり、旅役者だけでなく、自らも芝居を演じた生活があったことを、私たちはまだ記憶しています。  そんなふうに、演劇を人々が楽しめたらどんなにいいだろうかと思います。特に子どもたちが身近なところで気軽に演劇を楽しむことができたら、本当に素晴らしいことだと思います。 劇団うりんこ

O.N.アベックホームラン

O.N.アベックホームラン(演劇)

東京都設立:-

小林紀子バレエ・シアター

小林紀子バレエ・シアター(舞踊・バレエ)

東京都設立:1973年

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