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劇団Jin(演劇)
福井県設立:-

早稲田大学演劇研究会(演劇)
東京都設立:1920年
早稲田大学演劇研究会 (略して早大劇研) は、大隈講堂裏を拠点に活動する早稲田大学公認の演劇サークル (学生の会) です。その成立は戦前にまでさかのぼり、早稲田では最も歴史ある演劇サークルとして知られています。 また、大隈講堂の裏手に専用のアトリエ、テントスペース・資材、音響照明設備などを有しており、学内最大・全国でも有数の規模と実績を誇っています。 そのような恵まれた環境の中、古くは映画監督の今村昌平氏、俳優の小沢昭一氏や北村和夫氏など多くの映画・演劇人を生みだし、近年では「アンサンブル制度」の下、第三舞台、遊◎機械/全自動シアター、山の手事情社、双数姉妹など数々の有力劇団・人気劇団を輩出しています。

projectMISSLING(演劇)
設立:2004年

CLIE(演劇)
東京都設立:2011年

マジョリカ(演劇)
東京都設立:2005年
スパイスの利いたテーマを元に笑いと涙で人間ドラマを綴る 演劇ユニットです。 登録されたURLがつながらなくなっています。

獏エンタープライズ (ミュージカル)
東京都設立:-
※リンクは獏エンタープライズ企画制作のミュージカル「あらしのよるに」。

劇団ドラマチッカーズ(演劇)
埼玉県設立:2004年
劇団ドラマチッカーズは埼玉県熊谷西高等学校・同期演劇部メンバーを主に2004年に結成された劇団です。 現在学生・社会人中心に活動しています。 コンセプトは「大人のファンタジー」。 『不思議』を新しく解釈し、エンディングを想像させるような作品を作っています。 固定の脚本家、演出家を作らずに毎回プロジェクト方式、公演ごとに違った雰囲気の舞台を創っていきます! ドラマチックに日々練習中!

D-QUEST(演劇、ミュージカル)
設立:-

10・Quatre(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、その他)
東京都設立:1999年
2000年に結成された、内堀克利が率いる殺陣集団。 2001 年からワークショップを開催し、後進の育 成にも力を注ぐ。 そこで出会ったメンバーを加え、現在は 11 名で活動中。 持ち味はメンバー全員が剣の技術を修得している事。 俳優として舞台、映像、イベント等に出演する。一方で殺陣師、殺陣講師としても活動。 劇団や専門学校、プロダクション等からの指導依頼、振付依頼を多数請け負う。 日本文化の未来を守り、育む為にこれからも刀を振り続ける。

演劇ユニット象さんのふかづめ(演劇)
設立:-

劇団銀河(演劇)
大阪府設立:1983年
“夢と感動を観客に提供する!”をコンセプトに、質の高い演劇を制作し日本の演劇文化の向上を目指して活動している。 ■プロフィール 1983年『華泥舎小劇場』の劇団名で旗揚げ公演を行い、演劇活動開始。以来一貫してオリジナル作品を上演し、親しみやすく感動のある芝居により、若年層を中心に幅広い観客層に支持される。以降、劇団の拡充と充実のため組織を改編、映画、テレビドラマ、TVCM、舞台等で活躍中のタレントが集まり、名称を『劇団銀河』に改名して新たな飛躍を目指し活動中。 2000年より毎年秋に、豊中市立アクア文化ホールや豊中市立ローズ文化ホールにおいて、新作公演を行っている。 2005年1月には「枚方市福祉部次世代育成支援対策セミナー」において、『太陽が笑ってる』を上演。大好評をいただく。 また、2004年2005年2006年には劇団副団長、古川輝明が豊中市の非常勤講師として、豊中市立第五中学校で演劇の指導を行っている。 2005年より毎年10月開催の新作公演については、豊中市との共催、教育委員会の後援を頂いている。(本年の10月新作公演についても決定済) 昨年、2006年10月公演『空と大地とボクとキミ』は豊中市との共催に加え、『平成18年度文化庁芸術祭参加作品』に承認され、環境省 近畿地方環境事務所と豊中市教育委員会の後援をいただいた。 また、本年の10月公演は豊中市との共催・豊中市教育委員会の後援名義をいただいている。

ミュージカルカンパニーOZmate(ミュージカル)
兵庫県設立:1991年
1994年に母体スタジオOZの有志で結成した女性のみのミュージカル劇団。 本場ブロードウェイの技術を追求し、日本を代表するミュージカル劇団になることを目標としている。 2016年夏、800以上ある応募団体の中から審査を通過し、ニューヨーク国際演劇祭『The New York International Fringe Festival 』に参加。 オリジナルミュージカル『The Legend of ONI(大江山鬼伝説) 』で初となる海外公演を興行。 作品の持つ強いメッセージ性や演劇性、芸術表現が認められ、現地レビューメディア『DC Metro Theater arts 』の2016年ベストミュージカルのひとつに選定される。 道徳やヒューマニズム、幕末史から戦中戦後、日本人としての在り方など、作品の題材は多岐にわたるが、一貫しているのは〈表面的〉ではない、〈心〉で演じるミュージカルであるということ。 より身近で、日常社会に寄り添う『日本版オフブロードウェイミュージカル』を、四半世紀にわたり発信し続けている。 ★ ★ ★ ★ ★ 2016年度ニューヨーク国際演劇祭 『The New York International Fringe Festival』に参加、 私達の大きな大きな目標であり、 かねてからの《夢》であった《ニューヨーク公演》が 遂に実現しました! オフブロードウェイの劇場 フランボヤンシアターで 『The Legend of Oni』 計5ステージを上演しました。 『The Legend of Oni』はニューヨークメディアより高評価を頂き、 2016年にアメリカ東海岸で上演された数々の作品の中から、 『DC Metro Theater Arts』よりベストミュージカルの一つに選ばれる という快挙を成し遂げました! ↓ ↓ ↓ “教訓的な伝説を追うと共に、この作品は日本古来の伝統文化の世界へと私たちを導いてゆく。 美しい所作やダンスは象徴的に鳴り響く太鼓により際立ち、忘れがたい笛の音は劇場の隅々にまで反響した。 メンバーはそれぞれの演技と歌声に深い心を乗せて、観客を作品の世界観へ引き込んだ。 OZmateが今後、この作品を更に多くの都市、そして世界中のフェスティバルで上演し、より多くの人々がこの美しさ、強さ、そして時を超えた道義を体験することを、私は願ってやまない。 ” DC Metro Theatre Arts 2016.8.16 Review By: Deb Miller(デブ ミラー) 現地メディアによるレビューは下記よりご覧いただけます。 http://ozmate.net/review/ OZmateは、今後もさらなる飛躍を目指し、国内公演にとどまらず、 定期なニューヨーク公演を行い、日本一のミュージカル劇団を目指します!

無頼組合(演劇)
東京都設立:1999年
1999年大阪小劇場を中心に活動していた、役者 白川 孝が"自分が観たい芝居・やりたい芝居"を実現、具体化する為に作られました。 劇団という形ではなく、あくまでも"自立した確固たる個人"の集合体→演劇ユニットの形でメンバーは編成されています。 過去の公演は他団体との共同公演だけですが、2004年2月の第1回東京公演を皮切りに本拠地を東京に移し、「劇集団 無頼組合」として精力的に活動していきます。 上演された作品の内容はハートボイルド(ハートウォーミングなハードボイルド)ばかりですが、これからはメンバー個人個人のその時々の世界観や感じた事を物語の核として色々なジャンルの作品に挑戦しようとしています。

語りと和楽の芸人衆 かたりと(演劇、歌舞伎・伝統芸能、その他)
東京都設立:-
原作第一、華美な演出は加えません。 歴史ある空間を主な会場に、語りと津軽三味線による和LIVEを実施。 近年は、蕎麦屋を舞台に食とのコラボレーションも好評。

ぬえの会(歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:-
日本を代表する能楽の観世流公演を行っています。身体だけでなく心を動かす舞台を発信してゆきたく、毎回心に残る公演を心がけております。静と動のドラマにご期待ください!

劇団Spookies(演劇)
東京都設立:2006年
スプーキーズとは「実態のない」とか「幽霊」とか、手に取ることの出来ないことを意味します。 様々な可能性を秘めた取り組みや、真っ白い画用紙に描きたいことを書く奔放さ、2006年8月のお盆の時期に立ち上げた事など、まぁそこら辺りのこじつけが名付けの由来でしょうか。 芝居を楽しむことが大好きな役者陣が、様々な仮面をつけ演じる仮想現実の世界を体内に蓄えたエネルギーで一気に放出する!【娯楽精神と生命力】それが“スプーキーズ”のテーマです! “心地よい笑いと大河ドラマのような壮大なストーリー展開が魅力” 2006年夏。三者三様の作品を描く、京都の劇団6.89の三谷昌登、東京の劇団グワィニャオンの渡部美穂、MK-Boxの小坂逸が「役者だけでなく、様々なジャンルの方々と一緒にコラボしながら、自分たちの可能性を広げ、面白い舞台創りをしよう。」と集まり、マジシャン、芸人、お天気お姉さん、声優、作家を含めた17名のメンバーで、お盆のさなか幻想的なライヴ舞台を描いたことに端を発し、ユニット集団を結成。 そして2009年、春。新たにプロジェクトチームとして固定メンバーを募り、“娯楽精神&生命力”をテーマに本格的な活動開始しました。現在、主要メンバー4名とチームメンバー20名程の役者を抱えています。 本公演は代表の小坂逸が脚本を手がけ、イベントや依頼公演ではわたべみほが脚本を手がけている集団ですが、メンバーは事務所所属に囚われず、小坂作品&わたべ作品を慕い集った役者陣で構成されています。 小坂の作品には彼の持つ独特な壮大な世界観があり、優しさがあり、感動があり、笑いがある。役者としてもただ単に観る者を引きつけるだけでなく、誰もがその巧みな話術に心豊かに開放され微笑を浮かべてしまう妙な魅力を持っている。それが彼の作品にも反映されているのか、登場人物ひとりひとりが実に丁寧に描かれている。全員がそれぞれに違う生き方をしているのだ。 一生懸命さがおかしく、頭でっかちな人は頓珍漢で、どこにでもいる人々だからこそ、それぞれ個性豊かに描かれてくる。変な作り物ではなく、そこには実が見えてくるのだ。そんな普通な人人が様々な出来事に出会うからこそドラマが生まれる。そんなところが彼の作品作りの秘訣でもある。現在は日々精進を重ね、向上心を持って執筆活動を行っている。 わたべ作品は“見る人が心を開いて素直になれる” そんな心温まる作品と、祭りの依頼公演で毎年オリジナルを描く30分の幕末劇が、見る人に感動の涙を与える。 また、毎回参加してくれるメンバー達は一人一人が “楽しむ”と言う気持ちを大切にして演じている。それがお客様を心地よくさせる要因である。 『スプーキーズ』の魅力はまだまだ発展途上ではあるが【生きる】その生命力が、見終わった後に何かお客様にもたらす心の感動であって欲しいと思う。劇場を出ても余韻が残る。そんな役者の素材を活かしたストーリー&心に残る音楽&役者を生かす照明、これらすべてを凝縮させた舞台を目指していきたい。そこに『スプーキーズ』の目標がある。 現在は年2~3回の本公演の他に「萩・世田谷幕末維新祭り」「旧東海道品川宿場まつり」「世田谷バリアフリー」「花魁道中」ほか、イベントや学校での依頼公演も行っている。

project jesus(演劇)
設立:-

円盤ライダー(演劇)
東京都設立:2006年
2006年に旗揚げ。「役者がいるところが舞台だ!」をモットーに、俳優・渡部将之が主宰を務める演劇パフォーマンスユニット。 バーならバーで、ギャラリーならギャラリーで、役者がいれば、そこが舞台!と、その空間を活かした作品を上演している。 ◆円盤ライダーってこんなです◆ 「役者がいるところが舞台だ」をモットーに 曰く『日本のオフブロードウェイ』、曰く『同じ目線の非日常』なんて言われる円盤ライダー! 2006年11月に旗揚げして11年目、26作品を迎える今!!知らない方や今更聞けない円盤ライダーの楽しみ方をこれまでのアンケートより発表します。 ■(30代/女性) ステージと客席が同じフロア―なのでスピード感があります! 会場の都合上、生声が聞こえにくいのは仕方が無いのでその分、他の魅力でカバーですね! ■(40代/男性) 館内だけでなく、館外も使っている事の発見。距離とスピード感。 ↑ 距離やスピード感、空間に関しての反応がとても多いのが円盤ライダーの特徴です アンケート読み返して再確認しました(笑) 舞台と言う感覚よりアトラクションに飛びこむようなつもりで観に来てください。 また、劇場と違いお席をある程度移動したりは自由です。 ゴソゴソしながら参加して下さい。 ■(40代/男性) 細かいところまで完成度が高かったです。 ■(57/男性) 建物の内外と上手に利用していて工夫がある所で楽しませて頂きました。 ■(20代) 会場をこんな使い方をされるのに驚きました。 ↑ そうなんです!!みる所は正面のみにあらず!! 360度演劇空間、首、肩、腰総動員してネジって観てください。 ■(30代/女性) 初めてのえんげきでしたが、ちょー楽しかったです!! ■(40代/女性) はじめてでしたので戸惑いましたが、気楽に観劇できてとても楽しく良かったです。 ■(30代/女性) 是非続けてください、お芝居好きな人がこういう形で増えたら嬉しいです。 ■(30代/男性) 演劇を生で見るのは初めてだったのでとても楽しかったです マイクなしでの役者さんの声や、表情、やはり素晴らしいですね!! ↑ 円盤ライダーの最も大切にしている事が「初めて演劇を観る人が楽しめる事」です ともすると「取っつき難い」「マニアック」に思われがちな演劇ですが けっして難しくない入門編としての作品創りをしております。 もちろん、上質の演劇である事は当然です。 舞台でない空間を、照明も音響もほとんど使わず俳優のエネルギーで埋めるのは 実は大きな舞台でやるより難しいんです(断言) ■公演実績■ 円盤ライダーvol.1「SHAKEな夜」作・演出 菅野臣太朗(2006/10/22~11/5) 円盤ライダーvol.2「センチな春」作・演出 菅野臣太朗 円盤ライダーvol.3「仕込んでいこう!」作・演出 菅野臣太朗 円盤ライダーvol.4「MERRYなヤロー」作・演出 菅野臣太朗 円盤ライダーvol.5「おかしな2人?」作・演出 菅野臣太朗 円盤ライダーvol.6 「ハートのレシピ♪」東京公演・大阪公演 円盤ライダーvol.5-2 「おかしな2人?」名古屋公演 円盤ライダーvol.7 「SHAKEな夜!」再演 円盤ライダーvol.8「こじゃれたはるいちばん」作・演出 菅野臣太朗 円盤ライダーvol.9「time」 円盤ライダーvol.10「w氏の帰れない夜」脚本・演出:西田シャトナー 円盤ライダーvol.11「東京バーグ」脚本・演出:御笠ノ忠次 円盤ライダーvol.12「東京バーグ2」脚本・演出:御笠ノ忠次(2011/2/10~2/28) 円盤ライダーvol.13「SHERWOOD!!」脚本・演出:御笠ノ忠次 円盤ライダーvol.14「仕込んでいこう~新宿編~」脚本・菅野臣太朗、演出:キタムラトシヒロ 円盤ライダーvol.15「ステキなチェックメイト」脚本・演出菅野臣太朗(2012/6/14~7/3) 円盤ライダーvol.16「メリーなヤロー☆2012」脚本・演出菅野臣太朗(2012/12/10~24) 円盤ライダーvol.17「ステキなタイミング」脚本・演出菅野臣太朗(2013/6/14~6/30) 円盤ライダーvol.18「ステキなハプニング」脚本・演出:菅野臣太朗(2014/6/14~6/30) 円盤ライダーvol.19「SHAKEな夜!星ヶ丘バージョン・中野バージョン」脚本・演出:菅野臣太朗(2014/10/1~10/5)愛知県星ヶ丘NACOラウンジ HOGARAKA (2014/12/25~28)中野ダーツバーCLOVER 円盤ライダーvol.20「サツキノジジョウ」脚本・演出菅野臣太朗(2015/5/13~5/31)明大前WIRED CAFE 円盤ライダーvol.21「今宵はTURKEY」脚本・演出菅野臣太朗(2015/10/20~10/25)星ヶ丘ボウル 円盤ライダーvol.22「ノーキディング」脚本・演出谷口健太郎(2015/12/14~30)鶯谷シャーウッド 円盤ライダーvol.23「66-ロクロク-」代々木・人形町バージョン 脚本・演出菅野臣太朗(2016/5/16~5/31)山野美容専門学校マイタワー27階 人形町 円盤ライダーRPGvol.1「爆弾紳士の挑戦状」脚本・演出渡部将之(2016/06~ロングラン公演)池袋円盤アジト 円盤ライダーvol.24「センチな秋。」脚本菅野臣太朗 演出渡部将之(2016/9/20~10/2)星が丘テラス特設会場 星が丘フリンジ参加作品 円盤ライダーvol.23-2「66-ロクロク-」渋谷シダックスバージョン 脚本・演出菅野臣太朗(2016/10/8~10/10)シダックスカルチャービレッジ6階 渋谷総合文化祭参加作品 円盤ライダーRPGvol.2「爆弾紳士の卒業試験」脚本・演出渡部将之(2016/11/19〜ロングラン公演)池袋円盤アジト 円盤ライダーvol.25 10周年記念公演「ジュラシックな夜」 脚本・演出村井雄(2016/12/20〜25,2017/1/10~15) 山野美容専門学校マイタワー27階 円盤ライダーvol.26 「僕の見た野茂英雄はテレビの中/ノーモアヒーローズ」 脚本・演出村井雄(2017/6/15~30) シダックス浅草雷門クラブ 円盤ライダーRPGvol.3「爆弾紳士の指名手配」脚本・演出渡部将之(2017/07〜ロングラン公演)池袋円盤アジト 円盤ライダーvol.27「66-ロクロク-星が丘編」 脚本菅野臣太朗演出渡部将之(2017/10/13〜22) 円盤ライダーRPGvol.4「爆弾紳士の予告状~豪華客船を救え~」脚本・演出渡部将之(2017/11〜ロングラン公演)ダイヤモンドプリンセス号 円盤ライダーvol.28「劇場版爆弾紳士」脚本・演出村井雄(2018/02/21〜03/12)山野美容専門学校マイタワー27階 円盤ライダーvol.29「66-2 ロクロク2」 脚本・演出菅野臣太朗(2018/7/27~8/6) 円盤ライダーvol.30「66-2 ロクロク2-星が丘編」 脚本菅野臣太朗演出渡部将之(2018/11/16〜25) 円盤ライダーvol.31「かんむり」脚本・演出菅野臣太朗(2019/5/23~6/5) 円盤ライダー外伝 「Tip」作・演出村井雄(KPR/開幕ペナントレース) (2019/8/23~30) 円盤ライダーvol.32 「かんむり 星が丘編」脚本菅野臣太朗 演出渡部将之 円盤ライダーvol.33 「ブレメン」脚本榎原伊知良 演出渡部将之 円盤ライダーvol.34「ざ☆ロードショー」 脚本・演出:ばんたくや (2020/10/23~11/5)車から演劇を観るドライブインステージの1作品目 円盤ライダーvol.35「15 Fifteen」 脚本・演出:ばんたくや 15周年記念舞台 アトリエファンファーレ東池袋(2021/10/25~31) 円盤ライダーvol.36「15 Fifteen 星が丘編」 脚本・演出:ばんたくや 星が丘フリンジ特設会場(2021/12/1~9) 円盤ライダーRPGvol.5「へっぽこ探偵in虹の郷〜ロムニー鉄道を救え!〜」 脚本・演出:渡部将之 修善寺温泉虹の郷(2022/4/29~5/5) 円盤ライダーvol.36「ライダース・バラッド 〜関戸哲也短編集〜」 脚本関戸哲也 演出 渡部将之 赤坂π東京(2022/12/13~22)

TAN-project(ミュージカル)
設立:-

東京パリ帝国(演劇)
東京都設立:2007年
「痛快かつロマンチック」という名のもとに、バイタリティ溢れる大いなる非日常空間を提供する 微笑ましい団体です。 極めて形式的な現代演劇の構造それ自体に疑問を抱き、不定な設定により生まれてくる 不都合をオリジナルに回避する事で、いかに劇空間そのものを揺るがせられるか・・・ という10年後の演劇人達に夢と希望と安心をお届けする作風を得意としております。